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昭和女子大学
出典:あばさー
昭和女子大学
(しょうわじょしだいがく)

私立東京都/三軒茶屋駅

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偏差値:45.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(600)

人間文化学部 口コミ

★★★★☆ 3.93
(90) 私立大学 634 / 1830学部中
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901-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人間文化学部の評価
    • 総合評価
      良い
      前述で述べたとおり、ゼミを受け持つ先生が年々減っているから。妥協でゼミを変更するのは嫌だと思った。それ以外に不満はない。
    • 講義・授業
      良い
      広い範囲をくまなく学べ、座学だけでなくフィールドワークもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      定年退職される方が多く、ゼミが減っている
    • 就職・進学
      良い
      とてもよい。授業によってはそのまま資格もとれる。頑張ればその分サポートしてくれて、結果がついてくる。
    • アクセス・立地
      良い
      とてもよい。美味しいご飯屋さんがたくさんあるし、交通も便利。
    • 施設・設備
      良い
      専門機関並みの機材がある。調査研究をしっかりでき、授業中に教われる。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても雰囲気がよい。他学科の人と関われる授業が多く、たくさん友達ができる。
    • 学生生活
      良い
      ほぼほぼの人が何かしらのサークルや委員会に入っているイメージ。インカレもたくさんあり、ブンカサイモとても盛り上がっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地盤に興味のあるものならなんでも学べる印象。他学科の先生も快く相談に乗ってくれる。
    • 志望動機
      大学で4年間学びたいと思ったことだったから。フィールドワークが充実しており、やりたいことがきまっていたから。
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    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:593138
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもいい学校です。就職率が女子大No.1です。優しい人や穏やかな人が多くて比較的誰でも過ごしやすいと感じる学校だと思います。その点、派手な大学生活を想像して入った人は満足出来ないかもしれません。こぢんまりとしていて高校の延長のような雰囲気です。とにかく先生も生徒も優しい人が多いです。ボストンにも校舎を持っていて、留学制度も充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が7年連続女子大No.1です。もちろん本人の努力次第で進路も未来も変わってきますが、その準備がしっかりと出来る環境が用意されているというのは大学生にとって大きなアドバンテージだと思います。先生も先輩もいつでも丁寧に相談に乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      三軒茶屋はなんでもあるし、渋谷にも近くて便利です。コンビニも多数あるのでお昼ご飯を買うのにも困りません。交流のある他校とも近くてとても助かります。ただ世田谷区なので、狭い道の住宅街での通学マナーについて苦言を呈されることもあります。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:373400
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学自体の良さというと高い就職率を誇っているところですね。確か2013年の時点で女子大としては3年連続で1位だったと思いますし、全国でも上位に入っていると聞いたことがあります。そのためか就職支援として多くの講座があります。また、年10個のレポートが卒業要項に含まれるほどレポートが多い学校なので否が応でも文章を書くことに慣れる部分はあります。ただ、このレポートが就活が忙しくても緩和されないところは少し融通が利かないなと感じています。学科については日本語と日本文学について学ぶ学科なので、何にでも応用が効くところがいいと思います。あとは、大学の中で中心とされている学科なので講義が充実しているところもいい点ですね。自分が所属している大学なので好きではありますが、飛びぬけていいとも悪いとも断言できないのでこのような評価になりました。
    • 講義・授業
      良い
      自分の所属している学科が開講している授業だけでなく、他学科が開講している授業も受講して、それを一般科目として単位にすることができます。個人的には興味のないものを単位のために無理に取るのは嫌なので、他学科の科目で補えるのはとてもいいところだと思っています。授業内容はものによりますね…難しいものもあれば正直プリントさえあれば対応できるものもあります。授業は厳しいけどテストは温情にあふれているというものがあれば、逆もしかりです。その中で日文の授業は面白いものが多いように感じます。他には歴文とのクロスオーバープログラムがあるところも魅力のひとつですね。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      また聞きなので詳しいことはわかりませんが、発表をサボったり無断欠席をする人がいるという事実があるようです。私の所属している日本語学(現代語)のゼミでは先生がしっかりしているからなのか、今までそのようなことはなかったとおっしゃっていました。他のゼミに所属している子から聞いたところ、人数が少ないところでは毎週発表しているようですが、所属ゼミでは人数がそれなりにいますので、前期に1?2回、夏休み前に課題として前期の発表をまとめたレポートを提出、後期に再び発表、レポート提出という形式を取っています。何に関しても言えるとは思いますが、あまり授業やアルバイトを詰め込んでいると、発表までにまとめるのがつらいというのはありますね。
