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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.76

(1265)

文学部 日本文学文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.70
(45) 私立大学 2475 / 3585学科中
学部絞込
4521-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業によるが、基本的に他の学科と比べてゆるいと言われている。古典、文学、伝統文化、ポップカルチャーなど様々な研究をしている教授がいる。サークルやバイト、就職関連の講座と両立しながら幅広く学び視野を広げるには良い学科だと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      文学の他、演劇、アニメーション、出版などについて学べるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年からゼミが始まり、多くのゼミから関心のあるゼミを一つ選ぶ。人気のあるゼミは定員オーバーすることもある。
    • 就職・進学
      良い
      進路関係の説明会などが多い。学内の講座も充実しており、1,2年生から就活について情報収集がしやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの学部のある生田キャンパスは向ヶ丘遊園駅から徒歩15?20分。長い坂道を登るため、登校を登山と呼ぶ学生も多い。駅からのバスも20分以上かかる場合が多く、夏場などは混んでいて大行列。学食が充実しており敷地内にセブンイレブンがあるので昼食には不自由しない。大学近くにはアパートもあるが、買い物するには坂を下りる必要がある。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物と新しい建物の差は激しいが、冷房は概ねよく効いている。プロジェクターは多くの教室に備え付けてある。最新の2号館はガラス張りでお洒落で、映像資料を使った授業に適している。
    • 友人・恋愛
      普通
      日本文学文化学科は人数が多く、学科が同じであれば授業が被ることも多いので、仲良くなりやすいと思う。しかしサークルなどのほうが友達は作りやすい。
    • 学生生活
      良い
      幅広いサークルがある。運動部も多いが文化系のサークルが充実している。公認サークルだけでも多いが、非公認も含めれば選択肢は多い。公認サークルが使用する部室棟は古い。早朝から活動しているサークルもみられる。公認ジャズサークルが3つはある。6月終わり頃に開催される黒門祭は文化系サークルのみの学祭のようなものだが、生田は人が来ない。鳳祭は賑わうようだ。ミス・ミスターコンはスポンサーが充実していないせいか応募者が少ないらしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目が1年次の外国語、体育、2年次以降のゼミしかないので選択肢が多い。2年次までは全学科共通の教養科目で社会科学系などの授業を受けられる。1年次に受けられる専門科目が少ないため、1年次に教養科目を多くとって2年次以降専門科目を増やす。2年次からのゼミでは自分の興味のある分野についての研究を始め、3年次から卒論を視野に入れて研究し、4年次には卒論を書く。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      専修大学は設備が充実していて就職支援も手厚い印象を受け、特に日本文学文化学科はポップカルチャーなど幅広い分野の授業があり、視野を広げられそうだったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564519
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強面はすごく良いです。先生がさすが大学教授という感じで面白かったです。専門的でオタク的な内容なので国語好きは最高だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな教授や学外から集められた特別講師による授業が数多く設けられています。
    • 就職・進学
      悪い
      まだ2年生なので分かりませんが、面倒見はよくないと聞いています。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上です。向ヶ丘遊園駅が最寄りになります。慣れたら気にならないです。
    • 施設・設備
      普通
      新しいところはすごく綺麗でよいです。が、古いところはすごく古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの中でたくさん友達が出来ました。素朴な人が多く友達がつくりやすいです。
    • 学生生活
      普通
      野球サークル、バスケサークルに所属していますがバスケは経験者が多かったのでほぼ行ってないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養からはじまり、国文法、古文漢文、現代文学、近代文学など幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から国語が好きでした。もっと専門的に学びたいと思い、この学科を希望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:938748
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      出版関連の仕事に就きたい、アニメ・サブカルチャーに研究的な興味を持っている人にとってはとてもいい学科だと思います。教授の方々は、源氏物語から近代文学までの文学はもちろんアニメ作品を研究対象としている方など幅広いジャンルの学問を学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      文学作品を創作し、先生に評価してもらいそれのみで単位をもらう講義や編集者の一日について迫る講義、などさまざまです。少女漫画についての講義もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩15分ですが結構遠く感じます。バスもあります。専修大学の学生だと本来200円ですが100円でバスを利用することができます。ただ学校の近くに心臓破りの坂があります。そこさえ慣れてしまえば大丈夫です。
    • 施設・設備
      普通
      最近図書館で貸出PCが始まったので非常に過ごしやすいです。ネット環境がきちんと整備されているのですごく過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に本が好きな子が多いです。私の学科の友人たちは地味目な子から派手目な子までたくさんいます。ですがみんなオタクです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルに入ってないのでわかりませんがいろいろ個性的なサークルがあります。吹奏楽部、ジャズ、コーラスなどのさまざまな音楽系サークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      本・出版はもちろんそれらに関する著作権などについて深く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      濱崎ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      京都の伝統文化をプロデュース
