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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 英語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 4.00
(67) 私立大学 1028 / 3585学科中
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6741-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英文専攻ではなく英語文学文学専攻なので、諸外国の文化や社会的問題についての講義も多く幅広い知識を得ることができます。ゼミも米文学、英文学、英語音声学と3ジャンルあり、各ジャンルに3~4つのゼミがあるので選択肢が豊富です。入学時のクラスとは別に語学のクラスもあり、自然と交友関係が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      実際に私もそうでしたが、文学はあまり興味がないな、、と思う方でも楽しめる講義がたくさんあります。米文学、英文学、英語音声学どれに興味があるのかわからないという場合にも、1年次の必修で一通り学習するのでゼミに所属する前に自分が興味のあるものがしっかりと見えてきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      海外にフィールドワークに行くゼミがあったり、外国人教授のゼミがあったりというのがこの専攻特徴であるのかなと思います。どのゼミも3年次にゼミ論を書き、卒論は選択制です。卒論を書かない場合は4年次もゼミ論になります。
    • 就職・進学
      普通
      特別進学率が悪い、サポートがないという訳ではありません。むしろキャリアセンターからの発信は頻繁にあります。しかし、中央大学という点でみると他学部よりは多少低いのかなと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールを使うので多少不便ではありますが、緑が多く広々とした環境であることは間違いないので都会のキャンパスに通うよりは確実に勉強に集中できます。
    • 施設・設備
      良い
      郊外にキャンパスがあるということで設備はしっかりしていると思います。特に食堂棟は、お寿司、うどん、そば、定食、中華、バイキング、ハンバーガー、ラーメン、、パッと思いつくものは大抵食べられますし、安くて美味しいです!
    • 友人・恋愛
      良い
      入学時には担任のつくクラスに分かれ、それ以外にも語学でクラスが組まれるので友だちは自然とできます。他専攻や他学部の授業も取れるので積極的に履修すると交友関係が更に広がります。サークルも全学部の人と会えるので入ることをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や基礎演習が中心でしたが、2年次からはどんどん専門的な講義が始まります。第二外国語も必修は2年次までです。3年次からゼミに所属します。1年次から順当に単位を取得していくと、就職活動が非常にスムーズにいく履修になります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語がもともと好きでしたが、文学以外も学びたいと思いこの専攻を選びました。オープンキャンパスでのイメージが非常に良く、この大学に入りたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を早めに解いて、その中で弱点対策をしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181343
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      特に偏りのない一般的な文学部だと思います。専門科目に集中したい人も、専門科目以外のことも広く学びたい人も、自身でそのバランスを選択できると思います。
    • 講義・授業
      普通
      100人を超える大人数の講義から数人で行う少人数の演習授業まで、選択肢はたくさんあると思います。他学部の授業も履修することができたり、専門科目にとらわれず学ぶことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英文学の中でも、アメリカ文学系のゼミ、イギリス文学系のゼミ、英語学系のゼミがありその中でまた細かく分野に分かれるので、どこを選ぶかによって雰囲気が全然違うと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学の規模がそこそこ大きいので、学内でのセミナーや説明会などもよくおこなわれていました。ただ自分から情報を収集しないかぎりほとんど情報は入ってこないので、本人のやる気に左右されることが多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      郊外にあるため、あまりまわりに商業施設や行くような街はありませんが、モノレールの駅と大学構内が直結しているので、駅からの近さは抜群です。ほとんどの学生がモノレールを使って通学するため、時間によっては混雑がひどいです。
    • 施設・設備
      普通
      学食などもかなり大きいので、狭いという感覚はあまりありません。学生数に対してパソコン設備が少ない気がします。学期末試験前などは混んでいて、パソコン室はほとんど使えないイメージでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動などを特にしていなくても、クラスでの授業が多かったので友人が出来ました。他学部と文学部塔が離れているため、あまり他学部の人とのかかわりはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次の英語の授業は、ほとんど高校までの内容の復習や、基礎的英語力の定着を目的とするものでした。クラスでの必修授業はそういった授業が多いので、より専門的な内容は選択授業でとっていく形になります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      丹治ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代、現代のイギリス文学が専門のゼミになります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家から近く、通っていた高校に指定校推薦の枠があったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策の本を読んだり、高校の先生相手に面接の練習をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:191028
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語学、英語圏の文学文化について詳しく研究したい人におすすめの大学です。各分野とも学年が上がるにつれて徐々に細かいところに絞って研究することができます。
    • 講義・授業
      良い
