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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(488) 私立大学 653 / 1829学部中
488151-160件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎・臨床ともに学べ、特に将来臨床系の大学院に進む人にとっても、基礎系の心理学をしっかりと学んでおけるのはこの大学のいい点だと思う。全体的に面倒見が良く、よく見てもらえ、よく相談にものってもらえる。色々な分野の先生方がいるため、心理学全体に興味がある人は、2年間を通して広く学び、自分にあった自分のやりたい分野に進めると思う。
      ただ、臨床系をがっつりと実践的に学んでおきたい人にとっては、他大も視野に入れるといいという思いから、星4つ。
    • 講義・授業
      良い
      心理と言っても、その中にはいろいろな分野があり、広く学べる大学である。先生方の指導は全体的に面倒見がよい。ただ、臨床系の実践的な講義はあまりないため、星4つ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数は基礎系・臨床系あわせて7つ程度。ゼミのテーマもそれぞれで、ゼミ内でも多種多様なテーマで研究している。先生の指導はそれぞれだが、面倒見がいいところが多い。
    • 就職・進学
      良い
      多くが一般企業に就職するが、就職の全体的なサポートとともに、学科内でのそうしたお知らせもある。
    • アクセス・立地
      良い
      自然豊かなところで、そういう雰囲気が好きな方には、静かな環境でのびのびと学ぶことごでき、とてもオススメ。
    • 施設・設備
      良い
      国立などとは違い、みんなが使えるパソコンなども充実しており、パソコン室では枚数をそこまで気にすることなく印刷できるため、論文を印刷したりすることに困らない。
    • 友人・恋愛
      良い
      心理学科ということもあるのかないのか、トラブルが起きることもあるが、横の関係だけでなく縦の関係もあり、そうした意味では充実している。先輩方に色々と相談できることは大きい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に心理学の様々な分野を学び、3年次のゼミ選択で、それぞれの分野に分かれる。4年次はそのゼミ内で卒論の執筆に入るが、ゼミ内でも多種多様なテーマで取り組んでいいるため、自分がやりたいことができないということはあまりないように思う。
    • 就職先・進学先
      外部の大学院に進んだ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:262274
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことや将来についてはっきりしない状況でも、通ううちに何かやりたいことが発見できる大学だと思います。都心から離れていて交通の便がとても良いとは言えませんが、逆に自然に囲まれて落ち着いた環境で就学できる点が良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      初年度は分野や時代別でなく日本史の概要的なものが授業として組み込んであるため、どの分野、時代を研究すると決めていなくても後から決めやすいように配慮してあります。
    • アクセス・立地
      良い
      都心から離れているため、都心で乗り換えて通学する人にとっては通うのが大変だと思います。しかし多摩地域に住んでいる人にとってはこれほど通いやすい大学はないと思います。自然の中で落ち着いて就学できるのは良い点だと感じます。
    • 施設・設備
      良い
      施設・設備は良いと思います。特に図書館は蔵書数も多く、分野も多岐にわたっているため、ぜひ利用してほしいです。また、学食は安くておいしいく、レパートリーも豊富なのでとても有り難いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人は個々人によりますが、同じ授業をとることが多いので、クラスが同じでなくとも仲良くなりやすいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      沢山の部活・サークルがあり、どこも同じ趣味を持つ仲間が集まっているので、サークルに入るだけで大学生活が楽しくなることは間違いないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史を通して現在の自分たちの在り方を考える力が身につくきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本古代史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本古代史という枠の中で、外交史など好きな分野を研究します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本が好きで、もっとこの国の歴史を知りたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特別な勉強はせず、高校で習ったことをもう一度勉強して過去問を解きました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86943
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    文学部中国言語文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      中国語の授業は充実しているが、それ以外の授業はレベルが低い。また、良くも悪くも自発的に学ばないと身につかないタイプの授業。
    • 講義・授業
      良い
      中国語を教えてくださる授業は内容が豊富で復習が大変だが、やりがいがある。しかし、英語などのその他の授業はレベルが低いと感じるため、TOEICなどの試験を受けるなら自分でしっかり勉強しないといけない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      使用したことはないが、本棚にたくさん本がある。ゼミは二年生から始まるのでまた体験していない。
    • 就職・進学
      良い
      中国語検定やHskを生かした仕事についている印象がある。まだ就活が近くないので1年次にはらとくに就活についてのサポートはない。
