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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.76

(1251)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(273) 私立大学 813 / 1822学部中
学部絞込
27351-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      可もなく不可もない平凡な学校である。友達と行動することが楽しいので学校に行くのは楽しい。高校に比べて圧倒的に開放感がある。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな授業があり楽しいが、一年のうちはあまり良い授業がない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の学部に比べて卒業論文の配当単位が高い。ゼミは大変なところと楽なところの差が大きい。
    • 就職・進学
      普通
      一年生や二年生にはあまり関心が無いからか、そういう話を滅多に聞かない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から15分ほど歩き、平坦な道とは程遠い急な斜面を登る。日陰がないので夏はとても辛い。
    • 施設・設備
      悪い
      良いところと悪いところの差が激しい。トイレなどが顕著である。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろなところから通ってきている学生が多いため、それぞれに個性があり話していて楽しい。
    • 部活・サークル
      良い
      学校のイベントは年に一回の文化祭ぐらいである。そのほかは特にない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生のうちは教養科目などあまり楽しくない授業が中心だが、二年生からはジャーナリズム系の専門科目を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分のつきたい職業がジャーナリズム系の方だったので専門的なことが学べると思った。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659582
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でしか詳しく学べない分野でもあるし、将来自分のためになる情報の取捨選択なども身につくのでおすすめします。
    • 講義・授業
      良い
      某有名出版社提供の授業や有名カメラマン、現役で活躍する記者をお呼びして行う授業が多く、ジャーナリズム関係に興味がある人にはとても役立ちます。
    • 就職・進学
      良い
      学科提供のインターンは単位数に換算されますし、教授のツテが強いので、就職の相談はかなり出来ると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は小田急線向ヶ丘遊園駅。駅から歩いて15-20分程かかります。
      学校が坂の上にあるのでかなりしんどいです。
      在学生は学校の行き帰りを、登山・下山すると言っているくらいです。
    • 施設・設備
      良い
      他学科に比べるとかなりデジタル的な授業が多いし設備も整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多いわけではないので出会いは少ないかもしれませんが、4年間あれば全員とそれなりの交友関係は築けると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は多いです。ただいわゆる飲みさーも多いので、サークル選びは注意した方がいいかと。
      新歓期間にできるだけ多くの先輩に良くないサークルを聞くと良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジャーナリズムについて。情報の取り扱い方発信の仕方等を学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      メディア業界に興味があり、ジャーナリズムだけでなく、広告学など幅広い分野のことが学べる学科だったからです。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:608714
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人数が非常に多く、同じ学科に所属している学生のほとんどはあまり関わらずに過ごすことになると思われるが、同じサークルやゼミに所属しているのであれば気にならない。
    • 講義・授業
      良い
      とてもよい。通学の坂が大変だが、バスもあるし許容範囲内だと思われる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とてもよい。
    • 就職・進学
      良い
      まだ在学中なので詳しいことは分からないが、就職実績は十分である。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は向ヶ丘遊園で、急行も停まるし大学行きのバスもある。
    • 施設・設備
      普通
      校舎によって設備の新しさが異なる。支障はない程度なので特に問題はない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すれば同じ趣味の仲間たちと会うことができるとおもわれる。
    • 学生生活
      普通
      大学祭が複数あり、イベント事はとても充実しているとおもわれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      時代ごとの文学を、それぞれ深く学ぶことができるとおもわれる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教員免許をとることが可能だったから。もっとも無難だったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:601526
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自身の興味の持てる分野の授業をしっかりと受けられ、それなりに頑張ればしっかりした自分の興味の持てるゼミに入れる。
    • 講義・授業
      良い
      文学部としては当然かもしれないが、授業の幅がとても広くほとんどの場合興味のある分野の授業を受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日文は特に全生徒ゼミに入らなければならないため、それ相応に充実していると言える。
    • 就職・進学
      良い
      普段から3年、4年に向け就活情報や資格情報を流しているため、自分たちが気を受ければしっかりと情報を受け取れる。
    • アクセス・立地
      普通
      正直良いものでは無い。駅から20分くらいかかるし坂道だし。
      でも足腰は鍛えられるので他大学より肥満生徒は少ないのでは。
    • 施設・設備
      良い
      体育館、ジム、公園、食堂も素晴らしく充実しているため、色々な過ごし方ができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      日文は特に女性が多いため、男はそれなりに恋愛相手には困らないのではないだろうか。
    • 学生生活
      普通
      サークルはしっかり充実しているし、軽音サークルは特に自分の好きなジャンルごとに別れているため探しやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文化、文学の歴史、変遷、内容等を4年通して流れとしてやっていく。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      元々国語の教職員を目指していて、それになるための知識付けとしてこの学科を選んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:590053
