図書館での研究が捗ります。:成蹊大学文学部国際文化学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

図書館での研究が捗ります。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の立地や周囲の環境は申し分なく、自身のやりたい学問と一致するものがあればこれ以上ない大学生活を送ることができるかと思います。
• 講義・授業

  普通
  教授の質によります。ゼミでに関しては満足度が高いですが、特に講義形式の授業では退屈なものが多いです。ただ、教授との距離が近いので交流を深めることで自身の知識の工場にも繋がります。
• アクセス・立地

  良い
  住みたい街として人気な吉祥寺ということで、多くの学生が満足をしています。駅から学校までは徒歩20分と少しかかりますが、おしゃれなカフェや雑貨店が並ぶ商店街を抜けていくこともあり、退屈しません。井の頭公園も近くにあり、自然を楽しむこともできます。
• 施設・設備

  良い
  情報図書館は2008年にグッドデザイン賞を受賞しています。蔵書量や試料の量は他大学の追随を許さないものだと思います。数年スパンで新たな施設も出来るようで、基本的にどの施設も清潔感があります。
• 友人・恋愛

  良い
  ワンキャンパスであり大学の立地も良いので、外に出ていって交流を深めたり活動をする学生は少ないです。カップルはほとんど学内で、学部というよりもサークルが多かった印象があります。
• 部活・サークル

  良い
  体育会には学校としてそこまで強く力を入れていないのですが、それぞれが学生主体で頑張っています。サークル活動のほうが活気がある印象で、学内外で共に行動する友人はサークル内で生まれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係の中でも平和構築や現代の紛争問題について学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  平和学研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代の難民問題や紛争問題について各々が研究し、ディスカッションや発表をするというものです
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  知りあいが立ち上げたスタートアップの企業に参画しました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自身のやりたいことを扱っていたと、俗にいうベンチャースピリットが自分の中にあったので。
• 志望動機
  自身が勉強したい学問を扱っていたのと、読書好きな自分にとって図書館が魅力的だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特段、成蹊大学対策というような取り組みはしていませんでした。