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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.76

(1265)

文学部 日本文学文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.70
(45) 私立大学 2475 / 3585学科中
学部絞込
4541-45件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部志望の方なら、おすすめの大学です!
      日本文学文化学科では個性豊かな先生方が多いのが特徴だと思います。毎朝、新幹線で通っている先生がいらっしゃったり、ジブリ作品が大好きな先生がいらっしゃったりと楽しんで講義を受けられます。個性豊かな先生方の講義を是非聞いてみたいと考えていらっしゃるのであれば、この学部学科を選んで損はないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生からゼミナールが開講されます。
      1年生のうちにどのような事を論文としたいのか、大まかでも構いません。全体像を頭に入れておいた方が、ゼミに所属した際には楽であると思います。また、ゼミナールによっては週1であったり、週2であったりとバラつきがある為、選択する際はちゃんと確認することを忘れないでください!また、個人発表とグループ発表、卒業論文途中経過発表が頻繁に行われているスケジュールかによって、ゼミナール自体の雰囲気が変わります。文学部では、積極的に活動している所とそうでない所がはっきり分かれているので、自分から積極的にゼミナール見学期間を利用して、自分に合った所を見つけてください。
    • 施設・設備
      良い
      2017年度から、新しくガラス張りの2号館と3号館ができ、歴史は長いものの、比較的きれいな大学であると思っています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331618
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自身の興味の持てる分野の授業をしっかりと受けられ、それなりに頑張ればしっかりした自分の興味の持てるゼミに入れる。
    • 講義・授業
      良い
      文学部としては当然かもしれないが、授業の幅がとても広くほとんどの場合興味のある分野の授業を受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日文は特に全生徒ゼミに入らなければならないため、それ相応に充実していると言える。
    • 就職・進学
      良い
      普段から3年、4年に向け就活情報や資格情報を流しているため、自分たちが気を受ければしっかりと情報を受け取れる。
    • アクセス・立地
      普通
      正直良いものでは無い。駅から20分くらいかかるし坂道だし。
      でも足腰は鍛えられるので他大学より肥満生徒は少ないのでは。
    • 施設・設備
      良い
      体育館、ジム、公園、食堂も素晴らしく充実しているため、色々な過ごし方ができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      日文は特に女性が多いため、男はそれなりに恋愛相手には困らないのではないだろうか。
    • 学生生活
      普通
      サークルはしっかり充実しているし、軽音サークルは特に自分の好きなジャンルごとに別れているため探しやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文化、文学の歴史、変遷、内容等を4年通して流れとしてやっていく。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      元々国語の教職員を目指していて、それになるための知識付けとしてこの学科を選んだ。
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    投稿者ID:590053
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文学や文化についても深く学ぶことができます、また海外の大学との繋がりもあるので、自分の学んだことを海外に向けて発信することも可能です。
    • 講義・授業
      良い
      正直先生によりますが、熱心な先生はすごく丁寧に教えて下さります。専門的な分野の授業が多いので、興味があるかないかで評価も変わってくるのではないかと思います。古文が好きな人、近代文学が好きな人、江戸が好きな人、ミュージカルや演劇が好きな人、ジブリなどのアニメーションが好きな人など、それぞれの好みに合った授業が展開されているので、授業というよりは、好きの延長線上だとおもって貰えばいいと思います
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にある大学なので、とにかく坂が多いです。バスもありますが、全員がバスを目指して来るため、満員だったり、乗れなかったりします。歩いて20分程ですが、平地ではなく上り坂なので、通学面でいうとあまりお勧めはできません。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しい施設ができました。耐震性やガラスに関しては気になりますが、見た目も綺麗で今の所過ごしやすいです
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484393
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文学文化について幅が広い専門分野があり、10人ほどの専属の先生がいるので自分の好みに合ったことが深く学べます。具体的に何を勉強したいかがあいまいな人にはおすすめです。自分次第で専門に没頭することもできれば、他の分野の勉強も満遍なく履修できるので、本当に自分次第で楽しめるところだと思います。サークルの数も多く、バイトと両立している人がたくさん居ます。
    • 講義・授業
      良い
      専任講師が十人ほどいるので、自分の感心にあった講義やゼミを見つけるのは容易いです。先生や授業はそれぞれ個性がありますが、やる気を持って授業に臨めばその分応えてくれる方ばかりです。とろうと思えば専門分野の授業すべて取ることも可能なので日本の文学や文化的なものを極めたい、もしくはある関心ごとがあって、それを深く学びたいという方にも最適な環境だと思います
    • アクセス・立地
      悪い
      敷地内に購買部や複数の学食、2軒のコンビニがあるため急な買出しや食事には困らないと思いますが駅から15分以上歩きしかも坂が結構きついです。バスは一応ありますが、一回100円で毎日だと馬鹿にならないので私は歩いています。
    • 施設・設備
      普通
