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私立東京都/中央大学・明星大学駅
総合政策学部 国際政策文化学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良いベンチャーから公務員まで、幅広い就職先に進んで行く人も多いから、それだけ多様な価値観を育てられると思う。
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講義・授業良い望めば学部横断の勉強もできるから、興味のある分野を深められる
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研究室・ゼミ良いゼミでヒアリングを実施することもあるので、個人では関わらない人に話を聞ける
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就職・進学良いベンチャーから公務員まで、幅広い情報、人脈があるので安心できると思う
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アクセス・立地悪い最寄りがモノレールしか無く、又は徒歩20分くらいの京王なので、高いし時間がかかる
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施設・設備良いこの学部の塔だけは新しいので、他の学部よりはイイ環境にあると思う。
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友人・恋愛良いもともとマンモス校だし、サークルがものすごい量あるので、色々入ればより広がると思う
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学生生活良いサークルの数が多いので、会うところを見つけることができると思う。人も穏やかな人が多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容総合政策学部なので、幅広い分野を勉強します。当たり前ですが国際的なものが多いです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機比較的新しい学部だったので、より先進的な勉強ができると思って選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570292 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良い何を勉強すればいいのか決まってなかったので総合政策学部に入学しました。法律・経済・宗教や文化などいろんな分野を学べて、他のところでは珍しいアラビア語やヒンディー語などの外国語も学ぶことができます。
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講義・授業良い英語、第二外国語は少人数、ゼミもいろんな分野があり、300人弱の人数に対して30個ほど開講していて面倒みがとてもいいです。
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研究室・ゼミ良い学部のゼミの他にも中央大学のFLPというプログラムもあり、全部の学部から学生が集まります。自分の学部では学べない知識を取り入れたりすることができます。
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アクセス・立地普通最寄り駅は多摩都市モノレール線の中央大学・明星大学駅です。
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施設・設備良い総合政策学部は空調やWi-Fiが充実しています。近くに原っぱがあって、そこでお弁当を食べたり休み時間にフリスビーやキャッチボールなどもできます。
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友人・恋愛良い総合政策学部は人数が少ない分、友達がたくさんできます。
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学生生活良いとてもたくさんいろんなサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域の文化、外国語、法律、経済、環境、文学、歴史、データ処理など。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480808 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良い一学年の人数が少ないので、他学部よりも先生や友達と深い関係を築けると思います。学部棟の中に国際センターという留学生の窓口があるため、留学生ともよく会える学部です。また、英語の授業数が多く、洋画を鑑賞したりディスカッションをしながら、など、高校の授業と比べてより実践的に英語を学ぶことができると思います。短所はモノレールの駅から離れている事です。広すぎて毎日しんどいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は必修科目が多くて1番大変だと思います。必修科目では文化などだけでなく、コンピュータでのプログラミングや、情報ネットワークなど、現代でも役立つことや、統計など、理系に見えるようなことも学びます。また第二外国語の選択肢が多いのも大きな特徴だと思います。ドイツ、フランス、中国などのメジャーな言語はもちろん、他学部他大学にはない、マイナーな言語まで選択できます。授業があるのは週5日ですが、毎日英語か第二外国語の授業があり、他言語には否応なく触れられます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325551 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良い何を勉強したいか悩んでいる学生にはとても良い学部だと思う。一年次から様々な分野を学び、徐々に自分の専門を選択して行くことが出来る。少人数なので、教授や大学職員との距離が近いのも良い。
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講義・授業良い多種多様な学問が学べる事が最大の特徴。1年次は幅広い学問の授業を選択し、年次があがるにつれ自分の興味を絞っていか事ができる。また、他の学部にはない第二外国語が勉強できる。
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研究室・ゼミ良い経済学、社会人類学、ジェンダー学、文学等々、総合政策学部ならではの多種多様なゼミから興味あるゼミに参加することができる。1.3.4年次は参加必須。2年次は参加自由。