    • 就職・進学
      普通
      学内合同企業説明会では多くの有名企業さんがいらっしゃってました。昭和女子大学の学生さんにぜひという企業さんや昭和女子大学だけに募集をかけている企業さんの求人も就職支援センターに届いていますし、試験であまりにひどい点を取らなければほとんど内定をいただけるという学内推薦もあります。女子大ですし、マナーについて信頼できるイメージがあるのがアドバンテージな気はしますね。就職支援センターは年中講座などを開いていますのでいつでも就活のための活動ができると思います。ただ、最近は相談予約を取っていてもドタキャンをするという学生が相次いだようで、相談できる回数が減ったので、ハローワーク活用も視野に入れるべきではありますね。
    • アクセス・立地
      普通
      三軒茶屋にありますので学校のアクセス・立地ともにいいと思います。駅の近くにビッグエコーとカラオケ館があったり、TSUTAYAがあったり、サーティワンアイスクリームがあったりするので授業の合間に時間を潰すのに困りません。ただし、駅から学校までの距離はそれなりにあります。もともとそこまで道は広くないのですが、文化研究講座(オーケストラなど芸能を見ることによって情緒を養う講座)や女性教養講座(著名人の公演を聴いて教養を深める講座)のときにはみんなが同じ方向に帰って行くので狭くなってしまい不便だと感じています。
    • 施設・設備
      良い
      最近、一部の校舎の建て増しされたり、図書館が改装されたりしました。そこ以外も結構きれいです。特にトイレがきれいだと思います。大学生が使用する校舎は1?5号館+研究館+80年館東・西(西は昨年新たにできた校舎)なのですが、ほとんどの校舎のトイレに設置されているサニタリーコーナーが自動でパッキングしてくれるタイプだったことに感動した記憶があります。4号館は使用したことがないので何とも言えませんが、2号館、5号館、研究館のトイレは小規模であまり明るくない印象です。ただ、最近は使用していないのでまた変わっているかもしれません。私はほとんど使用しませんが学食にはソフィア(学食の名前)カードというお昼の並ぶ時間を除く営業時間に出すとポイントがたまって値引きができるカードがあります。また、チアリングデーといういずれかのメニュー(普段は300円のものなどが)がひとつ200円で提供される日があります。最近では朝食(和洋日替わり)の試みもあったみたいです。あとは管理栄養学科と環境デザイン学科が共同で企画しているヘルシーなメニューがありますね。それもずっと同じものではなくて週によって変わっているようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      4年間を同じクラスで過ごすのでクラス内での一体感はなんとなく生まれますね。また、学寮研修というものがあって、1年生と3年生が同じところ、2年生は別のところですが3年間研修という名の林間学校をしますので友情を育むのにはいいと思います。恋愛は積極的に動かないと出会いがありません…女子大というブランドを活かして勝利をつかみ取るのだ後輩たちよ…というのが正直な感想です。競技ダンス部が明治や文京と活動しているのでそこに入ったりインカレに行ったりなどで関係を作らないと無理ですね。合コンしてる人はしてると思いますけどなんと言っても歴文日文は群を抜いて非リアオタク率が高いので友人関係が物を言うと思います。私がそれなんですけど行動しないと併設されている初等部やブリティッシュスクールのショタロリやその先生を眺めるだけのキャンパスライフになりますね。実になごみます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の名前からもわかると思いますが日本語と日本文学についてを学べます。ですが日本語学よりも日本文学の方が授業が多いですね。古典文学、近代文学、児童文学、中国文学と多岐にわたっているので。それだけではなく日本思想史や日本民俗学という日本についてのことも学ぶことができます。有職故実という平安あたりの建物や服装好きにはたまらない授業もあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      嶺田ゼミ(日本語学現代語)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代の日本語についてならなんでも対象にできます。乙女ゲームのキャッチコピーでの表現法分類を卒論のテーマにしている先輩もいました。先生がよくアドバイスをくれる方ですし、きっちりと進めていく方なので安心感もあります。
    • 志望動機
      この大学には絶対に来たいと思っていて、そのためには日文が一番入りやすかったのと国語が好きだったため。大学をここに決めたのは家から通いやすく、就職率も高いし、その上で学園祭に行ったときに雰囲気が良かったのと、試験を受けに行ったときの細やかな気遣いに感動したため(お疲れ様です、体調を崩さないように気を付けてくださいねというような内容の紙と一緒にティッシュだったかマスクだったかがすべての机上に置いてあった)
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      毎日塾に通っていました。ほぼ塾の講師に頼りきりです…夏休みになれば朝から晩まで塾に缶詰めでひたすらに問題を解くというか知識を詰め込んでいました。正直あんまりできる方ではないので試験に必要な科目以外はバッサリ捨てていました。英語も不得意なのでこれが出たらこれがくるという反射的なもの以外は捨てて、日本史も細かいところは流し読み状態で教科書や塾で渡された本をひたすらめくって暗記、その状態で問題を解いて定着が当時の流れでしたね…。国語は好きなので自分でも参考書を読んでみて、そこに書かれているコツなどを応用しようと積極的に暗記していました。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128339
