みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 専修大学 >> 文学部 >> 日本文学文化学科 >> 口コミ
私立東京都/九段下駅
文学部 日本文学文化学科 口コミ
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通これといって特に何の特徴もない大学であり、大学生活においてはアルバイトや旅行、インカレのサークルなとでの活動に力を入れており、あまり特徴的な思い出もないから。
-
講義・授業普通学科としては単位が取りづらい講義もなく、教授も全般的な優しい人が多い。教授によっては面白い講義もある。
-
研究室・ゼミ普通出版、アニメ、現代文学、演劇など、非常に幅広いゼミが揃っているため、他の大学のゼミに比べるとバリエーションが豊か。
-
就職・進学普通就職課に自ら相談しに行きさえすれば、親身になってエントリーシートの書き方から面接まで、きちんとサポートしてくれる。
-
アクセス・立地悪い最寄駅から20分以上徒歩で通わなければならず、しかもかなり急な坂道を登るために、立地はあまり良いとは言えない。自然はとても豊かで素晴らしい。
-
施設・設備普通古い建物もあるが、新しい建物が増えたりと、少しずつ綺麗になって来ている。図書館も広く利用しやすくて良い。
-
友人・恋愛普通活動が活発なサークルやゼミに入れば、友達や先輩はたくさん増える。自分から行動することが必要になってくる。
-
学生生活普通サークルに所属している人が多い。学祭も年に2回あるが、どちらもとても盛り上がる。アルバイトをしている人もとても多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典などはもちろんのこと、アニメや演劇、出版、現代文学など、現代日本の文化を幅広く学べてとても楽しい。
-
利用した入試形式在籍していた学科やゼミとは全く関係が無いが、IT関係の会社にシステムエンジニアとして入社した。
投稿者ID:411134 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたいと思っていてもなかなか難しい人も多いかと思いますが、周りの人に刺激されとても充実した大学生活が送れます。さらにサークル活動も充実していて思い出に残る、大切な仲間ができて切磋琢磨しあえるとても素晴らしい環境のもと自分のやりたいこともどんどんと見つかっていき幅広い将来への道が開かれて、東京オリンピックを控えてどんどんとグローバル化していく日本での生活においていかれることなくむしろ先駆けるようなそんな人間に自分次第でなれることがこの大学の強みであると思います。
-
講義・授業普通大学の講義は今までと比べすごく早く進むのでついていくには自分の努力も必要と思いますががんばればその結果は必ずついてきて先生方も優しいので特に不安に思う必要はないかと思いますが自分次第でもあるのでやはり自分で頑張ることも大切と思います。
-
研究室・ゼミ普通このままいけば自分の極めたいことをとことん追求できて悔いの残らない四年感になることでしょうそのくらい充実しています。
投稿者ID:382120 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通いい先生が多い。ただゼミの種類が少ない。学生はやる人とやらない人両極に分かれる。派手と地味に分かれる。
-
講義・授業普通しっかり聞けばいい授業が多い。でも眠い授業が大多数。先生も喋るだけ。たまに面白い授業があったりする。
-
研究室・ゼミ普通各々の先生はしっかりしているが、ゼミによる学生の差は大きい。ゼミの種類は少なく、なかなかやりたいのがないかも。
-
就職・進学普通まぁだいたいは就職。たまに院に進む人もいる。教職課程を取ってる人もいる。学科的に就活はきちんとやらないと大変な感じ。
-
アクセス・立地悪い山の上だから駅から歩くのがつらい。ただ駅は都内にもすぐ行けるし便はいい。駅からバスが出てるけど、授業前のバスはかなり混む。
-
施設・設備普通図書館に行けばだいたい本はある。ゼミの先生達も知識豊富なのでなんでも聞ける。学科的にとくに必要な施設はない。
-
友人・恋愛普通人それぞれ。サークルに入って友達多い人もいれば、学科だけで過ごす人もいる。授業で友達ができたりもする。
-
学生生活悪いサークルは多いと感じる。スポーツ系だったり文化系だったり。インカレの話はあまり聞かない。みんな学校内で楽しんでる感じ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容概論やそれぞれ興味の湧いた分野
-
就職先・進学先就活中
投稿者ID:340901 -
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通授業の質は、教授によってまちまち。他の学科に比べ容易に単位が取得できてしまうので、学校をさぼりがちな学生でもいい判定をもらえる。文学部には力を入れている大学だと思うので、興味のある分野が定まっている人にとっては、ゼミナールがとても有意義なものになる。文学部が就活に弱いとは言いますが、実際は学歴より人柄を重視していると思うので、あまり就活においてコンプレックスに感じることはありませんでした。