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就職・進学普通様々な学問を専攻する学生が集っているため、就職先も多種多様。サポートは学部学科というよりも、自分から学校の就職サポートを探して参加する必要がある。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は、中央大学・明星大学前。多摩センターか高幡不動から多摩モノレールを乗って通う必要がある。非常にアクセスは悪い。最寄駅には大学以外お店も特にないので、モノレールに乗って近くの駅に出る必要がある。
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施設・設備良い大学内で最も新しい学部なので、学部棟は非常に綺麗。教室、パソコン室、お手洗い、たまり場、学部図書館、全て綺麗で充実したキャンパスライフが過ごせる。
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友人・恋愛良い大きな大学なので、部活、サークル数は非常に多い。学部の友達だけでも楽しく過ごせるが、活動の幅を広げる為にもサークルの参加はおすすめ。
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学生生活良い学部イベントとして毎年一回リサーチフェスタという研究発表会があり、様々な分野の生徒の研究成果を聞くことができる。このイベントの運営も学部生がボランティアで行なっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野を必修科目で半強制的に学び、自分が何に興味あるかを考えることが出来る。また、ゼミも参加必須なので、3.4年次の本格的なゼミ活動前のプレゼミのような感覚で選択・参加出来る。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機国際文化を専攻したかったから。多種多様な言語を第二外国語として選択でき、また様々な地域文化を専門とする教授がいるため、自分が興味ある文化を学ぶことが出来るから。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:782106 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価普通周りに遊ぶところがないので、勉強に集中したい人にとってはいい環境だと思う。自然もたくさんある。ただ遊ぶ場所があまりにも少ない。立地も悪い。
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講義・授業良い広く浅く、法学や文学、国際政策、ジャーナリズムなどさまざまな分野の授業がある。
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研究室・ゼミ悪い1年の後期から取れるゼミがあるが、早い段階でゼミを決めると、後々の進路もそこで決まりがちになってしまう。
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就職・進学悪い特定のゼミの就職率や就職先は良いが、それ以外ではいい噂を聞かない。
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アクセス・立地悪いモノレールに乗らないと行けない。遊ぶ場所も飲食店も近くにない。
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施設・設備普通図書館と学食の数はそれなりに充実していた。敷地が広いので教室もたくさんあった。
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友人・恋愛悪い学部の人数が少ないので出会う人も限られて、友人はできるが恋人付き合いはしづらかった。
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学生生活普通数多くのサークルや部活がある。大会に出る部もあり、それなりに充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次は様々な分野の授業で決められた単位数を取る。3~4年次はゼミに入るなどして、専門的な分野の勉強をする。、
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先ジャーナリズム
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志望動機ジャーナリズムのゼミで有名なところがあり、そこに入りたいと思ったから。
投稿者ID:703930 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価普通いろんな分野の授業があるので、自分の興味のあることが学べます。また、アットホームな雰囲気から先生との距離も近く、質問もしやすい雰囲気です。自分がまだ何をやりたいか分からない、と言う人には、とりあえず総合政策学部を受験してみるのもいいかもしれません。入学してから、色々なことを学べますし、その中で興味のあることが見つかるのではないでしょうか。
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講義・授業普通授業の種類はいろんなものがあるので、自分の興味のある授業が選べます。正直言うと、楽に単位は取れるけど眠たくなるようなつまらない授業もあります。その反面、中身が詰まっていてちゃんと出席しないとついていけないものもあり、中身が濃い授業もありました。
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研究室・ゼミ良い色々な分野のゼミがあります。3年生からゼミが始まり、三年生のうちはグループディスカッションなどを、四年生になると卒論の準備をしていました。
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就職・進学良い就職のためのサポートセンターがあります。そこには、卒業生のリストがあるので、OB,OG訪問の参考にできます。また、予約制で面接の練習をしてもらえます。三年生の後期には、沢山の企業から人事の方がいらっしゃって、説明会を行います。
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アクセス・立地普通駅からほぼ直結です。ただ、外に出るので、雨の日は傘必須です。周りは閑散としているので、飲み会だと立川や多摩センターに出る必要があります。
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施設・設備普通多摩キャンパスの中で、当部が1番新しいのできれいです。そして、学食がとても充実しています!そして安いです。ハンバーガー屋さん、パン屋さんなどもあり、食べるものには飽きないと思います。
