落ち着いた環境と雰囲気で学習に集中できる:成蹊大学文学部英語英米文学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

落ち着いた環境と雰囲気で学習に集中できる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年生のうちから、古典文学・近代文化・日本語学の3種類のゼミに所属し、1年かけて自分が最も興味のある分野はどれなのかをしっかりと見極めることができます。また、日本文学科は静かで落ち着いた人が多いという印象です。
• 講義・授業

  普通
  語学の授業は、ネイティブの先生がいらっしゃって授業を行ってくださるクラスもあります。また、その他にも他大学の教授がいらっしゃって授業を行ってくださることも多く、充実していますし人脈も広がると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生のうちから、古典文学・近代文化・日本語学の3種類のゼミに所属し、1年かけて自分が最も興味のある分野はどれなのかをしっかりと見極めることができます。
• 就職・進学

  普通
  私はまだ就職活動をしていませんが、就職実績は高いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅である吉祥寺駅からは徒歩20から30分かかるので結構大変です。しかし、バスもありますし、駅から遠い分静かな環境で学ぶことができるので、そういった点では良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館は、独特のデザインをした「プラネット」というものがあります。また、「クリスタルキャレル」という、パソコン付きの個室も多数あり、自学に取り組みたいときはとても便利です。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活はたくさんあるので、同学年に限らず先輩後輩問わず多くの知り合いができると思います。ワンキャンパスなので、他学科の友人もできると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活はたくさんありますし、成城大学・学習院大学・武蔵野大学との合同の陸上競技会や、レガッタの大会もあります。もちろん、学園祭も毎年11月に開催されてとても盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古代から近代の文学、また日本語学まで幅広く学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  まだ決まっていません