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      私の代で新設のゼミナールだったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とくになにもしていません。センター試験の勉強しかしませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21361
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の大学だけでなく、インターンシップで会社に飛び込んだり、インカレなどに参加して他の大学生との交流や、留学で海外に行けば、あまり偏差値の高くない大学でも学べることはたくさんある。学内だけで完結させようとすると選択肢は少ない。
    • 講義・授業
      普通
      出版学を志望していたが、該当する授業が少なかったから、物足りなく感じた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの教授は校外学習にも積極的で、ゼミでの活動は講義に比べて非常に充実していた。
    • 就職・進学
      普通
      やる気のないやつが多く、お互いに高め合える人間が少なかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩20分。教室までたどり着くには30?40分見積もってないとつかない。しかもずっと上り坂。スクールバスもあるが学生だからといって無料ではない。
    • 施設・設備
      悪い
      女子トイレが汚い。パソコンが古い。Wi-Fiが繋がらない部屋がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分で友達を広げようと思えば多くの人と仲良くなれる。 学科だけでは考えや知能に偏りがあるので、ほかの学科の人と仲良くすると考えの幅が広がる。
    • 学生生活
      良い
      サークルには1年間しか参加しなかったが、数多くのサークルがあり、自分の居場所は積極的に作れるタイミングがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の古文(日本書記や万葉集)、現代文化(アニメ・漫画など)、出版学、演劇学など幅広く日本を学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      化粧品業界
    • 志望動機
      他の大学も受けたが、ここしか受からなかった。特に意味はない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:565558
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さしたる不満はないが特別大満足というわけでもないため。普通に過ごした。ただ、第一志望のゼミに抽選(一応志望動機などは書かされたが関係なくただのくじ引きのような抽選であったという)で落ち、定員割れのゼミから選ばざるを得なくなったことが、学ぶモチベーション自体の低下に繋がった。結局卒業はできたがそのゼミで学んだことが身についたとはあまり思えていない。
    • 講義・授業
      良い
      古代から現代の文学、さらにはアニメや漫画などの文化にも触れることができる。ただ、ゼミは完全抽選制のところがあり、くじ運が悪ければ入りたくても入れない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      資料が充実している
    • 就職・進学
      普通
      自分があまり利用しなかったためわからない。就職ガイダンスで就活サイトへの一括登録をさせられるがそれ以外は自分から動かないと特に何もしてくれない。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩15分ほどかかるうえに校舎が山の中にあるため急斜面を昇り降りしなければならない。ただ慣れればそれほど苦ではない
    • 施設・設備
      良い
      設備は新旧入り交じり、号館ごとの差がかなりある。古い方は冷暖房が壊れて使えないことも。新しい方は綺麗で明るく快適。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内では親しみやすい人が多かったイメージ。1年のときは自動的に入門ゼミに割り振られ、そこで友人ができることも多いと思われる。
    • 学生生活
      良い
      サークルが多い。文化祭がかなり賑わう。運動部もかなり活発。ただ、人が多すぎて治安が良くないところも
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代から現代までの文学作品を読み解く他、講義によっては童話、漫画、アニメ等に触れられることもある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ネイティブの英語の先生のアシスタント
    • 志望動機
      小説を書けるゼミがあったため(結局入れなかったが。正直なところ滑り止めのためこれくらいしか理由がない)
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    投稿者ID:568869
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現代文学、歴史文学、漢文、中国の歴史書など文学系はもちろんのこと、現代演劇や漫画、能や茶道の文化など幅広く学べる。生徒の雰囲気も落ち着いていているので授業だけでも学びが深められる。
    • アクセス・立地
      悪い
      生田キャンパスは小田急線の向ヶ丘遊園駅より徒歩20分程度。駅から遠いのもあるが登校時は坂を一生懸命登らなければいけないので夏は特に辛い。駅からバスも出ているがお金はかかる
    • 施設・設備
      普通
      学内は基本的に綺麗古い建物も内部を改装したりしているので過ごしやすい。ただ、建物同士が離れていて道路を挟んでいる建物もあるので、15分の休み時間内に移動するのが大変なときもある。
    • 学生生活
      良い
      スポーツ系から文化系までさまざまなサークルがある。11月には生田キャンパスで鳳祭といういちばん大きな学祭があり、サークルごとに出店したり、音楽、ダンスなどを披露したりと盛り上がっている。サッカーサークル、テニスサークル、バスケットボールサークルがたくさんあるのでいずれかをやりたい人は選択肢が多くて良いと思う。
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    投稿者ID:388481
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古事記、日本書紀から村上春樹、三浦しをんまでなんでも学べるので楽しいと思う。日本文学が好きならばとりあえず学ぶことはたくさんある。
    • 講義・授業
      良い
      学科専門の講義は多岐にわたり、それだけでなく他学科のものも受けられるため、興味があればなんでも学べる環境にある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年からゼミに所属する。興味関心が持てるゼミは多いように思うが、課題の多さ、授業の日程、ゼミ合宿などを考慮すると絞られてくる。
    • 就職・進学
      普通
      就職課のサポートはまぁまぁある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は小田急線向ヶ丘遊園駅だがとにかく学校までの山登りがキツい。バスも出ているが、雨の日などは特に混雑し、待っているよりは歩いた方が早い、という微妙な距離感なため、あまり意味がないように思う。
