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私立東京都/中央大学・明星大学駅
理工学部 生命科学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]理工学部生命科学科の評価-
総合評価普通特化した学部ではないので、特定の学びたいものがある人は考えた方がいいと思います。多分もっといい所があると感じる。
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講義・授業普通丁寧に教えてくれる人もいれは、知識をひけらかすだけの人もいて教授にも当たり外れがある。
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研究室・ゼミ悪いゼミの演習などもバックアップがあまりない印象です。言われたことを言われたとおりにやる作業。
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就職・進学悪い特にサポートとかはないと思います。就職実績も人による気がします。
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アクセス・立地良い立地は最高です。駅から徒歩数分で、路線も多いため通いやすい。
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施設・設備普通綺麗な施設もありますが、学生が自由に楽しめるようなスペースは少ない。
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友人・恋愛普通サークルや学部内で多くの人間関係を築けると思います。頑張って下さい。
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学生生活悪い学校のサークルはあまり充実していないとおもいます。イベントも微妙です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容細胞学や化石、地質などから見る生物の歴史など幅広くあります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
公務員 -
志望動機生物系の学科に行きたいと考え、実家からのアクセスなど考慮して志望した。
感染症対策としてやっていることリモート授業を活用して、非対面で感染リスクを抑えて授業を行います。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813944 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部生命科学科の評価-
総合評価良い学問内容としては微妙な点はあったが、学部生としてはサークルも実習も色々なイベントも多くあり、大体楽しめたと思ったからです。
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講義・授業普通特にこれといって良さも悪さもないな、と思ったので普通だったという意味を込めて3点にしました
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研究室・ゼミ良い研究室にもよるとは思いますが、学科でお金が結構あるので、実験機器などは最新のものを使えたからです
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就職・進学良い学問というよりも、社会や就職についてのサポートの方があったとおもったからです。
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アクセス・立地良い後楽園キャンパスは都心で、色んな路線が通っているので交通面でいうととても便利でした
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施設・設備良い施設は新しくて綺麗だし、実験器具も機械も最新のものだったので、この点数にしました。
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友人・恋愛良い生命科学科は男女比が大体1たい1だったので、恋愛も友人作りもしやすかったと思います。
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学生生活良い学内のサークルもとても数多くありましたし、インカレサークルもたくさんあったからです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典的な分子細胞生物学から、バイオインフォマティクスまで幅広くありました。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先他大学の大学院
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志望動機都心で通いやすかった、生命科学が学べそうだった、国立を受けたけど落ちたからです
感染症対策としてやっていること中央大学は通っていたときはコロナではなかったので、正直詳しくはわかひません。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705405 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学部生命科学科の評価-
総合評価良い理系ではあるものの、広く色々なことを学んだ気がします。生物系が好きな人だけではなく、物理や化学が好きな人でも楽しめる学科です。
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講義・授業良い生徒と先生の距離が近いため、質問や、相談がしやすいと思います。
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就職・進学普通キャリアセンターをうまく活用している人もいたように感じます。
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アクセス・立地良い都会に位置しているので、アクセスも良く、学校終わりにもいろいろな場所に寄ることができます。
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施設・設備良い1番新しい校舎なので、設備が整っていて、綺麗です。実験をする環境も整っています。
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友人・恋愛良いいい意味で真面目で優しい人が多いので、とても過ごしやすい環境で、毎日楽しいです。
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学生生活普通サークルは文系ほど多くはありませんが、インカレなどもあるため、楽しめるサークルもあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理系の科目だけではなく、文系の科目も、分野問わず広くいろいろなことを学びます。2年次からは理系らしく、実験が多くなるので楽しいです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機理系科目が好きで、特に生物が好きだったことが大きく挙げられます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:590373 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部生命科学科の評価-
