中央大学法学部の口コミ[p.39]

卒業生 / 2015年度入学

リーガルマインドの育成

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  法律の大学というイメージがあるのでネームバリューはあるが、それ以外はこれといった特徴がないので普通である。
• 講義・授業

  普通
  法律の専門的な話や、弁護士の裏話などかけて充実しているが、どこも変わらないと思う。
• 就職・進学

  普通
  とりわけ目立ったサービスもないため可もなく不可もなかといった感じである
• アクセス・立地

  普通
  田舎にあるため帰り道によるところはないが、落ち着いた雰囲気が好きな人には向いており好みによる。
• 施設・設備

  普通
  とりわけ目立ったサービスもないため可もなく不可もなくと行った感じである。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すると交流は活発になるが、所属しないと難しいことになる。
• 学生生活

  普通
  学祭などやる気のある人が多いイメージだが、仲間内でやっている感じはする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まずは法律の歴史から入り、憲法、民法、刑法の基礎を学びそこからは自由に専門を決めて履修していく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  法律は覚えておくと強いと思ったので法学部を目指し、法律で有名なのは中央大学だったので選んだ。

在校生 / 2015年度入学

緑豊かなキャンパスライフ

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  わたしは政治学科であるため、法律科目というよりかは政治学関係を中心に学んでいます。政治以外でもメディア関係も学べ、興味深い授業がたくさんあります。また、2年次で4つのコースに分かれ、自分の学びたい授業に沿ってコースを選ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生の時からゼミがあります。1年生のゼミは希望するゼミに行き、定員を超えた場合は抽選でした。2年生からは、定員を超えた場合は面接や論文などによって決められます。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあり、就職活動についての相談に乗っていただけます。しかし、ピークの時期には予約が取れず大変でした。校内セミナーや説明会などあるため、早めの時期から取り組むと良いと思いました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りがモノレール駅で、モノレールの本数が少ないため、朝と夕方4限、5限終わりはとても混み合います。また、京王線の多摩動物公園駅から歩いて15分ほどですが、道は坂道であるため、毎日歩くのは少し大変だと感じました。

在校生 / 2015年度入学

将来海外で活躍したいと思ってる？

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

法学部国際企業関係法学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律をガチで学びたい人に対しては、国企ではその勉強が物足りないと思うかもそれない。私が在学中憲法や刑法の講義を取ってた時は、国企のための憲法や刑法の講義であり、総論に触れて、軽く各論に触れる感じであるので、講義の中で深く勉強はできない。けれども、司法試験を目指している人も多くいる。炎の塔に入って司法試験目指す先輩や同期と一緒に勉強したり、3、4年のゼミで法律系のゼミに入れば法律の勉強はより出来るようになると思う。国企の特徴の一つとして1年から3年まで英語の授業がかなり多い。英語を深く学びたいという方がいたら、第二外国語で「英語」を選択できるのでとても勉強になると思う。二つ目の特徴は、人数も法律学科ほど多くないし、必須の授業も大体被るので、国企の人全員顔見知りになる可能性は高い。この点、交友の幅を広げたいという人にはちょうどいいのかもしれない。そして、国際法を勉強したという方がいたら国企は特に適していると思う。実際国際社会で活動していらっしゃる教授たちによる講義があり、深く勉強ができる。インターンや留学の制度も充実しているので、海外に興味がある方は国企がいいところだと思う。
• 講義・授業