      大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つに分けられます。各分野の基礎的なことを低学年のうちに必修で学ぶことができ、自分が研究したい分野をじっくり選ぶことができます。高学年になると各分野のゼミに所属し、より専門的なことを学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学、アメリカ、イギリスのそれぞれの分野からさらに複数のゼミに分かれており、より専門的な研究をすることができます。また。各ゼミとも30人ほどの少人数で構成されているため、密度の濃い議論ができます。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が新卒での内定を得ることができていました。就職課の職員はもちろんのこと、教授も進路相談に親身に乗ってくれる人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの駅を降りて一番初めに見えてくる学部棟が文学部棟です。ほかの学部と比べると、駅からの距離は圧倒的に一番近いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が蔵書数が多く、また貴重な資料も充実しています。また、文学部には各専攻ごとの図書館というのもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      人の良い人ばかりですぐ馴染むことができると思います。文学部は少人数のクラス制で受ける講義も多く、友達もできやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学について基礎を学び、そこから発展して具体的な問題について考えていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      体験講義で言語学に興味を持ち、詳しく学んでみたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使っていない。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問研究を徹底して行い、それと自分の苦手な部分を照らし合わせて、苦手なところを平均くらいに持っていく、というのを意識して勉強した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121482
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語学、英語圏の文学文化を学び研究するには適した環境だと思います。学部の中でも一番人数の多い学科であり、多種多様な人がいます。多種多様な選択科目があり、自分の興味のあることをピンポイントに学ぶことができます。しかし、その分研究分野も多岐にわたっているため、本当に自分の興味のある分野を早めに定めないと後々苦労することになるので注意が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      授業は大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つに分けられます。低学年のうちに各分野の基礎的な内容の講義を必修で受けます。高学年になるとゼミを中心により専門的な講義が増えます。自分にあったゼミを選ぶためには低学年のうちに自分の興味のある分野を絞っていかないといけません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学、アメリカ、イギリスの各分野でそれぞれさらに複数の分野のゼミに分かれています。そのため、自分が本当に興味を持った分野についてピンポイントで研究することができます。また、各ゼミとも3.4年生が半々の30名ほどの少人数で構成されます。
    • 就職・進学
      良い
      多くの学生が新卒で就職を決めることができていました。就職課のスタッフだけでなく、ゼミの教授も親身に進路についての相談に乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの駅を降りて一番初めに見える学部棟が文学部棟です。徒歩5分ほどで着きます。 ほかの学部棟に比べるとかなり駅から近いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の所蔵数が多く、そして貴重な資料もたくさん保管されています。 また文学部には各専攻ごとの図書室も存在し、そこでよりマニアックな資料に出会うこともできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめな人が多かったと思います。また郊外から出てきた人も多く、郊外から一人で上京してきたような人でも安心して通うことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学の基礎を学び、それを発展させて具体的な問題について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      オープンキャンパスで受けた体験講義がきっかけで英語学に興味を持ち、それをもっと深く学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自己分析と過去問研究をして自分が合格するためには何を重点的にやらなければいけないのかを明確にし、それを実行に移した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127431
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      立地上とても勉強しやすい環境です。学ぶために大学を選ぶ人にはおすすめします。いろんな地域から入学する人、さまざまな年代の人に出会えるので毎日充実できます。
    • 講義・授業
      良い
      先生たち一人一人がとても親身になって勉強を教えてくれるので講義も飽きません。独特な授業も多く、今まで興味を示さなかった分野にも挑戦したいと思わせてくれます。知識をもっと深くしたいという方のための講義も豊富にあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生がとても熱心です。私たちのゼミの先生は比較的ほんわか穏やかな先生だったのでマイペースに授業を進めていましたが、一回一回の授業がとても深く、あらゆる国の豆知識を取り入れながら生徒が飽きないように工夫して授業を行っていたのでとても楽しく学ぶことができました。
    • 就職・進学
      普通
      就職にはとても強い大学で名高いのでおすすめします。就職応援センターの対応もとても良いのでしっかりサポートしてくれます。大半の人はメガバン、金融、IT方面に就職していた印象が強いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の大学ではありますが、正直都会ではありません。周りは自然に囲まれていて、最寄りはモノレールという立地に最初は困惑しましたが、慣れれば落ち着いた環境に毎日ほっとします。都会圏へのアクセスには困らないので良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食専用の棟があることで有名で、TVにもたまに取り上げられます。それでも生徒が多いのですぐにいっぱいになってしまいますが、学食選びも楽しいです。図書館も充実しているのでおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学のサークル内でカップルになる人が多かったです。6月は「6パニ」と呼ばれる、やたらカップルが増える期間として有名です。親しみやすい人が多いので友達もすぐにできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス文学を専攻して、イギリス小説をあらゆる視点から考察していきました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      エステティシャン
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      美容系にとても興味があり、接客も好きだったから。
    • 志望動機
