専修大学文学部英語英米文学科の口コミ 高い評価順 [p.5]

卒業生 / 2011年度入学

レベル別授業で快適です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスは都心から大分離れた場所にありますが、マンモス校ということだけあり、すごく広くて楽しいキャンパスです。文学部英語英米文学科は必修が多い学科ですが、レベル別になっているので授業が快適です。
• 講義・授業

  良い
  とにかく面白くて変わった先生がたくさんいらっしゃる英文科です。必修がものすごく多いのでいろんな先生と関わる機会があるかと思います。また、ネイティブの先生も多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは種類が豊富で、人気があるのは抽選になります。私のいたゼミは先生と生徒合わせて20人ほどの少人数でみんなすごく仲よしでした。
• 就職・進学

  良い
  就職する人がほとんどですが、英文科だからと言って英語関係の仕事に就くとは限らなく、みんな様々な企業に就職していきます。
• アクセス・立地

  良い
  正直アクセスはあまりよくないです。駅から徒歩で25分くらいかかります。しかも都心から離れているので、かなり通学時間がかかります。有料ですがバスがあるので、夏などはバスに乗ることをおすすめします。
• 施設・設備

  良い
  マンモス校とだけあってものすごく広いキャンパスです。ほとんどのものはそろっています。広くて安い食堂や、いつでも使えるパソコンルームは生徒に大人気です。
• 友人・恋愛

  良い
  マンモス校なので、とにかく生徒がたくさんいます。サークルや一般教養の授業で他の学科の友達もたくさん出来て楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本は英語です。読む、聞く、話すを総合的に学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  結婚しました
• 就職先・進学先を選んだ理由
  相手がいたので。就職するつもりはありませんでした。
• 志望動機
  英語が得意でもっと学びたかったので、高校から推薦で入学しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の成績をなるべく良くするために頑張っていました。

卒業生 / 2011年度入学

レベル別授業になります

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目はほとんどがレベル別に行われるので、自分のレベルに合った授業を受けられます。しかし、クラス分けは年始めのTOEICのテスト一回きりなのでそれに失敗すると自分のレベルにあっていない最悪な１年間になってしまうかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  とにかく先生が面白いです！面白い先生がたくさんいます。なので授業は結構楽しいと思います。ただし、厳しくて面白くない先生もいるので、口コミなどを見て先生を決めると良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは種類が豊富で好きなゼミを選ぶことができます。ただし、人気のある先生のゼミは抽選になることもあります。私のゼミは先生と生徒の仲がよく、よくみんなで遊びに行きました。
• 就職・進学

  良い
  進路は人それぞれです。就職する人は先生が全面的にバックアップしてくれます。ただし、自分で努力することが大切です。
• アクセス・立地

  普通
  学校はかなり駅から遠いです。歩いて25分くらいかかります。夏は具合が悪くなることもあるので、100円かかりますが、バスを使うといいと思います。
• 施設・設備

  良い
  施設自体はかなり広く、様々な物が集まっています。広い食堂が3箇所、自由に使えるパソコン室、アトリウムなどかなり充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  マンモス校で人数が多いので、嫌でも友達がたくさんできます。違う学科の友達とも一般教養やサークルを通じて仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学、オーラルコミュニケーションなどを学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  就職せずに結婚しました。
• 志望動機
  英語しか出来る科目がなかったから。高校から持ち上がりで。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特にしていません。高校の成績をなるべく悪くしないようにがんばっていました。

在校生 / 2011年度入学

レベル別授業でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  広くて山の中にある大学なのでとても空気がよいと思います。サークルもたくさんあって楽しいです。ひろきくて迷う暗いです。
• 講義・授業

  良い
  色々な講義があって楽しいです。人気があるのは抽選になりますが、種類がたくさんあり、面白い先生もたくさんいるので楽しく選べると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が面白かったです。集まりも頻繁にあって絆も深められました。内容も充実していて毎回授業が楽しかったです。
• 就職・進学

