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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1208)

上智大学 口コミ

★★★★☆ 4.20
(1208) 私立内21 / 583校中
学部絞込
1208931-940件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部ドイツ語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一番良かったのは日本にいながら、授業を受けながら異文化理解ができたことです。ドイツ人教授が多いので、ドイツ語をドイツ人に教えてもらうことができ、授業の中でもドイツを感じることができます。
    • 講義・授業
      悪い
      言語学専門の教授が多いと思うので、その分野に興味がある人にとってはとても魅力的な講義・授業がたくさんあると思います。私はどちらかと言うとドイツの教育や文化、歴史に興味があったので、受けたい授業や講義が少ないです。その分、他学科のものを受講したりしています。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の真ん前にあるため、とても便利です。四ツ谷駅周辺はオフィス街であまりお店がありませんが、新宿まで電車で5分であるため、すぐに移動できます。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はきれいですが、人数に対して敷地が狭すぎるため、教室やカフェテリア、売店が足りていないように感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際的な視点を持った個性的な人間が多いです。みな自由でそれぞれの個性を尊重するため、とても楽しい雰囲気です。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは多種多様です。フレッシュマンウィークというイベントで新入生向けの勧誘があります。そこで様々な団体の活動内容を吟味できるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語の文法から会話表現まで学ぶことができます。語学だけでなくドイツやヨーロッパの文化や歴史なども同時に学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      ドイツの音楽家や政治に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      本命は違う大学であったため特に対策はしなかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85485
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合人間科学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授陣の教え方が丁寧なのでとても良い環境だと思います。就職が実績は大学のブランドほどよくないですね。
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすくてとてもいいと思います。少人数制で教授との距離も近く丁寧に面倒見てくれます。合宿なども充実していました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅のすぐ近くです。四ツ谷駅の目の前なので、通学も便利ですし、図書館、学食も充実していてとてもかいてきです
    • 施設・設備
      良い
      施設はびみょうかも。古いものが多い気がします。ただ現在は改良の真っ最中なのでこれから快適になっていくと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      落ち着いた人が多く、過ごしやすいです。学内カップルも結構多い気がします。卒業生同士の結婚も結構多いですよ。
    • 部活・サークル
      良い
      楽しいです。部活もサークルも強豪というわけではないですが、とても充実しています。みんなとても楽しそうですよ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域活性化についてまなんでいました。フィールドワークも行いました
    • 所属研究室・ゼミ名
      地域活性化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フィールドワークなど交えて地域について学びます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      通販会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ネットやマーケティングに興味があったから。
    • 志望動機
      幅広く色々なことを勉強することができるから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語のウエイトが高いので英語を重点的に勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83654
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      転学部が可能で、学びたいことを見つけた人・学びたいものが変わった人にも優しい大学です。託児室もあり、社会人学生への門戸も開いています。学業に励むもサークルに打ち込むも、好きなことだけやるにも苦手なことを克服するにも、すべては自分次第です。国際色豊かな大学にふさわしく、第二外国語の選択肢が非常に広いという特色があります(ただし時間割の関係で、実質的な選択肢は限られてきます)。また、イエズス会直系ということもあってか、哲学や法思想史にも力を入れています。
    • 講義・授業
      良い
