安心安全な大学生活。:昭和女子大学人間社会学部現代教養学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

安心安全な大学生活。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

人間社会学部現代教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学を幅広く学べます。教授は親切で、生徒が4年間安心して学校生活を過ごせるようにサポートしてくれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生からゼミが始まり、ソーシャル先行、メディア専攻、などから選択します。ゼミを決めるまでにも多くの時間があり、このような住処を知る機会もありますので、安心できます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷から2駅の三軒茶屋と言う駅。駅からも徒歩10分で通いやすいです、しかし、駅から学校までの道は狭くいつも警備員の人が厳しく注意しています。
• 友人・恋愛

  普通
  この学科では友人関係を充実させるために1年生の1年間はほぼ全ての授業を同じメンバーで受けることになっています。そのため高校のクラスのように、皆が顔見知りで、仲の良い友達も必ずできることと思います。他大学ではそのような配慮はされておらず、人見知りな人はなかなか友達ができないと言う話をよく聞きます。
• 学生生活

  悪い
  女子大のため、校内のサークルやイベントの盛り上がりにはかけます。多くの人がインカレと言う、いくつかの大学が集まって活動するサークルに所属し、友好関係を広め、男子学生との交友もしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私はメディア専攻のため、映画や書籍を研究しています。ゼミでは下北沢で映画祭を企画したりなどしました。メディアはその時代を象徴しています。メディアからその時代、思想傾向を学ぶのは楽しいです。