総合評価良い立地・設備が良い点に加え、学食が美味しい点など、勉学に集中できる環境は整っています。あとは講義に参加する生徒の質によって学校生活での満足度は変わると思います。
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研究室・ゼミ良い基本的にフレンドリーで話しやすい教授が多く、自身の意見や主張が通りやすい、また議論しやすい点を感じます。またパソコンの操作が主体の研究室から化石の研究室まで種類は多種です。
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アクセス・立地良い最寄り駅は都営大江戸線春日駅と後楽園駅です。
JR水道橋駅から歩いて通っている生徒もいます。
春日通りには美味しい洋食屋や中華屋、ラーメン屋、カレー屋などが有り、色に関しては様々な要望を叶えられる環境と言えます。加えて春には桜の下を通りながら通学ができるでしょう。キャンパスの近くには商業施設やレジャー施設も多く、勉学に疲れた際の息抜きには事欠きません。 -
友人・恋愛良い理系には珍しく、男女比が半々に近い学部であり、自分の代では明るい人間が多い印象です。
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学生生活良い大学内のサークルでは、個々人のやりたいことが比較的自由におこなうことが出来ます。文化祭などでは各々のサークルが十分な成果を発表、展示すべく奮闘しております(文化祭自体の盛り上がりとは別問題ではありますが)。ただし大学自体の敷地面積が狭いので、全てのサークルが部室を持っているわけではありません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先放送系ビルメンテナンス
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480503 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部生命科学科の評価-
総合評価普通学生生活一般は愉しかったことが多かったです。講義、バイト、サークルと頑張れることが多かったのは特徴だったかとおといます。卒業後も学科の人で飲むこともあり、楽しいです。
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講義・授業良い授業に関しては、休講があまりないのがよかった点だと思います。ただ、上限がありたくさんの授業がとれないので自分で勉強する姿勢が自然と求められていたような気がします。
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研究室・ゼミ良い僕の頃は学部生3年の冬頃に研究室配属が始まりました。どのラボに属するかによるとおもいますが、大体研究の練習のようなことを始めていくかんじです。楽しいです。
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就職・進学普通半分はそのまま院へ進学、四分の一は他大学の院へ、残りの半分は就職という感じでした。最近は売り手市場だったので、就職がうまくいく学生が多かったと思います。
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アクセス・立地良い立地はとてとよく、都心の後楽園キャンパスです。近くに商店街からラクーアのような巨大商業施設もあり楽しいです。
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施設・設備良い生命科学科のキャンパスは新しい建物で、ビルのようにきれいです。また、実験施設もしっかりとしといて環境はよいと思います。
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友人・恋愛良い理系なのであまり恋愛向けではないかもしれませんが、その中でも生命科学は女の子もかわいいこが多く楽しいです。
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学生生活良い文系のキャンパスに比べるとサークルの絶対数は少なくなりますが、それでも色んな活動ができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基本的に教養です。二年目から生物の講義が増えます。三年生になると、実験も大変になります。四年は研究メインです。
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就職先・進学先東京大学進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409670 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]理工学部生命科学科の評価-
総合評価普通良い点としては、生徒と教授との距離が近く、放任主義と言うよりかは親身になって面倒を見てくれるという点。また、就活のサポートも充実しており、就活のガイダンスを頻繁に行っていたり、キャリアセンターでのサポートもとても良い。都心にあるため交通の便もよく、すぐに遊びに行ける。悪い点としては、各研究室での研究内容が偏っていて、個人的にはあまり興味をそそる内容の研究がなかった。また、院進学者が多くないため、その点のサポートが就活よりかは薄いと感じる。他には、学食が狭くて昼時は席の確保が難しい。
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講義・授業良い授業内容は興味をそそる内容が多く、受けていて面白いと感じるものが基本的に多い。ただ、1年生の間は、選択必修で興味のない内容の科目をとらざるを得ないのがつらかった。単位のとりやすさは科目によって大きく異なるが、他の学科と比べたら楽な方だと感じる。2年の後期が1番楽で、3年の前期が1番大変だと個人的に感じた。
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研究室・ゼミ普通研究室配属が決定するのは基本的に3年の夏休み以降で、主に成績を考慮して決定する。教授は学生思いで優しい方が多いように感じる。ただ、研究内容が偏っているように感じる。個人的にはあまり興味のある研究内容の研究室がなかった。
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就職・進学良い全体的に就活のサポートはしっかりしている。頻繁に開催している就活のガイダンスがあったり、OBOGを招いて体験談を聞けたりできる。キャリアセンターのサポートが特に良く、ESの添削や面接の練習、予約をしたらOBOGとの個人面談もできる。