      法学部開講科目は、法学部内の全学科に共通しています(学科によって、必修扱いか選択扱いかは変わりますが、履修自体は自由です)。学科をまたいだ交流を持つことができますし、国際法や環境法について専門学科でなくとも広く学べます。また、行政法分野や商法分野は名のある研究者が教授として名を連ねており、高度な学習が可能です。さらに、一般教養科目において、薬学や物理学といった理系知識を養うこともでき、法曹実務家を目指す人には一助となるでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      法学部は校舎・図書館・学食・購買など、学生生活のすべてが四谷キャンパス内で完結しており、市ヶ谷・石神井といった他のキャンパスに行くことはまずありません。キャンパスも大きくないので、建物の位置関係はすぐ覚えられるでしょう。四谷キャンパスは四ツ谷駅の目の前にあり、校舎に「上智大学」と書かれているのが目に入るはずなので迷うことはありません。JR中央線・総武線や地下鉄丸ノ内線・南北線が通っており、すぐ近くにバス停もあるため、交通の便は非常に便利です。遅延には気を付けてください。学校の西門をでてすぐに郵便局があり、甲州街道沿いには大きな銀行も揃っています。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は、近代的な新しいものと風格ある古いものとが敷地内で共存しています。法学部はほとんどが古い校舎内での教室移動になりますが、建物同士が内部で繋がっていたり、中階になっていたりして、校舎内部を把握するには時間がかかるかもしれません。なお、耐震補強工事がなされているので安全に問題はなく、お手洗いもそのついでに多くが洋式化されています(建物と階によって、男性用がないところもあるので注意)。生協はありませんが、丸善購買部が入っており、書籍や文房具の品ぞろえが豊富です。食堂や食品購買は数か所あり、それぞれ取扱商品が異なるので、いろいろと巡って好物を見つける楽しみがあります。学内図書館は平素の利用者が少なく、静かに自習する環境が整っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろいろな人がいるので、オリエンテーションなどで気の合う人を見つけられればいいと思います。サークルの友人のほうが多くなるかもしれません。大学院進学を見据えて勉強に打ち込みたい人よりは、就職活動を有利に進めたい人のほうが多い印象でした(私は前者・少数派でした)。
    • 部活・サークル
      良い
      多種多様な団体がありますが、学校公認団体をお勧めします。公認団体は、大学名を背負う者として責任ある振る舞いが求められることになる一方で、学内設備を利用して充実した活動が可能になります。特に「協議会」所属団体は、学内設備の利用権で優遇されたり、学校主催のコンサートがあったりして、より充実した活動ができるでしょう(音楽・演劇・体育と3分野の協議会があります)。他方、非公認団体はピンからキリまであります。学校の目が届かないため、不純異性交遊や飲酒を目的とした放蕩集団や、カルト教団の下部組織のダミーが混ざっているという情報もあるので、気を付けてください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律学に関する基礎的知識を学ぶことができます。民法総則や刑法総論、憲法といった必修科目に加え、昨今改正が叫ばれる債権法や、国際公法・国際私法、環境法といった幅広い分野を選択科目として学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      法哲学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      前期には文献購読を中心に、後期には各学生が考えたテーマに従って、「権利義務とはなぜ生じるのか」「功利主義によって社会をどうとらえるか」「真の平等とは何か」といった内容について議論を展開します。具体的には『万民の法』や『権利論』を講読し、臓器移植の功罪や子供の搾取、トリアージ(命の優先順位づけ)の是非などを討論します。実生活・実体験や自分自身の価値観に基づき、積極的に議論に参加することが求められています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      慶應義塾大学法科大学院に進学。現在は卒業し司法試験に挑戦中
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      合格した法科大学院の中では、司法試験合格率が最も高いから
    • 志望動機
      当初から法科大学院進学まで見据えて法学部を受験。学科にこだわりはなかった。国立大学を第一志望としていたが、留学への門戸の広さから滑り止め候補に加えており、本命との出題傾向の近さから前哨戦に最適と考えて受験した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に何もしなかった。本命だった国立大と出題傾向が近いことから、国立大への対策で自然とフォローされていたように思う。赤本を開いたのも試験前日である。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84860
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特別問題のある人もおらず、全体的にそこそこ垢ぬけてそこそこ真面目な良い人が多いという印象です。数学の苦手な人は苦痛なようですが、ある程度興味を持って取り組めるなら問題ないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      数学が苦手な人はつらいかもしれません。試験前にはある程度勉強しないといけませんが、ちゃんと対策すれば問題ないと思います。三割くらいの人が必修を落としてます。興味を持って取り組めるなら良いと思います。経済については他の大学より少し難しい問題に取り組める場合があるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐで、新宿が近いのでアクセスは良いと思います。様々な路線もとおってます。駅付近はサラリーマン向けのお店が多い。
    • 施設・設備
      普通
      学食の評判は良くない。2017年?から新しい施設が設立されるのでそうしたらもっといろいろと充実するのかも。サブウェイ、セブンイレブンがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      そこそこ垢ぬけてそこそこ真面目な人が多い。問題のある人、とかはそんなにいなくて安心して生活できるかんじ。彼氏・彼女持ちの割合もある程度高いと思います。でも他大の人と付き合ってる人が多かったような気もする