  普通
  1年から受けられる心理学が開講されているが、法律に関係ある犯罪心理学ではなくて、心理学の歴史から始めるので、想像と違うという方も多いかもしれない。(自分もそうだった)その方の講義は教授がただ教科書を延々と読み続けるだけなので、教科書だけ買って自分で勉強することも可能である。国際法の講義はとても有意義で勉強になると思う。他に興味がある科目があったら、他学部履修や他学科履修があり、ある程度は履修できるが、本当に興味があるにもかかわらず、そのような制度がない講義もあるので、その時は潜って受けることを勧める。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国企は1年からゼミに入ることが必須で、選択肢はそれほど多くはないのだけど、いい先生もたくさんいるので、自分と気があう先生についていくことをお勧めする。自分が学びたいことをやってないかもしれないが、3、4年になればゼミの選択肢は広がるので、その時にまた自分が本気で勉強したいと思うゼミを選んでも良いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  東京から遠いのが、実家暮らしの方々にとって痛いところである。実際に通学に片道2時間かけて来る方も多くいて、もし可能であれば一人暮らしをお勧めする。周りには店などがあまりないが、モノレールで立川まで行けば、電車も多いし、お店も多いので、まだ隔離されてるとは言えない程度。緑が多いが、その分変な虫が多い。アブとか普通にいるので、夏場は半袖の時気をつけたほうがいい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは色々あって、本当に自分が興味あるものが見つかると思う。兼サーも可能であって、友人はたくさんできると思う。特に国企は人数が少ないので、入学時に挨拶した友達と最後一緒に卒業式に出る程仲が良くなる可能性も高い。恋愛は自由でいいと思う。男女比率もそんなに差が出てないので、頑張れ。
• 学生生活

  良い
  数え切れないほどのサークルがあるので、自分の趣向にあった学生生活が送れると思います。秋には白門祭が開催され、その時に自分が入ってるサークルで出し物とかするので、とても楽しい時間を過ごせると思う。過去の白門祭に家入レオさん、SPYAIRさんやそれ以外にも話題になってる芸人さん、しみけんさんなどが来て頂きました。賑やかなイベントです。その他に平日や土曜日に講演会など頻繁にある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は本当にいろんな分野が選択できるので、自分が興味のある一般教養科目とか取りつつ、必須のゼミ、法律科目、国際法科目、英語を履修していく。必須は面白くないかもしれないけど、取らないと失業できないので注意。2年は英語がまだ継続してるけど、もっと深い分野での勉強が可能になります。ゼミもまた選ばないといけなくなるので、これ勉強してみたいかもって思うゼミを選択したらいいと思う。3、4年次で法律学科と一緒に勉強できる講義は結構あって、本気で法律科目が勉強できる講義になる。ゼミも1、2年と違い、国企以外の人たちとも勉強するので、いろんな人のアイデアとかを取り入れることが可能になる。卒論はないが、ゼミ論があるところとないところに分かれてるので、そこはちゃんと確認した方がいい。
• 就職先・進学先
  大学院

在校生 / 2015年度入学

真面目に勉強したい人におすすめ。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部国際企業関係法学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な人が多く、落ち着いて勉強できる反面、他の学科に比べて単位が取りにくいかもと思うことが多々あります。真面目に勉強したい人にはおすすめ。あと、国際企業関係法学科は元の生徒数が少ないため、他の学部の人とかにあってはなすも、すごく珍しいと言われる。
• 講義・授業

  良い
  面白い授業も沢山ある。英語ができなくても入れるが、英語のレベルが高い人が沢山いるのも事実。さらっと、実は二重国籍だったり、帰国子女だったりします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生からゼミに入れる。四年までゼミを持ってる先生の元に入ると4年間一緒にすごす仲間を持てることも。私的には大満足。
• 就職・進学

  良い
  色々やってくれてるらしいが、自分はそのシステムを知ることなく就活を終えました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から学校に直結してるとはいえ、大学内をすごく歩きます。
  
• 施設・設備

  普通
  全体的に設備も含めて古い。でも、頑張って徐々に変えてくれてるのはわかる、って感じです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  ある分野に特化した人材会社（一応業界大手）

在校生 / 2015年度入学

自ら動けば、結果を出させてくれる大学。

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  司法試験を受験すること、また将来法曹として働くことを考えた時に、やはりそのためのカリキュラムが組まれていたり、サポート体制が整っているというのはすごく良いところかなと思いました。
  また、学部学科を超えた授業を展開してくれており、そのようなシステムを上手く活用することによって、将来の進路等のキャリアに非常にいきてくるものであると感じました。（他学部・他学科履修システム、FLPゼミ、法学部開講インターンシップetc…）
  また、1年生時から司法試験等、法律科目を用いて受験する国家資格等の対策にも繋がるような授業やゼミ（法曹演習、実定法基礎演習、専門演習、法学特講、法曹養成プログラム等々）が開講されているので、上手く活用することが出来れば、資格試験を突破するために外部予備校を利用することなく学習を進めることができ、経済的負担がどの大学と比較しても軽くなるものと思います。
  そして、経済的負担という観点から見ると、学部学科独自の奨学金等もあるので、お金の面を心配することなく大学に通えたことは、私にとってかなりメリットのある大学選びであったかと思います。けし
• 講義・授業

