専修大学の口コミ[p.95]

卒業生 / 2012年度入学

そこまで悪くない学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部一部国際経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分自身何もかも決めなければいけないので、それが良いか悪いかは決める自分自身にあると思います。充実した学生生活は自分が満足していたなら何でも良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  自分の興味ある講義を選択できまた講座を受けられる点は非常に良いです。またゼミは教授が自分に見合った生徒を自ら決めてくれるので、自分の能力次第で良いゼミに入ることが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味あるゼミや研究室には必ず参加した方が良いです。たくさんのゼミがあるので説明会には必ず参加をした方が良いでしょう。
• 就職・進学

  普通
  サポートは十分かと言われたらそうでもないです。具体的にどうするかどうやって進めていくのか詳細が掴めないです。
• アクセス・立地

  悪い
  向ヶ丘遊園駅から歩いて２０分程度です。坂が多く疲れます。なぜ山奥にキャンパスを建てたのか謎だと言う生徒は多くいました。学校にはコンビニと学食があるくらいです。駅の方に行けばスーパーやファーストフードのお店や居酒屋などあります。
• 施設・設備

  良い
  古い施設もありますが、新しい施設の講義が多かったので割と良かったです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルは入っていたら楽しいと思えるかもしれませんが、私はあまり興味があるサークルもなく、サークルにお金を使うなら自分の趣味にお金を使った方が良いと感じたので特におすすめとかはないです。交友の場にはなると思いますがサークルによると思います。
• 学生生活

  普通
  自分自身サークルに入っていなかったので分かりません。文化祭も興味なかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は必須科目がほとんどです。２年次からはゼミがスタートし、科目も選択できる分野が広がります。自分の興味ある講義を単位と時間割と相談しながら決めると良いと思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  エンターテイメント業界の総合職
• 志望動機
  普通の経済学を学ぶより国際経済の方が面白そうだったからです。

卒業生 / 2012年度入学

自分が本気になれば可能性は無限大

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  本格的に哲学を勉強したいと考えている人にはいい学科だと思う。しかし、ゼミ選びを間違えてしまうと、なかなか思い通りに卒論を進められないため、ゼミ選びは重要。 しかし、就職となると中々繋がらないのが事実。私の周りの学科の友達もみんな苦戦していた。
• 講義・授業

  良い
  ヨーロッパ哲学から日本哲学、また美学など様々な分野の講義を選択することができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  2年からゼミが始まり、全ての教授のゼミ紹介を聞いた上で、ゼミを決定する。しかし、教授によって熱の入れ方が違うため、興味のある分野のゼミに入ったとしても、思ったように演習が出来ないことがある。
• 就職・進学

  悪い
  あたりまえかもしれないが、自ら助けを求めないとサポートはしてくれない。就職支援のためのサポートセンターはあるが、意識が高い人が行くという印象で、扉を開けるのが気後れする。そのため、数回通って行くのをやめてしまった。
• アクセス・立地

  悪い
  神奈川の生田キャンパスと、東京の神田キャンパスがある。神田キャンパスは都心でアクセスも良いが、法学部のみ。それ以外の全ての学部は生田キャンパスにある。とにかく駅から遠く、丘の上にあるので、坂を登るのが大変。冬は道が凍って滑るし、夏は暑くて、坂を登り終わる頃には汗がだらだら。どちらにしろ、息を切らして登って行った記憶がある。
• 施設・設備

  普通
  私が在学中は、東日本大地震の影響で二号館が使えない状態だったため、教室数が明らかに足りていなかった。人気の講義だと、人数の制約が出来てしまい、受けられないこともあった。しかし、大学の体育館内にジムがあり、プールを含めたトレーニング施設を年間2000円で使い放題だっだのはとても良かった。
• 友人・恋愛

