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昭和女子大学
出典:あばさー
昭和女子大学
(しょうわじょしだいがく)

私立東京都/三軒茶屋駅

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偏差値:45.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(600)

人間文化学部 口コミ

★★★★☆ 3.93
(90) 私立大学 634 / 1830学部中
学部絞込
9061-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講師の先生も資料に関しても文学を学ぶためにはとても適している。勉強などのしわすい環境が整っている。校舎は少し古い感じがして、高校の教室で学んでいる雰囲気に似ている。
    • 講義・授業
      良い
      生徒参加型でグループワークや発表などが多いので、プレゼンの発表などでスキルが身につく。面倒なことも多いが良い経験
    • 研究室・ゼミ
      良い
      アットホームな雰囲気で皆仲が良い。意見を自由に言える環境で、教授も気さくで大学面でのサポートもしてくれる。助かっている。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援の講座も充実している。キャリア支援センターでは就活を前面にサポートしてくれる。しかし、少し面談になることもあるのでそこは難点である。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷にも近くアクセスはいい。都心にも行きやすく電車二車線、バスの停留所も近くに多いので通いやすい場所である。飲食店も多く困らない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は広く勉強に適している。図書館はとても広くパソコンや資料検索、アドバイザーもいて、資料探しや勉強面でもサポートしてくれる。
    • 友人・恋愛
      良い
      宿泊行事などで仲が深まる。知らない者同士で宿泊行事が年に一度ある。山や海で四泊五日ほど子もり衣食住をともにする。辛いこともあるが達成感はある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は大学での必要なスキルを基礎ゼミで学び、他の授業のほとんども基礎的な内容がほとんどだった。二年次になるとゼミを決定しなくてはならなくなるので、色々な文学のゼミを体験し、三年になると専門的な勉強がほとんどたった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学猪熊雄治ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      芥川龍之介の文学を中心に、12人のゼミメンバーで一つの作品を考察していく。
    • 志望動機
      日本文学が昔から好きで、読書が好きだったから。日本文学を学ぶにはこの大学が適していたから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ほとんど何もしていない。他大学の受験を考えていたので、学習塾に通っていた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182079
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部歴史文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが多い真面目な人には最適な環境にあると思います。就職率が私立女子大の中でNo.1であり、様々な制度があり学生に人気です。
    • 講義・授業
      普通
      たくさんの先生がいますが、分野が偏っていて、自分の好きな分野の先生のゼミに入れるかはわかりません。しかし授業はとても面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生によって様々で、ゆるい少人数のゼミもあれば、大人数だったり厳しい先生もいます。しかしどれも充実しています。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に行く人は少なく、ほとんどの学生が就職します。就職率はとても良く、メンター制度はとても人気です。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷から電車で5分で行くことができ、都心にあるのでアクセスは良いです。色々なお店がそばにあり、寄り道できるのも楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      設備はどれも綺麗で清潔に整えられています。基本的に青色で統一されています。ホールは「緑」にちなんだ名前がつけられています。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、友達がたくさんできます。サークルに入ると他大学の学生とも知り合えるので、彼氏がいる人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史を勉強しています。日本史、世界史、美術史、仏教史、服飾史など、歴史には様々なものがあり、多岐にわたっています。
    • 志望動機
