専修大学の口コミ[p.124]

卒業生 / 2008年度入学

メディアの勉強するのには良いと思います。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部ジャーナリズム学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授によって講義の質は異なりますが、必要最低限のことを学ぶには良いと思います。設備も充実していると思います。
• 講義・授業

  普通
  教授によって講義の満足度が違うので、自分で選択するのが大変だと思います。必要最低限の単位は取れると思います。講義の分野は幅広いほうだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに関しては非常に内容は充実していると思います。担当の教授によって差が出ますが、基本的には勉強になる点が多いと思います。
• 就職・進学

  良い
  OBやOGの方が快く企業訪問、進路相談に乗ってくれます。また、様々な企業の説明会も充実していると思います。
• アクセス・立地

  普通
  学食はおいしいところもあります。校舎が最寄駅から離れており、山の上にあるため通学は大変かと思います。
• 施設・設備

  普通
  校舎は綺麗な建物もありますし、古い建物もありますので差が大きいと思います。ただ、新しい校舎にはカフェなどのスペースもあるので、過ごしやすいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルの規模が大きいので様々な人達と交流を深めることができると思います。学内は男性と女性が半々くらいだと思うので、特に性別の偏りはないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学の基礎から、現代のメディア社会の事柄を学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  社会学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  SNSを使った調査などを行うことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ネット広告代理店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  広告業界・出版業界などに興味があったため
• 志望動機
  4年制大学に進学したく、実家から通える範囲を探していたため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  市進予備校
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を中心に過去の問題集を解いていました。

卒業生 / 2008年度入学

法律の勉強をするには良い環境でした。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部一部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  　法学部に入学すると、出席等を取らない科目が多いため、授業に出ない人が多く、それにより、卒業するまでに苦労する人がいます。また、オフィス街にあるため、学校もビルであり、窮屈な印章があります。　しかし、授業以外にも、様々な講座が充実しているので、将来何をしたいのかを見つけるにはいいきっかけになります。また、就職することに関しても、相談できる場所があるため、準備ができます。
• 講義・授業

  普通
  わかりやすい先生がいたのも事実ですが、何を言っているのかわからない先生もいました。また、法学部の人数が多いため、大教室が多く、がちゃがちゃしている印章でした。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミというゼミではなく、ただの授業のようなゼミだったり、ゆるいゼミだったりと、ゼミをすることに意味をあまり見いだせないまま終わってしまった。
• 就職・進学

  良い
  就職率は良いらしく、就職課で、面接の練習や相談を受けれるみたいです。また、資格の勉強についても、講座等が充実しているため、それに進める人が多くいた気がします。
• アクセス・立地

  良い
  駅からとても近いです。また、新宿や渋谷など主要都市にでるのも一本であるため、交通の便はとてもよいです。
• 施設・設備

  悪い
  オフィス街なので、キャンパスもビルで、窮屈な印象をうけます。また、閉鎖的な感じもし、全体的に薄暗い感じがします。
• 友人・恋愛

  良い
  学部に人が多かったことから、さまざまな人と知り合うことができ、また、一生の友達にも出会えることができました。そして、カップルもそれなりにできていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律について、基礎知識から応用までを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  刑事訴訟法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑事訴訟法の基礎から応用を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  法科大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  弁護士になりたかったので、司法試験を受けるために法科大学院への進学を希望しました。
• 志望動機
  法律に関わる仕事がしたいと思っていたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試を目指していたので、学校のテストの成績を良くするために、勉強していました。

卒業生 / 2008年度入学

映像を見て学ぶ機会が多く面白かった

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人間関係さえ上手く行けば至って普通な学校だと思う。山の上なので通学は大変だが、それもまた今となっては良い思い出
• 講義・授業

  良い
  映画やドキュメンタリーなどの映像を見る講義も多く、英米文化に興味があれば楽しい講義だと思う。古典的なものから現代文化まで、幅広かった
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは人気なものと不人気なものと両極端だった。でも人間関係さえ上手くやっていけば、大抵楽しいゼミが多いと思う。卒論もそこまで大変じゃない。
• 就職・進学

  普通
  学歴的にも普通の普通レベルなため、個人がどれだけ在学時代に生活を充実させたか、がんばってきたかが重要になってくる。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上大学と言われるくらい山登りが大変。特に夏。でも良い運動になって足腰が鍛えられて良い。自然が多いので落ち着く。
• 施設・設備