  良い
  みんなそれぞれの夢に向かって頑張っています。みんなそれぞれ好きなところに就職しています。文学部なので就職するところも様様です。
• アクセス・立地

  良い
  山の中にあるのでとても空気がいいです。食堂もたくさんあります。交通も小田急線は急行が止まるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  多少汚いところもありますが、最新の10号館はぴかぴかです。たくさん最新の設備があります。便利です。。。
• 友人・恋愛

  良い
  マンモス校なので、たくさん友達ができます。友達が沢山できます。楽しい学校生活が送れます。彼氏もいる子が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学とイギリス文学を中心に勉強しました。また、映画を使っての学習を中心にしました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語が得意科目でもっと深く知りたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2008年度入学

映像を見て学ぶ機会が多く面白かった

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人間関係さえ上手く行けば至って普通な学校だと思う。山の上なので通学は大変だが、それもまた今となっては良い思い出
• 講義・授業

  良い
  映画やドキュメンタリーなどの映像を見る講義も多く、英米文化に興味があれば楽しい講義だと思う。古典的なものから現代文化まで、幅広かった
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは人気なものと不人気なものと両極端だった。でも人間関係さえ上手くやっていけば、大抵楽しいゼミが多いと思う。卒論もそこまで大変じゃない。
• 就職・進学

  普通
  学歴的にも普通の普通レベルなため、個人がどれだけ在学時代に生活を充実させたか、がんばってきたかが重要になってくる。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上大学と言われるくらい山登りが大変。特に夏。でも良い運動になって足腰が鍛えられて良い。自然が多いので落ち着く。
• 施設・設備

  普通
  全部で10棟あり、古いものから新しいものまで様々だった。敷地が広く、10分休みが移動で終わる事もある
• 友人・恋愛

  普通
  高校からエスカレーターで来る人も多かったので、最初は仲良くしづらかったが、そのうち仲良くなれる。サークルも多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文化や言語学、歴史、翻訳を学べる。メディアを使った講義も多く親しみやすい講義が多い。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  一般企業。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  事務仕事がしたかったから。採用してくれたから。
• 志望動機
  英語が好きだったのと、家から近かったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  栄光ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  秋ぐらいまでは基礎勉強、秋からは応用問題と赤本で勉強

在校生 / 2013年度入学

熱心な先生が多い学科だと思います。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際交流には特に力を入れていると思います。他国の方を学内でもよく見かけるし、一緒に話したりするのもよく見ます。また、留学も短期から長期まで実に充実していると思います。
• 講義・授業

  良い
  入学前にTOEICをして、クラス分けされます。なので、自分のレベルに合った授業が受けられると思います。また、学年が上がるときにもTOEICをやって、成績が伸びていると上のクラスにいくこともできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生の得意分野が広くて、どのゼミに入ろうか迷ってしまうくらいです。卒論の方も、論文形式だけでなく、コンテストに出たりプレゼンテーションだったりと様々あります。
• 就職・進学

  良い
  私自身は、スポーツをしているので就職課にお世話になったことはないんですけど、パンフレットか何かで就職率が高いと書いてあったのをみました就職課の方々は面接の練習など、親身になってくれると思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から約15分くらいだと思います。バスも出ていますし、大学に売っている回数券を買うと、普通の料金よりかなり安く乗れます。歩いていくには、長い上り坂があるので、少し酷かもしれません。駅の周りはたくさんの飲食店があるように思います。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎もありますが、新しい校舎は本当に綺麗です。クーラーも完備されています。プロジェクターなどの設備だったり、パソコン室や図書館もとても充実しているし、食堂も大学内のさまざまなところに設けてあります。
• 友人・恋愛

  良い
  人と会話することが多いので、明るく話しかけられる人が多いように思います。他学部との生徒との交流はあまりないですが、サークルなどに所属すれば、たくさんの出会いがあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングなど、さまざまな知識を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  イギリスのことならなんでも！
• 所属研究室・ゼミの概要
  今回は、クリスマスの歴史とピーターパンについてやっています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  4年間学ぶなら、自分の興味のあることを学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  たくさん小論文を書いたことと、面接練習を先生にやってもらいました。