    • 部活・サークル
      普通
      部活は特別有名なところはないとおもいます・・・一応いろいろなサークルがあって、新しく設立することも多分難しくはないですサークルで知り合いを増やす人が多いと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マクロ経済、ミクロ経済、統計学、ゲーム理論、簿記など
    • 所属研究室・ゼミ名
      経済学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      回帰分析などを用いて社会問題について分析します
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      大学の雰囲気が良くて自分にあってるとおもった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      正直、第一志望ではなかったので過去問もほとんど解いてない
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86119
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メインのキャンパスが一つしかないので、全ての学生が集まっている。学科によって学習棟があるわけではなく、全く異なる学部学科の生徒と同じ教室を交代で使用している。女性の割合が多く、外国語に大変力を入れている。他の私立と異なり授業料は安めかもしれないが、素晴らしい設備が整っているというわけではないので注意。学内は割と質素である。また、学食が何箇所かあるがまずいので要注意。学内がせまいので学生の数も他と比べると少なく、ゼミなどで教授達と信頼関係を築きやすい。教授たちも一人一人をしっかりと見ることができるので、研究に関しては深く掘り下げられると思う。
    • 講義・授業
      良い
      様々な資格を取ることのできる授業も多くの学科で受講可能。他学部の授業は基本的にはあまり参加できないが、その分自分の学科を極めることはできる。
    • アクセス・立地
      良い
      三線利用出来る好立地で、周りもビジネス街か高級住宅地であることもあって、治安もいい。最寄駅からも3分ほどで学内につくことができる。
    • 施設・設備
      普通
      メインのキャンパスが一つしかないので、テスト前などはキャンパス内で人がごった返す時がある。学食はどこで食べてもまずい。全体的に建物が古いこともあって、棟によっては夜歩きたくないような場所もある。図書館の蔵書や研究材料に関しては、テーマにもよるが、収集しやすいように思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数があまり多くはないので、世界が狭い。友人の友人がすでに友人だったりする。なので、恋愛でトラブルがあるとすごくめんどくさいことになる。国外からの留学生も多く、勇気を出して話しかけたり、その学部の授業(日本人にとってはかなりの難易度だが)をとると、外国人の友人も出来ないことはない。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルの数もそんなに多いというわけではないので、サークル同士、部活同士が割と親密だったりする。外国語に力をれているだけあって、その手のサークルが他大学よりは多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史についての基礎知識。歴史学を学ぶ上での基本的な方法。専門的な歴史の知識とテーマ別の研究。
    • 所属研究室・ゼミ名
      世界史(西洋史分野)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      西洋の歴史について研究書や論文などを使用し、自分なりの仮定から結論を導き出す。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      幼い頃より歴史に大変興味があり、研究をしてみたいと思ったので
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      プレゼン形式だったのでかなり前から準備や調査をして挑んだ
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86482
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    外国語学部フランス語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス語を身に着けたい人、将来グローバルな環境で仕事・生活がしてみたい人に、この大学は非常にメリットがあります。他学科の講義を受けられたり、また課外でグローバル人材育成のためのプログラム、留学サポートも多数用意されています。真剣に大学で学ぶ気のある学生には絶好の学び舎でしょう。ただ、キャンパスがあまり広くなく、学生へのサービス(食堂など)が期待していたよりも薄いのがデメリットかもしれません。しかし全体的にみても勉学の場としては申し分ないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一番の魅力は他学科の講義を受けられる機会が数多くあることです。文系でもコンピューター、物理を学ぶことができますし、理系でも社会学、法律、歴史などが学べます。「科目の宝庫」と言っても良いでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは中央線の四谷駅のすぐ目の前という、大変アクセスのいい場所に立地しています。近くに商店街や居酒屋さん、レストランもあります。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内の校舎は古いものと新しいものの二種類があり、新しい方は特に問題ないですが、古い方は夏や冬の温度変化が激しい時があります。体調に敏感なひとは気を付けた方がいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      フランス語学科の人は皆フレンドリーです。クラス会なども時折開いてくれますし、日々話していると大学へ行くのが楽しくなります!