-
講義・授業普通人によります。わたしは古典の今井教授の授業を高く評価します。テストでいい点をとるのは難しいですが、身になる内容を、わかりやすく楽しく伝えてくれる点でとても有意義でした。
-
研究室・ゼミ普通様々な分野のゼミナールがあるので、視野が広がります。ゼミナールによって特徴はありますが、基本的に厳しい教授はあまりいません。
-
就職・進学良いわたしはあまり活用しませんでしたが、友人はよく就職課に通い、アドバイス等を受けていました。対応も良いとのことだったので、評価は4です。
-
アクセス・立地悪い生田キャンパスは、駅から徒歩20分程度の山の上にあります。バスも通っていますが、並ぶ時間を考えると歩いた方が早いです。夏はとても暑く冬は寒いので、登下校は地獄です。
-
施設・設備普通図書館をよく利用しますが、蔵書が多いので文学部にとってはとてもありがたいです。また、端末室も豊富なので、学校で課題をする人も多いです。比較的新しい校舎なので、化粧室も綺麗です。
-
友人・恋愛良いサークル内での友人関係、恋愛関係が主です。人脈は広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典から現代まで、様々な授業を選択できます。幅広く学ぶこともできますし、視野の広がる学科です。卒論は必須なので、4年は就活に加え卒論と大変なところもあります。
-
就職先・進学先大手不動産の一般職
投稿者ID:226724 -
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通とても人数の多い大学なので、友人や先生に色々な人がいて刺激の多い毎日を送ることができます。大人数の授業も多いので、サボろうと思えばサボれてしまうところが怖さの一つですが、ちゃんと勉強したいという意思をもって自由との区別をしっかりつければ充実した四年間が過ごせると思います。
-
講義・授業普通文学的なことばかりではなく、出版や映画についての専門科目があるので、幅広く学ぶことができます。しかし、専門科目や一般教養に興味のないものもあり、取らざるを得ないのともありますが、授業を受けて興味を持つこともあるので、様々なことを学んでいくといいと思います。
-
研究室・ゼミ普通まだ1年なので、入門ゼミといってクラスのようなものがあり、プレゼンや常識的な知識を身につけるためのものがあります。
-
就職・進学普通就職実績はさほど気にしてないのでわかりません。文学部なのであまりよくないと思いますが、なにか強みをつけたら就職にも有利になると思います。
-
アクセス・立地悪い校舎は山を切り開いたところにあるので、朝の坂道がほんとうに辛いです。キャンパスもとても広いので、移動に時間がかかります。しかし、緑が多く、見晴らしがいいのが唯一の利点だと思います。
-
施設・設備普通10号館はとてもきれいですがその他の棟はかなり古いつくりになってます。また1号館は坂の上にあり、とても体力がいります。学食はおいしいです。
-
友人・恋愛悪い高校とは違って、色々な人がたくさんいるので、刺激をもらえます。私の学科は地味な方なので、男女の関わりがないのがつまらないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の文学についての基礎知識から専門的なところまで学んでいきます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機編集者や映画、また漫画についての興味があり、そういったことも授業でやると知ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか基礎的なことを固めてから過去問を何どももいた。
投稿者ID:116983 -
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通とても真面目な雰囲気のある学部でした。勉強・研究に集中するには良い環境であると思います。就職の支援もしっかりと行ってくれます。
-
講義・授業普通日本語日本文学科の中でも,日本語専攻と日本文学専攻に分かれたカリキュラムが組まれているなど,多様な講義・授業を受講することができます。
-
アクセス・立地悪い駅から遠く,急な坂を歩いて登校しなければならなかったので,大変でした。周りは自然があふれていて静かな雰囲気でした。
-
施設・設備普通広く充実した設備がそろっていたと思います。在学中にも新校舎が建設され,きれいな環境で学習ができtらと思います。
-
友人・恋愛普通授業やサークル活動を通して,学部を超えて,多くの人と交流をすることができました。その中でもゼミのメンバーとは深く交流をもつことができました。
-
