楽しかった！:昭和女子大学国際学部英語コミュニケーション学科の口コミ

卒業生 / 2007年度入学

楽しかった！

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても充実した時間を過ごせた。実際通っている時は有り難みがわからなかったが、今思えば様々な学ぶ機会が与えられていたことに気付いた。
• 講義・授業

  良い
  課外授業、教養、文化など幅広く学べる機会が多かった。特に良かったのはコンサートや講座などを特別に受けられること。強制ではあったがとても楽しかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数のゼミで和気あいあいと学ぶことができた。私はイギリス文学を専攻したが、先生の深いちしきを聞くだけでも為になった。
• 就職・進学

  普通
  就職率はいいかもしれないが、就職センターの人と折り合いが合わず私にはプラスにならなかった。積極的に有効活用すればとてもいい施設だとは思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅から真っ直ぐ進むだけ。渋谷、横浜など電車一本で行けるところが良かった。寮は二つ離れた駅で、駅からも少し遠かった。
• 施設・設備

  良い
  大学生活後半になって、図書館、カフェテリア、飲食スペース、トイレ、売店などリニューアルされとても良かった。
• 友人・恋愛

  良い
  私は価値観の同じ友人と会うことができた。女子大にしてはサバサバした大学で親しみやすかった。地方出身もたくさんいて他県の人とも触れ合うことができた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の会話、文法。中高とは違い実際に使える表現を学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  イギリス文学
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリス文学、特に児童文学について。ピーターラビット、プーさんetc
• 就職先・進学先
  英会話教室
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語を学び、それを生かせる職場だと思ったから。
• 志望動機
  いつかは留学したいと思っており、この大学は2年後期研修という名の留学カリキュラムが組まれているので、休学することなく留学できる点にひかれた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  普通に授業を受け、復習をしっかりすれば受かる。