少人数を生かしたアットホームな学科:成蹊大学文学部現代社会学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

少人数を生かしたアットホームな学科

2020年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒に近い距離で関わってくれる先生が多い。学ぶことも沢山ある。現代社会学科でしか取ることができない社会調査士の資格コースがあるところが良い。
• 講義・授業

  良い
  立地や施設、授業の面から見たところは充実はしていると思う。
  学園祭の規模は小さい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  現代社会学科では一年からゼミがあるため卒論が描きやすいと思う。
• 就職・進学

  普通
  全体の就職率は高い。サポート体制は少し欠けているように感じる。
• アクセス・立地

  良い
  吉祥寺と三鷹から徒歩20～25分の立地。食べもの屋さんなども多いので環境は良い。
• 施設・設備

  良い
  図書館が綺麗。蔵書数も多く使いやすい。学食はそこそこ。めちゃくちゃ美味くはない。
• 友人・恋愛

  良い
  入るサークルや部活動に左右される。自分次第で輪は広がると思う。
• 学生生活

  良い
  サークル活動が盛んなところに入っているため、活動自体には満足している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアや現代社会の問題について。社会調査の資格を取ることもできる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  メディア系の就職を希望していたため。文学部の中で一番学びたいことと合致していると思ったから。