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は限りなく多いですが、運動系、文化系問わず、充実した活動を行っています。先輩もまじめで、面白く、頼りがいのある人たちが多い気がします。サークルによってはスケジュールが大変なものもあるでしょうが、やってて楽しい、と思える場だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      本気でフランス、世界を知りたい人はぜひここで勉強すべし。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともとフランスの歴史に興味があって、フランス語を学べばさらに深くフランスのことがわかると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題量が多いため、スピードと正確さを重視して過去問を繰り返し解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86887
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く学べるので、だんだんとやりたいことを絞れるのがすごい良い所だと思います。また他学科・他学部の講義も履修することができるので、広い視野を持つことができるのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      普通
      選択肢が多いのでどの講義に参加すれば良いかとても迷います。先輩や友人など広い交流関係を持っていると話を聞けていいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究する内容が細かく絞られているので調べる側は対応しやすいが、逆に専門的なことが分かってないと大変な思いをする。
    • 就職・進学
      普通
      ネームバリューが強いようで、やはり慶応・早稲田には若干見劣りしてしまう。また、上智=英語が得意というイメージがつきまとってしまうので厄介。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から5分もしない場所にあるのでとても便利です。また、構内はコンビニ・サブウェイなどバラエティに富んでいるのでお昼には飽きないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食もたくさんあり、広いので、ゆっくりできる。パン屋やお菓子やさんなど様々なものが揃ってるので、飽きがこないです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークル内恋愛が多い面、恋愛しない人には気をつかわなければいけないので、ある意味面倒くさいです。恋愛好きの人には楽しいかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校で習った範囲の基礎から教えてくれる授業もあります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      駅からとても近くて、通いやすかった為です。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾を利用していました
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解きました。英語はどこでも必要なので安定した点数をとれるよう努力しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67275
  • 男性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一般的な文系のイメージとは少し離れています。出席さえすれば単位が来たりとか、提出物もとりあえず出せばいいといったことはありません。学生のやる気が高いのもあって、サボっている人は単位は来ません。ただ、必修科目でも何回か落としても留年にはならないようになっています。努力すれば卒業できるシステムになってます。
    • 講義・授業
      良い
      教える気のない先生はあまりいません。ちょっと熱心すぎて気持ち悪い先生もいますが。テストも難しくしないようにしてくれる先生も多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私はまだ2年生なので、ゼミについてはよくわかりません。ただ一つ言えることは、ゼミについての説明会の日程の連絡がなかなかわかりづらい。日程連絡については学生に優しくない。
    • 就職・進学
      良い
      これについても2年生なのでよくわかりません。きっといいんだと思います。どこの大学でも要は自分次第なのでは?
    • アクセス・立地
      良い
      駅の目の前にあります。すごく便利です。そして複数の電車も乗り入れていて便利です。ただ、ラーメン屋がすごく微妙なところにあるのはマイナスポイントです。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗な校舎と古い校舎があります。綺麗な校舎は素晴らしいですが、古い校舎は公立高校とあまり変わらないです。本当に私立かよと言いたくなります。パソコンに使える電源などもないです。ここが早稲○との決定的な差だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目に勉強してる人もわりといます。大学生をエンジョイしてる人もわりといます。どこの大学もそうだと思いますが、いろんな人がいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ひたすら法律を学びました。もっと他のこともしたかったです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      元々経済学部に行きたかったのですが、落ちてしまったので仕方なく入りました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      栄光ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をやり込みました。受けない学部もやりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64830
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教養学部ということで、まだなにをしたいか決まってない人にはいい環境です。好きなフィールドから自分がとりたい授業を幅広くもてる。帰国子女や留学生が多く、世界で活躍したい人にはもってこいの学科です。
    • 講義・授業
      良い
      少人数のクラスが多く、自分の意見を自由にのべられる。自分の意見は否定されることはなく、そういった考え方もある、と議論を進めてくれる教授ばかりで恵まれた環境の中学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どの研究室も充実しており、書く力も議論をする力もつく。専門分野において、他の研究室との交流等もある。