  良い
  大学の人数自体が多いので、サークルの数もバリエーションもとにかく豊富。掛け持ちをしている人も何人もいました。私が在学していた学科は、あまり人数も多くなかったため、ほぼ全員が知り合いという状態でした。主にサークルやバイト先で彼氏、彼女を見つける人が多かった印象です。 自分で枠を広げればそれだけたくさんの友人が作れます。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は数え切れないほどあります。真剣に活動しているサークルから、飲みサーと言われる、遊びや飲みがメインのサークルまで様々です。新歓の時期にいろんなサークルの新歓に行って、雰囲気を見極める事が大切です。 文化祭は鳳祭(生田キャンパス)と言って、準備を含めて4日間ほど行う大掛かりなイベントです。芸能人はあまり有名な旬の人はきませんが、その期間は出店も沢山出るし、駅周辺も賑わって、お祭り騒ぎになります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は学年を半分に分けてクラスを作り、ゼミの練習をするのがメイン。また様々な分野の基礎を作るため、必修が多いので、だいたい学年全員で授業を受ける。2年目以降は、自分の好きなゼミを選び、講義も好きなものを選ぶ事が出来る。学ぶ分野を定めて講義を選ばないと、卒論に響く。3年次からはかなり専門的な講義が増え、レポート提出が多いなど、単位を取るのが難しくなる。4年目はほとんどゼミだけの為に学校に来るようなイメージ。 卒論は担当のゼミの教授に見てもらうようになる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大手生命保険会社の総合営業職 その後、退職の後、地方公務員
• 志望動機
  哲学科のある大学は少ない。しかも、難関大と呼ばれる所に多いので、自分が入れる偏差値で哲学科があるのが専修大学だった。 また、取ろうと思えば違う学科の講義も取れる制度があり、卒論などの研究に活かせると思ったため。

卒業生 / 2012年度入学

やりがいのある楽しい学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合的に考えて特に将来や今の自分の仕事に直接役立っているかは不明。しかし、総合的には魅力的な授業が多かった
• 講義・授業

  普通
  特に魅力的な授業が少なかったため。 ゼミはみりょくてきであった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  特になし
• 就職・進学

  普通
  個人的に就職セミナー等に参加しなかった。 希望する会社に入れた
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から徒歩15分ほど。電車の本数も多くはなかったため。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス内は比較的綺麗であったが、会館によって異なった。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係に困ることはなかった。恋人もいたためら楽しい生活を送っていた
• 学生生活

  普通
  サークルには入っていなかった。 そのため、詳細は不明。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語圏の文化や歴史。特にアメリカの歴史文化に触れる機会が多い
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  特になし
• 志望動機
  附属だったため。英語に昔から興味があったから。

卒業生 / 2012年度入学

まあ普通の学校だとおもいます

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

※この口コミは改変前の経済学部一部経済学科に投稿された口コミです

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経済学部一部の評価

• 総合評価

  普通
  よくも悪くもない。ただ学校が、古いので法学部の神田キャンパスのほうがいい。 就職は人の頑張り次第でどこにも就職できるはず、
• 講義・授業

  良い
  経済学だけでなく、一般教養なども身につけられるため ゼミではフィールドワークなどもある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミがはじまる。フィールドワークにて地域活性化について学ぶことができた。
• 就職・進学

  悪い
  教授の態度が人によって様々。就職アドバイスはあまり参考にならないと思った
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく遠い。駅から15分ほど山を登るためかなり不自由であった
• 施設・設備

  悪い
  パソコンが古い。また、使う教室も古いため綺麗な校舎がよければ神田にいくべき
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやゼミの友達ができた。また学科でも友達はできると思う。最初が大事。
• 学生生活

  普通
  サークルには入っていないが、多かった印象。文化祭ではサークルごとにお店を出す

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では基礎学習。2年では応用学習。それをもとに3.4年ではゼミで身につけていく
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大手it
• 志望動機
  附属高校だから。経済学であれば就職に役立つと考えて経済学を専攻することにした

卒業生 / 2012年度入学

自分な校風で、やる人は延びる学校です。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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法学部一部政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  中身はあまりよくないが、自由な校風だし立地が良いので３点にしました。正しくは2.5点というところです
• 講義・授業

  悪い
  講師も授業をこなすスタンスであり、学生も遊んでいるから。勉強するひとはほとんどいなかった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは単位のためにはいるという感じであった。いわゆる、ガチゼミというのは皆無だった。
• 就職・進学

