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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1206)

上智大学 口コミ

★★★★☆ 4.20
(1206) 私立内21 / 582校中
学部絞込
1206381-390件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語を学ぶ意欲がある人にとっては最高の環境だと思います。どの学部にも留学生や帰国子女がいます。また他の学部の講義も受けることができるので、専門分野以外に幅広い知識を得ることができました。私はフランス語専攻でしたが、新聞学科の科目をいくつかとり興味のあったジャーナリズム分野の勉強も同じように頑張れました。こじんまりとした大学ですが少数精鋭で、個性の強い、同年代ながら尊敬できる学生が多かった気がします。また立地もまあまあ良く、大学周辺はカフェがあったり空き時間に新宿で遊べます。
    • 講義・授業
      良い
      著名な方の講義を聞ける機会があります。どの学部も興味深い講義が多いです。ただ外国語を専攻する場合は生半可な気持ちではついていけません。少しでもサボると途端に分からなくなります。それを乗り越えるとかなり面白くなります。学部にもよりますが出席重視の講義が多いです。講義は真剣に聞いている学生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      フランス文学科ではゼミはありませんが、フランス語のクラスが既習者(帰国子女や高校で学習した人)・Aクラス・Bクラスに別れています。予習・復習は必須で、サボると訳がわからなくなります。女子が多く男子は数えるほどしか居ないので結束が強いようです。女子はコンサバ系の上品なファッションな子が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      外資系に内定もらう子が多かったです。また院進学・留学も多いです。就職氷河期と言われた時代でしたが、なんだかんだ皆無事に進路が決まってたと思います。就職センターを上手く活用するといいです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺はビジネス街です。上京組にはザ・都会という感じです。タリーズやエクセルシオールなどカフェが多いですが、お買い物はほぼできないので新宿に行きましょう。新宿は歩いても行けます。大学周辺にもごはん屋・居酒屋はまあまあありますが、新宿行って飲む事の方が多かったです。中央線は人身事故が多いので、早目に出ても遅刻する場合もあります。
    • 施設・設備
      良い
      1号棟は、伝統のある美しい建物です。1号棟・8号棟・9号棟・3号棟は繋がっていて、一年の頃は迷子になります。学食は2号棟、9号棟が広くて混んでますが、11号棟は穴場です。SUBWAYもあります。図書館は学習席が沢山あり集中して勉強するのに最適です。2号棟売店でソジャーや上智グッズを買うのは定番です。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の考えをしっかり持つ人や、話していて面白い人が多いです。男女ともにオシャレでキレイめのファッションが多い気がします。国際教養学部の人やスポーツ系のサークルの人はソジャーを着ている率が高いです。他学科の人と交流するにはやはりサークル活動が一番で、他学科の講義を受ける際には助けてくれたりもしました。個人的には美女・イケメンが非常に多い気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス文学科ではまず、語学としてのフランス語を1・2年次に徹底的に学びます。それを活かし3年次以降は文学作品や新聞、芸術作品を研究します。フランスの文化に興味のある人には面白いです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      出版社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      元々ジャーナリズムに興味があったが、出版社でのアルバイトや広告研究会での活動を通し、雑誌つくりに興味を惹かれるようになったから。
    • 志望動機
      高校で学んだフランス語を更にBRUSH UPしたいと思い、選びました。また文学や新聞・ジャーナリズムに興味があったことから、外国語学部ではなく文学部を選びました。
      大学を選んだ理由は、外国語なら上智と思い込んでいたからです。今なら他の大学も浮かびますが、受験生の頃は語学は上智が最強の環境だと知らされていて、でもあながち嘘でもなかったです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      上智の入試は独特な、マニアックな問題が多いので、基礎をしっかりやった後はひたすら赤本などで過去問を解きまくり、出題のクセに慣れるために頑張りました。
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    投稿者ID:117877
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部ロシア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒みんなが明るく前向き。熱心な教授や面白い教授が多くて面白いです。
      大人しめで真面目、お金持ちが多そうと言われることが多かったですが、強ち間違ってないかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      グローバル科を重視しており、色々な授業があり、英語で受けられるのが良かったです。その道で有名な教授も多いので、実績を調べた上で履修すると良いかも。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      みんな就活とか他の活動しながらも思い思いのペースですすめられていたようです。テーマもかなり自由に決められ、研究した内容は仕事でも役立ってます
    • 就職・進学
      良い
      大手メーカー、外資、金融に行く人が多かったようです。学歴できられることは殆どないので真面目に就活していれば困らないかも。ただし、教授も生徒も就活の視野が狭い気がしました。
    • アクセス・立地
      良い
      四ッ谷駅は殆ど遊ぶところがないけど新宿に近いのでアクセスはかなりよいかと。高級ホテルや国の偉い人用の建物も多く、治安は最高レベルかな。落ち着いた場所です。
    • 施設・設備
      良い