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩キャンパスへの交通の便の悪さは異常。モノレールの運賃がとても高い。周辺には大きな複合施設がない。みんな多摩センターや高幡不動、立川で遊ぶことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      トイレやメイクルームの施設は充実している。しかし、場所によっては和式しかない館もある。文学部棟は比較的新しいので使いやすい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本サークルなどに入らなければ友人関係や恋愛関係が広がることはない。授業は個々に取るものが多いので、そこで友達を作る人は作る。クラスは仲がいいクラスとそうでもないクラスに分かれる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はとても多いと思う。白門祭もとても多くのお店が出るからとてもたのしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語。現代中国の文化や社会事情。中国文学作品について。中国文学の変遷。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      将来のために中国語を学びたかったから。中国語が話せると便利だと思うから。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612464
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      成績評価方法が出席+レポートの科目が多いです。試験を実施する科目も、だいたいは暗記で乗り越えられるので、単位は簡単に取得できます。
      授業やゼミもとても興味深いものが多いので、とても満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      独文専攻は、ゼミに入るのが3年生からなので、1年生のうちは語学に加えて歴史・文学・文化など、様々なことを学ぶことが必修となっています。選択科目で他専攻・他学部の授業も取ることができます。講義に関しては、他大学の授業がどのようなものかわからないですが、私としてはかなりおもしろいと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授や大学院生の方たちが口を揃えて言うように、中央大学の文学部独文専攻の研究室はとても充実しています。ゼミ選択は2年後期に第1希望から第3希望まで提出します。その前にゼミごとの説明会のようなものもあるので、自分が気に入ったゼミを選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      文学部全体では教職課程を取っている学生が非常に多いです。教職課程は今年度から1年後期より履修可能になりました。ただ、独文専攻が取れる教員免許状は中高英語・ドイツ語だけなので、社会科などは取れません。
      また2・3年生だと公務員試験対策講座を受講している学生も多いです。中央大学は公務員試験に強い大学ですから、学生からも人気があります。
      一般企業は、本人の努力次第といったところでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は多摩モノレールの中央大学・明星大学駅です。ほぼ山です。遊ぶところは無いです。都心から離れているため、通学にはかなり時間がかかる学生が多いです。関東でも、実家から通えるのは東京・神奈川・埼玉西南部在住の学生くらいでしょう。
    • 施設・設備
      普通
      文学部棟は1・2階が小教室、3・4階が中教室、5階が大教室になっており、授業の履修者数によって教室が決められます。とてもきれいというわけではありませんが、汚くはありません。トイレはちゃんときれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに入っていない人は、他の専攻の人と話す機会がほぼ無いです。ただしクラスも25人程度しかいないので、なかなか厳しいです。特に男子は女子に比べて比率が低いので、積極的にコミュニケーションをとるべきです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなり多く、同じスポーツでも5.6個くらい当たり前にあります。文化系のサークルもとても多く、色々なことに挑戦できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の中心はなんといってもドイツ語です。最初はかなり苦労することが多いと思いますが、慣れてくるとできるようになります。
      歴史の授業は、世界史選択者は少し知識があるかもしれませんが、それ以外だと全く知らないことを学ぶことなるので、受験が終わり入学が決まったら、世界史を勉強するといいかもしれません。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともと教育学部系を目指していたが、高3の志望校決めのときに、外国語もやりたいと思い、外国語学部や文学部の独・露・西などを調べたのがきっかけ。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:594920
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強がきらいな人にとっては難しいとおもいますが、勉強がすきなひとや、根性のある人などにはおすすめです
    • 講義・授業
      良い
      この学校は部活がたくさんあるのがいいところです。また、きれいな学校です
    • 研究室・ゼミ
      普通
      説明会などは参加したほうがいいと思います
    • 就職・進学
      悪い
      あまり、サポートがじゅうぶんではないと思いました。助かるときもあります
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から、近く通学が、しやすいので、いいと思います。近くに店などがあって便利です
    • 施設・設備
      普通
      広いこうしゃで、学科の施設や、設備、など、充実していると思います
    • 友人・恋愛
      良い
      部活によって恋愛禁止などがあったりする訳でもないのでいいと思います
    • 学生生活
      良い
      文化祭などが盛り上がったりするので学校のサークルやイベントは充実してます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ひとつの分野を集中的に、勉強していきたいと思っています。。。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      どの分野でも、興味があるので、より知識を深めたいと思ったから
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:594194
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      人がとにかく多いので、年代もある程度広い。隣に中年の人が座ることもある。学内は小さな町のようなイメージで、日常生活で使うものや医薬品にも困らない。