在校生 / 2017年度入学

自分の頑張り次第だが英語を深く学べる

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学びたく入ったのですが、最初は苦戦することが多く大変でした。さらに英語だけでなく、英米の文化や文学、歴史なども多く学べます。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブスピーカーの講義が多いので、より本格的な英語を学べます。留学も多いので体験を通して英語を身につけられると思います！
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授がとても優しいです。様々な分野を自分の目的に合わせて学ぶことが出来るので、とてもいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に進学している方が多いです。面接練習や添削をやってくれるようなのでいいと思いました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からかなり遠いです。また、周りに何も無く、長い坂を登らなくては行けないので通学に関してはとても不便と感じます。
• 施設・設備

  良い
  新しい館はすごく綺麗ですが、古い舘は普通に汚いです。新しい方ではすごく勉強がしやすいです！
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は学科問わず男女関係なく仲が良いと思います。
  サークルに入っている人がとても多いので、サークルに入ると友人がたくさんできます。
• 学生生活

  良い
  とても充実しています！サークルはたくさんあって、特に体育系が盛んです。イベントはサークルに入るとより楽しめるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  この科は1年次は基本英語と第二言語。基本のことを学びます。
  2年次はゼミが始まる学科もあるのでどんどん専門的なことを学ぶ時間が増えます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語を重点的に学びたいと思ったからです！就職も英語を生かしたいと思ったので。

在校生 / 2022年度入学

海外へ留学するならこの学科

2022年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生方も熱心で、英語が好きな人は本当に有意義な時間を過ごせると思う
  毎日が充実していて、大学生生活が楽しく過ごせています
• 講義・授業

  普通
  校舎はとても綺麗
  とても広くて居心地がいい
  留学したい人にはとてもおすすめ
  自分の学力にあった学習ができると思う
• 就職・進学

  普通
  割と資料もたくさんあって、先生方のサポートも手厚く、とても満足している
• アクセス・立地

  普通
  かなり疲れる
  あまり立地条件はよくない
  体力がつくにはつく
  夏は汗だく
  
• 施設・設備

  普通
  綺麗な校舎だが、まだ汚く感じるところもある
  パソコンがとにかくめちゃくちゃ多い
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍のため、あまり人と関わる機会はない
  友達をつくるのも一苦労
  
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあり、種類も豊富なため、自分に合うサークルが見つけられて楽しいと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を中心とした、さまざまな世界の文化を学ぶことができる
  英語学習も充実している
  
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語をもっとたくさん学びたいと思った
  家から近いところが決め手

卒業生 / 2011年度入学

本気で勉強したい人には良い環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  マンモス大学なので、いろんな人がいます。本気でやりたいことが見つかればトコトンできる大学だとおもいますが、なんとなくで4年間を過ごしている人は多いですよ
• 講義・授業

  普通
  面白い教授はたくさんいます。先輩や友達から情報をあつめてよい先生にめぐり合ってください。　でも本当に大学なのかと疑いたくなるような教授、授業ももちろんあるので注意です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の学科では、本当に先生たちが面白い研究内容をたくさんなさっていたことと、入りたいゼミに入れたことで充実したゼミを送ることができました。人気ゼミは確実に選抜になるし、選考からもれると悲惨なことになります。
• 就職・進学

  普通
  ネームバリューは正直ありません。成績となにか話せるネタ（バイトとか以外に）を持っておかないと就職活動で少し苦労すると思います。実際に就職できない友人は周りにいました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い、しかも山の頂上に立っているので本当に通うのは大変です。卒業してしまえばいい思い出ですが。　登校のことを「登山」、下校のことを「下山」と言っていました。
• 施設・設備