      りかとうがせまい、暗い。
      あと、やはり学内広いので、休み時間は移動で終わることもしばしばありました、
    • 友人・恋愛
      良い
      結びつきが強いので、学科内やサークル内でつきあっていたりが多かったです。お互いに切磋琢磨しているという印象でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ロシア語、英語、通訳法、世界経済、マーケティング
    • 所属研究室・ゼミ名
      岸川先生、政治学ぜみ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際政治について、それぞれのテーマで海外の雑誌や文献などから研究します
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ベンチャー企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      変化が早く、様々な仕事が効率化されなくなっていくため、自分で考えて市場に価値を生み出す能力をつけたいと思い、小規模の成長ベンチャーを選びました。
    • 志望動機
      大学でしか学べないようなマイナー言語で、将来使えそうな語学を学びたい
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の、チューターさんに相談に乗って貰った
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119977
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の規模が小さく、キャンパスが狭いので、友達は自分が作ろうと思えば幅広くできると思います。
      留学生も多く、日本語以外の言葉を聞かない日がないので、海外に興味がある人もとても刺激を受けることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      経済学科の授業は、テスト100%で成績がつく科目が多いです。また、先生によっては少しわかりにくい授業もあります。
      学科の垣根が高くないので、他学部他学科の授業も比較的履修しやすいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      さまざまな分野領域を選ぶことができます。中には、海外に研究に出ていくゼミもあるので、費用は掛かるとお思います。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業へ就職している人が多くいます。また、外資系企業や大手ベンチャー企業からの内定をもらっている人もとても多くいます。
      上智大学=英語ができる というイメージが強いように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      迎賓館がとても近くにあったり、新宿までも歩けたり、また電車も3路線が走っているため、とてもアクセスがいいです。
    • 施設・設備
      良い
      開校から年数が経っていることもあり、古い校舎がたくさんあります。学食はあまり評判はよくありませんが、テイクアウトの食事やパンなど、おいしいものもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に入るとやはり交友関係が広がると思います。一般教養科目や、他学部他学科の授業も履修できるので、さまざまな交流ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目はミクロ経済学とマクロ経済学のみです。卒論も必須ではなく、ゼミごとによって異なります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      現在就職活動中です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就活の軸として、社風や企業理念に共感できるか、自分がその会社に興味を持つかどうかという点を注意しています。
    • 志望動機
      開発経済を学びたいと思い、また英語も学びたかったので、英語での授業も開校されているという点があったため。
    • 利用した入試形式
      その他
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    投稿者ID:119962
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    外国語学部フランス語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      語学を本気で学びたいならやっぱり繰り返し触れることが大事。その条件を満たしてくれるのがこの学校だと思います。学科内での繋がりが強いので、サークルやその他の団体にはいらなくてもたくさんの素敵な友人を作ることができます。留学も視野に入れることができる環境です(もちろん行かないというのも選択の一つです)。おそらく普通に勉強していないと退学に追い込まれるので、大学で遊びたい!と考えてる人には向いていない気がします。
    • 講義・授業
      良い
      はっきり言って面白さは先生によって全然違います。それは運次第です。勉強の楽しさは自分で見つけるのが一番いいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      この学部がゼミに入るのは三年生からです。選択肢は比較的多く設定されているので自分の興味のあるものを選んでください。
    • 就職・進学
      普通
      就職については特に言うことはありません。というかまだ私自身考えていません。しかしこの学校は所謂「マンモス校」ではないのでコネを作りたいのであれば自分から積極的に動いたほうがいいでしょう
    • アクセス・立地
      良い