    • 就職・進学
      普通
      支援などはあまりないが、周りの人たちをみているとかなりの実績がある。支援がなくても行動できる力がこの学科ではつくみたいです。
    • アクセス・立地
      良い
      学科は四ッ谷にキャンパスがあり、ごはんを食べる場所には困らない。また、隣駅が新宿なので、遊ぶところにも困らない。駅から徒歩数分なので、遅刻の心配もなし。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体はあまり大きくないが、カフェテリアが何個もあり、サブウェイまである。部室搭も広く、交流の場が複数ある。
    • 友人・恋愛
      普通
      この学科は女性が多く、恋人はサークルなどでつくる人が多かった。この学科にはグループプロジェクトが多く、学科内の人と友達になrwるチャンスはたくさんある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学のすべてをこの学科で学んだ。主に、日本内にいるマイノリティについて学んだ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      日産の子会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動中、物流企業に興味をもち、国際的に物流を行っている日産子会社の物流会社に志望した。
    • 志望動機
      当時は国際的に活躍できる人になりたいと思い、授業がすべて英語で行われているこの学科に入りたかった
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      使ってないです
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとき、先輩から対策などをききました。
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    投稿者ID:64536
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    外国語学部英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語学科と言われて、英語を学ぶところだと感じる人が多いと思いますが、実際は英語を「使って何かをする」学部です。英語で学んで、英語で考えて、英語で自分の考えを伝えます。様々なバックグラウンドを持つ人が集まっているので、新しい視点に気付けます。アットホームな雰囲気なので、一緒にいて楽で心地よい仲間と4年間を過ごせます♪
    • 講義・授業
      良い
      帰国子女や英語がペラペラな人が多くてついていけるのか不安…という方も多いかもしれませんが、そんな心配はいりません♪必修の授業はレベル分けされていて、約20人前後のクラスです。自分に合ったレベルで学ぶことが出来ますし、教授との距離も近いのが魅力的だと思います。他学部の授業を取っても、卒業単位に認められるので、英語学科だけど経済や教職課程などを勉強して、英語プラスアルファの専門性を身に着ける人もいます♪
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文系だからなのか、種類が少なく、自分の求めていたようなゼミがないのが残念でした。ゼミの種類によっては、他の学部が集まるものもあれば、学部は同じでも学科は違う、というものもあります。基本的に少人数で考えを深めていくことは出来るので、新しい知識を身につけられたり、友達もできました。
    • 就職・進学
      良い
      先輩の就職先を見ている限りでは、就職はかなり良い実績があります。キャリアセンター主催の就活セミナーが開催ていたり、インターンの情報も知ることができたのは良かったです。英語学科は特に金融関係が多い印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から徒歩2,3分で行ける距離にあるのが魅力的です。近くにあるお店でランチや夜ご飯を食べに行けますし、サークルでもよく使う新宿は中央線で一駅なので、交通はとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが基本的に一つなのが魅力的だと思います。施設は建物によって違っていて、新しい建物の方がやはり綺麗です。今はまだ建設中ですが、数年後には新しくタワーが出来るようです。3か所の学食以外にファストフード店とコンビニが入っているので便利です。一つの学食にはテラスがあって、春から夏にかけて、外でお昼を食べる人も多いです♪
    • 友人・恋愛
      良い
      英語学科限定のサークルがあるので、同じ学科の先輩や友達を作ることができます♪履修や学科のことなど気軽に聞ける人との関係を作りやすいのが良かったです。英語学科は上下関係が緩いので、フレンドリーで積極的に動ける人が多いように感じます。また、「帰国子女」と一言で言っても、違う国に住んでいた子が多く、その国のことを知るのも楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には英語を通して社会について考えます。外国語はどうやったら身に付きやすくなるのかを研究したり、また外国の文化を比較したりします。教職課程で教育について学ぶこともできます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      外国語学習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      前期は、どうやったら外国語(英語、フランス語等)を身に着けやすくなるのかというのを、様々な視点や考えから研究していきます。後期には、それを活用して、実際に教材を作っていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校の英語の先生か観光業に就きたいと思っていました。教育学部と観光学部で迷っていたところ、先生と観光業に必要な英語を学べる学部を選びました。また、大学のパンフレットに、英語学科は中でも教員免許を取得しやすい環境だと書いてあったので、ここに決めました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾マナビス
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の文法はマニアックとさえ思われるところまで勉強していました。問題を解くときは、ノートを半分に折って、左側には自分の答え、右側には問題を解くときのポイントを書いていました。そうすると自分な苦手な問題に集中して復習しやすくなりました。
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    投稿者ID:63841
1208931-940件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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