中央大学総合政策学部国際政策文化学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2018年度入学

具体的に何を学ぶの？はあなた次第

2022年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  自由に履修を選べる反面、流れに身を任せたままでいると得られる物が少なくなってしまう学科と思う。
  タイトルの通りこの学部に入学すると「総合政策学部って具体的に何を学ぶの？」と聞かれることになるが、ここはその人次第でその回答がかなり変わる学部である。
  面白い科目が多いので何をやるか定まらない人が楽しく学生生活を送りつつ、何を学んでいくのか考えて行くにはいい環境かもしれない。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな分野の授業を受ける事が出来、第二外国語の選べる範囲も幅広かった。私は韓国語を選択したが、音節の詳しい話や時事問題などかなり専門的に学習することができたため、良い選択だったと思っている。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  この学年は新学部に多くの教授が移ってしまった事でゼミが潰れたり、休養の教授がいてゼミがなくなるなど入学時のプラン通りゼミを進められなかった人が多くいたため。一応別のゼミに移る事は出来たが、全く専門内容が異なる＆自分の研究を進める時間にはならなそうだったので自分は辞退した。
• 就職・進学

  良い
  学部名に国際と付くこともあって、元々は外資系や商社、観光業界を目指す人が周りに多かったが、時勢の影響もあり思い描いていた通り就職を決めた人は周りに少ないと感じる。その内の何人かは中央大学の講座などを生かして国家公務員となっている。
  地方就職や国家公務員などについては説明会などが多く開かれているし、相談の方も真摯に対応してくれるので、自分から動けば得られるメリットはそれなりに大きい印象。
• アクセス・立地

  普通
  田舎なので周りの家賃が安い。月3.5万円などから住む場所を探せるのはメリットであると思う。
  最寄駅はモノレールしか通っていない「中央大学・明星大学駅」。最近はサークル活動等が減っていることもあって授業終わりのモノレール混雑が酷い。
• 施設・設備

  良い
  コロナで休みになっていた間にずっと不評だったトイレがやっと綺麗になった。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部より人数が少ないため、同学年のほとんどを知る事ができる。英語や外国語の授業などで交流が深まりやすいので、友達は作りやすい環境だと思う。
  恋愛の話は多く聞くわけではなかったが、狭いコミュニティなので隠したがる人も少なくなかったからかと思う。
  また、多摩は本キャンなので、他学部ともサークルの繋がりなどから仲良くなれる。
• 学生生活

  普通
  コロナ以後活動があまり再開しきっていない印象。
  最初から参加していない一年生も多いようだが、他大学でもその傾向があると聞いているため今後の展開次第かと思う。
  活発に活動しているサークルもあるため、新歓などで探して入ることはもちろんできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語に加え様々な科目。
  必修がかなり少なく、自分の学びたい物を学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  文化社会学などに関心があり、外国語も元々好きだったため２つをバランスよく学べる学科と思い志望した。

卒業生 / 2015年度入学

陸の孤島の自然あふれる学び舎

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  周りに遊ぶところがないので、勉強に集中したい人にとってはいい環境だと思う。自然もたくさんある。ただ遊ぶ場所があまりにも少ない。立地も悪い。
• 講義・授業

  良い
  広く浅く、法学や文学、国際政策、ジャーナリズムなどさまざまな分野の授業がある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  1年の後期から取れるゼミがあるが、早い段階でゼミを決めると、後々の進路もそこで決まりがちになってしまう。
• 就職・進学

  悪い
  特定のゼミの就職率や就職先は良いが、それ以外ではいい噂を聞かない。
• アクセス・立地

  悪い
  モノレールに乗らないと行けない。遊ぶ場所も飲食店も近くにない。
• 施設・設備

  普通
  図書館と学食の数はそれなりに充実していた。敷地が広いので教室もたくさんあった。
• 友人・恋愛

  悪い
  学部の人数が少ないので出会う人も限られて、友人はできるが恋人付き合いはしづらかった。
• 学生生活

  普通
  数多くのサークルや部活がある。大会に出る部もあり、それなりに充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年次は様々な分野の授業で決められた単位数を取る。3～4年次はゼミに入るなどして、専門的な分野の勉強をする。、
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ジャーナリズム
• 志望動機
  ジャーナリズムのゼミで有名なところがあり、そこに入りたいと思ったから。