      駅から出たらすぐ分かるところなので立地にはとても恵まれています。まだサラリーマン街なのも一つの大きな特徴で、学校の外に出れば安くて美味しいお店がたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      大学図書館はまぁまぁの大きさで使いやすさもなかなかのもの。ただそれ以外は基本的に場所があまりありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の通う学校の中でも特にこの学部はそれぞれの学科内での繋がりがつよいです。真面目な人が多く、かといって四六時中勉強してるような人はいないとても素敵な学科です。変にチャラついてる人がいないのも個人的にはとても恵まれていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語の基礎知識からはじまり、実社会で使えるフランス語の習得を目標としています。他にもフランス語圏に関する知識を身につけたり、フランス語を使って社会学や歴史学、思想学などを学びます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      フランス語を学びたいと思っていて、それ以外に志望する学問がなかったので選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      LEOという個人経営の英語塾に通っていました。
    • どのような入試対策をしていたか
      英語はとにかく読解力をつけることを意識しました。また私の場合は日本史で試験を受けたのですが、とにかく教科書の内容はすべて覚えるつもりで何回も何回も読みました。
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    投稿者ID:119882
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学部の講義を多く取ることができるので、一つのことに捉われず様々な分野の勉強がしたいという人にはオススメです。私は西洋中世史専攻でしたが、言語学や文化人類学、同じ史学でも日中関係など興味があちこちにあったので非常に楽しく学べました。
      史学科は2年生よりゼミが始まるので1年生の早いうちから自分がどのようなテーマで卒論を書こうと思っているのか、真剣に考える必要があります。なので、「1年生のうちは楽だから遊ぼう」といった一般的な大学生然としていると4年次に苦労することになります。
    • 講義・授業
      良い
      史学は教授の研究分野もある程度限定されているので、自分の興味のある分野の講義がないことはたまにあります。私は1年次には西洋中世史の教授がサバティカル(1年間休みをとって研究に集中すること)だったので講義がなく、代わりに古代西洋史、近代西洋史といった講義をとりました。
      また、2年次まで英語の授業が必修であり、「英語の上智」と言われるだけあってかなりレベルが高い講義が行われています。英会話の授業では教授が外国人なんてのは当たり前で、100%英語での授業でした。留学制度も整っているので海外志向のある学生にはとても良い環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは西洋史、東洋史、日本史それぞれ古代・中世・近代~現代までがありますが、日本史が一番充実していたように思います。実際には古代ローマ史をやっている教授が古代西洋史、江戸時代の研究をしている教授が日本近現代史…と必ずしも自分の研究範囲と教授の研究範囲が完全に一致しないこともありますが、自分のやりたいことを優先させてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      周囲は大手企業への就職者が多いです。業界も商社、物流、エンタメ業界、航空関係、銀行など多岐に亘ります。大学側が積極的に学生に働きかけるということはないですが、各業界にOBOGも多く、自分から動けば様々な情報を得られる環境ではあります。
      また、よく言われる「学歴フィルター」ですが、上智にいる限り感じた事はありません。つまりどんな企業でも説明会の予約は取れましたし、エントリーシートも受け入れてもらえました。
    • アクセス・立地
      良い
      JR四ッ谷駅、東京メトロ丸の内線四ッ谷駅を出て目の前です。新宿まで歩いていけることができ、都内の移動は何も不便しません。
    • 施設・設備
      悪い
      1号館から12号館まであり、1号館はレトロな雰囲気でアカデミックな雰囲気が漂います。図書館は9階まであり書庫に入れば静かな落ち着いた雰囲気の中で勉強に集中することができます。
      学食は3つあり、他にも構内にコンビニがあったり近くにカフェがあったりとゆったりと過ごす場所には困りません。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると思いますが、私は基本的には部活の友人といることが多かったです。学科によってはクラスに分かれるのでクラス内が非常に仲が良い印象はあります。
      恋愛も一般的な大学生並にはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「西洋中世史における青色の象徴的意味の変遷―カペー王朝の紋章をもとに―」というテーマで卒論を書きました。「色」の持つ意味は属する社会によって異なる、という点に着目しその中でもドラスティックな変化をしてきた「青」を選び、ヨーロッパの中においてどのような役割を果たしてきたのか、宗教的・政治的な意味など様々な観点から考察しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋中世史コース 児嶋ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ローマ帝国分裂後~産業革命期前後までの西洋の歴史を学ぶゼミです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      株式会社HUNEL
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      4年次に今も続けているスポーツの日本代表選考があり、まともに就職活動をしておらず、秋ごろに最初に内定をもらった会社だったから。日本代表として世界大会に出ることが決まっていたので仕事は何でもよかった。
    • 志望動機
      大学を選んだ理由は他学部の授業を多く取れること、また留学制度が充実していたからです。歴史学を学ぼうと志したきっかけは各国、各人における歴史認識の相違がなぜ起こるのかということに興味があったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      独学です。
    • どのような入試対策をしていたか
      高3の秋ごろまでは英語、国語に関してはひたすら基礎です。同じ問題集を3回以上解き、間違えた点をひたすら復習し自分の苦手を潰しました。秋を過ぎたあたりから赤本を中心に過去問を多く解き、模試を受け、実践を繰り返しました。世界史に関してはまず教科書や参考書を基に自分独自の「世界史ノート」(大学ノート6冊分くらい)を作り、暗記を繰り返しました。
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    投稿者ID:117674