部活・サークル普通スポーツ・文化系ともに実績を残していました。広報誌で活躍が幅広く宣伝されており,モチベーションも高まっていたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学作家の生家や故郷を訪ね,その足跡を辿りました。
-
所属研究室・ゼミ名実地研究ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要実地研究を行うので,合宿が充実していました。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先印刷会社
-
就職先・進学先を選んだ理由仕事の幅が広く,多くの現場で活動できそうだったから。
-
志望動機文学作品が好きで,授業が充実したものだったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか赤本を買って,多くの過去問を解きました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85198 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通ゼミは希望できますが、人数があまりに多いところだと抽選になってしまいます。卒論が希望のテーマを研究できない場合もあるので、気をつけたほうが良い。もしくは、いろんな方面で興味を持ったほうが良い。2年次からゼミは決まるので、1年のうちに、いろんな時代の日本文学文化に触れておくこと
-
講義・授業良い面白い先生が多い。日本の文学や文化ということで、マニアックな内容だったりヲタっぽい内容だったりという講義になる人も多い。
-
研究室・ゼミ普通それなりに数があるが、全員が希望通りのゼミに入れるわけではない。例年、人気のゼミは定員以上の募集がある。
-
就職・進学良い基本的には就職だが、大学院への進学者もいる。大学院は、専修大学の大学院に限らず、別の大学の院を選ぶことも可能であり、その指導もしてくれる。
-
アクセス・立地良い駅から近い。ただし坂があるので入学当初は注意。どうしても坂がきつい場合は、バスで校舎のすぐそばまで来ることも可能。自転車通学も可能。
-
施設・設備普通パソコンを利用できる。かなりの数が新設されているが、たまに利用できないほど混んでいることもあるので注意。特に卒業論文の制作時期等。
-
友人・恋愛普通1年時のうちにどの程度広げられるかがポイント。また、2年時に入るゼミで、同級生や先輩、のちのちは後輩ともどれだけ親密になれるかも重要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学作品及び、日本文化についての講義が専門的なもの。その他に、他学科の講義も選択授業(必須ではない)で受けることができる。また教員資格を取得する場合、この学科に入っていると国語担当になるので注意。
-
所属研究室・ゼミ名西条ゼミナール
-
所属研究室・ゼミの概要日本文学文化のうち、古代を担当するゼミ。教授がその専門である為。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先2010年の不況で無職。後、在宅ライター
-
就職先・進学先を選んだ理由自己責任が大きいがやりがいもある。会社組織への不信も残っていたため。
-
志望動機国語が好きだったので。読書も好きだし、多くの文学作品に触れたいと思った。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師進研ゼミ大学受験講座
-
どのような入試対策をしていたか模擬試験の参加、進研ゼミの問題演習及び復習
投稿者ID:67724 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通施設などは新しくなったばかりで過ごしやすいと思う。またゼミや講義も自由で、好きなことがおもいっきり学べると思う。だけど、就職支援は他の大学に比べると甘い気がするし、立地条件もあまりよくないと思う。
-
講義・授業普通自分の好きな分野を強化したり、他の学科の授業を入れることもできて総合的な学習がおこなえる環境にあった。また教育課程など、課程の取得はとても丁寧なカリキュラムになっているとおもう。
-
アクセス・立地悪い生田校舎はとにかく立地条件が悪くて通うのがとても大変。神田校舎はせまくて、古くて寒い。どういった生活をしたいかも考えて選んだほうがいいかもしれない。
-
施設・設備普通新しい校舎を設けたばかりなので、奇麗な校舎が多くて過ごしやすい。また勉強に励みやすい環境づくりがなされていると思う。
-
友人・恋愛良い友人や恋愛は、通常の大学生らしい生活になんら問題は生じなかった。学科を超えた友情には、サークルなどにはいることが一番近いと思うが、サークルも学科も一緒でべったり学生時代をすごすのも思い出深いと思う。
-
部活・サークル良い部活は大変たくさんの種類があり、愛好会も多い。自分がどういったことがしたいか、色々なことを考えた上で一生のお付き合いになるかもしれない仲間を見つけてほしいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容広く学び始めて、学年をおうごとに深めていける環境