      もともと英語が得意だったこともあり、もっと実力をつけたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を買い占め、何度も何度も解き直しをしながら苦手対策をした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112619
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語について深く研究したいと思っている人にはおすすめできる大学だと思う。各分野の基礎を低学年のうちに学ぶことができ、まだ具体的に何を研究したいか決まっていない人もあせらずじっくり選ぶことができる。だが、研究対象が細かく分割されてるため、選択を誤るとのちのち苦しむことにもなりかねないので注意が必要である。
    • 講義・授業
      良い
      大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つの分野がある。それぞれの分野の基礎を低学年のうちに必修で学ぶことができる。また各分野ごとの専門的な講義もあり、自分の興味に応じてそれらを自由に選んで履修できる。だが、低学年のうちは必修が多く、時間割がかぶるなどして、その学年では取りたい講義を受けられない場合もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学、アメリカ、イギリスそれぞれさらに複数のゼミに分かれて多種多様な研究がおこなわれている。専攻専用の図書室もあり、それが研究を手助けしてくれる。各ゼミとも30人ほどの少人数で形成されているため、議論もスムーズに進み、より深い研究ができるようになっている。だが、ゼミによって温度差がそれなりにある。
    • 就職・進学
      良い
      サポート体制が充実していて、多くの人が満足のいく就職活動ができていたように感じる。就職課などのスタッフだけでなく、教授も親身に相談にのってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの駅を降りてバルコニーを歩いていき、全学部棟の中で一番手前にあるのが文学部棟です。広いキャンパスだが、一番手前にあり、他の棟で授業をすることもほとんどないので、文学部生はそんなに移動で苦労することはないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      建物の外観が白で統一されていて洗練とした印象がある。学食棟があるのも大きな特徴だと思う。場所によっては若干トイレが暗く、入りづらく感じる場合もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的にまじめで良い人が多い。広いキャンパスでたくさんの人が通っているので、いろいろな場所から来たいろいろな人がいるので、とても刺激になると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語という言語の歴史について内的要因、外的要因など様々な観点から学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      オープンキャンパスで体験講義を受けて、英語学というものに興味を持ち、より深く学んでみたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の定期テストや模試などを通して自己分析をして、自分が何ができるのか、できないのかを明確にした。それらと過去問を照らし合わせて今の自分が合格に近付くには何をしなければいけないのかを考え、それを実行に移した。
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    投稿者ID:115593
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      4年を通してキャンパスが変わらず、環境が安定しているので、入学から卒業まで落ち着いて勉強できます。また、ほとんどの学部が同じキャンパス内にあるため、交友関係を広げたり、情報交換など、とにかく視野が広くなります。
    • 講義・授業
      良い
      授業の種類がとても幅広いため、専門外のことも学べ、視野が広く持てるようになります。その一方で、自分が将来のために何を学びたいのか、きちんと考えて授業を選ぶ必要があります。また、キャンパス内に別の学部もあるため、自分の専攻以外の学部学科の授業を受けることも可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに入れるのは3年からなので、1、2年で授業を受けていく間にしっかりと、自分の研究したいことを絞ったり、相性の合う教授を見つけることができます。
    • 就職・進学
      良い
      入学してすぐに、これからの大学生活を通して将来を見据えるための説明会のようなものが行われます。そのため、将来を意識して学生生活をスタートすることができます。また、豊富な情報を抱える就活専用のセンターがあり、何年生でも通って相談したり、資料を見ることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      都内でも田舎なかある大学で、都心と比べると遊べる場所も限られているためか、真面目に勉強に励みたい学生にはとても良い環境だと思います。かなり大きな図書館があったり、自然に囲まれている立地であったり、羽目を外しすぎない大学生活が送れると思います。
    • 施設・設備
      良い
      学生生協がとても充実しています。本屋としての利用もできました。また、4階建ての学食だけの建物があるのが魅力で、定番の食堂系の他にカフェ、お座敷のお寿司屋やパスタ専門など充実していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      少し田舎でアクセスもとても良いというわけではないため、一人暮らしをしている人が多かったです。キャンパス内に別の学部があること、様々なサークルの会室が集まるサークル棟があるため、新たな出会いの場面は多くあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に英語圏の言語や文化の違い、その歴史背景などを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      葛西ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語だけでなく、『言語』について、自分の気になる点を様々な角度から考えることができるゼミです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      博物館
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さらに知識を増やせるような仕事がしたいと思い、自分にとって未知のものに触れながら働きたいと思ったため。
    • 志望動機
      2年生の時に授業で受けた英語と日本語での『擬音語』の違いに興味を持ち、言語の研究に興味を持った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文を書く練習や、面接の練習をたくさんしました。
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    投稿者ID:110878
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      遊びより勉学に励みたい人にはとてもいい大学だと思います。真面目な学生が多く、堅い大学ですがその分得るものは大きいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      アメリカとイギリスの小説から演劇、詩といった授業があり、英文学に興味のある学生にとっては、選択肢が数多くあると思います。授業を通して、特に学びたいと思ったものをゼミや卒論の題目に選ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによってバラつきはあると思いますが、ゼミで何か研究するというよりは、卒論を書くために個人的に教授に師事するという傾向にあると思います。
