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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 社会情報学専攻 口コミ

★★★★☆ 4.02
(34) 私立大学 973 / 3585学科中
学部絞込
3411-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したくなくても、必ず勉強しなくてはいけない状況になるから、嫌でも知識が身に付くし、授業の価値を見いだせる。
    • 講義・授業
      普通
      意味のある授業ばかりで、専門的な知識を得ることができる。先生もさまざまで、いろんな専門分野を選択できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      同じ学科のなかでも、いろんな専門的な分野を選べるし、先生もさまざまで、自分に合った先生が必ずいるから、授業を楽しめる。
    • 就職・進学
      普通
      けっこうさまざまな企業への就職実績があるみたいで、広告業とかは特に少しおおいみたいである。先輩もいろいろと教えてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      この学部は駅からすぐです。駅から一番近くて2分くらいです。学食も生協も遠くはないです。駅からはダントツで近いです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎のなかも綺麗ですし、教室がたくさんある。しかも小教室から大教室までいろんな大きさの教室がある。移動も楽です。
    • 友人・恋愛
      普通
      まわりはみんなけっこう勉強してて自分もやらなくちゃなと思えるような友達が多かったです。学科ごとに授業がかなり被るから仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報や社会について。社会調査やディベートについて。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会情報学安野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分でテーマを決めてアンケートなどの社会調査をする。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      有名な教授も多く、学科の名前もかっこよかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾八王子
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解き、中大特有の、イディオムをひたすらやりました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65445
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      駅から一番近い建物が文学部棟てのはとてありがたい。ギリギリの電車に乗っても文学部だけ間に合うから、そこがぶんがくぶのすきなところである。
    • 講義・授業
      普通
      特にない、ヘイボン。普通の大学と変わらないと思うから。特に面白い授業もない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミがキツすぎる。めちゃくちゃ授業時間外にもやらされる。けど、しっかりしたゼミでやりがいはある。
    • 就職・進学
      普通
      サポートを求めてもないから、よく分からない。でも就職実績は悪くは無いと思う。GMARCHだから。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎すぎる。山の中にありすぎる。近くに何も無さすぎる。けど、駅出たらすぐ大学なのは雨の日も助かる
    • 施設・設備
      良い
      めちゃくちゃ広大な施設だからいい。特に文学部は修理したばかりだからトイレとかも清潔である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル数とかもたくさんあるから、出会いとかは多い方だと思う。よくわからないけど。
    • 学生生活
      良い
      学園祭もあるし一応充実はしていると思う。他の大学がよく分からないからなんとも言えないけど楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      パソコンを使う授業が他の学部に比べたら多い気がする。あとは、人数も多い。いろいろな学科がたくさんある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      特に決まっていない。
    • 志望動機
      指定校推薦があったから。文学部はあまり人気がないから倍率が低いと思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業である。ゼミは、ズームを使っていて、ほかの授業は基本的にオンデマンドで進めている
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701761
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      一見どういう学問かよく分からないが、これからの社会に生きる上で役に立つ事がいろいろわかる。学びたいことを自分で探すことが大事
    • 講義・授業
      良い