-
所属研究室・ゼミ名日本文学文化学科 山口ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要近現代文学の研究(谷崎潤一郎など)
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先教職員(私立中学)
-
就職先・進学先を選んだ理由教員として働きたいという気持ちが強まっていたから
-
志望動機文学の研究がしたかったらから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか基礎を大切にした学習を行った
投稿者ID:24290 -
-
卒業生 / 2015年度入学
2022年07月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通就職に関しては強くありませんが、誰でも楽しめる学科だと思います。単位も取りやすいものが多かったです。
-
講義・授業普通様々な日本文化を学ぶことが出来る。
古代の日本文化から、最新のアニメなども学ぶことがあるので、講義自体は楽しいものが多いです。 -
就職・進学普通文学部のため、これと言った決まった進路はないと思います。ただある程度の仕事にはつけている人が多いです。
-
アクセス・立地悪い山の上に立っているので立地は良くないです。坂もきつく、周りに何も無いため駅まで降りないと買い物ができません
-
施設・設備良い周りに何も店がないため、施設や設備は割と充実しています。ただ古い建物はかなり古臭く、あまり使いたくないです
-
友人・恋愛普通サークルは沢山あるので、そこに入れば出会いはそこそこあります。また、留学制度もあるので外国人との交流もあります
-
学生生活普通サークルはたくさんあり、学祭は毎年盛り上がっています。治安はいいとは言えないので見極めることが大事。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な日本文化。江戸時代から最近のアニメ、ジブリ作品などとにかく幅広い日本文化を学びます。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先金融・保険
都内の信用金庫に就職しました。 -
志望動機指定校推薦でしたが、なんとなく面白そうな学科だと興味本位で志望しました
投稿者ID:845768 -
-
在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通文学的なことについて面白く感じる授業もありますし、なぜこんなことを授業で学んでいるのかと疑問に感じるものもあり、正直運ゲーみたいなところもあると感じます。
-
講義・授業普通オンライン授業が多く授業内容が充実しているとは言えません。この時期だからという理由だとは思いますが、学校に行くのが週に1回という生徒も多く返金してもらいたい程です。
-
研究室・ゼミ悪い2年になると同時にゼミが始まりましたが、定められた時間以外に授業することも多くまた3時間ぶっ続けで授業が続いていることもあり正直不満です。
-
就職・進学普通ゼミの縦のつながりはコロナというご時世もありとても薄く把握しきれていないというのが現状です。また文学部ですので就職の選択は狭められてくると思います。
-
アクセス・立地悪い坂の上にあり毎日登校するのがとても大変です。駅からも歩いてきたら20分ほどかかるのでとても不便です。
-
施設・設備良い図書館はとても大きく国会図書館とも提携を結んでいるので充実していると言えるのではないかと感じます。
-
友人・恋愛悪い大学が始まり2年が経ちましたが友人が1人もできません。コロナというご時世により対面が少ないことが要因の1つだと感じます。
-
学生生活悪いサークルはコロナというご時世の影響を受けて活動していないものがほとんどだと把握しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ゼミは取るものによって大きく内容は変化します。そもそも学ぶ授業の時代が異なってきたりもします。例えば古文を学ぶゼミ、漢文を学ぶゼミ、江戸文学文化を学ぶゼミ、近代文学を学ぶゼミなど様々です。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機昔から文学が好きで、様々な小説の解釈について討論したり、講義を受けたりしたいと思ってこの学科を志望しましたがその志は半分くらいしか満たされてないです。
投稿者ID:815385
専修大学のことが気になったら!
基本情報
専修大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、専修大学の口コミを表示しています。
「専修大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 専修大学 >> 文学部 >> 日本文学文化学科 >> 口コミ