魅力的な要素が含まれる学部:成蹊大学法学部法律学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

魅力的な要素が含まれる学部

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  概ね満足している。まだ一年生ということもあり自分の興味のあることが明確に定めることはできていないが、ヒントになるような機会は沢山ある
• 講義・授業

  普通
  講義内容の面白さの度合いは人それぞれだと考えるが、比較的充実していると考えられる。法学部に在籍しているが経営学部の授業を受けることもできたりするため幅広く自分の興味のあることを学ぶことができると思う
• 研究室・ゼミ

  普通
  成蹊大学は1年生の時からゼミが開講される。そのため早い段階から自分の興味のある分野を探すことができる点については評価できる。
• 就職・進学

  普通
  成蹊大学は三菱系の企業に就職する人が多いと聞く。先輩の話しではサポートセンターなるものがあり、学生の就職の手伝い手助けをしてくれている
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスは駅から若干遠いのが難点ではある。しかしバスを使えば5分程度で到着することも可能。キャンパスの周りは閑静な住宅街が広がっており落ち着いて講義を受けることができる。
• 施設・設備

  普通
  法学部法律学科専用の施設があるのかは把握ていない。理工学部の友人の話によると様々研究室があり充実した環境で学んでいると聞く。
• 友人・恋愛

  普通
  上記で記したように成蹊大学では1年生からゼミがあるためそこで友人を作ることができる。また部活動やサークル等に入れば自然と友人はできると考える。
• 学生生活

  普通
  自分の年はコロナウイルスの影響で中止となったがいくつかのイベントがある。成蹊レガッタ、四大戦等が例に挙げられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学部ということもあって必修という必ず受ける講義は憲法や刑法である。自由選択というその名の通り自由に講義を選んで受ける講義では様々な講義を受けることができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  特にどの学部に興味があったわけではないが、法律関係の仕事に就きたいと思ったため法学部を選んだ。、
• 就職先・進学先
  公的機関・その他