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友人・恋愛普通総合政策学部は他よりも小規模なので、アットホームで友達が作りやすいです。あとは、サークルがたくさんあるので、サークルに入ってる人たちは充実してそうでした。
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学生生活良いサークルはインカレも含め、数え切れないほどあります。いくつも入ってる人たちもいます。総合政策学部では、毎年有志でよさこいに参加していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語は英語と第二外国語が四年生まで必修です。2年生まではその他にも必修科目があります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先生命保険会社
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志望動機国際的なことに興味があり、語学だけでなく、世界の色々な文化を学べるからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591750 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価普通良いところとしては、他の学科に比べて人数が少ないため、少人数での授業が多い。英語や第2外国語の授業は20人以下で、ゼミも少人数で自分の第1希望がほぼ通る(他の学部だと抽選や選抜があることもある)。悪いところとしては、広くいろいろなことを学ぶ学部であるため、自分が何を学びたいかが不明確になりやすく、就職支援も少ない気がする。また、学生生活の中で自分の興味が少し変わった時にも、選択必修の科目は履修しなくてはいけないため、大して興味のない科目を履修することになる。
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講義・授業普通100人以上の大講義もあるが、基本的には数十人のものが多い。内容は授業によって様々で、幅広くいろいろなことを学べる。開講されている科目は2つの学科で共通だが、選択必修の科目が違い、途中で自分の興味が変わるとその科目の中から履修したいものがなくなることもある。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生からで、2年生の11月頃に入りたいゼミを選択する。教授との面接や課題レポートはだいたいどのゼミでもあるが、基本的には第1希望のゼミに入れる。ゼミによって研究する内容は様々で、自分の研究したいテーマを研究することができる。卒論は必修だが、少人数のゼミの中で先生がきちんと見てくれると思う。
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就職・進学悪い就職は民間企業の人が多いが、公務員も一定数いる。公務員については学校全体で外部団体が運営する公務員講座を学内でやったりと支援がある。民間企業の方は学校全体でキャリアセンターを通しての支援があるが、学科内での支援というのは特にない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は多摩モノレールの中央大学・明星大学。都内から通う人でも1?1.5時間はかかる。学校の周りには店はほとんどなく、1番近い飲食店でも徒歩で15分ほどかかる。自然が豊かなところで学びたい人には良い環境だと思うが、都会のキャンパスに憧れる人は不満に思うだろう。
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施設・設備普通使えるパソコンが多い。分析ソフトやイラストレーターが入っているパソコンもあり、学校の活動で必要なものは一通り揃っている。教室は大教室はほぼなくて、数十人規模のものが多い。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、サークルよりも学科内で友達ができやすい。初めに編成されるクラスや、英語・第2外国語のクラスから友達を作り、その友達の友達という風に広がっていくイメージ。
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学生生活悪い私はサークルに所属していないため、サークルについてはよくわからない。部活やサークルの数は多く、実績を残しているところも多いと思う。ときどき部活の試合を応援するツアーも開催される。大学のイベントとしては文化祭があり、サークルごとにいろいろな店を出している。その間は学校が休みのため、文化祭には参加せず、旅行に行く人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は、1年次は英語、第2外国語(9つの中から選ぶ)、統計、概論、情報(パソコンを使いグラフ等を作成する情報)がある。2年生になると英語と第2外国語だけになり、3年生は英語とゼミ、4年生はゼミだけとなる(卒論は必修)。開講されている科目は学年によって違うが、1年次から開講されている科目は何年生でも履修できるため、学年がバラバラの科目も多い。
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利用した入試形式まだ決まっていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414060 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価普通メディア系に進みたい人は学部長が元朝日新聞で働いていた人だからいいかもしれない。学部棟が駅からも食堂からも遠くて少し不便。だが、学部棟にロビーがあるため、その点に関しては便利だと思う。
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講義・授業悪い講義によって満足度が大きく異なる。講義と言うよりかは教授。つまらない講義もあれば将来役に立つ講義もある。その点は他学部履修を併用すると上手く履修が組める。
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研究室・ゼミ普通ゼミは教授によって力の入れ方が様々。毎年海外に研修に言っているところもあれば、研修旅行は行わないゼミもあるらしい。
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就職・進学悪い進学は恐らくメディア系が強いと思う。学部長が元朝日新聞社員なだけあって、メディアに関する授業が多いように感じる。
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アクセス・立地悪い駅から大学は直結で便利だが、学部棟はいちばん遠くにあるため、雨の日にはかなり憂鬱になる。山の中なので周りにはあまり施設はないが今年大学構内にスターバックスができた。