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全て総合して考えるならって感じです。でも自分の興味のある学部学科に進学できたならほとんどの人が満足していると私は個人的に思う
    • 講義・授業
      普通
      好きな分野の授業はやりがいがあるが興味のない分野を単位のために受けるのがとても大変だから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の好きな分野のゼミに入れば興味のあることをひたすら極められることができるから
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活をしていないからなんとも言えないだけとりあえず自分で調べてみることがオススメ
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から20分ぐらい急な坂道を登らなければいけないから本当にキツイです
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しいものがいっぱいあるからいいと思っているんですよ。どこの大学もそうかもしれないけど
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれだから私は充実してるけど他の人がどう感じてるかは本当に個人差があると思う
    • 学生生活
      良い
      本当に人それぞれでいいと思う人もいればよくないと思う人がいると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      好きな分野の歴史について詳しく学ぶことができるからとてもいいと思う
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      朝鮮史にずっと興味があったから歴史学科に入学しました。歴史がひかくてきすきだから
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566612
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専修大学の人文ジャーナリズム学科ではとても充実した大学生活を送ることができると思います。ゼミナールでの勉強が社会に出てからも大きく影響すると考えられます
    • 講義・授業
      良い
      ジャーナリズムの世界では有名な教授方が多く、話が難しいこともあり、授業が分かりにくいと感じることもあると思う。しかし、興味深い話や、日本のジャーナリズム、メディアについて詳しく知ることができるし、ゼミナールが必修になっているので、ジャーナリズムについて追求できる環境だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2019年度からは3年からゼミナールが始まると思います。人文ジャーナリズム学科では生涯学習コース、ジャーナリズムコース、東西文化コースと3つのコースに分かれています。ジャーナリズム以外の勉強をゼミナールで出来ると思います
    • 就職・進学
      良い
      今はまだ大学2年生なので進学のサポートに関してはわかりませんが、単位がもらえるインターンや、大学主催のインターンもあり、メディアや出版系の就職率が高いです
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りが向ヶ丘遊園駅で、新宿から一本で行けるので電車のアクセスは良い方だと思いますが、駅から20分ほど、坂道なので、夏はとても暑いです
    • 施設・設備
      良い
      専修大学は10号館と9号館、9号館と8号館が繋がっています。10号館と9号館は綺麗な造りになっています。図書館の設備がとても整っているので勉強するのに最適です。パソコンも多く設置してあります
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや、ゼミナールに所属することで交友関係は広まると思います。入門ゼミは1つのクラスの様なものなので1年次のときはそこで最初の友達ができると思います
    • 学生生活
      普通
      サークルや、部活動はたくさんあるので、自分に合ったものに参加するといいと思います。11月には鳳祭といった学祭があり、ダンスや軽音の発表や飲食店の出店があります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、ジャーナリズムの基礎や教養科目を中心に学びます。2年次からゼミナールとコース選択があるので、1年次に自分がどのコースへ進むかの選択が必要になります。そのためにも、ジャーナリズム、東西文化、生涯学習の3つの基礎を学ぶことが必要です。3年次は授業に余裕が出てくると思います。4年次は卒業論文と就活が中心の生活になりそうです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      出版業界や、CDショップ勤務
    • 志望動機
      私は音楽に携わる仕事がしたいと思っていました。しかし、音楽に携わる方法は、たくさんある事に気付き、音楽を発信する側の人になりたいと思い、入学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536933
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業によるが、基本的に他の学科と比べてゆるいと言われている。古典、文学、伝統文化、ポップカルチャーなど様々な研究をしている教授がいる。サークルやバイト、就職関連の講座と両立しながら幅広く学び視野を広げるには良い学科だと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      文学の他、演劇、アニメーション、出版などについて学べるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年からゼミが始まり、多くのゼミから関心のあるゼミを一つ選ぶ。人気のあるゼミは定員オーバーすることもある。
    • 就職・進学
      良い
      進路関係の説明会などが多い。学内の講座も充実しており、1,2年生から就活について情報収集がしやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの学部のある生田キャンパスは向ヶ丘遊園駅から徒歩15?20分。長い坂道を登るため、登校を登山と呼ぶ学生も多い。駅からのバスも20分以上かかる場合が多く、夏場などは混んでいて大行列。学食が充実しており敷地内にセブンイレブンがあるので昼食には不自由しない。大学近くにはアパートもあるが、買い物するには坂を下りる必要がある。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物と新しい建物の差は激しいが、冷房は概ねよく効いている。プロジェクターは多くの教室に備え付けてある。最新の2号館はガラス張りでお洒落で、映像資料を使った授業に適している。
    • 友人・恋愛
      普通
      日本文学文化学科は人数が多く、学科が同じであれば授業が被ることも多いので、仲良くなりやすいと思う。しかしサークルなどのほうが友達は作りやすい。
    • 学生生活
      良い