  悪い
  就職課は自分から利用すればよく指導してくれた。就職に関してのサポート体制も充実していた。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあり、どこへ行くにも不便さはない。靖国神社や武道館なども近くにあり新宿までも電車で一本。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に古いため、あまり設備が良いというわけではない。しかし、改修もやっているので一部はマシです。
• 友人・恋愛

  悪い
  あまりサークル活動は盛んではない。しかしやる人は生田キャンパスにまで行ってやっていた。全体的に人に関心の無い人が多い。
• 学生生活

  悪い
  鳳祭というのがあるが、学生に盛り上りが欠けている。やる意味があまり無いと思っていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  カリキュラムはしっかりしていると思います。３年生からはゼミがスタートするので、しっかりとやるといいでしょう。しかし、自分の代では卒論は必須ではありませんでした。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  鉄道会社に就職しました。本当に第一志望に合格できて良かったです。
• 志望動機
  そこしか受からなかったからです。滑り止めでした。しかし、名前はしっていたので不満はありません。

卒業生 / 2012年度入学

可もなく不可もない伝統的な大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

※この口コミは改変前の経済学部一部経済学科に投稿された口コミです

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経済学部一部の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したいと思っていた経済学についてひと通り勉強できた。有名な教授も数多く在籍している。教授次第では企業に就職推薦も可能である。
• 講義・授業

  普通
  日本の経済関連がメインになる。海外の経済についてももっと勉強したかった。講義内容は至って普通であった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  2年からゼミが始まる。経済関連のゼミであるが教授は法学部に所属していた。ゼミの合宿も教授の行きたいところに勝手に決められた。
• 就職・進学

  良い
  就職課があり、親身になって様々なことを教えてくれた。また、大学に企業を呼んで校内説明会を実施していた。就職課に行けば就職は問題なくできる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は小田急線の向ヶ丘遊園です。駅から徒歩20分、8割は上り坂なので実際は30分ほどかかる。バスも運行しているが片道100円かかるので乗る人はほとんどいない。
• 施設・設備

  良い
  マンモス校なのでひと通りの設備は整っている。またパソコンを持っていなくても校内にパソコン室があるため問題ない。かねりの台数あるのでパソコン待ちの状況はほぼない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属するかしないかできまる。大学生活はサークルで決まると言っていいほど影響される。
• 学生生活

  良い
  数多くのサークルがある。大学公認サークルとそうでないサークルがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では経済学の基礎を学ぶ。2年次は基礎を生かして様々な分野の経済を学ぶ。3年、4年は自分の学びたい分野の経済学を履修することができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  製薬会社の営業職（MR）
• 志望動機
  就職率、就職関連に非常に強い大学であったため。歴史があり伝統的な大学であるため。

卒業生 / 2012年度入学

簡単な気持ちで入るもんではない学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  心理学科というものが、思っていたよりもかなりハードな学科でした。 文系で入ったのにもかかわらず、かなりデータ入力、計算などがあったため、ギャップが大きく最初は戸惑いました。 やっていくうちになんとか慣れて卒業することができたのですが、軽く考えて入るような学科ではないので気をつけた方が良いかと思います！
• 講義・授業

  普通
  とても生徒目線の先生もいれば、生徒のことは見てなくて自分の話をひたすら続ける先生もいるため
• 研究室・ゼミ

  普通
  内容は面白かったが、先生の都合で休みになったりすることがあったため
• 就職・進学

  普通
  求人情報はたくさんあるが、持ったきてくださるものは希望のものが少なくあまり参考にはならなかった
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく坂が多いので、真夏は真冬は学校に着くまでに汗をかいたり凍えそうになるため
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もあるが心理学科が主に使う教室はかなり古い施設だったため
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は自分次第でいくらでも広げられると思う。 恋愛関係は一致不一致があるのでなんとも言えない
• 学生生活

  普通
  種類がかなり多く新入生歓迎会のときに回りきることができないため。短期間で選んで入らなければならないから

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のときは、とにかく心理の基礎を学びました。 2年生は学んだ基礎の応用です。 3年生はゼミがはじまり、研究に明け暮れながら、就活の準備をしました。 4年生は就職先も決まり、卒論さえ提出すれば自由な時間が多かったです！
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  そこそこ名の知れている企業
• 志望動機
  人の心について興味があり、入学しました。思っていたよりもハードだったので、少し後悔もありました