  普通
  全部で10棟あり、古いものから新しいものまで様々だった。敷地が広く、10分休みが移動で終わる事もある
• 友人・恋愛

  普通
  高校からエスカレーターで来る人も多かったので、最初は仲良くしづらかったが、そのうち仲良くなれる。サークルも多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文化や言語学、歴史、翻訳を学べる。メディアを使った講義も多く親しみやすい講義が多い。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  一般企業。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  事務仕事がしたかったから。採用してくれたから。
• 志望動機
  英語が好きだったのと、家から近かったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  栄光ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  秋ぐらいまでは基礎勉強、秋からは応用問題と赤本で勉強

卒業生 / 2008年度入学

世の中のルールを学ぶ

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部一部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  法律を学んでいきたい人にとっては集中して勉強できる環境だと思います。立地もいいので電車通学に便利で講義終わりにさまざまなところに遊びに行けると思います。
• 講義・授業

  良い
  基本的に先生の講義を聞いて勉強するよりかは自分で積極的に学んでいく姿勢が必要になってくると思います。わからないことがあったら積極的に先生に質問しましょう
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの登録は自由です。ゼミに入るとたくさんの友人もできますし、たくさんの価値観も持てると思います。ゼミは勉強をする場というよりも楽しむことをしましょう
• 就職・進学

  普通
  進学率と就職率は決していいとは言えないと思います。自分がどうしようか、どうしたいのか目標が分かっている人はいい結果になっていると思います
• アクセス・立地

  普通
  立地はとてもいいと思います。法学部だけ九段下キャンパスのため、ほかの学部との交流は学際やサークルの時にしかありません
• 施設・設備

  普通
  設備はまあまあのきれいさだと思います。学食の値段は決して安いとは言えないので、かいべんや弁当の人もかなりいます
• 友人・恋愛

  良い
  自分がどうしたいかで変わってくると思います。積極的に行動しなければ今までの学生生活とは違って友達はできない人もいるかもしれません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会のルールである法律や経済の基本を学びます
• 所属研究室・ゼミ名
  民法の基礎と応用
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法の基礎とその応用を先生と一緒に学んでいきます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  こうむいん
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定していることと土日が基本的に休みなので趣味にも使えるため
• 志望動機
  社会の基本を知りたいと思っていたからです
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  家で参考書を活用して勉強した。予備校に行って学ぶ人も自分の意識をしっかり持っていなければ意味がないことを自覚する必要があります

在校生 / 2008年度入学

社会について様々なことが学べます

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間科学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会についてさまざまな観点から学ぶことが出来るのでたくさんの知識を吸収することが出来ます。しかし自分のやりたいことを明確にしておかなければ何を学べばいいのか分からなくなってしまいます。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味のある授業を取ることができ、楽しく新しい発見がある授業が多いです。ただ必修授業のなかには難しいものもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミについては、自分のやりたいゼミに所属することが可能で、また先生方も親身になって相談に乗ってくれます。
• 就職・進学

  良い
  特に職種は限定されておらず、どのような仕事でも就職することが出来ます。また就職課がありいつでも相談に行くことが出来ます。
• アクセス・立地

  普通
  大学が山の上にあるため、登校するときは少し山道がきついです。しかし帰りは楽ですし、自然豊かなので校内散策もきもちいいです。
• 施設・設備

  良い
  施設については基本的に綺麗ですが、なかにはすごく古い建物もあります。わたしたちの学科が主に使う建物は綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  学科人数が少ないため、だいたい顔見知りになれます。恋愛に関しては女性が多いためになかなか学科内カップルというのは見たことがありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会における福祉や地域、経済などについて幅広く学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  都市社会学
• 所属研究室・ゼミの概要
  都市や郊外に関する研究を進めていくゼミです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  そもそも自分のやりたいことが決まっておらず、この学科なら幅広いことを学べるため、自分のやりたいことを見つけることが出来ると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問を解きまくり、傾向と対策を万全にしました。

卒業生 / 2008年度入学

良くも悪くも自分次第

2014年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部一部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強をしたいという学生には最大限のフォロー体制が整っているが、したくないという学生はとことんしなくてもいい、という風潮。卒業も難しくないし、良くも悪くも自分次第です。
• 講義・授業

  普通
  専門的な分野なので、学者陣の講義はあまり面白くありません。ただ、外部からの専門家（知的財産関係や実務に携わっている弁護士など）の授業は非常に面白く、飽きない講義も多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類は豊富。法律系に限らず、犯罪心理学や政治学など、法学部にしてはいろいろなジャンルから選択することができます。
• 就職・進学