    • 講義・授業
      良い
      どの先生にどんなテーマを持っていっても、必ず対応してもらえる。1年では担任がつき、社会学初心者でも安心。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どんなテーマでも受け入れてもらえる。自由にやらせてもらえるのに、アドバイスが丁寧で、各ゼミで上下の交流が盛ん。
    • 就職・進学
      良い
      自分で動くしかないから、どんなサポートがあってもかわらない。アドバイスを受けても、自分の中で、適切な判断をできるかどうかにかかっている。関わられすぎない点がよかった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅と学校が繋がっている。教室まで1分で入れる。そもそもの立地が山の中で不便だが、近くに住むには、安くて治安も良く、静かで快適。
    • 施設・設備
      良い
      各専攻ごとに図書室を持っていて、学校の図書館とは別に利用できる。学食は4階まるごと店舗が入っており、アルコールも飲める。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人で履修した講義でも、グループ作業や、フィールドワークを通して、学年に関係なく知り合いが増える。他学部や他大学の学生も講義を受けにきている。専攻内のカップルも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世の中の不思議や苦しみ、違和感を言葉で表現する。人が暮らす社会全てを研究対象としている。実習を通して、目のつけ方や言葉で表現することを学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      若者文化について
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の持っている違和感や苦しみ、興味から、社会や人間の中にある問題を考える。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      人として成長できる学問がしたかった。ある特定の範囲の学問ではなく、広く学びたかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業をひたすら聞きまくる。授業で寝ない。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:76223
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      今入学してもうすぐ3年が経とうとしていますが、今のところ振り返ってみますと、授業での充実はもちろん、サークル活動やバイトもしっかりと出来ているので全体的に充実した学校生活を送っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容については、自分が専攻している英語文学文化な通り、アメリカ文化、イギリス文化、英語学がしっかりと学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミは始まってないので、充実しているのか充実していないのかまだ分かりません。3年生からはじまるので、わかり次第まアンケートでお答えしたいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      文学部だから、あまり就職活動において強みがないように思われていますが、公務員に就職しているほぼ8割が文学部だそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは多摩モノレールしかなく、しかも明星大学と同じ駅なので人が常にいっぱい。周りもちょっと歩かないと食べるところがない。
    • 施設・設備
      良い
      自分たち文学部棟は、多摩モノレールの駅なすごい近くて、ちょっとギリギリに着いたとしても間に合うので助かってます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人に関しては、学部のクラスの友達はもちろん、サークルに2つ所属していて、しかも2つ共に何個かのサークルが集まった団体の中の1つのサークルなので友達は自然と出来ます。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動、文化祭、スポーツ大会、バイト、全て楽しくて充実した学生生活を送っています。あと2年間就職活動も頑張って行きたいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次、3年次、4年次、全て必修科目がある。しがし、他の学部と違って自分たちは3年次からゼミが始まります。卒業論文も選択科目なのでしなくても大丈夫です。
    • 就職先・進学先
      国家公務員
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409286
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      社会学を本気で勉強したい人にとっては、とても良い環境だと思います。個性的で面白い先生がたくさんいます。ただ、自分で行動しないといけないことが多いです。
    • 講義・授業
      悪い
      2年次にアンケートやフィールドワーク、インタビューなどの調査を授業できちんと行います。内容が濃い反面、先生たちもとてもきびしいので、まじめにやらないと評価に響きます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスに関しては、不便です。東京の中心部に簡単に遊びに行こうという距離ではありません。そのため、就職活動の時に、移動に関しては面倒くさかったです。
    • 施設・設備
      普通
      立地が立地なので、学食はおいしいと評判です。自由に使えるトレーニングルームもあります。ただ、パソコンを自由に使える場所が少ないと個人的には思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学部との授業がないので、サークルなどに入らないと他学部との交流はなかなかないと思います。どちらかといえば、男女ともにおとなしい子が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動やサークルは体育会系・文化系に関わらず、活発です。一般的なサークルからこれ何?っていうものまで多種多様にあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学の基礎から調査までを学び、実際に調査します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      社会学を学べる大学とMARCHであったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら赤本を繰りかえし解いて、傾向をつかむようにしました。