卒業生 / 2012年度入学

1，2年次を耐えれば興味のまま勉強できる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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法学部一部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人的に面白い講義が多かったから。演習スタイルは苦手だったが、聞いているだけスタイルの講義でも知識として満足感の高い講義が多かった
• 講義・授業

  良い
  公務員試験対策の資料を配布してくれる教授がいた。 教養科目の講義のスタイルの多様性。 （関東大震災の影響で一部の学部学科の学生は神田校舎を利用していた時の話）
• 研究室・ゼミ

  普通
  選考が若干先輩や教授の好みによるところがある 教授によっては思想信条が受け付けないところがある
• 就職・進学

  普通
  就職課 あまり他人の目から見て一生懸命就活したとは言えないので何とも言えない 親切ではあるけれど自分自身はかたくなになってあまり利用し尽くしたとは言えないくらいしか利用した覚えがない
• アクセス・立地

  悪い
  生田キャンパスに関してはめったに利用しないまま卒業に至ったが電車を利用したうえでさらにバスを利用しないとまず通いきれないと思う。 神田キャンパスは一番遠い位置にある最寄駅でもゆっくりでも徒歩15分くらい近いので徒歩5分くらい（敷地に入るのを基準に考えれば）
• 施設・設備

  悪い
  生田キャンパスが優遇されている気はあった。 神田も3，4年次あたりから教室がキレイになっていったが地下の講義室は日が届かないだけにしては煤けた雰囲気があった。
• 友人・恋愛

  普通
  積極的には交友関係を広げたりしなかったので何とも言えない。個人の資質次第だとは思う。
• 学生生活

  普通
  生田キャンパスがメインになりすぎてて参加したいイベントがあったとしても時間を割くのがムズカシイ 神田にもいくつかサークルに割り当てられた部屋やスペースはあったがせまそうだった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次の必修科目は主に概要になるので抽象的な内容の講義が多め。ゼミや演習科目の練習になるような基礎文献購読（指定の図書に関してのコメントカードや要約を1名や問題提起？2名のレジュメを基にディベート？を行いさらにレポートも提出） 2年次も同様。基礎演習はきそぶんけんこうどくの延長にも思えるが担当の教授によってはフィールドワークのような講義も行われる。 ３、4年次になるとコースによる専門科目の講義が受けられるようになるが抽象的な部分は残るがたとえば特定の国の政治についての講義など情報が具体的になってくる。 ｾﾞﾐが始まるのも3，4年次だが担当する教授の采配と一緒にｾﾞﾐを受ける学生との相性によると思う。卒業論文もなかったりする（それに近い課題がかわりにあったりもするが）
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  高校時代あたりから始まった時事問題の解説をするテレビ番組の影響で政治の世界について知りたくなった 曖昧な動機ゆえ記憶もおぼろげ

卒業生 / 2012年度入学

興味のある分野が何でも学べます！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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人間科学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  公務員や大手企業に就職した友人も多くいましたし、努力次第では充実した大学生活を送れると思います。ゼミでは自分の好きな分野に特化した研究ができるので、とても楽しかったです。
• 講義・授業

  良い
  社会学科は社会にまつわる事象であればなんでも研究対象です。そのため、講義内容も幅広く様々なことが学べます。 (福祉、文化、仕事など、、)
• 研究室・ゼミ

  良い
  1.2年では各1年間のゼミが、3年からは2年間ゼミがあります。それぞれ関心のある分野のゼミを1つ選択します。
• 就職・進学

  良い
  社会学科で学習したことは正直、社会で生かすことは他の学部よりは難しいと感じます。(経済学部や経営学部、商学部などと比較して) 就職した分野は人それぞれバラバラですが、就職できなかった友人はいませんでした。 就職課では、履歴書の添削や就活に関するアドバイスなどをしてもらえます。また、大学から出ている求人情報も沢山あるので、大学からの求人で就職した友人も何人かいました。
• アクセス・立地