  良い
  みんなが使用するような学術書の執筆者であったり、各科目の最先端で活躍されている先生が多く在籍しています。
  そのため、例えば授業の質だけではなく、質問等に対する対応などが非常にためになるものだと思ってます。
  たしかに、大学においては自分から質問しに行かなければ、人数が多すぎるため、個別で何かを教えて頂くことができません。
  しかし、オフィスアワーというシステムを活用することによって、1人で教授を占領し、自分が理解できるまで質問したり教えてもらうことができます。
  また、（先生にもよりますが）授業で教わっている先生に司法試験の答案等を提出すれば、添削等をして下さることもあるので、学術的な視点からの指摘をいただけるので、非常にためになります。
  それだけではなく、法曹や公務員、民間企業において現在ご活躍されているOBの方がゼミや授業を受け持つことがあります。
  これらは、学術的な面だけではカバー出来ない〝実務〟の状況や実際の対応等について、学生のうち、しかも1年生の時から知る・学ぶことができるという点で、非常に優れており、中央大学法学部のの魅力であると確信しております。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室
  →これについては、炎の塔という建物があります。
  そこに10を超える研究室が入っており、どこも長い歴史のある研究室となっております。
  それゆえ、先輩やOBOGからの手厚い指導を受けることが出来たり、経済的支援をいただくことが出来るなど、学習環境として最高峰のものがあります
  また、やはり〝法科の中央〟と呼ばれるほどの実績とそれを支えるシステムがあります。そのため、これらを活用することによって、様々な恩恵を受けることが出来るのではないかと思います。
  ゼミ
  →学術的なゼミ、実務的なゼミ、試験対策向けのゼミの大きくわけて3つのものがあります。
  それぞれ、①非常に種類が多く、自分に合うものを選択できる②役立たないことがない③興味分野から探しても余りあるゼミがある④将来に直結するものもある、という具合に、ゼミの充実度も物凄いです！笑
  他にも弁護士事務所へのインターンシップが出来るゼミや、刑法の演習をひたすらすることが出来るゼミなどにも入っておりました。
  そして、自分専用の机とロッカーを貸与してもらえるシステムが炎の塔にあり、これもまた他大学には類を見ない優れたシステムであると思います。
• 就職・進学

  良い
  現在、司法試験に向けて学習をしております。
  その中で、予備試験を目指す者と法科大学院（=ロースクール）を目指す者がいます。
  試験自体は全く異なるものですが、これらを目指して勉強する人のために｢法職事務室｣という所が運営している講座やゼミ、答案練習会､､､があります
  ここで学習している人達のほとんど（体感としては9割5分以上）の人が、大学のシステムのみを利用して司法試験の合格を獲得しています。（2017年2018年の司法試験においては、司法試験1桁合格を果たす先輩方も複数名いらっしゃるようなレベルの指導を受けることが出来ています。）
  また、弁護士事務所への就活も一般的な就活と同様に行われており、これもまた大変なものではありますが、大学やゼミ、研究室等の繋がりを活かして、多くの人が行きたがる事務所への就職を実現している方が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  都心へのアクセスは良くないと言いますか、キャンパスが多摩キャンパスなので、周りにはあまり遊んだりするところはありません
  ただ、そもそも私は都心から離れたキャンパスで自然溢れるところが良かったので、とっっっても気に入ってます
  実際に大学に入ってみると、新宿までは30分で行けますし、授業の組み方に配慮すれば1日空けることなども可能ですから、実際にインターンシップに行く時なども困りませんでした。
• 施設・設備