    • 施設・設備
      良い
      建物によって差はあるが全体的にはキレイだと思う。学食もいくつかあり、安くてそこそこの量があるため満足できる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるため、入ろうと思えば興味がもてるものが一つはあると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ゼミは2年次から必修で卒業論文も必修。それ以外は基本的に好きな授業をとらことができる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:388364
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業の内容を自由に選択できることや、ゼミの幅が広いことからため勉強面はいいと思う。ただ女性の比率が高く、恋愛面や学生が求める素敵なキャンパスライフのイメージとは程遠い。
    • 講義・授業
      良い
      先生が優しく、授業も興味のあるものを受けていて単位が取れる。比較的に他の学科と比べても単位を取りやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの幅がとにかく広い。希望のゼミの教授と面接をして決めることができる。ゼミの先輩後輩のコミュニケーションもよく取れており、合宿なども授業内容に沿ったところへ行ける。
    • 就職・進学
      普通
      民間企業への就職があまり有利でないと言われる学科だか、大手に就職した子もいれば、話通りの中小企業に就職した人も多いため。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にある。通学は登山と呼ばれる。駅の周りもそこまで栄えておらず、駅からもかなり歩く。飲みに行く時は最寄り駅か、新宿まで出ることが多い。家賃はかなり安め。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは広いが、特別な施設があるわけでもなく、普通。リラックスできるような場所も少なく、サークルごとの暗黙の陣地があり面倒くさい。古い建物は震災で崩れ、取り壊しした所もある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子の比率が圧倒的に高く、男子も地味な子が多いため、恋愛に発展しない。むしろ会話もほとんどない。他の一般教養や、資格授業などで知り合った人と恋愛をしている子が多かった。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭が地味。一流の大学と比べてゲストも弱い。部活動は力が入っているが、サークルはノリのチャラいグループが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年?3年にかけて基本的に自由。比較的単位が取りやすい授業が多い。テストより日々のアンケートシートや提出物などが評価される。また、1年のみ必修で英語と、第2外国語を選ばなくてはいけない。4年次は普通に授業を受けていればだいたい授業がない状態になる。その頃卒業論文に労力をかけるため、国会図書館などに出入りしていた人が多い。他にも教職や、司書の資格を取る余裕がある。
    • 利用した入試形式
      流通、小売業の大手〇〇会社(総合職)
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    投稿者ID:407367
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系に進みたいと思っている学生におすすめできる大学だと思います。サークルも充実しているので充実した学生生活を送ることができるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業も設けられています。フィールドワークを行うものなど多種多様です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      必修科目です。2年次よりゼミが始まり、1年次の後期に自分の関心のあるゼミを1つ選びます。ゼミによって積極的に活動しているところと、そうでないところがあるので、公開授業に参加して自分の目で確認することをお勧めします。4年次には卒業論文の提出があります。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな就活アドバイス講座が開かれています。就職活動の基本マナーから履歴書の書き方、面接対策までカバーできます。
      たくさん企業の方と話ができる機会があるので、外部の合同説明会に行く必要があまりありません。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は向ヶ丘遊園です。駅から徒歩15分程ですが、山登りのためとても足腰が鍛えられます。
    • 施設・設備
      普通
      比較的同じ校舎を使用する事が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると、他学部の友人がたくさんできます。
    • 学生生活
      良い
      自分の趣味にあったものを選べます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      販売職
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    投稿者ID:321970
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部の中でも授業選択の自由度が高いです。気が緩みやすくなる人もしばしば。自分の好きなことをたくさん勉強できることと、同じように好きなもので学科の友人と熱く語り合えるのもまた楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年から自分の選択したゼミに所属します。(定員に達すると抽選有り)私の所属する現代演劇を研究するゼミでは、演劇映像を見たり実際に劇場に足を運んで、レポートを書きます。レポートの回数は多い方なので、論じる力や文章の構成力が身につきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅の向ヶ丘遊園駅は新宿から約30分、またそこから20分程度丘を登って通学するので、在学生は通学のことを「登山」と呼ぶくらい、坂がきつめです。でもすぐ近くにある生田緑地は自然環境も良く、施設も色々揃っているので、授業の空きコマに行くこともあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどどこかの団体に入るのが交友関係を充実させるには1番早いと思います。逆にどこにも所属せず、1人でのびのびと過ごしたい人は、おそらく中学や高校に比べて居心地がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典文学、現代文学から始まり、古典芸能や伝統文化、出版や総合芸術、さらにサブカルチャーにも裾野を広げた授業が様々に展開されます。自分の興味関心に合わせて受けられる授業の自由度はかなり高めです。
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    投稿者ID:318284
4521-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

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このページの口コミについて

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