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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 英語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 4.00
(67) 私立大学 1028 / 3585学科中
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6761-67件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語について学べることが楽しい。特に英語学の分野では、言語そのものについて学ぶことができるのでためになる。
    • 講義・授業
      良い
      英語学の中でもさらに色んな分野にわかれており、それぞれの授業で大変ためになる内容を勉強することができる。
    • 就職・進学
      良い
      教職課程を履修している学生も多いため、教員採用試験に向けたサポートもしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールが狭いため、1限の時間帯はかなり満員で憂鬱になる。コンビニがあるのは良いが周りはとくに何もない。
    • 施設・設備
      良い
      施設内はとてもきれいで過ごしやすい。夏はクーラーが効きすぎて少し寒い。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の人の友人関係、恋愛関係はよく知らないが、少なくとも小規模の授業であれば仲良くなれることがある。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属していないのでどんなサークルがあるかよくわからないが、学園祭などは色んなサークルが活躍していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ分野、イギリス分野、英語学分野の3つの分野があり、一年生で全て学んだあとは自分の興味のある分野を選択して、2年生以降はそれを専門的に学んでいく。全ての人が共通でプレゼンテーションやライティングなどの授業もある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語の教師になりたいので、英語についてもっと深く学びたいと思った。
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    投稿者ID:911821
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を学びたい人達が集まっているのでとても英語を学ぶのに適していて日々英語に囲まれて過ごすことが出来る。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学びたいことについてよく学べているので充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      外資系に進む人が沢山いる印象で自分も外資系を目指しています。
    • アクセス・立地
      良い
      自分の住んでる地元にキャンパスがあるのもあって、アクセスは悪くは無いです。
    • 施設・設備
      良い
      私立の大学というのもあって、キレイな方だと思いますが少し古い部分も多々あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じような志を持ってる人が沢山いるので気が合う友達が沢山できてとても充実してます。
    • 学生生活
      良い
      テニスサークルに所属していますが、とても充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語について海外で通じるような英語を学ぶことが出来ることが魅力だと思います
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語を学びたいと思っていて、大学を探していた時に自分に合うと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:907931
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的にとても良い場所だと思った
      個々の大学を選んでよかったと心から思う場所であり、実際に楽しい思い出しかないため
    • 講義・授業
      良い
      楽しく参加でき、思い出をたくさん作れる場所である
      なぜなら、行事も参加できるし、勉強もできるから





    • 就職・進学
      良い
      就職の相談なども気軽にでき、教授とのコミニュケーションが取りやすい場である
    • アクセス・立地
      良い
      過ごしやすく、アクセス環境もとてもよく、満足でしかない場である

    • 施設・設備
      良い
      きれいだし、特に気になるところもないのでとても満足だと思った
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係かとても良いと思った場所である
      ほんとにいいところだ、
    • 学生生活
      良い
      文化祭などもあり、思い出がとても増え、サークルもたくさん種類があり楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門に行くとそのことだけだが、たくさんのことに触れられると思った、、
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      見た目や口コミがとてもよかったし、通学かわいいしやすかったから
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    投稿者ID:779115