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人間文化学部の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でしっかり真面目に勉強したいという学生にはとてもいい大学だと思っています。図書館の資料も非常に充実しており、参考文献も豊かです。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期からゼミが始まり、日本語学、日本文学などの約5個のゼミから関心のあるゼミを一つ選びます。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かすため、出版に関連する企業に就職する人が多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は田園都市線の三軒茶屋駅です。渋谷から近いので学校帰りに寄る施設は非常に充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      エレベーターにもエアコンが完備しているので暑い夏でも快適に過ごすことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      趣味を共有できる友人が多いため、充実した日々を送ることが出来ています。
    • 学生生活
      良い
      学園祭で呼ぶゲストをアンケートで募集したり、毎年豪華なゲストが来てくれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。三年の前期からは学びたい分野を掘り下げていくことが出来ます。
    • 志望動機
      昔から本の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い上代文学について学んでいます。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566791
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的真面目な生徒が多く、授業中は静かなので真面目に勉強したい方には良いと思います。1年次に日本語学と日本文学を同じウェイトで学ぶため、興味の幅を広げることが出来ると思います。教職を取ろうとすると大変かもしれません。また、1年次の必修で外国語を週に4回ずつ受ければ卒業要件を満たすため、外国語が苦手な方にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      学科に特化した専門科目や幅広い知識を得られる一般教養科目の他に、複数の講座を受けることが必修として設定されています。講座では演劇はミュージカルなどの文化的感性を養うもの、女性について必要な知識を養うものなどがあります。2年次からは日本文学専攻と日本語学専攻に別れますが、卒業するためには日本語学系と日本文学系の単位をバランスよく取る事が必要になります。
    • 就職・進学
      良い
      1年次からキャリア教育の授業があります。女子大の中でも就職率が高いことで有名なため、日頃から様々な職種の方から仕事についてのお話を伺う機会があります。結婚・出産・育児とキャリアの両立についてのお話や、これからの女性のキャリア形成についてのお話を聞くことが多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      三軒茶屋駅から徒歩5分程度です。渋谷駅まで2駅なので友達と遊んだり買い物をする際にも便利です。また、大学周辺にはコンビニやファストフード店が多くあるので不自由なく過ごせると思います。
    • 施設・設備
      良い
      私立なので大学内は非常に綺麗です。トイレの数が非常に多く、トイレに並ぶことがないため便利です。また、学食が非常に安く、多くの生徒は学食で昼食を取っています。学食はテイクアウトできるため、屋外で食べたり空き教室で食べたりすることもできます。ただ、エレベーターは生徒が使って良いものが限られている上、コロナ禍で人数制限もあるため非常に混みます。講義が上の方の階層である時に階段で上がらざるを得ない場合も多く大変です。
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナ禍であるため、オンライン授業も多く交友関係を広げるのは難しいです。多くの人は入学前にネットで知り合っているようです。恋愛に関しては分かりません。
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり充実している印象はありません。インカレサークルに入る人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には日本語学と日本文学の基礎を固め、2年次からはどちらを専攻するか決めます。1年次の必修は日本語学や日本文学系の他に、英語と第2外国語、キャリア形成系、大学内や大学生活について学ぶものなどがあります。外国語科目は1年次に学習するだけで卒業要件を満たすことができます。
    • 志望動機
      元々日本語学に興味があり、女子大は就職率も良いため、他大学の滑り止めとして受けました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770052
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人間文化学部歴史文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      歴史文化学科自体は全体の人数も少ないので、生徒と教授の距離が近く、質問にや研究に関しては熱心に指導してくださる教授もいます。
    • 講義・授業
      普通
      私の取っていた授業では、授業内で外部講師の方をお呼びして講義を受ける機会が多かった。
    • 就職・進学
      普通
      以前までの就活実績に関してはわかりませんが、近年から1年~4年までの就活等のスケジュールや学内のインターンシップ参加を歴史文化学科のキャリア系授業で解説しているそうです。
      歴史文化学科なので、学芸員や侍女、伝統芸能に関する職業に就職する人もいるみたいです。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは三軒茶屋なので、渋谷や青山、原宿へのアクセスも良いです。