  良い
  どの施設も、多摩キャンパスに移転してきてからかなりの年数が経っているので、外観は綺麗とはいえません
  ただ、最近は改修工事を進めていたり、女子のためのパウダールームが出来たりと、とても綺麗なものとなってきております。
  また、設備としては、国内でもトップクラスの図書館や食堂、グラウンド、教室等々があり、私は非常に満足しております
  そして、図書館については、学部学科専用の図書館まで完備されているので、とても良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやゼミ、部活、研究室、キャンパスツアースタッフ、オープンキャンパススタッフ、、、様々なコミュニティがあります
  そこで多くの友人関係を築き、今ではその交友関係だけでも十二分に自分にとって必要な情報を集めたり、楽しく遊んだりすることが出来ております
  また、恋愛関係という面については、バイト先やサークルなど、様々なところで出会う人が多いかと思いますが、自分次第ですね（笑）
  張り切りすぎると惹かれますので、程々の距離感で頑張ればいいと思います（笑）
• 学生生活

  良い
  すごく！！！
  私が所属する部活では、全国大会に出場すること、優勝することもありますので、楽しいし実績もある！ということで充実してます！
  また、大学では大学生自ら考えて、行動すると、大人が助けてくれます
  そのため、非常に大規模なイベントを主催することも出来、自分の成長にも繋がりましたし、周りとの良好な関係を築くことも出来ました！
  また、大学が用意してくれているイベントも自分で探して参加すれば、最高なものが揃ってますので、ぜひ活用して貰えたらなぁと思います。

在校生 / 2015年度入学

最高の法学部の中の最低の学科

2018年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

法学部国際企業関係法学科の評価

• 総合評価

  悪い
  法曹志望の学生にとっては、司法試験に関係のない授業ばかり取らなければならないので大変
  必修科目が多く授業選択の裁量が狭い
  この学科を作ったのは、法律学科では勉強できない学問を勉強するためなのだが、実際には法律学科でも国企の授業を取れる。一方で、国企は必修科目が多すぎて、他学科の授業をとることができない。
  この学科をつくった山中は失敗した学科を言っていた。しかし、こいつは退職して逃げた。
  
• 講義・授業

  悪い
  この学科で受けられる授業にはろくなものがない
  法律学科で受けられる法律の授業より、レベルの低い授業しかない。
  英語の必修単位が多く、とても多くの無駄な時間を過ごすこととなる。
• アクセス・立地

  普通
  自然豊かで勉強するには最高の立地
• 施設・設備

  普通
  ヒルトップでは美味しいご飯が食べれる
  Wi-Fiについては不満が多い
• 友人・恋愛

  普通
  炎の塔では勉強仲間を作れる
• 学生生活

  良い
  サークルが多く、サー室や練習場も多い
  テコンドーサークルがおすすめ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済系の授業と法律系の授業
  
• 就職先・進学先
  法科大学院

在校生 / 2015年度入学

法曹になりたいひとにおすすめ。経済的。

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法曹になりたい人はダブルスクールせずに、炎の塔という学習スペースがあるのでそこでの学習ができ良いと思います。ただ、コミュニティーが狭くなりがちなので自分でコミュニティーを広げる努力をしたほうがより良いとおもいます。
• 講義・授業

  悪い
  先生によって差がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ試験対策をきちんとすれば、難関と言われるゼミにもしっかり所属することができると思います。
  上と下の関係も良好で、先生との距離も近いゼミがたくさんあるのでおすすめです。
• 就職・進学

  良い
  充実しています。キャリアセンターというものがあり面談にものってくれます。
• アクセス・立地

  普通
  都心からの通学は大変だと思います。近場に住むなら坂がすごいので徒歩か自転車通学になると思います。夜は街灯も少なく暗いので女の子は自転車通学をおすすめします。
• 施設・設備

  悪い
  大人数が使用する教室である8号館が汚いです。
• 友人・恋愛

  普通
  そんなものは大学がどうこうで決まるものではなく、自分の努力と人柄次第だと思います。ただ男子はすこし地味な人が多いイメージがあります。
• 学生生活

  良い
  サークル活動はとても楽しそうです。

在校生 / 2015年度入学

公務員になりたい方におすすめ

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生の勉強意欲に関しては平均的にあると思います。その中で授業は多人数の講義がたくさんあり先生が学生一人ひとりの事は理解できていないんじゃないかとは感じています。
• 講義・授業

  普通
  政治学や行政学など将来公務員になりたい方にとってはとても経験になる講義が沢山あると思っていますが民間企業に就職を考えている方は必須単位科目の中ではあまり役立つような講義がないので4年間ずっと公務員へ就職を考えてる方がこの学部へ進学することを勧めます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年から始まったゼミは先生が学生の事をとても考えてもらい膨大な課題は課せられず、とてもタメになる話をしてもらえるので参考になります。
• 就職・進学