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部フランス語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろな学部が一つのキャンパスに集まっているので本当にたくさんの出会いがありました。色んな話が聞けるので楽しいです。途中でキャンパスが変わる事もないので親交を深められます。狭い割に食堂があまりないのでお昼時の混雑はすごいですがそれでも良い大学生活だったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな学部が集まっているので選べる講義も多種多様でした。素敵な教授がたくさんいらっしゃるので内容の濃い講義が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミもたくさんあり、自分のやりたい事ができるゼミが見つかります!私も自分のやりたい事を自由にできとても有意義な研究ができ大満足でした。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績があります!ボランティアや他いろいろと大学生活の中で経験できる環境が整っているのでそれを強みに就職先が見つけられます。
    • アクセス・立地
      良い
      四ッ谷は総武線、千代田線、南北線と3路線も通っています。少し行けば新宿、銀座などもあります。四ッ谷周りは美味しいお店が軒並み揃っています。
    • 施設・設備
      普通
      狭いので、ごちゃごちゃとしているイメージです。狭い割に食堂があまりないのでお昼時はとても混むのがいつもネックでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな学部が集まっているのでいろいろな出会いを得る機会があります。きちんとした男女が集まっているのでバカな事もなく、楽しい恋愛ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語、文化、歴史、などフランス語を基礎にいろいろな事を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語に関する事を自分の第二言語と比較しつつ好きなテーマで研究ができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      自営業の方と結婚したので手伝いをしている。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      結婚し、子供も生まれたのでそこで手伝いをしている。
    • 志望動機
      フランス語が学びたかったのでとても魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったので面接の練習を重点的にやった。
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    投稿者ID:123180
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    総合人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学したいと考えている人にはとても良い大学だと思います。自分次第で学生生活を充実したものにできるか決まると言っても過言ではないです。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い学問分野に触れることができます。講義の質がとても高く、やりがいのあるものばかりです。知的好奇心を刺激されること間違いなしです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミに所属していないので詳しいことは分かりません。研究室付近で見かける方は充実しているように感じます。
    • 就職・進学
      良い
      有名企業への就職者が多いです。就職サポートもしっかりしているようなので、今後活用していきたいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からとても近いのが一番の魅力です。大都市にも近いので、空きコマにフラッと出かけている人も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      全学部がひとつのキャンパスに集まっているのが魅力です。他学部の様子を知ることもができお互いに刺激を受けられます。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学生が多いのでグローバルに人脈を広げられます。積極的にコミュニケーションをとることが大切です。恋愛事情はあまり知りませんが、良い雰囲気です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学について、概論から専門知識まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      心理学という学問に漠然と関心があったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      論述試験対策として、難易度の高い文章を読む練習をしました。
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    投稿者ID:120789
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    総合人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実した時間にしたい人には良い刺激が多く、さまざまなことに触れられる場だと思います。自らの知的好奇心をくすぐる出来事が転がっていると思います。とにかく楽しいです。ですが、いかに楽しく過ごすかは自分次第です。
    • 講義・授業
      良い
      基礎から専門知識まで、幅広く内容の濃い講義を聞くことができます。さまざまな知識を吸収したい人には最適な環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミに所属していないため分からないことも多いですが、関心のあることについて研究している人は目が輝いて見えます。
    • 就職・進学
      良い
      有名企業への就職者が多いと思います。サポートもしっかりしているようなので、就職活動で活用したいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からとても近いです。東京都心のため、徒歩でも電車でもどこにでも行けてしまいます。迎賓館や皇居も近いため、街並みが綺麗です。