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学部の学生と比べて、自分の時間が取りやすく楽だと感じる。しかし、英語を本気で学びたい人には不十分なので自主的に学習する必要がある。英語文学文化という名前なので英語をたくさん学ぶように感じるが、エッセイやリーディングの授業は非常に易しい。文学を通じて歴史を学んだりすることができるので、英語圏の歴史や文化に興味のある学生にとっては魅力的だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      3年次にアメリカ文学、イギリス文学、英語学に分かれてゼミに入ることとなるため、1、2年次では幅広く3つの分野を学ぶこととなる。同じ分野の学問でも教授によって面白かったり、そうでない場合もあるので様々な教授の授業に出席し、興味のある分野を見極める必要があると感じる。他学部や他専攻の授業にも制限はあるが、参加することができるため自分の興味のある別の分野も学ぶことができる。
    • 就職・進学
      悪い
      コロナが関係しているのか不明だがキャリアセンターの予約を取るのが非常に難しく、就活期間では一度しか利用できなかった。就職活動におけるサポートは不十分でオンライン授業になってしまったため、他の学生と情報交換する機会は全くない。
      自分の学科では教員を目指す人も一定数いるが、学んだことに関わらず幅広いジャンルの企業に就職する傾向にある。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールの駅を降りるとすぐにキャンパスになるため便利だと思う。しかし、都心のおしゃれなキャンパスを想像している人にはかなり物足りないと思う。駅前にスターバックスがあり、コロナ以前は学生で賑わっていた。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部棟にはエレベーターと階段があるが、エレベーターは小さく身体の不自由な人にはとても不便な環境だと思う。建物は古く、おしゃれな雰囲気はない。コロナ以前は休み時間にトイレが混み合っており、もう少し個室数が多ければ良いと感じていた。
    • 友人・恋愛
      普通
      交友関係が広がるかどうかは個人差が大きいと感じる。基本的にサークルや部活で友人を作る人が多い。授業を通じてできる友人は、いつも授業に来ないのにテスト前に突然今までのレジュメを見せて欲しいと利用してくる人もいる。真面目に頑張りたい人は損をすることになるので交友関係は選ぶ必要がある。逆に勉強熱心な友人ができると刺激になり、自分ももっと頑張ろうと思える。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は非常に多く、必ず興味のあるものが見つかると思う。学園祭の規模も大きく、アーティストが呼ばれたりしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次では幅広くアメリカやイギリスの文学また英語学を学ぶ。そして3年次には自分の興味のある分野のゼミに入り、さらに知識を広げていく。4年次には卒業論文あるいはゼミ論文(その場合は卒論選択者よりも多く授業を取る必要がある)を選び、執筆していく。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語に興味があり、英語を学べると感じたから。文学だけでなく、文化を学べることにも興味を持ったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業、消毒や検温
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    投稿者ID:771530
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室にいけば教授に質問できる環境。専門書もそろっており、意欲のある学生にはとことん付き合ってくれる印象。
    • 講義・授業
      普通
      様々な講義がある。専攻に関係する授業はもちろん、他学科、他学部の講義を受講することもでき、自分の興味関心にそって幅広く学べる環境がある。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートをしてくれる施設がある。興味のある業界へ就職した卒業生とマッチングしてくれる制度もある。
    • アクセス・立地
      普通
      多摩キャンパスは関東近県から通うとなると長距離通学を覚悟しないといけない。周りは山に囲まれているがキャンパスは広くのびのびと過ごせるのはよい。
    • 施設・設備
      良い
      いろいろな施設がある。食堂は4階建てで数年前に改装されきれいになった。
    • 友人・恋愛
      良い
      マンモスキャンパスなので人は多い。サークルもたくさん存在しているため、自分の選択次第で交友関係の幅は広げられる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多い。活動が活発かどうかはピンキリ。他大学とも交流のできるサークルもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、英語学、英米文学。3年生からはゼミがあり、興味のあるゼミを選び、教授宛にアピール文を提出する制度で選考される
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      英語が好きで活かしたいと思ったため。英語という語学をとことん勉強するだけでなく。英語の歴史、英語圏の文化、英米文学を学べるので英語にどっぷり浸れると思って選んだ
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    投稿者ID:715166
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英文だったので、小説を読むのが好きだから、割と4年間たくさん優秀な作品を読むことができていて、楽しかったです。しかし、英文だから英語うまいとよく聞かれましたが、英語に関する専門性が強い勉強や授業などは多くはなかったです。
    • 講義・授業
      良い
