おちついてやりたいことを学べる大学:成蹊大学文学部英語英米文学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

おちついてやりたいことを学べる大学

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修により、文学、言語学の基礎を学べます。文学のみでなく言語学や英文法、音声学を専門とする教授もいます。1年生では自動振り分けの基礎ゼミ、2年生以降はゼミを選択、希望できます。ゼミやクラスによりますが、10～20人前後のゼミが多く、落ち着いています。ネイティブの授業も必修でありました。1年生から基礎的なことを学び、興味に合わせた学問を勉強できるので、自分の勉強したいことを学びやすい環境だと思います。ワンキャンパスで落ち着いている雰囲気で、図書館やカフェでの勉強もはかどります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の吉祥寺駅から20分弱と歩くので雨の日は少し大変です(関東バス利用ですと5分程度です)。しかし道中にもこじんまりした素敵なお店がたくさんあり、4年間でも行きたいお店に行ききれませんでした。中央線、総武線、井の頭線や関東バス、西武バスも通っているので交通の便は良いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館は綺麗で蔵書も少なくないと思います。自習スペースやパソコンが使えるところも多くあり、勉強が捗ります。カフェやコンビニ(ファミリーマート)、学食やお弁当、ワゴン車の日替わりランチなど、お昼ご飯も充実しています。お弁当を構内や庭で食べている学生も多いです。トイレはどこも新しく綺麗です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教育業界