    • 施設・設備
      良い
      全学部が一箇所に集まっています。研究に関する設備も整っています。学食もいくつかあり、気分に合わせて選べます。
    • 友人・恋愛
      良い
      外国人留学生が多いので、国際色豊かな知り合いができます。行事などでさまざなな人と交流することもでき、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学の幅広い分野について、事例や先行研究から知識を得たり、実際に実験をして結果を考察する機会も多いです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      とにかく心理学に関心がありました。漠然とではありましたが、興味深い学問です。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      論述試験対策を入念に行いました。過去問は何度も読み返し、類似問題にも取り組んで文章を読む力を養いました。
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    投稿者ID:116116
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部フランス語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際的な環境で勉強ができます。留学制度が充実しており、留学する人が多く、外国語を勉強したい人にとって最適な環境です。
    • 講義・授業
      良い
      副専攻の制度があり、フランスに関わるゼミのみでなく、東南アジア・国際関係・言語学のゼミを受講することも可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅の目の前に大学があり、通学には大変便利な場所でした。周りはオフィス街のため、落ち着いた雰囲気でした。
    • 施設・設備
      良い
      戦前からある校舎の雰囲気がすごく好きだったが、冷暖房が十分に効かなかったり、不便なことがあった。新校舎はきれいで、快適だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内でカップルが誕生していた。少人数制のため、同級生との関わりも多く、カップルが誕生しやすい環境でした。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル活動を行うと、勉強する時間が十分に確保できず、留年していたクラスメイトがいた。学業との両立が重要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語、フランス語圏の文化を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      自動車部品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      海外の取引先も多く、外国語の能力が活かせそうだったので。
    • 志望動機
      グローバルな環境で、外国語力を向上させたかたので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文の練習と、入学後に何を学びたいのかを整理し面接で伝えられるようにした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84961
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が英語のため、毎日英語に触れることが出来ます。帰国子女も多いため、様々な経験をしてきた人々と友達になることで視野も広がりやすいです。出席に厳しいので、必然的に学校に行くようになるので堕落もしにくいです。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの講師から、様々な分野・専門に精通している先生方が集まっています。分野が広いのでその分選択肢が多く、興味のある講義を見つけやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの学部がひとつのキャンパスにおさまっているので、校内を歩くだけで色々な友達に出会うことができます。駅からも徒歩5分程なので、通いやすいです。キャンパス自体がこじんまりしているのですが、そこが逆に気に入っていました。
    • 施設・設備
      良い
      伝統のある雰囲気の校舎もあれば、新設された校舎もあり、両方気に入っています。設備は新しいものが多いと思います。お手洗いもリニューアルされ、使いやすいです。コンビニも校内にあるので便利です。学食も3,4か所あるので飽きが来ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るくて優しい子たちが多かったです。お嬢様のイメージをもたれやすいですが、実際は気さくな子たちも多く、すぐ友達になれました。サークルも充実しているので、学部内カップルは多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も充実しています。ダンスや合唱で有名なサークルもあります。他大学と比べると、インカレというよりは、内輪が多いような気もします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語を学ぶのはもちろんのこと、スピーチ、プレゼン、エッセイ等の基礎的なことも授業を通して身につけることができ、専門分野も習得できます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      商社です
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人と人とのつながりを大切にでき、また英語をいかせる場所だと思ったからです。
    • 志望動機
      上智といえば、英語で有名で、英語力を伸ばしたかったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      英語と、面接の練習に力を入れていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83624
1206381-390件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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