      三軒茶屋には、お洒落なカフェや雑貨屋、銭湯、駄菓子屋、闇市の雰囲気が少し残る飲み屋街など色々楽しめる場所があります。
    • 施設・設備
      普通
      個人的には歴史文化学科の学舎は学内でもわりと古め?な印象ですが、光葉博物館が併設されている点が特徴的だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的に優しい人が多く、学寮や学科内で話す機会がある為、友達を作りやすいと思います。
      学内のプロジェクトやサークルをいくつか掛け持ちして、そこで繋がりを見つける人もいるみたいです。
    • 学生生活
      良い
      学内のプロジェクトは、わりと充実している印象的です。京葉電鉄とのプロジェクトや地方創生プロジェクト、インスタでSNS宣伝を行っているプロジェクトなど多種多様です。
      学内のサークルについてはわかりませんが、インカレに入ったりする人も多いみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      考古学や文化財保護、西洋史、東南アジア史、日本史、建築史、地理学、民俗学などさまざまな分野を学ぶことができます。
      また、考古学では実際に発掘を体験する授業や、伝統文化を担う方々をお呼びして実際に体験する、など実習系の授業も取ることができます。
    • 志望動機
      以前は環境デザイン学科に所属していたが、もともと歴史にも興味があり、転科して歴史文化学科に所属することになった。
      デザインや歴史など多種多様な分野に触れることができ、両学科には大変感謝しています。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:731777
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人間文化学部歴史文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今年はオンライン授業が主体でしたが、この学科の講義内容は比較的実習の機会が少ないので、オンラインの講義でもさして影響はありませんでした。しかし、この事態になり気付いたのは、実習があまり無いのは寂しいという点です。話を聞くだけの講義よりも身体に焼き付ける実習がもう少し充実するとよりよくなると思います。
      比率は低かったです。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容については概ねわかりやすく問題は無いと思います。但し、講師によっては予習をしないとついていけなくなる傾向も見られるのでその点は注意が必要です。
      悩んでいましたが今は平気です。
    • 就職・進学
      良い
      女子大という性質上、就職を目指さない学生もそれなりに居ますが、就職希望者に対する就職率は比較的高いようです。但し、今年度の卒業生はコロナの影響で就職難に陥っているようでそれが今後尾を引く懸念があります。
      にやついていると怒られます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から徒歩圏内で、大学周辺の商業施設については比較的充実しており不満点はあまり感じていません。
      ぬゆりとアクセス出来るイメージです。
    • 施設・設備
      良い
      設備に関しては良くも悪くも変わり映えが無いというのが第一印象です。大学にあるべき最低限の設備はしっかり整っていますので不満はあまりありませんが、多少古臭さは否めません。
      寝ようと思っても寝れません。
    • 友人・恋愛
      良い
      交友関係に関しては個々の評価が大きく変わるかと思いますが、私は概ね満足しています。今年はコロナの影響で登校の機会が少なく新たな交友関係を築くのは難しかったです。
      のような感覚です。
    • 学生生活
      良い
      設備に関しては良くも悪くも変わり映えが無いというのが第一印象です。大学にあるべき最低限の設備はしっかり整っていますので不満はあまりありませんが、多少古臭さは否めません。
      腹を括る覚悟です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実習は比較的少なく、基礎から応用まで知識をつける為の講義が主体です。多少、予習が必要なケースもありますが、講義はわかりやすいのであまり気負いしなくてもよいでしょう。
      古き良き伝統を重んじています。
    • 志望動機
      女性とはいえいきなり永久就職ではなく、社会に出て学びたいという思いが強く、就職につながる大学に入りたいと思ったのがきっかけです。
      減れば将来が不安です。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:691552
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人間文化学部歴史文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の面倒見がいいうえ、就職のサポートも手厚く、就職の実績がいいから。
      歴史を学びたい人にはとてもおすすめできるし、立地がいいので、帰りにどこかに寄り道をすることができる。
      クラスがあり、クラスアドバイザーがいるのでなにか困ったら相談をすることが出来る。
    • 講義・授業
      良い
      授業中の雰囲気はその科目について深く学べる上に授業中はほとんど私語がないので
      集中した環境で落ち着いて授業を受けることが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミを選択できる時期ではないが、歴史文化学科の教授のゼミだけでもたくさんの選択肢があり、先生のゼミによってゼミをとれる条件や人数が変わる
    • 就職・進学
      良い
      就職の実績はかなり良く、就職活動のサポートもとても手厚く、就職についてなにか困ったことがあっても、その担当の人に相談することができる
    • アクセス・立地
      良い