      英文の教授の方たちは、英語が上手で海外有名大学で留学した経験を持つ方が多かったです。発音はもちろん、知識の豊かさや人当たりの良さも良かったと思います。英文学や語学の方がメインになっているため、英語を上達できるわけではないので、例えばspeakingやlisteningなどを練習したいかたは、選択科目の英語練習の専門授業をとった方がいいかも知れないです。また、留学生も多く、多摩キャンパスのGスクエアではいつもグローバルなイベントが開催していますので、定期的に参加してみたら英語力上がるのができるではないかと思います。長期交換留学や短期留学も比較的にチャンスも多く、何かしら海外と触り合う環境が整えています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からゼミを選び始まりました。各ゼミの教授先生からプレゼンをしてもらい、一番興味あるぜみを申請出します。先生によって、内容全然違いますので、殆どは文学(小説)関連です。出席ある程度できて、ゼミ論をちゃんと完成すれば基本悪くない評価をもらえます。内容も面白いです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターは早期のガイダンスだけ機能をしていると実感しました。問い合わせ人数が多いので、就活スタートしてからほぼキャリアセンターの相談ブースは満席になってしまうのです。ほぼ自力です。ですが、学校の内部の面談会、OBOG座談会よく開催しています。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩キャンパスなので、都心から離れているため、周辺の環境は比較的に静かで綺麗です。モノレールも京王線もあるので、不便はなかったと思います。
    • 施設・設備
      良い
      比較的に歴史感がある建物が多いイメージでした。オシャレではないのが事実です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの友たちもクラスメートもたくさんできました。1年2年の頃、他学部と共同でうける共通科目が多かったので、自分の専攻以外でもほかの学部の友達もできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあって、勉強しながら楽しめるのも多くて、自分に合うサークルは見つかるはずです。学園祭も楽しくて、芸能人も来たりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ、イギリス近代現代文学、英語学(理論)、文法、英語史、文学史、リーディング、ライティングなどです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      人材教育会社(総合職)
    • 志望動機
      元々アメリカ文学が好きで、さらに理解したいと考えて志望しました。また、グローバル人材になるため、大学のうち海外と触り合うチャンスをたくさん作れたらと思ったためです。
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    投稿者ID:606984
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英文科が気になるけれどそこまで専門的にやりたいことが決まっているわけではない方に、他分野で活躍なさる先生方の知見を吸収しながら気になることを研究する環境が整っている中大をお勧めします。
    • 講義・授業
      良い
      学生が興味を持ちやすいよう、映像資料や学生に馴染みのあるようなものを題材として扱ってくださいます。作品の言葉を解き明かすだけでなく、多角的に解釈できるようその頃の時代背景のヒントとなるような文化について、実体験を基にお話ししてくださるのもきょうみぶかいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部では、専攻ごとに研究室があります。大学としての中央図書館の規模はもちろんですが、専攻ごとの研究室に置いてある本はなかなか手に入らないものだったりもするので、日頃の勉強から卒業論文を書く時までお世話になることと思います。英語文学文化専攻では、1年次クラス必修・英語学・米文学・英文学の基礎を学んだ後、2年次English seminarというゼミの簡易版の必修授業があって、3年からゼミ履修となります。フェミニズム文学、イギリス詩、シェイクスピア、映画論、近代アメリカ文学、現代アメリカ小説、音声学、第二言語習得…多岐に渡ります。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの方が就職されます。院に進んだり、資格取得を目指して専門学校に入る方もいます。教員を含む公務員が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は多摩モノレール線の中央大学・明星大学駅です。ずっと坂道ですがモノレールを使えば苦ではないです。駅から1番近い学部棟が文学部なので、通学の際は便利かもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      大教室は、広いのもあってエアコンの効きが悪い。他はパソコンも、コピー機も十分と思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      必修の授業で大体同レベルの学生と一緒になると、友達ができるようになります。
    • 学生生活
      普通
      体育連盟の部活は基本どこも強いです。サークルの数は多いので、入るのも入らないのも自由と思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      低学年次は、英語4技能の習得、英語学、イギリス文学、アメリカ文学の基礎。高学年に進むにつれて、自分で専門的にとる授業を選べます。心理など一部の他専攻科目も履修できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      進学
    • 志望動機
      昔からイギリス文学に興味があり、小説に留まらず詩の学びも深められる環境だったこと、留学や奨学金の制度も整っていることから進学を決めました。
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    投稿者ID:576912
6761-67件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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