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私立東京都/吉祥寺駅
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卒業生 / 2006年度入学
小規模でアットホームな学校
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文学科の評価-
総合評価良い規模が小さくキャンパスも1つしかないのでアットホームな雰囲気です。敷地も狭いため校舎間の移動が楽です。真面目すぎずふざけすぎない穏やかな人が多い学校だと思います。お金持ちが多いと思われがちですが、実際はそんなこともなく普通の学生が多いです。
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講義・授業普通1、2年生のうちに学科の基礎的な講義を受けるのですが、欧米の歴史や英語の成り立ちについて興味がある人には面白いと思います。シェイクスピアについてなどかなり深く学ばせてくれる講義があるのが面白かったです。他学科の授業も選択して受けることができます。
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アクセス・立地良い吉祥寺が最寄りなので飲む場所や買い物する場所、ランチする場所には困りません。井の頭公演でまったりするのも良いです。ただ、駅から学校まで徒歩で20分ちょっとかかるので、バスに乗る生徒や駅の駐輪場に自転車を置いて学校まで自転車で行く学生もいます。
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施設・設備良い教室は一般的なもので特に不便はありませんでした。学食の席が少ないので、昼食時はちょっとした席の奪い合いになります。図書館が新しくきれいで、ガラス張りの個室勉強室がたくさんあります。集中できますが、テスト前には満席になっていることが多かったです。
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友人・恋愛良い派手めな人からおとなしそうな人まで様々な人がいますが、基本的には根がまじめで良い人が多いため、友達は作りやすいと思います。文学部なので女子が圧倒的に多く学科内の恋愛はほとんどありませんが、みんなサークルやバイト先で恋人を作ってました。
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部活・サークル悪い定番のサークルは一通りありますが、学校が小規模なため他の学校に比べると種類は少ないです。サークルに入ってない人も多く、他校とのインカレサークルに入っている人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英米文学の基礎や英語の構造について学ぶことができます。黒人女性文学やシェイクスピア等の授業もありました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大手金融の事務系子会社
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就職先・進学先を選んだ理由事務の仕事がしたかったのと、ある程度安定している企業に勤めたかったため。
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志望動機英米文学やシェイクスピア等の戯曲に興味を持っていたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか通常の受験勉強。特殊な形式だったため過去問も多少解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85193
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