迸る青春！活気ある大学:成蹊大学文学部日本文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

迸る青春！活気ある大学

2024年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強以外のことも打ち込める環境が整っており、様々な人がいるというのはとても大きな魅力になっています。
• 講義・授業

  普通
  様々な授業があり、ゼミも充実していますが、教養科目のレベルは高校レベルです。
• 就職・進学

  悪い
  学校内の進路サポートの場所があり、また担当教授も快く相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から20分以上歩く必要があり、はじめかなり骨が折れるかもしれません、大変であればバスを利用するのも手です。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス内にいくつか建物があり、特に図書館はかなりフレッシュな外観をしています。ですが、サークル部屋の集まる別館はかなり老朽化しています。
• 友人・恋愛

  普通
  様々なサークルに所属したりすることで人間関係を増やすことができるでしょう。
• 学生生活

  普通
  様々なサークルがあります。新入生は新歓の時にその数に驚くと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年次以降からゼミが本格化し1.2.なんで学んだことを踏まえてそれぞれの研究を本格化させます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国語が得意だったため、より知識を深めるために本学科を志望しました。