      就職率がよく、面倒見がよく、先生と仲良くなれる。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、担任の先生と面接練習をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:76104
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが定まっている人にはとてもいい学科だとおもう。管理栄養士から学芸員にもなれる資格を取ることができるから。
    • 講義・授業
      良い
      専門敵で、深くまで学習できる環境と先生がいていい。ゼミもアットホームな雰囲気で、質問なども気軽にしやすくていいとおもう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端ではないが、様々な書物があるため研究には困らないと思う。図書館などをおおいに活用して、レポートやゼミの課題も困らずに進めることができると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職に対してのサポートがしっかりしていて、良いと思う。就職セミナーやいんたーんに対するサポートもしっかりしているから、それらをおおいに活用していいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      三軒茶屋から7分ぐらいで渋谷にも行きやすくアクセスしやすい。朝はラッシュが大変かもしれないが、帰るのもスムーズに移動できていいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が書物が多くて研究に便利だと思う。パソコン室も多くて、いつでもレポート作成できる。簡単に閲覧できる書物もあるし、貴重なものもあっていいと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、当たり前ですが女子しかおらず、女の子には安心できる。守衛さんなどの警備も厳重なため、不審者が入ってくるなどの心配はないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学や日本語学についての簡単な知識から専門的なものまで。
    • 志望動機
      中高から繋がっている大学だったから。専門的な学習ができるから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾現役館
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら書いて暗記した。過去問を、多くとといた。
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    投稿者ID:63247
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部歴史文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で歴史を専門的に学びたいと思っている人にはとても良い環境なのではないかと思います。就職率もとても高いので、安心して学ぶことができます。頼れる先生が多いので充実した学生生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      必修の授業は、学科の先生が年ごとに交代で担当します。どれも丁寧に教えてくださる授業ばかりでとても面白いです。また、3年生までは学年全員で行く学寮研修があり、仲間の絆も深まり、とてもいい機会になっています。就職に関してもキャリアセンターに学科担当の方がいるため、何かあればすぐに相談できる環境で就職率もとても高いです。勉強、将来の就職についても教育体制はバッチリ整っていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生の後期あたりからゼミ選びが始まり、3年生からゼミが始まります。興味のあるゼミの先生の話を聞きにいき、第一希望、第二希望を提出して決められました。ゼミによっては雰囲気も、ゼミを行う日も違うため、それぞれ自分の雰囲気に合うところを探すのが大事だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      3年生から、就職に関してのガイダンスがあり、積極的に参加するよう言われます。履歴書の書き方や自己PRの考え方、企業研究に関してなど、基本的なことから教えていただけるためとても助かります。キャリア支援センターもあるため、面接練習や、履歴書の添削をしていただけるのでうまく活用してください。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は田園都市線の三軒茶屋駅です。渋谷からもアクセスが良く、どこからでも通いやすい場所にあると思います。近くにはおいしいお店や可愛いカフェもあるので、時間をつぶすのに困らない場所であると思います。近くには商店街やキャロットタワーがあるため、お買い物にも便利です。
    • 施設・設備
      良い
