みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  中央大学   >>  文学部   >>  ドイツ語文学文化専攻   >>  口コミ

中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 ドイツ語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 3.84
(24) 私立大学 1837 / 3585学科中
学部絞込
並び替え
2411-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      中央大学の文学部は、語学や世界の情勢を学びたいと思う学生にはとても良い環境が揃っているからです。
      私はドイツ語やドイツに関することを知ろうと思い、ドイツ文学文化専攻に入りました。自分が知りたいことや学びたいことに関してどこまでも、どの方向からでも深めることが出来るので、とても良いと思います。また、教職課程や司書課程も学ぶことが出来、取ることの出来る資格の幅も広いので、就職活動にはとても役に立ちます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が中央大学・明星大学駅という、多摩モノレールの駅ということで、駅と大学が密接しているので、迷うことは無いです。ですが大学の最寄りに行くのに京王線や中央線を経由してからの線が多摩モノレール線しかないので、授業30分前のモノレールはとても混雑します。
    • 施設・設備
      普通
      学食がたくさんあるのがいいと思います。文学部とほかの学部はキャンパスの構造的に離れているのですが、文学部棟に近い食堂と、ほかの学部棟に近い食堂と、かなり充実しています。文学部棟の教室は椅子の座り心地もよく、居やすいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340407
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな授業があるので、学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思います。本当に自由なので、好きなことに簿等でkる一方、いやなことから逃げ続けることもできてしまいます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専門・分野の先生が集まっているので、授業の選択範囲が広いことがとても良いと思います。選択肢が多いので、迷ってしまうかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの種類が少ないのが気になりますが、気に入ったものがあれば、没頭することができます。人数が少ないので教授と密に連絡が取れ、卒業論文などもよいものに仕上がります。
    • 就職・進学
      良い
      進学をする人は文学部なので、少ないと思います。ほとんどが一般企業への就職となります。キャリアセンターがあるので、そこを十分に利用することをおすすめします。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールしかないので、アクセス・立地はお世辞にも良いとは言えません。駅の周辺にもお店などがないので、昼食はお弁当か学食にする人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      設備は整っているほうだと思います。図書館・学食共に、日本一の大きさを誇っています。また、コンピューター室や、DVDが見られる設備なども整っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生の人数が多いので、自分と息の合う友達に巡り合うことができると思います。他学部と合同の授業もあるので、交流できるチャンスが多いです。学内のカップルについてはよくわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語を学ぶことを中心にして、文学や文化、社会などについて学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      医療法人。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元の人を相手にする職業に就きたいと思ったのと、通勤も無理がなかったからです。
    • 志望動機
      とにかくドイツ語が勉強したかったので、この学科にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院(予備校)
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を多く解き、基礎を固めていました。大学の過去問はあまり解いていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    28人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65337
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      言語習得を目指す人に適していると思います。ドイツ人のネイティブの方とコミュニケーションをとる機会も沢山あるので、ドイツ語のコミュニケーション能力が身につきます。
    • 講義・授業
      普通
      大学に入ってからドイツ語を初めて学ぶ学生がほとんどなので、ドイツ語をゼロから学びます。そのため教職をとる学生は少ないです。
    • 就職・進学
      普通
      様々な分野に就職できます。ドイツに縛られず就職できます。一般的な大学並にサポートはあります。
    • アクセス・立地
      普通
      八王子という立地はアクセスは良いとは言いづらいですが、駅と大学が直結しているため、その点は良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      トイレ、パウダールームなどは綺麗です。教室もほとんど綺麗で清潔感があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部学科に関係はないと思いますが、一般的な大学生としての人間関係が築けると思います。
    • 学生生活
      普通
      大学の規模が大きいので様々なサークルや学会があります。茗荷谷キャンパスの学生も多摩キャンパスで活動することがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語文法、コミュニケーション、ドイツ文学など。他の学部学科の授業をとることもできます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々ヨーロッパ文化に興味があり、文化についてより知識を深めた上で新たな言語を習得したいと思い志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:960875
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツについて学びたい意欲がある人にはもってこいの学科だと思います。生徒同士はもちろん、先生との関わりも盛んなので、他の学部学科に比べて友好関係も良好です!
    • 講義・授業
      良い
      少人数での授業のため、先生との距離が近く、質問しやすい環境。
      クラスも少人数なので、仲がいい!
    • 就職・進学
      普通
      特定の専攻ということもあり、アピールポイントが外国に関する知識としかいうことができず、他の学部に比べると弱いかも。
      サポートは良い!大学院の見学もできる!
    • アクセス・立地
      良い
      私は家が近いのでアクセスは良い。
      文学部棟は駅から近いが、他学部の棟に移動するときは遠い。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設ができたり、とても充実している。