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施設・設備良い学部棟にはパソコン室があり、常に使用できるようになっていて、またパソコンの貸出も行っているため便利である。
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友人・恋愛普通サークルに入ると交友関係は広がる。学部内だけではあまり繋がりが生まれない。内部生とかは仲がいいが、外部生はサークル等に入るのがいいと思う。
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学生生活良いサークルが充実していてとても楽しい。ほぼサークルのために学校に来ている感じ。自分にあったサークル探しが重要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と第2外国語は必修科目なので、必ず単位を取らなければならない。先生によって評価に差がある。合計取得単位数が他の学部に比べて少ないため、学年が上がるにつれて授業数が少なくなっていく。
投稿者ID:414743 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良い一年次は必修科目が多く、政策科学学科と国際政策文化学科とで取れる授業に大きな差はない。二年次になると学科ごとに取る授業が分かれてくる傾向にある。国際政策文化学科の場合、二年次でも第二外国語は必修であり、毎日必ず必修の授業がある。第二外国語を本格的に勉強したいという人は国際政策文化学科に向いているが、早いうちから全休を作りたいという人は政策科学学科が向いていると思う。国際政策文化学科と言っても、想像してる以上に国際色は薄いと考えても良い。英語でやる授業や留学制度も充実している方ではあるが、あくまでも総合政策学部であり国際系の学部ではないと言うことは理解しておくべきだと思う。学部の教授の中には度々テレビにコメンテーターとして出演している方たちもおり、その方たちの授業を受けたりゼミに入れることはこの学部に通う利点の一つである。総合と付いてるだけありさまざまなジャンルから自分の学びたい分野を選択でき、その分野について更にゼミなどで深めることが出来るのも魅力である。学部の人数が少ないことから友達も出来やすかったり設備も整っていることから充実した学生生活を送ることが出来ると思う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381344 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良い将来の夢ややりたいことがまだ決まっていない人にぴったりの学部だと思います。法学、経済学、政治学、語学などなど、いろいろな分野を研究し最終的には総合的に一つの問題を解決するプロセスを身につけることができます。総合政策の学部棟は他の学部に比べて新しく、人数も少ないので落ち着いて勉強に励むことができます。キャンパスが多摩にあるので東京の都心から通学するとなると大変ですが、頑張って通うことで学業に励もうという気になれます。
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講義・授業良い総合政策学部の教授は著名な法律家や実際にテレビ局で働いていた人など様々です。法学系の講義でも総合政策ならではのアプローチで経済学的、政治学的に問題にアプローチするので一石二鳥だと思います。また映画や芸術についての講義もあるので文化を学習することもでき、将来の選択肢が広がりました。
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研究室・ゼミ良い基礎演習という1年次のゼミでは主にプレゼンの仕方や論文の書き方などを研究とともに学ぶことができるので、この先の卒論などでも困ることはなくなります。
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就職・進学良いいろいろなことが学べる学部なので卒業生の就職先もさまざまです。職業の選択肢が他の学部よりはるかに多いです。テレビ関係のゼミに入ればテレビ局の就職に役立つ情報を教授が教えてくださることもあるので他の学部より有利かと思います。
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アクセス・立地悪いキャンパスが多摩にあるので都心から通うとなると2時間ほどかかります。寝坊をした日や気分が優れない日にキャンパスに行くのが大変で休みがちになる学生もいます。都心から通う人は4年間通いきる覚悟が必要だと思います。
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施設・設備良い他の学部棟より新しく、いろいろなところにテーブルがあるのでそこで勉強をしたりできます。また留学関係の窓口があるのでそこで留学の相談をすることも可能です。
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友人・恋愛普通都心から通う人はアルバイトをどこでやるのか、いつやるのかを考えた方がいいと思います。通学に時間がかかるので普通の大学生のように1日に5時間、6時間働くのは無理なので時間の融通が利くアルバイトを上手に選らんだ方がいいと思います。総合政策の学生はサークルに入る人が少なく出会いが少ないですが、うまくやっている人もいるので自分次第だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養、英語、第二外国語などいろいろなことを自分で選択して学びました。2年次も1年次と似ていますが1年次に学習したことをもう少し深めた講義が展開されます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機英語の学習が盛んな学部であったのと、将来の夢がなく、一つの決まった学問を研究するよりたくさんの分野を広く浅く学びたいと思ったので入学を決めました。留学のサポートも手厚く留学したいと思っていた私にぴったりだと思いました。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか私は高校の付属推薦で大学に入ったので、高校での定期テストで高得点を取り続けて頑張りました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182927
中央大学のことが気になったら!
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中央大学のことが気になったら!
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