  悪い
  民間への就職先は金融関連や保険関連の企業からの内定が多いと思います。 しかし、大手の食品メーカーや機器メーカーなどの就職は弱いのではないかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは多摩都市モノレールの中央大学・明星大学駅なのですが東京都心からのアクセスは最悪だと思います。 23区内からでも片道1時間はかかりますし県外からだと2時間はかかります。 交通費も大変かかります。
• 施設・設備

  普通
  特に大学の図書館は様々な種類の書物がありレポート課題を書く際に欲しい本をデータベースで調べて短時間で見つけることができるのでとても便利だと思います。 なので施設に関しては勉学に打ち込むことついても充実はしてます。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係についてはあまりよろしくないと思います。 友人を作れる機会はサークル勧誘の4月ぐらいだけだと思うのでもう少し機会が欲しいと思いました。
• 学生生活

  悪い
  サークルの活動は規模のある所は活発的だと思います。 しかし、非公認サークルや同好会系はメンバーが集まれる部室のようなものもないので活動が減少して消滅していくことがあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から導入演習という基本を学ぶゼミに入ることが必須でそこでレポートの書き方やディベートのやり方など学ぶことができ、2年次以降に論文を書いたりディスカッションを頻繁に行なう機会が増えるので1年次のうちに経験できるカリキュラムは良い点だと思います。
• 就職先・進学先
  大手給食サービス企業の総合職

在校生 / 2015年度入学

新たな発見ができる場所

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業のレベルが高いので充実した学生ライフが叶えられると思います。教授も有名な方が多いのでとても素晴らしいところですよ！
• 講義・授業

  良い
  講義に関しては満足する内容です。教授たちの教え方はとても満足できるレベルなのでまず教授たちのレベルの高さに圧倒されます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは法学部ならではの魅力があるのでゼミの活動自体はとても満足できるレベルだと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職自体は自分の力でなにもかもやるべきだがら学校に頼るような人間はダメだと思いますが、面接のサポートなどはしてくれるらしいですし、就職自体はみなさん一流のところに行きますよ。
• アクセス・立地

  普通
  八王子にあるし、大学の周りにはなにもないけれど、その分あまりお金を使わないから節約できます。
• 施設・設備

  普通
  ここ最近はトイレなども改善されてきたから割とよい環境になってきたかと思いますよ。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はたくさんできますし、恋愛とかもたくさんできます。大学になったら彼女できるとか思ってる人にはよいのでは？
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさん種類があるから選び放題ですし、同じテニスとかバレーとかでもたくさんサークルあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は政治学について学び2年では専門教科を学びます。そしてコース分けされて3,4年次は自分の好きな学問を学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  政府系金融会社総合職

在校生 / 2015年度入学

政治を学ぶには最適な大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的に政治を学べるため。政治を専門的に学べるのはほかの大学にはないため。また、一線で活躍していらっしゃる先生方から学べるから。
• 講義・授業

  良い
  四年生からではなく、一年生からゼミナールの活動があり、専門的にまなべるから。また、小規模で指導してもらえるため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年生からではなく、一年生のはじめからゼミナールの活動があり、自分が興味を持っている分野の研究ができるため。
• 就職・進学

  良い
  面接用のカードやエントリーシートの添削をしてもらえ、模擬面接もしてもらえるため。
• アクセス・立地

  良い
  都心にないため、都心からのアクセスはよくない。しかし、都心から離れているため、治安が良く、がっこうせい
• 施設・設備

  良い
  Wi-Fiも通っているし、トイレなどもきれいになっていっている。pcも充実してる。
• 友人・恋愛

  普通
  内部進学が多いため、内部進学者同士は知り合いが多い。母数が多いので、ゼミやサークルで友達を作らないと知り合いになりにくい
• 学生生活

  良い
  公認のサークルだけでもかなりのかずがある。また、学祭もゲストを招き、かなり盛り上がる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国内外の政治の歴史をまなんだり、、身の回りの問題に対してこれまでどのような対策がとられてきたかについて学んだりする
• 就職先・進学先
  公務員