      幅広いサークルがある。運動部も多いが文化系のサークルが充実している。公認サークルだけでも多いが、非公認も含めれば選択肢は多い。公認サークルが使用する部室棟は古い。早朝から活動しているサークルもみられる。公認ジャズサークルが3つはある。6月終わり頃に開催される黒門祭は文化系サークルのみの学祭のようなものだが、生田は人が来ない。鳳祭は賑わうようだ。ミス・ミスターコンはスポンサーが充実していないせいか応募者が少ないらしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目が1年次の外国語、体育、2年次以降のゼミしかないので選択肢が多い。2年次までは全学科共通の教養科目で社会科学系などの授業を受けられる。1年次に受けられる専門科目が少ないため、1年次に教養科目を多くとって2年次以降専門科目を増やす。2年次からのゼミでは自分の興味のある分野についての研究を始め、3年次から卒論を視野に入れて研究し、4年次には卒論を書く。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      専修大学は設備が充実していて就職支援も手厚い印象を受け、特に日本文学文化学科はポップカルチャーなど幅広い分野の授業があり、視野を広げられそうだったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564519
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ちゃんと勉強したいと思う人に対しては勉強できる設備があると思います。先生も優しく丁寧に授業をしてくれると思います。
    • 講義・授業
      良い
      この大学の授業を受けて今まで教わっていた歴史の見方が変わりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      発表がよくあります
    • 就職・進学
      良い
      公務員講座では1年から勉強を初めて、先生は丁寧に教えてくれます
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から学校まで行きはずっと坂道です。かなりきついと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      新しく建設した校舎もありますが、昔からある校舎の老朽化が目立ちます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達や彼氏または彼女を作れるかは本人の努力や性格しだいだと思います。
    • 学生生活
      普通
      文化祭は芸人を呼ばずに声優を呼ぶので声優好きでない人は微妙だと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名前の通りに歴史を学びます。日本史の先生も世界史の先生もいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私は古代中国史に強い興味があり、その勉強がしたかったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572352
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ネイティブスピーカーの先生のゼミがあるなど、英語に特化して学びを深めるにはとてもよい環境であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブスピーカーの講義が多くあるから、さまざまな観点から英語や英米文学を学べるから
    • 就職・進学
      良い
      英語教師や航空会社など、英語を使用する仕事につく人が多く、就職率がよいと先輩や先生から耳にするから
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、山の上にあり、通学が大変であるため。大学周辺に買い物や遊び、食事に使える施設がほとんどないため。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は綺麗なものが多く、最新の設備も整っている校舎が多いから。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数での講義が多いため、友人や恋人を作りやすい環境であると思うから。授業の忙しさからか、サークル所属している人は他学部に比べて少ない印象である。
    • 学生生活
      普通
      イベントはサークルに所属している人が楽しむというイメージで、サークルに所属していない人はそもそも行きません。サークルは公認サークルも多くありますが、人気は非公認サークルの方が高い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、英語をさまざまな観点から学び、自分が何にフォーカスを当てて英語を学びたいか、考えることができます。2年次には1年次に学びたいと思ったジャンルを中心に講義を組み、学ぶ分野を絞ります。3年次から必修でゼミが始まり、自分の学びを深めていきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともと附属高校に通っていたため、大学は専修大学と決めていました。学部については、数学の成績が悪く、高校の先生に文学部を勧められ、1番面白そうだと感じた英米文学を選択しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567977
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部環境地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地理分野を研究するのには日本では数少ない貴重な学科です。フィールドワークを重視しており、五感を使って学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって研究分野は様々で、幅広い分野を学ぶことができます。2年次からは自分が専攻したい分野を選び、研究を進めます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次から自分の好きな分野を専攻することができます。事前にどの先生がどの分野を研究しているのか大学のホームページやパンフレットで確認すると良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      専修大学は「就職の専修」と言われる程就職率が高い大学です。進路に関する講座も毎週のように開催しており、自分の視野を広めることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      専修大学は都心に近いながらも生田緑地という自然が残っており、広々とした雰囲気です。小田急線の向ヶ丘遊園駅から徒歩15分、バスで5分とアクセスも抜群です。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は新しいものが多く、規模も大きいです。図書館はたくさんの蔵書があり、食堂も美味しいメニューばっかりです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に入ると友人はたくさんできると思います。恋愛に関しては結構付き合っているひとを見かけるので、可能性は0ではないと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルは数え切れない程あるので、きっと自分に合ったサークルが見つかると思います。イベントは、毎年秋に学祭があり、トークショーやミスコンなども行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全員の先生が交代で授業を行い、学科の概要が分かると思います。2年次以降は自分が専攻したい分野を選び、研究を進めていくことになります。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492996
27351-60件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

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このページの口コミについて

このページでは、専修大学の口コミを表示しています。
専修大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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