      学食がおいしい!
      国際的な交流ができるところも、食堂近くで開かれている。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数のクラスなので、男女問わず仲がいい!距離が近くていい雰囲気!
    • 学生生活
      良い
      白門祭はとてもたのしい!
      イベント中は、授業がないので存分に楽しめる!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語、ドイツの思想、文化について学びます。
      ゼミでは、ドイツ言語学、社会学、思想など、自分の学びたいことに合わせて選ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校でドイツについて学んだとき、ヒトラーは実はユダヤ人だった?というお話を聞いたことがあります。そのときになぜユダヤ人であるヒトラーがアウシュビッツを引き起こしたのか、と疑問に思いました。
      学部選びをする際に、そのことを思い出し、謎の究明をしたいと考え、在籍している学科を選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761669
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      少人数で同じ学科なら他クラスにも友人ができて楽しい。
      しかし、留学する人も多く努力しないとのちのちドイツ語とか授業で苦労するかも。
    • 講義・授業
      普通
      他大のことは知らないが1年次に全ての文法を勉強するから相当苦労する。宿題・予習・復習がとにかく必須。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いろんな種類のゼミがある。
      三、四年次にゼミをそれぞれ一つずつ履修する。
    • 就職・進学
      普通
      メガバンとかC Aになる人もいる。人それぞれ。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はMARCHの中でもあまり良くないが、その分学費は安いらしい。多摩モノレールという私鉄の中央大学・明星大学駅というのが最寄駅。京王線の多摩動物公園駅から山登りをして通っている人もいる。小田急線・京王線の多摩センター駅や京王線高幡不動駅を利用する人が多い。
      立地的な面で一人暮らしを始める学生には家賃も安くて済むからオススメかも。
    • 施設・設備
      良い
      最近大学内にスターバックス中央大学店というのができた。
      学食も四階建てで毎年のように工事をしてキレイになっている。
      トイレもすごく綺麗だし、女子にはパウダールーム的なものが何箇所も設置されていてスッピンできてしまった人は朝そこに寄ってから授業に来るらしい。
    • 学生生活
      良い
      学園祭は4日間あってすごく盛り上がる。
      最終日の閉会セレモニーには打ち上げ花火も上がる。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384392
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      名前の通りドイツ語、ドイツ語、ドイツ語です。
      一年間で小中高2位分の英語をやるくらいの覚悟がないと相当きついです。
      文学部は暇なイメージ強いでしょうが、ほぼ遊べませんよ。
      半年でドイツ語の文法事項全部やります。
      マーチの割には偏差値低い、ラッキーなんて舐めて入ると普通に留年すると思います。
    • 講義・授業
      普通
      良くも悪くも大学です。
      自分から行かなければ他人です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      あまりしていないと思います。
      ゼミは三年からです。卒研か卒論必須です。
    • 就職・進学
      普通
      法学部に全力入れてる学校ですのでまあそこそこに。
      腐ってもマーチですので、まあ普通にやって職が無いってことはないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎です。
      五大学で唯一の山手線から約1時間。
      大学の周りにあるお店はコンビニだけ。
      授業時間が空くとやること何もありません。
      まあ、勉強にはいいかも。
    • 施設・設備
      良い
      何度も言いますが、腐ってもマーチです。
      食堂の評判は良いらしいですね。五階建ての建物が丸ごと食堂です。
      田舎なので学校が異様に広いのは長所なのか短所なのか。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば普通に。
      文学部一部学科は語学の授業の都合上、ほぼ高校のクラスみたいなものです。
      20人くらいでメンバー半固定。
      一度躓くとたち直り辛い環境だと思います。
      いわゆる大学の大教室でフリーダムな感じは良くも悪くもゼロです。
    • 学生生活
      普通
      まあ、マーチでほとんどの学部が一箇所に集まっていますから。
      かなり大きな規模でそこそこなクオリティなんだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      園芸関係。
      マイナーな選択肢を自分で選んだので、あまり参考にはならないと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343443
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツ人の先生がみんな熱心で優しく指導してくれる。
      日本人の先生はこちらから質問したり相談すると丁寧に答えてくれます。
    • 講義・授業
      普通
      他学部他学科の授業を受けられるので様々なことを学べます
      本を出していたりテレビに出ている先生などいて、常識にとらわれない柔軟な考えを持つ先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少数制なので教授が親身になってくれます
      ゼミは3年から入ります
      5?7個のゼミから選びます
    • 就職・進学
      良い
      自分から行動しなければ充実しているとはいえません。
      キャリアセンターでは資料や相談に乗ってくれる先生がいますし、春休み期間には毎日のように大学で説明会を開いてくれています
    • アクセス・立地
      良い
      駅に直結しているので便利ですが、文学部が駅から1番近く10分以内に着きます。駅から遠い学部だと20分程度かかるので早めに着いた方が良いです。
      モノレールは4両しかないため朝や帰りの時間帯はとても混みます。
    • 施設・設備
      良い
      とくに設備に関して不便に感じたことはありません。
      より使いやすいように改良してくれていたり、パソコンも使えるようになっていてコピーもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      周りが気の合う友達ばかりで、優しい人が集まっています。
      学科が違うと交流がほとんどないので、友達は他学科にはあまりできません。
    • 学生生活
      普通
      参加するかしないかで変わります。
      サークル勧誘の時期は先輩にお昼を奢ってもらうことが普通でした。
      学園祭もお店のレベルが高く楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年ではドイツに関する様々なことを学びます。主に言語と歴史が多い印象です。
      3年になると自分の関心のあることを学べます
      4年ではほとんどがゼミだけです。