  普通
  就職率は比較的悪くないと思います。就職課のフォローもあるので、活用すべき。同等レベルの日大などに比べると、OBが少ない分不利かもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  法学部は、神保町駅から非常に近く、古本屋街もあって、大変便利です。水道橋のほうまで足を延ばせば、食事や買い物にも困りません。
  ただし、１年生のときにいく生田キャンパスは修行の道…
  
• 施設・設備

  悪い
  図書館は古く、あまり利用しやすいとは言えません。冷暖房はしっかりしているので心配ありませんが、全体的に古く、暗い印象です。
  勉強するには落ち着いている雰囲気で私は好きでした。
• 友人・恋愛

  良い
  法学部しかないキャンパスなので、あまりイエーイ！なノリはありません。サークル活動もそれほど活発でもないし、出会いという意味では難しいかも。
  法曹を目指している人同士は、かなり授業でも濃くかかわるので、仲良くなれる可能性は高いです。
• 部活・サークル

  普通
  そもそもスペースに限りがあるので、サークル活動はそれほど活発ではありません。研究会、などの文化系サークルはちらほらあったようです。法学部しかないので、１年生のときに入ったサークル活動をしようと思ったら生田キャンパスまで足を延ばさなければならないので、あまり参加している生徒はいませんでした。
• イベント

  普通
  それほど活発だった印象はありません。
  生田キャンパスでは割と盛大にやっていたようですが、神田キャンパスは陸の孤島でしたから…

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  朝から晩まで法律科目です。基本六法に加え、会社法、知財法、行政法など、興味のある分野を自分でカスタマイズしていきます。
  中には、検死のイロハを学ぶ法医学なんかもありました。
• 面白かった講義名
  行政法
• 面白かった講義の概要
  判例を中心に勉強していくので、学者っぽくなく、実際に起こった国民VS行政の戦いを体系的に学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  メーカー。法務部で契約審査などの業務に従事しています。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  世界を相手に仕事ができることと、法務のポジションを用意してもらったから。
• 志望動機
  ジャーナリストになりたくて、社会のことをきちんと学ぶには法律が一番てっとり早い、と思いました。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  独学
• 利用した参考書・出版社
  Z会
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問をときまくりました。それほど特別な勉強はしていませんでしたが、高校の授業をきちんと把握しておけば大丈夫だと思います。

卒業生 / 2008年度入学

とことん追求できます!

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいこと、興味のあることをとことん追求できます!とにかく大学生活は自分の気持ちと行動力次第で変わると思います。
• 講義・授業

  良い
  文学部の授業はとにかく個性的!漫画や映画が研究対象になる授業もあります。他の学部の授業も受講できます。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあるので登校が大変!登校を登山、下校を下山と呼んでました。校舎によっては１限に間に合わないことも……
• 施設・設備

  普通
  図書館は本の数がとにかく豊富!!!卒論やゼミの研究で非常に役に立ちました。DVD鑑賞スペースもあり、エンターテイメント系の作品も豊富なので空き時間はいつも映画を見てました。学食もメニューが豊富。限定20食のステーキ丼が美味しかった。
• 友人・恋愛

  良い
  学部によってキャラが違いました。例えば日本文学科は真面目な人が多かったですが、商学部は明るく元気な人が多かったですね。文学部は男子が少ないのでサークルでカップルになる人が多かった気がします
• 部活・サークル

  良い
  サークルも真面目に取り組むものから飲み会大好きサークルまで……いろんなサークルがあります。向ヶ丘遊園駅周辺が飲み屋が多いので金曜日の夜は大抵飲み会の学生で賑わいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  出版編集学、マスコミ学、現代文学
• 所属研究室・ゼミ名
  出版編集ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代の様々な問題を討論する本ゼミと学生で年に一回雑誌を編集し、出版するサブゼミがあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  ブライダル業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  雑誌編集のゼミを通して取材対象をどうしたら魅力的に見せるかを常に考えてきました。一生に一度の記念の一日をどうやったら魅力的に見せられるかをお客様のために考えたいと思い、ブライダルの記録商品に関わっております。
• 志望動機
  映画でも漫画でも研究対象になるというキャッチコピーに惹かれて
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく赤本を解きまくってました。

卒業生 / 2008年度入学

自然が多く、設備が整っている。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改変前の経済学部一部経済学科に投稿された口コミです