  普通
  トイレが最近きれいになってきているらしいです。山の上にあることを除けばキャンパスはそこそこきれいでいいと思います
• 友人・恋愛

  普通
  とにかくいろんな人がいますよ。サークルもたくさんあるので出会いはそこらじゅうに転がっています。でもこれはここの大学に限ったことではないとも思います。とりあえずここは女子が少なめなので。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語学、映画論、英語コミュニケーションなど
• 所属研究室・ゼミ名
  平田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  シチュエーションコメディを使い、日常会話を英語学的視点から読み取る
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  さなる予備校
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと教師志望だったので、教育関係につきたいと考えていました。東海中心の塾なので引っ越しを伴うことについては少し悩みました。
• 志望動機
  英語が好きだったから。有名な先生がいたから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に進学で困ったことはありませんでした。

卒業生 / 2015年度入学

選択するゼミを間違えなければ楽しい

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  もう少しネイティブの先生が多いと思っていたので実際に英語を使うことは少ない。1人とても傲慢な講師がおりそのゼミは絶対にやめたほうがいい。
• 講義・授業

  普通
  私の学部英語英米文学科はネイティブの先生方の授業や語学の研究分野にも力を入れています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年になったときからゼミが始まり、言語学、文学など様々な種類のゼミから1つ選び週に1度集まって活動します。
• 就職・進学

  普通
  航空会社関係に進む人もいれば、旅行会社関係に就職する他、IT関係など自分で調べて就職する人が多い。 サポートは受けたことない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りが向ヶ丘遊園でそこからとにかく歩くので、夏は地獄。バスはあるが無料で出ているわけではなくチケットを買って乗車する手間がある。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もあるが校舎によっては割と古い施設もある。施設移動に坂があり車も通るので少しめんどくさい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがたくさんあるので友人関係、恋愛関係の幅は広がると思う。近くにバイト先もいっぱいあるのでそこで出会い見つけるのも可能。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いがほぼ飲みサークルであるように思う。文化祭は毎年行われ芸能人を呼んだりしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の時はベーシックな英語の基礎を学ぶ他、リーディングやライティング力、また映画を観て時代背景や映像技術なども同時に学べる。3年の頃からはゼミ選びを視野に入れながら授業を選択する。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  海外へ留学
• 志望動機
  昔から語学には興味があり、留学も視野に入れてたから。英米文学科は第二語学も選択できるため魅力を感じた。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業の実施、クラスのこまめな換気と空気の入れ替え、加湿器を設置したりアルコールは必須で置いてある。

在校生 / 2015年度入学

自分次第で身に付く英語力と適度な賑やかさ

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を勉強したい人に向けて、英米文学、映画、言語学、通訳、翻訳、様々な方向へ学びを進められるよう授業が設けられているので、自分の学びたいものを選択することができると思います。
• 講義・授業

  普通
  他大学からも講師を呼ぶ授業があったり、英語圏出身の先生の授業もそれぞれ必修になったりしている。
• 就職・進学

  普通
  就活セミナーやインターンなど就職したい意志を持つ人のためになるサポートはそれなりに用意されている。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からは20分ほど歩きます。大学が坂を上った先にあるので、在学生は登校のことを登山、下校のことを下山とよびます。駅からバスも出ているので、夏など暑い日はバスを利用する生徒も多いです。
• 施設・設備

  良い
  老朽化している施設もあり、8号館など１つしかエレベーターが備えられていない建物などは混んでいてエレベーターが使えないことも多く、階段で何階分も行き来するのはやや不満です。しかし、よく使う施設は新しいところも多くとくに不満なく使えます。教室もたくさんあるので少し移動は面倒ですが、充実していると思います。図書館も二ヶ所あります。
• 友人・恋愛

  良い
  これは人それぞれというほかありませんが、私の時は一年生でまず20人くらいの少人数のクラスから始まったのでそこから友人関係を広げていきやすかったです。英文科は男女もほぼ半々なので恋愛に発展する機会もあるでしょう。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は充実していて、テニスサークルだけで何個かあったり、変わったものまであるので、自分に合ったものを探せると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初はみんなで高校の復習とプラスアルファといった感じの授業が必修で設けられており、年が進むごとに自由選択できるようになっていきます。３年次からゼミが始まり、４年では約一万字ほどの卒業論文の提出が必須です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校で英語が得意で好きだったのと、文章の読み書きが好きだったので、英文科なら英語と文学を学びやすいかなと思ったから。