      歴史文化学科が主に使っている建物は老朽化が進んでおり、古いです。また、校門から一番遠くの位置にありますので、時間には余裕を持って行動した方がいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、生徒は全員女性です。ですが女性特有のギスギスした感じはなく、みんないい人ばかりで良好な関係が築けていたと思います。恋愛に関しては男子学生がいないので社内で求めるのは難しいです。みんなバイトや他大学のサークルなどで交流しています。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはとてもたくさんあります。文化系、運動系のものから、アイドルのようなグループまでたくさんあるので、気に入ったところを見つけてください。文化祭は他の大学と比べるとおとなしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目が多いです。その他にも講堂に行って聞く全学科対象の授業もあります。また、プレゼミのような、少人数でゼミを決められ、毎週授業が行われていました。4年次はゼミで卒業論文があるので、ほとんどの時間をゼミの研究に費やすことになります。
    • 就職先・進学先
      金融業界のエリア総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から日本史に興味があり、大河ドラマをよく見ていました。歴史を専門的に学べるところがないか探していたところ、この学科に出会いました。立地も雰囲気も良く、入学したいと思い決めました。
    感染症対策としてやっていること
    当時はまだコロナが流行っていなかったのでわかりませんが、真面目な大学なのでしっかり対策されていると思います。
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    投稿者ID:767592
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      のびのび学ぶことができる一方で本気で研究をしたい人にはやや向かない大学かもしれません。ですが、自分の気になったことを学ぶのであれば問題ないかと思います
    • 講義・授業
      良い
      基本的にどの講義も人数がそれほど多くないので、講師との距離も近く、より深く学べる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは全員参加必須。希望人数が多い場合には抽選になります。他大学ほどゼミ活動は盛んではないです
    • 就職・進学
      良い
      学内で企業説明会が何度かあり、就職支援センターで希望すれば手厚いサポートも受けられます
    • アクセス・立地
      良い
      三軒茶屋駅から少し歩きますが、オシャレなカフェやお店がたくさんあるので、休み時間にはカフェ巡りなどができます
    • 施設・設備
      良い
      大学内の図書館には多くの資料があり、いつでも借りられるのでとても参考になります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活には所属していませんでしたが、学科ごとクラスがあるで友達はできやすいと思います。また他大学との合同サークルもたくさんあるので、そこでも友人ができます
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活には参加していないのでよくわかりませんが、学内で参加している人は少数です。ほとんどの人が他大学との合同サークルに加入しているか、何もしていないかです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全学部共通で毎年10回著名な講師の講義を聞いたり、劇団四季やオーケストラの観劇があります。また年に一回学部ごとに合宿のようなものがあり、知識や教養を身につけることができます
    • 就職先・進学先
      大手旅行会社の販売職
    • 志望動機
      日本語のオノマトペに興味があり、それについて、研究したいと思い入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    現在は在学しておりませんので、不明です。
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    投稿者ID:706333
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一人一人に細かく指導をして下さり、免許の取得などにも力を注いでくれる。
      個人的に質問をしても丁寧に指導して頂ける。
    • 講義・授業
      良い
      書道の実習なども細かく指導をしてもらえます。
      一人一人を丁寧に見てくれるので、技術がきちんと身につきました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれ入りたいゼミに入り、研究を行いました。人によってはマンツーマン指導のところもあり、充実していたと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職センターのようなところでは、いろいろな支援をしてもらえた。また、普通の学校ではないような、就職先などもあり、女子大だからこそだと思った。
    • アクセス・立地
      普通
      三軒茶屋のため、通いやすかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大のため恋愛関係は他で探すしかありませんが、クラスの結びつきが強いため友人に困ることはなかったです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはあまり期待できません。ほかの大学のサークルに入る方が無難かと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      よく聞く代わり出席するということが、できないため、遊びたい学生には不向きかと思います。