      校舎が1から10号館までありますが番号が脇ほど古くて一号館なんかとくにトイレは古いわエレベーターやエスカレーターはないわ急な上り坂の鉄片まで行かないと辿り着かないわで踏んだりけったりです。そこにおおきめの教室や端末室一号、付近に別館図書館があるので意外とよく使います。パンフレットやホームページにある校舎の画像はほぼ全部9号館か10号館です。もちろん勉強したり過ごしたりする分に師匠があるわけではないですが、番号が若いところはなにかと不便なところが見受けられます。ちなみに2と3号館は現在欠番です。トイレは数は少ないけど7号館が便座もあったかくてウォシュレットついてるので一番いいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      結構趣味が偏ってる人ばかりなのでそれが合う人が見つかればかなり仲良くなれるとは思います。私は同じ学科の人よりサークルであったほかの学部の人とのが仲がいいです。というか友人や恋愛は学科云々じゃなくて個人の問題じゃないかな。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはたくさんの数があります。サークル一覧とか簡単に調べられますし、他の学校にはないようなのもありますので、興味のあるものが一つくらいは見つかると思います。4月は勧誘の嵐です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文化について、特に出版文化を重点的に。
    • 所属研究室・ゼミ名
      川上ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      出版とかかわる日本の現代文化について勉強する。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      雑誌作ったり面白い人に取材したり、大変だけどやることは自由
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      他の大学に志望するときもいえることだが行きたいところより一つ上のランクを目指して頑張れば確実に大丈夫
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    投稿者ID:86602
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文化と日本の文学の専門性に長けている授業が多く、私自身学びたいことをしっかりと学ぶことが出来ました。特に、私の受けている学科は日本文化なのでアニメなども学びます。その際には、ジブリの映像と共にジブリについて学ぶ授業があったり、アニメの歴史についてより詳しく学ぶ授業があったりと、自分の趣味の範囲を勉強として学べるのはとても楽しかったです。自分に合った学部を選び、そこに学びたいものがある学生からすれば最高の勉強環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      豆知識や授業とは少しだけ外れた知識など、様々な細かい知識を教えてくれます。また、文学部の先生は生徒に質問してくれることでアウトプットする機会があり、ただ聞いてるよりもより頭に入れて講義を受けることができます。私は先生の授業が好きだったため、良く授業を取っていました。
    • 就職・進学
      良い
      文学部でも、しっかりと就職ができます。私は良く専修大学にある就活サポートをしてくれるキャリア形成支援センターを利用していたのですが、そこにいる先生は、どうしたらエントリーシートが通過できるのか、面接官はどういう生徒を求めているかなど、アニメのキャラクターなどに例えて分かりやすく教えてくれました。お陰様で、面接官の目に止まるような志望動機を作ることができ、面接の選考通過率も上がりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は小田急線の向ヶ丘遊園駅ですを他にも、あざみの駅から通っている生徒がいます。専修大学自体は生田の山の上にあるため、夏場などは汗だくだくで正直歩いていくのは体力と精神力をかなり消費します。日陰を少ないため、直射日光を浴びながら、私は生田の山を登っていました。冬も構内は暖房が付いて暖かいのに山登りで汗をかいて行きます。正直、着ていく服を迷うぐらい、構内と登っている間で温度差が激しいです。また、もう1つの通学方法としてはバスがあります。こちらのバスは、構内で1乗車につき100円になるチケットが買えるので、少しだけお得になります。
    • 施設・設備
      良い
      2号館などは新しく建てられたため、とても綺麗です。また、10号館は文学部がよく使っていた学科なのですが、そこも広く綺麗で生徒にもかなり人気のある校舎になります。ただ、それ以外の校舎は全体的に古く、暗いため、あまり長居したりする生徒はいません。生徒は主に10号館か、食堂に溜まっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の周りは充実していました。私は主に日本文学文化学科の友達が多く、友達の友達は友達みたいに、学部自体で出会い、繋がることが多かっです。また、恋愛に関して、私はサークルの方とお付き合いしていました。やはり、学科よりもサークルで出会う子が多く、私の友達の1人もサークルで出会った方とお付き合いをしています。
    • 学生生活
      良い
      1年に1回、鳳祭という文化祭があるのですが、私の年はコロナでオンライン化してしまいました。ただ、1年生の頃に鳳祭の実行委員をしていたためその年だけはリアルで楽しめたのですが、とても大規模な文化祭という感じです。食べ物も豊富で、遊ぶことも豊富、校舎も広いのでその分屋台は沢山あります。学校関係者以外の方も呼べるので、人も多くお祭り感が強い文化祭です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は主に教養科目という、学部学科関係なしに取れる授業を中心に学びます。また、専修大学入門ゼミナールというものがあり、そこでは専修大学の歴史や専修大学の基本知識を軽く学びます。1クラス20人ぐらいの小規模なクラスで、私はそこで友達を作りました。高校のクラスと似たような感じです。2年生になれば、教養科目と専門科目の半々になってきます。自分の学びたい専門科目を取り、教養科目も最終単位で必要な分、全部取っていました。また、ゼミナールが始まるため、少しだけ忙しくなります。3年生になれば、専門科目を中心に取ります。興味がある人は他学科や他学部の専門科目も取れます。4年生になれば、卒論と最終単位に必要な単位をとる事になります。私は3年生の時点で最終単位をほとんど取っているためゼミナールのみしか取っていません。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      その学科にある、小説を書くゼミナールというゼミナールに引かれてその学科を志望しました。私自身、小さい頃から小説を書くのが好きで、人の下で本格的に学びたいと考えていたため、そのゼミナールを目指しました。
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    投稿者ID:867030
4541-45件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

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このページの口コミについて

このページでは、専修大学の口コミを表示しています。
専修大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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