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経済学部一部の評価

• 総合評価

  普通
  自分で何を学びたいのか、何を頑張っていきたいのか、明確に決まっている人には、資格取得のための講座等もあるのでいいと思います。また、頑張っている友人をみつけるといい刺激にもなると思います。本当に、何をするにも自由なので、嫌いなことから逃げ続けることもできます。全ては、自分次第です。友人を作るのも作らないのも自由です。
• 講義・授業

  普通
  自分自身の専門的な授業だけでなく、教養科目も取得しなければならないので、他学部の授業も取れます。様々な先生がいるので、実際に講義を聞き、自分に合っているか考えてから取得することをお薦めします。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から、20分くらい歩かないといけません。行きは、のぼりです。結構な坂だと思います。夏は特にキツイです。バスも駅から出ていますが（片道：100円）、だいたいの学生は歩いて通っています。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体は、建物により古さ新しさに差がありますが、図書館やパソコンは充実しています。ただ、坂に学校があるので、校舎の移動は時間がかかります。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんなところから来ているので、いい刺激になります。北は北海道、南は沖縄まで、海外からも来ている学生がいます。自分次第では、いろんな人と友達になれます。他学部との授業が1.2年次の頃には多いので、友人は作りやすいと思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークル等の数は本当に多いです。1年のうちにいろいろ見学しておくといいです。中にはいくつも掛け持ちしている人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的な部分から、自分のやりたい専門的なことまで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本経済ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本経済の細かな分析、統計。幅広く学べる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  高校担任の先生のすすめ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとにかく解く。国語・英語以外は自由に選べるので、とにかく得意分野を伸ばす。

卒業生 / 2008年度入学

すきなことができる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  施設などは新しくなったばかりで過ごしやすいと思う。またゼミや講義も自由で、好きなことがおもいっきり学べると思う。だけど、就職支援は他の大学に比べると甘い気がするし、立地条件もあまりよくないと思う。
• 講義・授業

  普通
  自分の好きな分野を強化したり、他の学科の授業を入れることもできて総合的な学習がおこなえる環境にあった。また教育課程など、課程の取得はとても丁寧なカリキュラムになっているとおもう。
• アクセス・立地

  悪い
  生田校舎はとにかく立地条件が悪くて通うのがとても大変。神田校舎はせまくて、古くて寒い。どういった生活をしたいかも考えて選んだほうがいいかもしれない。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎を設けたばかりなので、奇麗な校舎が多くて過ごしやすい。また勉強に励みやすい環境づくりがなされていると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  友人や恋愛は、通常の大学生らしい生活になんら問題は生じなかった。学科を超えた友情には、サークルなどにはいることが一番近いと思うが、サークルも学科も一緒でべったり学生時代をすごすのも思い出深いと思う。
• 部活・サークル

  良い
  部活は大変たくさんの種類があり、愛好会も多い。自分がどういったことがしたいか、色々なことを考えた上で一生のお付き合いになるかもしれない仲間を見つけてほしいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広く学び始めて、学年をおうごとに深めていける環境
• 所属研究室・ゼミ名
  日本文学文化学科 山口ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  近現代文学の研究（谷崎潤一郎など）
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  教職員（私立中学）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教員として働きたいという気持ちが強まっていたから
• 志望動機
  文学の研究がしたかったらから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎を大切にした学習を行った

卒業生 / 2008年度入学

少数精鋭で充実。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部一部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  少数精鋭で行われるため、集中してやりやすい。場所も通いやすいため、苦痛にはならない。ただ、交友が狭くなりがちか。
• 講義・授業

  良い
  人数が少ないため、先生からの注意が向きやすく、その分緊張して授業に取り組める。レベルもなかなか高い。
• アクセス・立地

  良い
  総武線は水道橋が歩いて10分のところにあり、また地下鉄も神保町が目と鼻の先にあるので、通いやすいか。
• 施設・設備

  良い
  建物は古いが、パソコンなどの設備はそろっている。特に法科大学院はまだできて間もないため真新しくきれい。
• 友人・恋愛

  良い
  数が少ないが、仲間意識が強く、全員ともうまくやっていける。ただ、ほかの学部との交友が少ないかもしれない。
• 部活・サークル

  普通
  意外と体育会系の部活が盛んであり、規模もある程度はある。しかし文科系がやや小規模しており、数が少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎知識をメインに若干発展。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  法科大学院へ。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  弁護士志望であったので。
• 志望動機
  都会に近かったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の点数で稼いだ。