      学科独自の内容というのはあまりなく、その代わり同じ社会学の講義だったり、他専攻、他学部の講義を幅広く受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類は多く、特徴もキツさも様々。3年からゼミ始まるが4年次にゼミを変えることも可能。
    • 就職・進学
      普通
      就職に直結する専攻ではないので、実績は玉石混交。大学自体の就職サポートは充実していると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      山の中だが、モノレール降りたらすぐなのでどちらともいえない。学校周辺は最低限の店はある
    • 施設・設備
      良い
      図書館やパソコンは充実している。不便ではないが新しいかはよく分からない。よくリフォームする
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入っている人は多いので、その分友人関係や恋愛に発展する人は多いと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類も多いし、学園祭は一大イベント。自分にあったものがきっと見つかると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      SNSなどに特化した社会学という印象。社会に起こる様々な事象に関して、統計的な調査を行い考察する
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      人材派遣
    • 志望動機
      最初は名前の響きで決めた。これからの社会に役立ちそうだと何となく思い専攻した。
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    投稿者ID:703633
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度以前入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強の科目自体は楽しい物が多いいが、社会で役立つかは微妙。ただ、ゼミはパソコンのソフトを使ったり、教授と密にコミュニケーションが取れるので、そこらへんは社会で役立つと思ったので。
    • 講義・授業
      良い
      科目の多彩さや面白さは長けているが、社会に出て役立つかは微妙。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      非常に厳しいか、かなりゆるいかの両極端な場合がおおく、丁度よいゼミが少ない
    • 就職・進学
      良い
      同年代で就職浪人をした人は聞いておらず、卒業後も皆高収入なので。
    • アクセス・立地
      良い
      都心からは離れているが、駅からは近く、通学には非常に便利だから
    • 施設・設備
      良い
      学食などは建物もきれいで質も良いが、サークル棟の汚さは半端ではないため
    • 友人・恋愛
      良い
      講師や教授陣は人当たりがよく、気さくに話しかけに行く事ができるため
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は非常に多く、新歓のイベントも全体的に充実してるので、雰囲気が合う所を見つけるのは苦労しないと思うので。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアの歴史や特徴など。統計ソフトを使ってアンケートを取ることもあれば、図書室に籠もることもある
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      建築資材会社の営業職
    • 志望動機
      元々映画に興味があり、将来は映画関係の仕事をしたいと思い、映画を勉強したいと思ったので。
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    投稿者ID:658827
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に集中したい人には邪念が強いかもしれないが、学生生活を充実させたいと思う人はいくらでも手段がある
    • 講義・授業
      良い
      自由度は比較的あり、他学部も履修できたり、生活に役立つ法律の授業なども受けられる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      社会学、社会情報学のゼミの中から1つを選べる。志望動機を書かなければならず選考があるが、ユニークなぜみもある
    • 就職・進学
      悪い
      特に就職に強い学部ではない。裏返せばどんな職にも付ける。ただ卒論がきついかもしれない
    • アクセス・立地
      普通
      多摩モノレールで通う。止まることはあまりないがとても混みあっている。学校の近くに住んでる人も多いが坂がきついらしい
    • 施設・設備
      普通
      パソコン教室は充実していて、混んでる時期であっても完全に使えないわけではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも多いし人も多いし、相手にはさほど困らないのではないかと思う。サークル内で付き合う人が多かった
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類は多い。白門祭という文化祭は非常に大規模だし盛り上がる。その他、駅伝の時期もよい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おおまかにいうと、「メディアに関する社会学」。あらゆる社会問題について考察する。データに騙されないようにするのが重要