    • 就職先・進学先
      アミューズメントパーク
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325409
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      自然豊かで勉学をする環境は整っていると思います。図書館や学食棟、生協など大学内の施設整備がしっかりしていて使いやすくとっても便利です。ただ、大学が広すぎて駅からの移動距離が遠いのが難点です。
    • 講義・授業
      普通
      授業的には先生と仲良くなればいろいろ教えてくれるので、授業についていけないということはないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年生から必修でゼミが入ってきます。大体6つのゼミから1つ選びます。三、四年生の2年間学ぶゼミになるので絶対自分がやりたいと思うゼミに入るのが一番いいと思います。私のゼミは先輩方も明るくとても楽しいゼミです。
    • 就職・進学
      普通
      就活については、大学の方からセミナーの情報やガイダンスなど多くの知らせが届き、サポートは手厚い方ではないでしょうか?
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールの駅から大学の敷地内はすぐなのですが、教室まで遠くて15分は歩くので通学には時間がかかりますね。また都心から少し離れているので通学は少し面倒かと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食だけの棟(4階建)や、図書館の棟、生協やその他多くの施設整備がなされているので使いやすくこの点については問題ないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動をやっているため、そちら中心になりますが、多くの部会との接触もあるため多くの友達が出来ますしそこから恋愛に発展することもあるのではないでしょうか…?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的にドイツ語です。一年生は文法などの基礎的な知識、二年生からは本格的に文献を読んだりコミュニケーションをとったりしてドイツ語を使い始めます。三、四年生ではゼミで最初の2年間に学んできたことを使って発表など、アウトプットする時期になります。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:264209
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな分野の勉強をしてみたいと思っている人にはいい大学だと思います。というのも学生数が多いので、多彩な講義が用意されているからです。
    • 講義・授業
      良い
      外国語のコミュニケーションの授業は外国人の先生が担当するなど、教授は良い人ばかりでした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生とは直接的にもメールでも卒業論文について何度となくやりとりをしました。良い先生に出会えました。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターはありますが、正直、私はあまり活用しませんでした。求人も大学のある都内ばかりです。
    • アクセス・立地
      悪い
      私の通っていた多摩キャンパスはお世辞にもアクセスが良いとは言えません。直結の路線は多摩都市モノレールしかないので…。ですが駅からは直結です。
    • 施設・設備
      良い
      学科、専攻ごとにも小さいですが図書室があり、勉強に役立てることができます。
      日本一の規模を持つ学食は必見です。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は作ろうと思えば作れますし、自分次第だなと感じました。サークル、授業で他学部の学生と一緒になることもあり、友人関係は広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年、二年生は必修科目で縛られてしまいます。語学の授業が中心となり、三年生からは文学、社会など専門的なことを学びます。
    • 就職先・進学先
      NPO法人
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:245877
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが学べ、そのための環境も整っている。学びたい方にはおすすめ
    • 講義・授業
      良い
      専門的なものから、基礎的なものまで幅広い講義がある。どれも魅力的。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学のゼミだったが、教授は学生に真剣に向き合ってくれて、多くのことを学ぶことが出来た。
    • 就職・進学
      良い
      サポートもしっかりしているし、資料等も充実している。問題はないと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく遠い。多磨にあるので、新宿から時間がかかるのが問題。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく設備がしっかりしている。図書館や研究室も充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達にとても恵まれた。大学はそれぞれが興味を持った分野に進学するので、好みが似ている方が多かった。
    • 学生生活
      良い
      サークルでは、専攻の先輩後輩と知り合うことが出来、充実した学生生活には書かせないものになった、!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語とドイツ、及び周辺の国々の文学、文化等を学ぶことができる。
    • 就職先・進学先
      福祉施設の営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      会社が家から近く、福利厚生がしっかりとしていて、有休などもとりやすいから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287786
2411-20件を表示
学部絞込

中央大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

中央大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  中央大学   >>  文学部   >>  ドイツ語文学文化専攻   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

青山学院大学

青山学院大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.05 (2054件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (1975件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
明治大学

明治大学

55.0 - 62.5

★★★★☆ 4.03 (3021件)
東京都千代田区/JR中央線(快速) 御茶ノ水
法政大学

法政大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (2440件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
学習院大学

学習院大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.12 (861件)
東京都豊島区/JR山手線 目白

中央大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。