自由に、真面目に学びたい人へ:成蹊大学文学部国際文化学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

自由に、真面目に学びたい人へ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  規模が小さい分、教授や同じ学科の学生と繋がりやすいと思う。きちんと真面目に勉強すれば評価してもらえる。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味関心に合わせて授業を履修できる。必修科目が少ないため、学習意欲が低い学生にはきついと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制のゼミであるため、教授が一人一人の指導に多くの時間を割いてくれていたと感じた。
• 就職・進学

  普通
  自分自身があまり納得のいく就活ができなかったから。満足度は人によると思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は吉祥寺駅です。駅から大学までは徒歩20分ほどでかなり距離があるが、それまでにカフェやショッピングビルがたくさんあるので、退屈しない。
• 施設・設備

  良い
  在学中に新しくカフェが出来て、綺麗で快適だった。図書館が広くて落ち着けて、お気に入りだった。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれだと思うが、自分の学科は人数も少なかったので仲が良かったと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあったので、自分に合うものが見つかると思う。文化祭でもそれぞれのサークルが出店を出していて、サークル員一丸で楽しんでいた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他の学科と比べて必修科目が少なく、比較的自由に履修が可能。様々なことに興味がある学生には良いと思う。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  幅広く学べてしまう分専門的な知識を身につける人は少なく、学科とあまり関係のない金融業界に進む人が多い。
• 志望動機
  国際的な分野に興味があり、あまり専攻を絞らず幅広く学びたかったから。