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      通信業界の販売
    • 志望動機
      インターネットやSNSに興味があったので。受かるまで詳しい内容は知らなかったが後悔はしていない
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    投稿者ID:535931
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      私はサークルを2つ掛け持ちしながら、授業も基本的には全出席していたため、かなり充実した学生生活を送ることができた。文学部社会情報学専攻では、社会学をベースとしながら、近年のメディアやコミュニケーション論から若者文化やファン文化まで扱うため、卒論の内容も幅広かった印象がある。私は前述のうち1つを題材として卒論を書いたが、その分野に強い教授のゼミに入り指導していただけたため、かなり楽しくもあり勉強にもなった。周囲が栄えていない分、学内設備は古いながらも充実しており、図書館は広く学食も学食のための棟もあるほどで、大学生として生活するには困らない。卒業後は電機メーカーに就職することができた。
    • 講義・授業
      良い
      内容は入門編と言うべき簡単なものを1・2年で網羅するため、3・4年は自分の興味に応じてより専門的な内容の講義を選択できる。また、基本的に毎回出席していれば単位は取りやすかった。(出席点はある科目とない科目があるが、試験内容が把握できていれば試験も点数を取れる。)履修は4年次に必ず卒論を書かなければならないが、ゼミの教授がしっかり指導してくれたので評価もよかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3・4年のときに所属する。2年次の終わり頃に見学会や説明会があり、希望ゼミに申し込みを行うが、募集人数に対し希望者が多い場合はエントリーシートの内容を見て教授が合否判断を行う。漏れた場合はほかの空きがあるゼミから希望するゼミを選んで入る。私のゼミでは週1回1コマ(90分)論文講読やディスカッションを行なっていた。また年1回、夏休みの終盤にゼミ合宿を行い、論文の中間発表を実施した。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はごく一般的だが、社会情報学専攻であるため、他の学部学科専攻に比較するとマスコミ・新聞系の就職者が多かった感覚がある。私の就職活動は面接解禁の1ヶ月後には内定をもらっていたが、これは人によるので同じゼミの仲間でも長引いた人もいた。大学院進学者はかなり少ない。また、現在関西圏に配属になったが、関西での中央大学の知名度は低い気がしている。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールまたはバスでのアクセスになってしまうという不便さは拭えない。ほかのMARCHのメインキャンパスが23区内にあるのに対し、中央大学のメインキャンパスである多摩キャンは新宿から1時間もかかる場所に位置している。多摩センターや高幡不動、立川あたりへ遊びに行くことが多く、大学の近隣には遊び場がない。しかしその分学内施設は充実していて、特に学食はさまざまなジャンルが揃っているため飽きることはない。
    • 施設・設備
      良い
      近隣には住宅街か森しかないため、学内施設は充実している。特に有名なのは学食で、焼きたてパンから寿司まで食べることができるため毎日学食で食事をしても飽きることはない。また図書館も大きく蔵書も多い。多摩キャンパスの建物は全体的に古く図書館も例外ではないが、図書館のトイレは学内で一番綺麗で快適だった。そして炎の塔という、特定の資格試験等を受験する学生のみが使用できる研究棟もあったが、私には縁がなかったため実態はよく知らない。
    • 友人・恋愛
      普通
      1・2年生の頃のクラス、3・4年の頃のゼミ、サークルで友人関係が構成され、ごく普通の大学生のコミュニティが形成されていた。附属高校出身の学生も多いため、当然とも言えるが彼らは特に友達が多いように見えた。
    • 学生生活
      良い
      ごく普通の学生生活を送ることができた。サークルは2つ掛け持ちしていたので友達は多かったと思う。私が所属していたサークルはどちらも他大学との交流があり、大学が違ったにもかかわらず現在も彼らとは仲良くしている。私だけでなく、学内全体を見ていても他大学と関わるサークルが多いように見えた。また、学祭は辺鄙な土地にキャンパスがあるためあまり混みすぎず快適に楽しく過ごせるが、ワイワイガヤガヤしたい人には少し物足りなかったかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の所属していた文学部社会情報学専攻について主に記す点、ご承知おきください。1・2年次は必修が多く、社会学・社会情報学の基礎や概論を学ぶ。また、クラス単位で行う概論の講義では、文献の読み方や論文の書き方から教えてくれるためかなり面倒見が良いと感じ、この時の指導が4年次の卒論作成の大きな助けとなった。3年時になると選択科目が多くなり、メディア論やコミュニケーション論、データベース、プログラミングなど、より専門的な内容を扱う講義を受けつつ、ゼミに所属する。私の所属していたゼミでは、全員で同じ文献を購読しその内容についてディスカッションを行ったり、自分の書いている論文の内容や進め方を発表しほかのメンバーから意見をもらうなど、切磋琢磨できる環境だった。扱う内容は若者のSNS利用の変化、特定の分野のファンまたはオタク文化、酒の席のコミュニケーションなど、ゼミ生によって様々だった。順調に単位を取ると、4年次には週に1コマのゼミと卒論だけとなるので、就活やアルバイト、資格取得の勉強や趣味や旅行など、自分の好きなことに使える時間が増えてとても有意義だった。