在校生 / 2017年度入学

自分の学びたいことを好きに学べる学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学費が高すぎるため、授業の質や施設の質と見合っていないため納得いかない。このコロナでも大学は入校規制がかかっているのに施設利用料を取られていて、意味がわからない。
• 講義・授業

  良い
  真面目な講師とそうでない講師が極端で、身になる授業とそうでない授業の差が激しいから
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業論文が強制でないので、研究しないと研究内容に詳しくならないから
• 就職・進学

  悪い
  特に中央大学から就職活動のサポートをしてもらった記憶がないから
• アクセス・立地

  悪い
  モノレールしか通っていなくてとても不便、満員電車に毎日揺られていた
• 施設・設備

  良い
  校舎は綺麗ではないが、パソコンが沢山置いてあるので自習するにはとてもよかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  田舎キャンパスなので身だしなみに気を遣わない人が多く、汚い人が多い
• 学生生活

  悪い
  コロナで今は自粛で全く活動できていないから、充実しているとはいえない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな国の文化や思想を学び、また、自分の興味のある分野を特化して学べる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  IT企業のSE
• 志望動機
  英語が好きだったから、外国語を中心に学べる総合政策がよかったため

感染症対策としてやっていること

入校規制、完全オンライン授業。入校するには届出をして体温を測る。

在校生 / 2015年度入学

少人数学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  メディア系に進みたい人は学部長が元朝日新聞で働いていた人だからいいかもしれない。学部棟が駅からも食堂からも遠くて少し不便。だが、学部棟にロビーがあるため、その点に関しては便利だと思う。
• 講義・授業

  悪い
  講義によって満足度が大きく異なる。講義と言うよりかは教授。つまらない講義もあれば将来役に立つ講義もある。その点は他学部履修を併用すると上手く履修が組める。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは教授によって力の入れ方が様々。毎年海外に研修に言っているところもあれば、研修旅行は行わないゼミもあるらしい。
• 就職・進学

  悪い
  進学は恐らくメディア系が強いと思う。学部長が元朝日新聞社員なだけあって、メディアに関する授業が多いように感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大学は直結で便利だが、学部棟はいちばん遠くにあるため、雨の日にはかなり憂鬱になる。山の中なので周りにはあまり施設はないが今年大学構内にスターバックスができた。
• 施設・設備

  良い
  学部棟にはパソコン室があり、常に使用できるようになっていて、またパソコンの貸出も行っているため便利である。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ると交友関係は広がる。学部内だけではあまり繋がりが生まれない。内部生とかは仲がいいが、外部生はサークル等に入るのがいいと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルが充実していてとても楽しい。ほぼサークルのために学校に来ている感じ。自分にあったサークル探しが重要。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語と第2外国語は必修科目なので、必ず単位を取らなければならない。先生によって評価に差がある。合計取得単位数が他の学部に比べて少ないため、学年が上がるにつれて授業数が少なくなっていく。

卒業生 / 2012年度入学

素晴らしい教授がたくさんいる！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  著名な教授がたくさんいらっしゃいます。メディア、国際政治学、文学、法学、経済学などたくさんの学問を学ぶことができ、様々な視点からの見解を考えられるようになれるカリキュラムだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  大学直結になっている多摩都市モノレールの中央大学・明星大学駅がありますが、モノレールの運賃は高く、すごく混み合います。京王線の多摩動物公園駅も最寄駅で、運賃は安めですが、大学につくまで山登りをしなければなりません。都心から離れているためとても不便です。
• 施設・設備

  良い
  勉強したい人には最高の環境を調えてると思います。文学部では学校でパソコンを使いたかったら待たなければいけない状況と友人に聞きましたが、総合政策学部では自習室にもパソコンを設置しており、その他にも学生が使えるパソコンの設置状況は群を抜いてます。テスト前以外で使えないことはないと思います。ゼミを本気で取り組んでる人がプレゼンの資料作りに一日中こもってるのもよく見かけたくらいです。学校で友人と協力して資料を作り上げる経験は宝となると思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手百貨店