    • 就職先・進学先
      食品商社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485617
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古典?現代文学と時代ごと細かに分類されており、まんべんなく学ぶことが出来る。
      人気な授業は抽選となることもあったが、学びたいことを自分で選択でき時間割を作成できるところが良かった。
      文学部といっても文学作品だけではなく、書道に関する授業や日本語日本文学科というだけあり日本語を学ぶことが出来るので
      語学留学生もおり、異文化の授業があるため興味がある人には良いと思う。
      他学科の授業も選択し、学ぶことが出来るのでとても良いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      履歴書の添削や面接の練習、学内説明会などサポートは充実していると思う。
      履歴書の添削や就職活動の相談など、予約制のものもあるが突然思い立って相談に行っても丁寧に対応してもらえた。
      就活に必要な本やマナー本の貸出もあり、よく貸していただいて業界研究などしました。
    • アクセス・立地
      良い
      三軒茶屋という好立地で、お洒落なカフェや雑貨屋さんがある。
      最寄り駅は、三軒茶屋駅。田園都市線がほぼ毎日遅延しているので時間には余裕を持って登校するようにしていた。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手金融会社/営業
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    投稿者ID:324161
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学内で中心となる学科なので、授業の選択肢が多いです。一般科目として他学科の講義を受講することができるのですが、個人的には日本語日本文学科は人気の講義が多いように感じました。クラス制で、4年間同じクラスで過ごしますし、3年生まで学寮といって修学旅行のようなものもあるので、友達を作りやすい環境があると思います。また、クラスアドバイザーといって、担任の先生がいて、HRで配布物を配ったり、授業の組み方や、行事の日程を教えてくれたりするなどの面倒を見てくれるので、のんびりした子でも安心して通えると思います。就職活動についても、1年生のころから必修として対策講座や、メンターカフェなどの活用ができます。
    • 講義・授業
      良い
      日本語学、日本文学を必修として学び、さらに学びを深めるか、日本語教育学を学ぶかを選択することができます。私は日本語学を選択したので、日本語学について書いていきます。日本語学はどのような角度からでも学びを深めていける面白い学問です。日本語は私たちの日常生活に深くかかわっているものですので、学ぶ中で物事の見方を変えることができます。また、様々な物事を日本語という観点で見ていくことができるので、卒業論文も自分の好きなことと絡めて書くことができます。たとえば、宝塚と絡めて考えたり、好きなアイドルグループやゲームと絡めて考えたり、多様なテーマがありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他のゼミは知りませんが、私が所属していたのはとても面倒を見てくれる先生が担当しているゼミでした。早め早めの指導、必要な資料の紹介や貸し出し、経過経過での指摘によって、みなしっかりとした卒業論文を書き上げることができたと思っています。ゼミによって人数に偏りがあり、発表頻度が違ったり、厳しかったりゆるかったりするので、そのあたりは学びたい物事と自分の性格とを鑑みて決めるのがいいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      学科の問題というよりは、そこに所属している人間の問題という気がしますが、みなのんびりとしているので、就職講座は多いのに活用している人が少なめでした。そのため、周りの人たちはわりとスタートダッシュが遅かった気がします。就活について話すこともほとんどありませんでした。なので雰囲気に流されやすい人は気をつけた方がいいと思います。 3年生までは情報収集くらいしかできませんが、4年生になると就職支援センターが面倒を見てくれます。夏あたりから活動状況を毎月提出するのですが、卒業間近になっても内定が出ていない場合は連絡がきて、企業を紹介してくれます。この部分は他の学科でも変わらないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      田園都市線や世田谷線の場合、駅からそれなりに歩きますので3にしました。バスの場合は正門前にバス停があるのでまた違うのかと思います。改装や建築されてからあまり年数が経っていないので部室棟やトイレなどがとてもきれいです。また、最近図書館の改装を行ったり、校舎を新設したりしているので、そこでも心地よく過ごすことができると思います。
    • 施設・設備
      良い
      トイレがきれいなのが自慢できるところかなと思っています。その中でも自動でパッキング処理してくれる汚物入れは女子大ならではなのではと思います。一部これがないところもありますが、トイレがきれいなところには置いてあります。日本語日本文学科がよく使用する棟は多くの棟とつながっていますので、雨の日には外に出ず移動することができるのもいいところです。
