課題は多いが華はある:成蹊大学文学部英語英米文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

課題は多いが華はある

2023年11月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語で授業されることに抵抗がない方は、良いと思います。内容が難しすぎるということはありませんが、文学部の中では課題は多い方だと思います。
• 講義・授業

  良い
  英語科の授業は面白いものもあれば、つまらないものもあります。他学部や他学科の履修できるので、さまざまな分野の知識を養うことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  英語科はゼミの数が11個ほどあります。大体は興味があるものを専攻することができるので、よいです。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターが充実しており、就活準備講座からOB OGの方を呼ぶ説明会など、多くの取り組みがされています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が吉祥寺ですが、三鷹からでも同じくらいの距離です。中央線沿線にあるので、アクセスはそこそこ良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  基本的に全て綺麗です。2025年に理系の棟ができるようで、毎日工事をしています。今は喫煙所がありますが、無くなる予定だそうです。
• 友人・恋愛

  普通
  キャンパスが1つしかなく、理系文系全ての人が集まっているので、いろいろな友達ができやすいです。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活動に所属していると、学園祭や学内運動会などの行事に参加しやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には、広く英語を学び、2年次には英語学、英語圏文化、英語圏芸術の3つの分野からフォーカスを1つ選ぶ、3.4年次には専門ゼミに所属し研究を深める
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語の教員免許が取得できる過程があったため、家から近く通える距離のため。