    • 就職・進学
      普通
      英文科ということで、英語の先生になる人はとても多いです。一般企業への就職は、特に利点と言えるものはあまりないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心の学校に行きたい人には、全くおすすめできません。八王子の山の上にあり、モノレールで通学です。しかしその分、自然豊かでせかせかした雰囲気はなく、のんびりした人にはとても合っていると思います。
    • 施設・設備
      良い
      あまり新しくはないですが、広大な敷地にたくさんの校舎があります。図書館はとても大きく充実していて、学食は建物一棟全てに入っているので飽きが来ずに、四年間楽しめました。
    • 友人・恋愛
      良い
      田舎の大学とあって、地味な人が多いです。地方から入学してきている人も多いので、全体的に穏やかな雰囲気です。最初にクラス分けされるので、友人や恋人も作りやすい環境と言えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学や文化の基礎知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語が好きで、中でも小説を学ぶたいと思っていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:110277
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      有名かつ伝統のある総合大学です。学問に励む人や部活、サークル活動に励む人など、いろいろな人と関わることができて刺激になりました。
    • 講義・授業
      良い
      13ある専攻の講義を履修でき、尚且つ卒業に必要な単位にも計上することができます。教養を幅広く身につけたい人にはお勧めです。
    • アクセス・立地
      普通
      多摩キャンパスへのアクセスは、必ずモノレールを使わなければいけないため少々不便です。稀に、多摩動物公園駅から山道を15分かけて登ってくる学生もいます。
    • 施設・設備
      良い
      設備は非常に充実しています。図書館の本の蔵書数、食堂の総席数、敷地面積は他大学を圧倒していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部では他学部とくらべ、2年次までクラス単位の授業が多いです。そのため、クラス内で自然に友人ができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は非常に活発です。スポーツ推薦で入学する有名選手も多いです。サークル活動も活発で、学内の掲示板には常に複数の団体が部員募集のビラを貼っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おおまかにアメリカ系、イギリス系、言語学系の3つに分かれています。アメリカ系では、アメリカの文化や小説、映画などを幅広く扱った講義が多く開講されています。また、1970年代前後の黒人差別問題を研究している教授が非常に有名な方です。イギリス系ではイギリス小説や詩などの研究をする講義がほとんどです。言語学系は、英語学、英語音声学、第二言語習得研究、英語史(英語の使われ方の変遷)など、英語を学ぶ人だけでなくこれから教えようとしている人にもためになることを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      第二言語習得研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本人が第二言語として英語を学ぶ際の、習得の順序や脳内のメカニズムを研究するゼミです。ほかのゼミではやらないような実験をしたり、集計して考察し、自分なりにその事象をまとめることができたのは非常に良い経験でした。第二言語習得研究の世界ではまだまだ解明されていないことが山ほどあるため、そのうちの1つの事象を突き止めていけば自分がその事象についての第一人者になることができ、その点も非常に魅力的だと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      伝統のある大学で、いろいろなことを学べると思ったため。教員免許が取れるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      普段の授業を大切にし、わからないことがあったら必ず質問する。テスト対策を万全にし、内申点を絶対に下げない。
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    投稿者ID:84499
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      他専攻の分野も専攻の分野も同時に履修できるので、自分の学びたいことの焦点を絞ったり、逆に選択肢を拡げるためにもよい環境であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって授業の進め方が違うので、苦手な分野でも自分に合った教授と出会えればそれを克服するチャンスになります。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の大学、ではあるものの八王子市のはずれ、周りにこれといった娯楽施設も無く電車通学の場合は運賃の高いモノレールを利用しなければならないので、ストイックに勉強したい人以外には味気なく感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      学食は四階建ての学食棟や学内のカフェなど種類が豊富で、味もよいと評判です。学内はとても広いので移動が大変ですが、必要な設備は基本的にそろっています。最近バリアフリーにも力を入れているようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      付属高校から上がってきた人と大学受験組では多少ノリの違いがありましたが、一年生も半ばを過ぎるとそれぞれ個性になじんできます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークル活動も充実しています。とくに体育連盟の陸上部は箱根駅伝に出場し続けるなど大きな成果を上げています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学・イギリス文学・アメリカ文学の大きく分けて三つの分野に分けて詳しく学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      葛西ゼミ(英語学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語学の分野からコミュニケーションやポライトネスにかんする研究を行います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語を生かした職業につくために専門的な知識を得られる学科に入りたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立志望だったため過去問を7年分解く以上の対策はしていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83358
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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