卒業生 / 2007年度入学

海外に興味がある方には向いている

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  いわゆる意識の高い人たちが多くいる学部だと思う。　学部自体が閉鎖的であり、他学部との交流はほぼない。　学部内で自分の居場所を見つけないと少し辛い。
• 講義・授業

  普通
  多種多様な講義があり万遍無く学ぶことができるが、一歩踏み込んだ知識を得るには自分自身の強い意志が必要だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによってレベルがバラバラな印象。人気が高いゼミは倍率も高く、入るのも一困難である。　単位稼ぎのゼミがあるのも事実です。
• 就職・進学

  良い
  帰国子女など英語が得意な人が多く、就職先は外資を含め大手企業に入社した方が多かった印象。　ネームバリューは可もなく、不可もなく。
• アクセス・立地

  悪い
  多摩モノレールでの通学だったが、アクセスはとにかく悪かった。都心の大学が羨ましかったです。　大学の周りも山だらけで、遊ぶ場所は無いです。
• 施設・設備

  普通
  建物は古い印象。パソコン設備は充実しており、一人1台以上の共有PCが完備されている。 PC室は休日も開放していて便利。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内カップルは多数存在していた。その分人間関係が閉鎖的であり、その雰囲気になじめない人は孤立していく。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  異文化のとらえ方、宗教間対立など、学科の名前に恥じない学問が学べると思います。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  医療機器卸
• 就職先・進学先を選んだ理由
  医療業界が安定していると感じたため。また社会貢献性が高いため。
• 志望動機
  特に学びたいことがなかったので、総合政策学部という万遍無く学べそうな学部を選んだ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  試験の傾向上、英語を重点的に勉強しました。

在校生 / 2019年度入学

グローバリズムを視野に学べる学科

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来の目標がまだない人にとってとても良い学部だと思う。
  幅広いジャンルを勉強できるので、その中で自分の興味のあるものを見つけられる。
  
• 講義・授業

  良い
  学びたい分野にもよりますが、特にスポーツ健康科学の授業が今までにない深い内容までやるので、将来に役立つ良い授業だと思う。
• 就職・進学

  普通
  学部の特徴として幅広い選択肢があるため、就職先は様々。就活ではこの学部での幅広い講義が役に立つと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅から直通なので、通いやすいと思う。
  高幡不動や立川などの主要駅とも近いので、何かと便利。
• 施設・設備

  良い
  長い歴史があるが、総合政策学部は比較的新しい学部なので、学部棟は綺麗。か
• 友人・恋愛

  良い
  総合政策学部は1学年あたりの人数が少ないので、友達になりやすいと思う。
• 学生生活

  普通
  学祭はとても活発。
  サークルはインカレも含めて多くあるので、選びやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的にはどの授業もグローバルな目線を持って学ぶことが多い。
  学科名に｢国際｣と入るだけあって、語学系には力が入っていると感じる。
  
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  明確には決まっていなかったが、将来グローバルに働ける職につきたいと思ったから。

在校生 / 2019年度入学

選ぶこと それは全て自分次第

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  特にこれといった勉強をしたいと考えていない方にはあっている感じがします。しかしここで本気で学びたいと思っている方も同時にいるのでそれを妨げるようなことはしない方がいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  総合政策学部は授業の幅は他の学部に比べ法学、経済、などに特化している訳では無いのでこの学部にいながら幅広いジャンルの授業をとれる。将来の夢が定かではない方やこれに特化して勉強したいという意志をお持ちでない方は向いているのかもしれない。しかし、法や経済は基礎知識がない分先生によっては基礎知識がある上で話す先生もいらっしゃるので質はどうかというと自分の実力による。これは授業をとってみないと分からないものである。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは2年の前期から始まり、その応募は1年の後期から申請が始まります。応募するには面接や課題レポートなど先生によって異なります。
• 就職・進学