      ミスタードーナツやサンマルクカフェ、ドトールといった有名なかふぇがあり、TSUTAYAもあるうえ、渋谷とは近いので帰りにどこかに寄り道することが出来る。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は2階あり、グループワーク専用のフロア、静かに勉強をするためのフロアの二つがあり、また、書庫でたくさんの本があり、研究やレポートの課題を進める上でとても便利である。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の通っている大学ではクラスがあると述べたが、週に一度のクラス会や年に一度の学寮研修でしか集まる機会がないので、友人を作るとしたら、サークルか部活に入るしかない
    • 学生生活
      普通
      年に一度開催される秋桜祭では、様々なサークルや部活がイベントをやっていて、毎年たくさんの人が来る。
      去年は有名なアーティストのコンサートが開催された。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は歴史文化基礎や歴史学概論が必修科目となっていて、1年のうちに単位をある程度取っていないと、後で苦労する。
    • 就職先・進学先
      特に決めていません
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428348
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      再三申し上げているが、高校の延長線上にあるような体制。大学生らしくはない。それが合う人、または就職に強い熱がある人ならいいと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      高校のような授業。高等教育とは言い難い。真面目な先生は多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによるが、不満の声を聞くことは少ない。自分にあった研究内容、教授を選ぶべき。
    • 就職・進学
      良い
      就職を売りにしているだけあり就職実績はよい。特に金融系に強い。
    • アクセス・立地
      良い
      三軒茶屋にあり、渋谷からも近いためアクセスはいい。物価は高いが、オシャレなお店も多い印象。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎には期待しない方がいい。また、食堂の席数が圧倒的に足りない。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によるだろうが、少なくとも友人関係に悩んでいる人はあまり見ない。女子大という特性上恋愛は他大学とのサークルで見つける人はいる。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはほとんど無く、文化祭も高校以下。勉強しかできない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近現代文学、古典文学、言語学、日本語教育。主に以上四つを総合的に学ぶ。
    • 志望動機
      近現代文学に興味があり志望した。また、就職に強かったため選んだ。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:708849
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    人間文化学部歴史文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史文化学科は、大学の中では比較的特殊な学科なので、他とは雰囲気が違い、独立したような雰囲気もありますが、逆にそこが良いところだと思います。また、授業も充実していると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生の授業は、専門にかなり特化しているので、好きな教科を選べばかなり楽しいと思います。
      レポートを書くのも楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは三年生から?始まりますが、1年生でも基礎ゼミというクラスで行う授業もあります。ゼミで入りたいクラスの先生の授業は取っていた方がいいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとてもいいと聞きます。学校を決める時の決め手として、そこは大きかったです。説明会なども多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学から最寄駅は近くてとてもいいと思います。また、駅周辺もカフェなどお店も充実していて、空きコマも時間つぶしができます。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館には勉強スペースも多くあったり、雑誌なども置いてあるので、勉強もできますし暇つぶしもできます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので、学内の恋愛はないです。私の学科はあまり外でも恋愛をしているのは聞きませんが…。こういったところはあまりわかりません。
    • 学生生活
      悪い
      サークルなどには入っていないので私はそこに関してはよく分かりません。アルバイトは周りは結構しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      年に一度、3泊4日の学外の研修があります。1年生の時は、基本的なものの授業内容の授業が多いです。2年生からはまだわかりません。
    • 就職先・進学先
      決まっていません。
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    投稿者ID:429240
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基本情報

住所 東京都 世田谷区太子堂1-7-57
最寄駅

東急田園都市線 三軒茶屋

電話番号 03-3411-5123
学部 国際学部食健康科学部人間社会学部グローバルビジネス学部人間文化学部環境デザイン学部

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