    • 友人・恋愛
      良い
      4年間同じクラスで、ゆっくりと仲を育んでいけるのがいいところでした。うちの学科は水曜日にHRを行っていたのですが、水曜日は学校全体で3限までしか授業がない日なので、よく直接会ってそのまま遊びに行ったりHR前後におしゃべりしたりしていました。そのあたりも友人関係を充実させやすいところかなと思います。ダンス系のサークルやインカレに入らないと学校関連での出会いはないです。ブリティッシュスクールや幼稚部、初等部などが併設しているので、外人さんや子供たちには遭遇できて、なごめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生では日本語と日本文学について基礎的なことを学びました。高校生までに習ったことの確認の部分もあれば、新たに学ぶこともあります。さらに2年生ではプレゼミといって、自分が気になる分野の授業を取ることになります。これは前期後期通して同じものを取る人もいれば、違うものを取る人もいます。 3年生では今までの学びから、自分が興味を持ったことを深めるために、ゼミに入ります。ここでのゼミは4年生でも同じなので、担当する人物を見つつ選ぶことも必要かと思います。専攻によってはさらに別れます。私の場合は日本語学の中の現代語について専門的に学んでいきました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      最後まで面倒を見てもらいました。大変面倒見がよいゼミです。構成メンバーにもよると思いますが、和やかに行っていました。ただし発表内容にはしっかりと突っ込まれます。
    • 就職先・進学先
      携帯会社/販売職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      直接相手の反応がわかる、接客業がしたかったため。その中でも携帯は今や日常に不可欠のものであり、どのように付加価値をアピールして売っていくか、工夫をしていくのが楽しそうだと思ったのが決め手です。
    • 志望動機
      面倒見の良い大学のため。卒業論文も就職活動も一人でバリバリとスケジュールと立ててこなしていける人間ではなかったので、そのあたりが充実しているところを重点的に見ていました。 また、家から比較的楽に通学できるところが決め手でした。学年によってキャンパスが変わることもないので安心して選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      行くと決めてからは今までに習ったことをざっと見返す一方で赤本を繰り返しやっていました。受験したときの日本史は、覚えていたら秒でわかるような問題が出ていたと思うので基礎的なことを踏まえていたら解けるのではないかと思った記憶があります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182960
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学自体の良さというと高い就職率を誇っているところですね。確か2013年の時点で女子大としては3年連続で1位だったと思いますし、全国でも上位に入っていると聞いたことがあります。そのためか就職支援として多くの講座があります。また、年10個のレポートが卒業要項に含まれるほどレポートが多い学校なので否が応でも文章を書くことに慣れる部分はあります。ただ、このレポートが就活が忙しくても緩和されないところは少し融通が利かないなと感じています。学科については日本語と日本文学について学ぶ学科なので、何にでも応用が効くところがいいと思います。あとは、大学の中で中心とされている学科なので講義が充実しているところもいい点ですね。自分が所属している大学なので好きではありますが、飛びぬけていいとも悪いとも断言できないのでこのような評価になりました。
    • 講義・授業
      良い
      自分の所属している学科が開講している授業だけでなく、他学科が開講している授業も受講して、それを一般科目として単位にすることができます。個人的には興味のないものを単位のために無理に取るのは嫌なので、他学科の科目で補えるのはとてもいいところだと思っています。授業内容はものによりますね…難しいものもあれば正直プリントさえあれば対応できるものもあります。授業は厳しいけどテストは温情にあふれているというものがあれば、逆もしかりです。その中で日文の授業は面白いものが多いように感じます。他には歴文とのクロスオーバープログラムがあるところも魅力のひとつですね。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      また聞きなので詳しいことはわかりませんが、発表をサボったり無断欠席をする人がいるという事実があるようです。私の所属している日本語学(現代語)のゼミでは先生がしっかりしているからなのか、今までそのようなことはなかったとおっしゃっていました。他のゼミに所属している子から聞いたところ、人数が少ないところでは毎週発表しているようですが、所属ゼミでは人数がそれなりにいますので、前期に1?2回、夏休み前に課題として前期の発表をまとめたレポートを提出、後期に再び発表、レポート提出という形式を取っています。何に関しても言えるとは思いますが、あまり授業やアルバイトを詰め込んでいると、発表までにまとめるのがつらいというのはありますね。
    • 就職・進学
      普通