    • 就職先・進学先
      大手電機メーカーの総合職
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    投稿者ID:409200
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      分野別に細かく分かれて学べるので専門性が身につく。好きなことを学ぶには良い環境であると考える。他学部も履修できるが、取れる授業が限られているのでその点で4つとした。
    • 講義・授業
      普通
      年次によって取れない科目があり、興味があっても学べない。特に語学。もう少し意見を出し合える授業の方が良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは自身の興味関心あることについて好きに研究ができる環境なので満足している。先生も丁寧な指導で良い。
    • 就職・進学
      良い
      就活サポートは企業へ架け橋プログラムなど行い、生徒が内定に結びつくような機会を積極的に設けているのが良い。女子大に比べると手厚くはなく、一人一人必ず面談があるといったようなことや作法やマナー講座などあまり積極的に掲示して行わないので、それは不満である。
    • アクセス・立地
      普通
      都心ではないので帰り道がつまらない。周りで食事ができるようなところがないのが残念。モノレールの学生乗車率が高くて毎朝辛いと感じる。
    • 施設・設備
      普通
      最近内装工事を行ったりしてパウダールームができたり、スターバックスが入ったので充実してきているとは思う。銀行もしっかり入っているので何かと便利ではある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルにあまり参加していないため、大学の友人は少ない。親しい友人がいるので不満ではないが、もう少し憧れの大学生活を送りたいと後悔している。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは内輪なイメージであまり参加していないのでそれほど充実はしていない。文化祭も参加したことがないので、プライベートの方が充実してると言える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次、二年次は基礎をまんべんなく学び、三年次になるとそれぞれの選考について具体的に応用含めて学べる。また三年次になると余裕ができるので、そのほかに学びたい科目もとってそこそこ充実できると思う。ゼミ論については各ゼミによって異なるのでわからない。単位が取れていれば卒業論文でなく、卒業研究で簡略できる。
    • 利用した入試形式
      一般職
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    投稿者ID:410426
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      非常にのんびりした雰囲気のキャンパスです。地方出身者も多いが過ごしやすいといえます。広いキャンパスの中で資格や公務員の勉強している人がたくさんいるという感じです。
    • 講義・授業
      普通
      文学部に所属していますが少人数での演習後期が充実しています。授業によって大教室が使われますが、その場合には死後が多い印象があります。単位に関しては出席重視であり難易度が高いわけではありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次よりゼミが始まります。2年後期に説明会や見学が実施され、ゼミ選択の機会が設けられます。社会学・社会情報学専攻の学生は複数のゼミを希望順に選択して書類提出、定員を超えれば選考がなされます、
    • 就職・進学
      普通
      就職についてはキャリアセンターがあるのでそこでサポートを受けられます。しかし個人的には使ったことがありません。キャンパスの立地の関係上、就職活動中は大学にいられないという印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩モノレールの中大・明星大駅が最寄です。運賃が高いため京王線多摩動物公園や豊田からのバスを利用する学生も少なからず存在します。一人暮らししている学生は堀之内や聖蹟桜ヶ丘に住んでいます。飲み会などは立川・多摩センター・高幡不動のみです。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは広大です。やや老朽化していますが、内側は改修が進んでおりキレイです。耐震工事は完了しています。図書館が広いのですが、試験前は混雑してしまいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係は他校と変わらないでしょう。サークル棟や食堂など学生同士が溜まる場所が多く、常に賑わっています。学内で交際している人はやや多いのかもしれません、
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動はサークル棟が設置され盛んに行われています。学内イベントはあまり多くありません。アルバイトは飲食店や塾講師をしている人が多いですが、周辺に働く場所が少なくやや不便です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は社会情報学の基礎として、メディア、社会調査手法、統計学、プログラミングを学びます。3年次からゼミが中心となります。