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    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81759
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      入学当初は漠然とした目的で勉強をしていましたが、ドイツという国(あるいはドイツ語圏)の政治や文化、文学といった多彩な分野に触れていく毎に、徐々に学びたいと思う科が増えていきました。また同時に、海外のさまざまなシステムについて深く学ぶことで、私はこれまで興味のなかった自国のそれにも興味が持てるようになりました。語学力が身に付くかどうかは本人の勉強次第ですが、少しでも「ドイツ」という国に興味があれば、面白い!と思える分野をきっと見つけられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義分野自体は多岐にわたっており、これまで興味のなかったところにも目を向けてみると案外面白かったりして、自分の世界を広げる手助けをしてくれると思います。ただし、もともと学びたかった「音楽」などの分野に関しては扱っている講義がなく、自由選択科目等で補うことになります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの種類は今のところ少ないと思います。所によってはなんでも研究できるゼミなどもありますが、その分野の専門の先生についてもらいたいとなると、あまり満足はできないかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      私個人は特に学科内で就活についての相談はしませんでしたが、ドイツ研究会という会へ頻繁に参加している学科生たちはそこで先輩方のアドバイスをいただいていました。しかし、大学全体の就活生に向けた就活支援設備は整っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      文学部は多摩キャンパス(23区外、山奥)にあるので、立地はよくありません。しかし、多摩モノレールからの駅とキャンパスは繋がっていますし、バス停も近くにあるので、通学手段には困らないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      古い施設や設備は徐々に改築されているため、特に不便はありません。学食も大変大きく人気ではありますが、文学部からは少々距離があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部生にしては落ち着いた学生が多いと思います。また、学科自体にもいろいろなタイプの人が集まっていますが、キャンパス内にはいくつかの学部があるので、他の学部生とも交流する機会はもてますし、交友関係に特に不満を持ったことはありません。また、カップルもちらほら見受けられました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語はもちろん、ドイツ(ドイツ語圏)の文学や政治経済、文化などについて学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高橋ゼミ(映画、演劇、文学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授の専門である演劇についての研究を主軸に、文学や映画についても研究できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      私は英語が苦手で、これに代わる何か新たな語学に挑戦してみたいと思い、もともと興味のあったドイツ語にしようと思ったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      もともと附属高校に通っていたため、特に受験対策はしませんでした。
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    29人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64052
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自ら動かないと、大学生活が台無しになるが、それを教えてくれる人はいない。周りは堕落している人が多く、良い環境とは言えないかもしれないが、自分の意思があればそんなことはないです!
    • 講義・授業
      良い
      優秀な先生方が多いので、自分から動けば質の高い教育を受けることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室も行きやすく、共同研究室では落ち着いた雰囲気の中自習することが出来ます。図書館よりも使用頻度が高いです。
    • 就職・進学
      良い
      共同研究室の室員さんにお話を聞いたり、教授とお話する中で進路を決められます。あまりまだ分かっていませんが、サポートは手厚いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      自然に囲まれた落ち着いた雰囲気で、個人的には好みです。立川や多摩センターにも行きやすい。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が最高です!!WiFi通らないのが残念だけど、美味しすぎて通います
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルに入ってる人がほとんど。かつ文学部はクラスがあるので友達はできやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多摩は非常に多い。多すぎて分からないレベルです、新歓期間を有効活用するべし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学概論で心理学の基礎知識を学んだり。統計法、実験なども必修科目です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      心理学に興味があったため。カウンセラーになりたいと思っていました。
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    投稿者ID:985659
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中央大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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