      学内合同企業説明会では多くの有名企業さんがいらっしゃってました。昭和女子大学の学生さんにぜひという企業さんや昭和女子大学だけに募集をかけている企業さんの求人も就職支援センターに届いていますし、試験であまりにひどい点を取らなければほとんど内定をいただけるという学内推薦もあります。女子大ですし、マナーについて信頼できるイメージがあるのがアドバンテージな気はしますね。就職支援センターは年中講座などを開いていますのでいつでも就活のための活動ができると思います。ただ、最近は相談予約を取っていてもドタキャンをするという学生が相次いだようで、相談できる回数が減ったので、ハローワーク活用も視野に入れるべきではありますね。
    • アクセス・立地
      普通
      三軒茶屋にありますので学校のアクセス・立地ともにいいと思います。駅の近くにビッグエコーとカラオケ館があったり、TSUTAYAがあったり、サーティワンアイスクリームがあったりするので授業の合間に時間を潰すのに困りません。ただし、駅から学校までの距離はそれなりにあります。もともとそこまで道は広くないのですが、文化研究講座(オーケストラなど芸能を見ることによって情緒を養う講座)や女性教養講座(著名人の公演を聴いて教養を深める講座)のときにはみんなが同じ方向に帰って行くので狭くなってしまい不便だと感じています。
    • 施設・設備
      良い
      最近、一部の校舎の建て増しされたり、図書館が改装されたりしました。そこ以外も結構きれいです。特にトイレがきれいだと思います。大学生が使用する校舎は1?5号館+研究館+80年館東・西(西は昨年新たにできた校舎)なのですが、ほとんどの校舎のトイレに設置されているサニタリーコーナーが自動でパッキングしてくれるタイプだったことに感動した記憶があります。4号館は使用したことがないので何とも言えませんが、2号館、5号館、研究館のトイレは小規模であまり明るくない印象です。ただ、最近は使用していないのでまた変わっているかもしれません。私はほとんど使用しませんが学食にはソフィア(学食の名前)カードというお昼の並ぶ時間を除く営業時間に出すとポイントがたまって値引きができるカードがあります。また、チアリングデーといういずれかのメニュー(普段は300円のものなどが)がひとつ200円で提供される日があります。最近では朝食(和洋日替わり)の試みもあったみたいです。あとは管理栄養学科と環境デザイン学科が共同で企画しているヘルシーなメニューがありますね。それもずっと同じものではなくて週によって変わっているようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      4年間を同じクラスで過ごすのでクラス内での一体感はなんとなく生まれますね。また、学寮研修というものがあって、1年生と3年生が同じところ、2年生は別のところですが3年間研修という名の林間学校をしますので友情を育むのにはいいと思います。恋愛は積極的に動かないと出会いがありません…女子大というブランドを活かして勝利をつかみ取るのだ後輩たちよ…というのが正直な感想です。競技ダンス部が明治や文京と活動しているのでそこに入ったりインカレに行ったりなどで関係を作らないと無理ですね。合コンしてる人はしてると思いますけどなんと言っても歴文日文は群を抜いて非リアオタク率が高いので友人関係が物を言うと思います。私がそれなんですけど行動しないと併設されている初等部やブリティッシュスクールのショタロリやその先生を眺めるだけのキャンパスライフになりますね。実になごみます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の名前からもわかると思いますが日本語と日本文学についてを学べます。ですが日本語学よりも日本文学の方が授業が多いですね。古典文学、近代文学、児童文学、中国文学と多岐にわたっているので。それだけではなく日本思想史や日本民俗学という日本についてのことも学ぶことができます。有職故実という平安あたりの建物や服装好きにはたまらない授業もあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      嶺田ゼミ(日本語学現代語)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代の日本語についてならなんでも対象にできます。乙女ゲームのキャッチコピーでの表現法分類を卒論のテーマにしている先輩もいました。先生がよくアドバイスをくれる方ですし、きっちりと進めていく方なので安心感もあります。
    • 志望動機
      この大学には絶対に来たいと思っていて、そのためには日文が一番入りやすかったのと国語が好きだったため。大学をここに決めたのは家から通いやすく、就職率も高いし、その上で学園祭に行ったときに雰囲気が良かったのと、試験を受けに行ったときの細やかな気遣いに感動したため(お疲れ様です、体調を崩さないように気を付けてくださいねというような内容の紙と一緒にティッシュだったかマスクだったかがすべての机上に置いてあった)
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      毎日塾に通っていました。ほぼ塾の講師に頼りきりです…夏休みになれば朝から晩まで塾に缶詰めでひたすらに問題を解くというか知識を詰め込んでいました。正直あんまりできる方ではないので試験に必要な科目以外はバッサリ捨てていました。英語も不得意なのでこれが出たらこれがくるという反射的なもの以外は捨てて、日本史も細かいところは流し読み状態で教科書や塾で渡された本をひたすらめくって暗記、その状態で問題を解いて定着が当時の流れでしたね…。国語は好きなので自分でも参考書を読んでみて、そこに書かれているコツなどを応用しようと積極的に暗記していました。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128339