    • 利用した入試形式
      大手情報サービス会社総合職(SE)
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    投稿者ID:412403
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の環境が穏やかであるためか、学生全体が穏やかな人が多い講師も優しく丁寧で親切な方が多いアクセスは悪いが、キャンパスが広く敷地内でなんでも揃う(雑誌も参考書も自転車やパソコン、原付までなんでも売ってる。美容院もある。)なんだかんだみんな割と有名な企業に内定している
    • 講義・授業
      普通
      講義はつまらないものが多い自分で興味、関心を持って臨まないと堕落した学校生活になる1年目は必修が多くあり、人によっては週6で通っていた
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはじぶんが行きたいところに入れれば、とても楽しいと思うしかし、現在はカリキュラムが変更になったため、卒業論文があるなくなったらしいゼミ制度がどう変わったかはよく分からないが、私がいた頃は必修です3年目から所属が義務づけられていた
    • 就職・進学
      悪い
      相談にはあまり乗ってくれない対応も悪いし面接練習にならないただ、OBの情報は自身で自由に調べられるそれだけしか良いところがない
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎にあるモノレールを使わないとアクセスできないがモノレールが高く、そしてとても混んでいる都心から遠いそのため一人暮らしの人が多い
    • 施設・設備
      良い
      敷地内でなんでも揃う美容院もあるし、学食派土日でもあいている図書館は広く、文献が多い体育館は数箇所あり、サークルで使うことができる暇な時間は自由にDVDを鑑賞できるさスペースもある
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな穏やかです優しい人が多い大学の環境が穏やかだからか、あまり変なことを考える人がいない そのため男女問わず仲良い
    • 学生生活
      普通
      サークルは選べばいい活発に活動しているだろうが、私が所属していたサークルは活動が少なかったサークル自体の数は多い部活もそれなりに力を入れて活動している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は必修が多く、自由選択科目が必修と被っているために取りにくいことがあるそのため好きな科目を自由になる選べるようになるのは2年目以降統計学と社会情報学概論がとてもわかりにくい統計学は意外と社会に出た時に役に立つと思う英語のほか、第二選択語学として中国語を選ぶ人が多いが、それ以外にもならないフランス語やドイツ語、韓国語も選べる 心理学はとても面白く、教養として学んでおくと良いと思う社会情報学というと何してるのかよく分からないように聞こえるが社会学自体が何を取り上げても良い学問であるため、じぶんの研究したいことを何でも出来るまた情報額で取り上げるのは、マスメディアの功罪、SNSやスマードホンなど最新のことであるため、身近なことを学問として学べるメディアリテラシーは学科のテーマであり、メディアの味方を学ぶことで情報操作などに惑わされず必要な情報を自分で取捨選択できるようになる
    • 利用した入試形式
      金融、商社、不動産など幅広い
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    投稿者ID:413228
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部は多くの文系学部の複合体のような学部で、所属教授陣の研究領域が広く、様々な興味に合わせて学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      入学当初は基本事項を抑える必修などが多い。
      退屈に感じるかもしれないが、後々効いてくることも多い。
      しかし楽な授業ばかり選ぶと単位は取れるが勉強はできない。
      何かしらの関心があれば、それに沿って履修を組めば段階的に学習することができる。逆に目的意識や興味関心がないと大学は退屈に感じるかもしれないし、そもそも大学に行く意味がないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分に合ったゼミを選び、入ることが出来れば充実した大学生活をおくれる。
      ゼミ選びを適当にすると最悪単位を取り損なう可能性があるので十分に考える必要がある。専攻によってはゼミの単位が必修なため、卒業できない可能性も出てくる。
    • 就職・進学
      普通
      セミナーは多くあるが、内容は一般的なことが中心。
      就職に関しては個人のやる気次第でキャリアセンターなどでサポートしてもらえる。ただ、キャリアセンターの担当者に当たり外れがあるので、そこはよく見極めてほしい。
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩キャンパスのアクセスはいいとは言えない。
    • 施設・設備
      良い
      学部によって設備に差がある。
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    投稿者ID:384619
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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