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アクセス・立地良い最寄り駅は後楽園駅で、水道橋を利用する人もいる。池袋や東京駅から丸ノ内線で10分ほどで着くため、アクセスは非常に良い。特に埼玉と千葉から来ている人が多い。隣に東京ドームシティがあるので、空きコマなどで暇なときはそこで暇を潰すことが多い。
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施設・設備普通キャンパスは理工学部しかないため、かなり狭い。2号館は新しいためとても綺麗だが、1号館はかなり古い。またトイレが全体的に狭くて数も少ない。学食も小さくて、お昼休みは席の確保が大変に感じる。
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友人・恋愛普通学科内の友人関係は男女共に良いと思う。学科内の恋愛はあまりない。付き合っている人がいる人はあまり多くないが、サークルなどで知り合った別の学科の人や違う学年の人、違う学校の人と付き合っていることが多い。
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学生生活悪いサークル活動はキャンパスが狭いこともあり、そこまで活発ではないように感じる。文系キャンパスでは活発であると思う。インカレがそこそこ多いように感じる。学祭は、理工キャンパスはかなり小規模なので自分自身も行ったことがない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は必修が多く、特に前期はほぼ毎日1限なため大変だった。2年生になると実習が始まりレポート作成が大変になるが、1年生よりかは時間に余裕があった(特に後期)。3年生の実習は内容も難しく、レポート作成も大変で1番忙しかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412388 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部生命科学科の評価-
総合評価良い単位を与えて大人数を卒業させるという点で、楽と言えば楽な学生生活を送れるが、しっかり学ぶとなると自制心を強く持つ必要がある。都心でアクセスもよく、学業とアルバイト、恋愛など多くを経験したい人にはおすすめ。名前もある程度通っている大学なので、特に就職活動に苦労をした印象もない。
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講義・授業良い講義は幅広く教養をつけるといった趣旨のものが多いと思う。教授は全体的に優しい方が多いので、単位取得に困ったりすることはない。
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研究室・ゼミ良い人気と不人気の研究室に大きく別れている。年間かけて研究するところもあれば、数日の実験をレポートにまとめるだけのところもあり、差がおおきい。
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就職・進学普通約半数が大学院に進み、学内、学外半々くらい。残りは就職するが、特に就職活動に苦戦する風もなく大手企業を中心に就職したと思う。
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アクセス・立地良い都心の駅近くにキャンパスがあるので、通学も便利だし、授業が終わってからアルバイトをしたり遊んだりということも十分楽しめた。
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施設・設備良いキャンパスが狭いので、必要最低限しか設備はないという印象。特に学食や共有スペースが狭く、他学科との交流などは図りにくかった。
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友人・恋愛良い同じ学科内で付き合う人も、サークル内で付き合う人も多かった。それと同じくらい、回りにも多くの大学があるのでアルバイト先などで知り合い他大学の人と付き合う人もいた。
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学生生活良い学業があまり厳しいわけではないので、よくも悪くもアルバイトや恋愛、サークル活動など好きなことができるので、後悔せず学生生活を謳歌できると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や植物についての基本的な仕組み、ヒトについて遺伝子レベルの内容から免疫系、代謝系などの内容まで多岐にわたる。実験が多い。
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利用した入試形式IT業界のエンジニア
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412871 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部生命科学科の評価-
総合評価普通理工学部は都心にあり、アクセスは良いので通いやすい。
男女数は半々くらいなので、女性の学生さんも馴染みやすいと感じる。
例年真面目な学生が多く、チャラチャラした雰囲気はあまりない。
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講義・授業普通先生方の指導は熱心だと感じる。
ただし、大学レベルの内容についていけない人もなかにはいるので、当然ながら日頃の勉強が大事。
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研究室・ゼミ普通研究室配属は3年次の後期に決定し、4年次に順次配属となる。
研究室数は8で、各々の生徒の希望により配属となる。定員オーバーの場合は話し合いや成績順などで配属を決定する。
当学科は細胞や動物を用いた研究に取組みたいと考えている方にはお勧めできない。
微生物メインの研究室が多いためである。
また、遺伝子工学などミクロな実験からマクロな研究成果につなげる研究が比較的多い。
遺伝子などに興味のある方には魅力的かもしれない。
研究室のある校舎は新築で設備も整っている。
やる気のある学生は実践経験を積み、自己研鑽できる環境だと思われる。 -
就職・進学普通生命科だからこれ、といった就職先はあまりなく、培ってきた知識を活かせる職業につく人は稀である。
卒業生の皆さんは様々な業種に就職している。
逆に言えば融通のきく学科と考えられる。
学部のサポートは十分とは言えない、個人の働きが重要であろう。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374108 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部生命科学科の評価-
総合評価良い生き物に興味があれば、生物学を勉強しなくても問題なくやっていける環境があり、あらゆる面でセーフティネットが張られています。特に、1年生の最初から、学科の教授や准教授と直接会話をしながら行われる講義があり、学生一人一人にきちんと目をかける体制が作られています。