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      都内中心にありながらも、4年間真面目に落ち着いた学生生活を送りたい方にお勧めの大学です。各学科の授業以外にも、講堂での文化講座や女性教養講座があり、多方面での著名人を招いて色々な講演会が行われます。これらの講演は単位取得できる授業の一環として行われています。滅多にチケットが取れないような有名な方に会えるのが嬉しいですし、感性や知性を身につけることが出来ます。また、毎年1週間の遠方合宿があり、クラス間で交流が深まります。
    • 講義・授業
      悪い
      授業は少人数で行われることが多く、大体20人程度、多人数で50人程でした。少人数ですので皆真面目に出席して、アットホームな雰囲気で授業に参加していました。必須単位の授業が一限目に入っている事が多かったので、必然的に規則正しい生活を送れました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      各ゼミごとに雰囲気も異なります。私がいた中世文学ゼミでは、毎回狂言や能のVTRを見て作品の演じ方を比較したり、実際に鑑賞したりしました。先生が自作の資料を配布して下さり、丁寧に噛み砕いて教えて下さったのが印象的です。研究費は卒業生からの寄付などでまかなっていたと思います。
    • 就職・進学
      良い
      現役就職実績の高さをウリにしている学校ですので心配はそんなに無かったです。地方組は地元へ帰っての就職も多かったようです。就職支援センターでの面接練習や推薦枠も多く、そのあたりは他大学よりしっかりしているように感じました。
    • アクセス・立地
      良い
      三軒茶屋から徒歩5分という、交通の便が良い立地なので学校帰りには幾らでも都内を満喫できます。芸能人が多い町と紹介されることも多いのですが、私は遭遇したことがありません(^_^;キャロットタワーや裏路地の居酒屋は夜になると栄えていましたが、当時はレポート作りのため図書室やパソコン室に籠っていたためあまり縁もありませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      某TV番組の収録に使われている講堂がありますし、図書室も大変設備が良くて居心地の良い空間でした。校長が時代考察の専門家で、大河ドラマ篤姫のセット作成に関わっていた程なので古い建築物や文化に関する蔵書も多かったように思います。また、著書「女性の品格」で一躍ブームになった学長もおり、そういった事で寄贈も多く、図書室は充実していた印象です。入学生には倉庫ツアーも行われて、貯蔵されている貴重な資料を見ることが出来ました。校長が大変こども心がある方で、学校の敷地内にディズニーの七人の小人の陶器を置いています。たまに場所が変わっていて笑えます。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学には珍しくクラス制になっていてホームルームがありますし、合宿もありますし、そういった意味で友人は作りやすいかもしれないですが、自分の雰囲気に合っていない場合かなり辛いものはあります。アットホームで女子で高校生のように溜まっていたいと思う人なら楽しめる環境です。シティ派なら都内の共学に行った方が楽しいですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中世文学「御伽草子」についての基本的な読み方(仮名文字の読み方)や時代背景、表現の仕方など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中世文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      能や狂言文化と御伽草子を照らし合わせて、文学的背景や表現の幅広さを学びました。
    • 就職先・進学先
      株式会社 柿安本店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      明確な夢がなかったため、好きなことを考えて食品会社に入りたいと思い、志望しました。
    • 志望動機
      近代文学と迷いましたが、仮名文字を使った文学に女性らしさを感じて。(そうとは限らないのですが当時はそう思っていました)
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東京個別指導学院
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、センター試験の勉強をしていました。
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    投稿者ID:64991
9061-70件を表示
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基本情報

住所 東京都 世田谷区太子堂1-7-57
最寄駅

東急田園都市線 三軒茶屋

電話番号 03-3411-5123
学部 国際学部食健康科学部人間社会学部グローバルビジネス学部人間文化学部環境デザイン学部

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このページの口コミについて

このページでは、昭和女子大学の口コミを表示しています。
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