  普通
  総合政策学部はぶっちゃけどこが強いとからないと思います。ここで学んだことを活かすということはあまり考えない方がいいと思います。私は今学んでいることとは全く別の夢を持ちそれに向けて頑張っているので、ほんと自分次第です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は多摩モノレールの中央大学・明星大学駅です。なんでこの点数かというとシンプルに家から遠いからです。ドアtoドアで2時間かかるのは自分にとって結構苦でした汗
• 施設・設備

  悪い
  使う分に全く支障はきたしませんが施設・設備費と比べるともう少し充実しててもいいのでは？と思います。
• 友人・恋愛

  良い
  これもまた自分がどう動く次第かだと思います。総合政策学部は人数が他の学部より比較的少ないので友達になろうと思えば私はすぐにできました。学内の友人関係も気づくことは大切ですが学外でいかに自分の周りにはいないすごい友人関係を築けるかが本質的なところだと思っています。
• 部活・サークル

  良い
  とても充実しています。盛り上がるのはやはり学祭。何十個も屋台が出店し、大きなステージが2つ作られます。私はダンスサークルに所属していますがそのステージで踊れることが本当に楽しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では民族と文化、情報学基礎、政策概論、健康と科学、憲法と人権などで2年次は東アジア、東南アジア、南アジア、ヨーロッパ文化論や社会言語学、NPO NGO概論、犯罪の概念などです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  学生中のカフェの企業経営
• 志望動機
  特に法学や経済に特化して勉強したいと思わなかったのと第二外国語に特化しているイメージがあったから。

在校生 / 2021年度入学

海外を考える人や英語好きな人は◎かと

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  よく言えば広い学問を学べる学科だが、全てを中途半端にしてしまう事もあるとの話は学科内でも幾度か先生から伺った。
• 講義・授業

  良い
  総合政策の名の通り、幅広く色々な学問についての授業がある。
  第2外国語の種類も多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ所属をしていないため評価は出来ず。
  しかしながらゼミを持つ先生の授業でゼミの様子を伺う限りは楽しそう。
• 就職・進学

  良い
  サポートに関してはかなり充実していると思う。就職も同レベル帯の大学と比較して悪くはないと思われる。
• アクセス・立地

  普通
  自分が実家通いなのもあって少し遠く感じますが、近くに住む学生(一人暮らし)も多いと聞くのでこの評価。
• 施設・設備

  良い
  自分が利用する分には特に不足を感じない。図書館の蔵書数も多いので充実していると言える。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍の影響でキャンパスにあまり出向かなかったので分かりませんが、問題がある事はないと思う。
• 学生生活

  良い
  数々のサークルのポスターが貼られていたのを見たので、他との比較をしていないが充実していると言えるのではないかと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には総合政策の名の通り、色々な学問についての授業を学ぶ。経済学もあれば、文化について学ぶ授業もある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語が好きだったので、それを生かしたかった。加えて、将来の夢が曖昧だったので広い学問を学びたかった。

在校生 / 2016年度入学

小ぢんまり、でもワイワイ楽しい！

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

総合政策学部国際政策文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  一学年の人数が少ないので、他学部よりも先生や友達と深い関係を築けると思います。学部棟の中に国際センターという留学生の窓口があるため、留学生ともよく会える学部です。また、英語の授業数が多く、洋画を鑑賞したりディスカッションをしながら、など、高校の授業と比べてより実践的に英語を学ぶことができると思います。短所はモノレールの駅から離れている事です。広すぎて毎日しんどいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は必修科目が多くて1番大変だと思います。必修科目では文化などだけでなく、コンピュータでのプログラミングや、情報ネットワークなど、現代でも役立つことや、統計など、理系に見えるようなことも学びます。また第二外国語の選択肢が多いのも大きな特徴だと思います。ドイツ、フランス、中国などのメジャーな言語はもちろん、他学部他大学にはない、マイナーな言語まで選択できます。授業があるのは週5日ですが、毎日英語か第二外国語の授業があり、他言語には否応なく触れられます。