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講義・授業良い講義や授業は、幅広い専門分野から講師を呼んで行われていて、学科の先生方の専門分野に興味が無かったとしても、他の分野の専門的な勉強ができます。加えて、外研の制度も確立されており、本当に研究に興味がある人物なら、積極的に学外の研究室との交流を図ることも可能です。
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研究室・ゼミ良い学科の先生方の専門分野は生物学の分野としては極めて偏っているので、良く言えばその分野の最先端の研究を幅広くできる反面、興味が持てなかった時の逃げ道が無い可能性もあります。優秀な人物なら、学外の研究室で他の分野の研究をすることもでき、先生方も基本的には応援してくれます。
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就職・進学良い製薬会社や食品系、調査会社など、様々な就職実績があります。学科にはあまり関係ない業界でも、研究内容などを話しやすく興味を持ってもらいやすいようです。
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アクセス・立地良い東京メトロ丸ノ内線と南北線の通る後楽園駅が最寄で、都営三田線や大江戸線も近くの春日駅を通っているので、交通アクセスは極めて良いと言えます。JR水道橋駅から歩いて通う人も多いです。
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施設・設備良い比較的新しく建てられた建物に研究室が入っているので、まだ最先端と言って差し支えない設備が揃っています。
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友人・恋愛良い付属高校から上がって来る人、推薦で入って来る人、試験で通る人、滑り止めの人、色々な境遇の人が入学してきます。色々な価値観や考え方に触れられる環境で、かつ先生方との距離が近かったのが印象的です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学、分子生物学や細胞生物学が中心で、実験はそれらの分野が主体ですが、環境学や衛生学など幅広い分野の講義が開かれています。医学系の講義もあり、大学院からその方面に進学する人もいました。
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所属研究室・ゼミ名原山研究室
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所属研究室・ゼミの概要車の燃料になる油を作る藻類や、逆に油を分解することで、汚染された海をきれいにする藻類など、ここでしかできない特別な研究が出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先東京大学大学院修士課程
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就職先・進学先を選んだ理由環境の研究がしたくて、学部3年の頃から講義に来た先生と議論をして、学科の先生の協力も得て新しい研究を始めるために外研に出してもらった。卒業後そのままその研究室に所属した。
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志望動機入学時は新設の学科だったので、何ができるのか分からなかったが、宣伝文句に惹かれて選んだ。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師自学自習
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どのような入試対策をしていたかセンター利用だったので、とにかく数をこなし、時間をかけて形式になれることを優先した。最初は全然得点にならなかったが、慣れれば安定して得点が伸びるのがセンターの良い所。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119135 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理工学部生命科学科の評価-
総合評価普通自分のやりたいことを詳しく決定することができ、先生方も一生懸命バックアップをしてくれています。自分で実験を設計することも出来ます。
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講義・授業悪い生命科学といっても様々な分野の講義が開講されており、それぞれのトップレベルの教授が担当しています。どれも興味深い者ばかりです。
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研究室・ゼミ悪い各専門でとても有名な先生ばかりで、研究はしっかりやり、研究室の雰囲気もたのしくてよいところばかりです。
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就職・進学良い多くの企業へ就職することが出来ます。ネームバリューがそれほどあるというわけではないですが、真面目なせいかくもあってうまく就職できます。
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アクセス・立地良い立地はすばらしいです。都心でもあり交通の便もよく、近くに遊び場もあって何も不十分しないです。また、講演もあって緑に溢れています。
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施設・設備悪い最近出来た学科であるので、実験設備や実験器具は最新のものばかりです。他の大学では使えないようなものが多くあります。
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友人・恋愛良い個性的なひとが多いです。また、性格も皆良く、すぐ友達になれます。実験ではチームワークが大切になるので、友達作りも重要です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学について遺伝学から生態関係まで様々です。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機立地がよく、有名な教授が多かったから。また、家から近かったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師早稲田アカデミー
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解いて、傾向と対策をじっくりよく読んでいた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62611
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中央大学のことが気になったら!
基本情報
中央大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
「中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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