  悪い
  わたしが通っていた生田キャンパスの最寄駅は小田急線の向ヶ丘遊園駅です。(神田キャンパスは九段下or神保町or水道橋。好立地です!) かなり急な坂道を20分ほど登った位置にあるので、通学だけでヘロヘロになります。夏場は特に。。。学生からは通称登山と呼ばれています。 100円で乗れるバスもあるので、後半はバスに頼って通学していました。飲食店は大学付近にはあまりありませんが、学食が何件もあり、コンビニもあるので昼食には困りません。 向ヶ丘遊園駅は学生街なので、家賃も比較的安めです。駅周辺には飲食店やスーパーなどがあるので買い物には困りません。
• 施設・設備

  良い
  わたしの卒業後に新しい棟が出来たようです。近代的で格好いいです。 古い棟もありますが、比較的新しめの棟も多いように感じます。 端末室(パソコン室)はさまざまな場所にあるので、とても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内はゼミなど深い関わりの持てる授業では友人ができました。学科内は男子が少なかったからか、恋愛に発展した例はあまり知りません。 私の所属していたサークルではサークル内恋愛が多く4.5組ほどカップルが居ました。かくいう私も2個上のサークルの先輩と付き合って結婚しました（笑）
• 学生生活

  良い
  サークルはかなり充実しています。公認のサークルだと部室が与えられるのですが、なかなか年季の入った部室でした。 文化祭は本当にしょぼいです。出店も高校生の文化祭レベルだし、ミスコン、ミスターコンも申し訳ないですがあまりレベルが高くなく、メインは芸能人を1名呼んでのトークショーのみです。 某有名大学が、有名バンドや芸能人を呼んだりして盛り上がっているのを見てとても羨ましく感じていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年次は必修科目が中心ですが、徐々に自分の好きな分野を選択できるようになります。 3年からゼミがスタートし、4年次には2万字以上の卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  建設業関連の中小企業の事務職です。 もう少し就職活動に力を入れておけばよかったと後悔しています。
• 志望動機
  単純な理由ですが、漠然と名前を知っている大学だったこともあり専修大学を選びました。 本当は心理学科に興味があったのですが、社会学科よりも人気があり倍率が高かったため、社会学科へ進学しました。

卒業生 / 2012年度入学

次世代への経営哲学を学ぼう

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  経営だけではなく未来へのシミュレーションを取り入れた起業や背景の習得は参考になり意義やバランスをより深く学べたのは良かったと思いました。
• 講義・授業

  普通
  普通に経営ビジネスの講義を学び世界的な観点からの次世代型経営は参考になり充実していました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  やはり世界的な規模や観点の講義は素晴らしいしビジネスに活かせると思いました。女性活躍や起業のポイントを押さえた幅広い履修は今後も必ず利用できます
• 就職・進学

  良い
  就職やインターンシステムにもサポート体制が安心感に繋がりより充実した活動へ繋がると思いました。
• アクセス・立地

  普通
  立地や通学環境は特には不安はなく安心感あります。学生のライフスタイルを考慮されていると改めて感じました。
• 施設・設備

  普通
  特には不安なく学生生活楽しめたと思いました。学部にもよりますが施設環境は充実していると思いました
• 友人・恋愛

  普通
  特には意識したことはなく楽しめる学生生活を送れると思いました。趣味や観点の共通な友人関係の構築には興味やバランスのが良いと思いました
• 学生生活

  普通
  学園祭や各種ボランティア活動など課外活動も魅力的で人間性や社会性のサポートになりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  世界的な経済の激しい変化を学生時代から講義として学べたことは有意義だと思います。ビジネスの根幹は意識と先読みの発想力がリーダーシップに繋がると改めて感じました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  建設企業の人事では心理や立場を理解できる人材として役立ちたいと思います。ゼネコンの新たな可能性を体験しながら都市開発や社会奉仕を建設業界からサポート出来たらと思いました。
• 志望動機
  経済のより真髄を学びたいと思いました。働くために学ぶではなく学んだ知識の活用は何かを探求できる場所だと思います。