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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1206)

上智大学 口コミ

★★★★☆ 4.20
(1206) 私立内21 / 582校中
学部絞込
1206311-320件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    外国語学部フランス語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が優しくていろんな話が聞けていいところです。授業の選択の幅が広くて、分野が定まっていなくても充実した勉強ができるとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      小テストとか多くて強制的に学ばされる。面倒見よくて聞いたら教えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      仲良く真面目に勉強してます。ご飯食べに行ったりします。
    • 就職・進学
      良い
      人それぞれです。優秀な人は納得の進路です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐで通いやすい。遠くからきてるひともたくさんです。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しい校舎ができてトイレも綺麗でいい感じです。学食も美味しくなりました。油そばとか。インドカレー屋もあります。本屋は文房具が22%びき。ベンチがちょっと少ない。ビル風がすごい。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くも自由なので自分にとって心地いい環境がつくれます。
    • 学生生活
      悪い
      特に属してません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ふらんすご、フランス社会、えいご、ヨーロッパ文化、言語学、芸術、政治とか、なんでも。キリスト教関係の授業も充実してます。卒論書かなくても卒業できるので書かない人はゆるく生活できます、
    • 就職先・進学先
      金融業界、外国とのやりとりが多いところです
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    投稿者ID:470286
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      著名な先生がたくさんおり、授業を持ってくれる。ゼミも開講しており、研究できる設備や部屋も充実してる。
    • 講義・授業
      良い
      著名な先生がたくさん授業をしてくれる。授業の中でたくさんの課題はあるが、院生などの先輩がしっかり見てくれる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒の質がよく、お互いの発表を聞くと勉強になる。先生の指導も丁寧でとても良い。演習形式の授業が多い
    • 就職・進学
      普通
      心理学科は就活には不利。学科の先生は心理の専門家が多いので就活の情報には疎い。関わる先輩も院生が多いので就活にはふり
    • アクセス・立地
      良い
      とにかく駅から近い。四ツ谷なので、新宿渋谷に出やすい。居酒屋やご飯屋さんもたくさんあるので楽しい
    • 施設・設備
      良い
      研究のできる設備がたくさんある。ネズミなど実験するための動物や脳波を測る機械などたくさん整っている
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはたくさんある。学内の友人は質が良い。ただ、心理学科はほぼ女子なので恋愛をするならあまり向いてない
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんある。イベントはあまりない。サークルのイベントはサークルによって異なるが、私の所属していたサークルでは年に何度もあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は英語のテキストの輪読、2年生は研究方法に関する学習、実際に論文を書き添削をしてもらう体験をする、3年生はゼミに入り実際に自分の調べたいことを調べ始めゼミ論を書く、4年生では卒業論文の執筆。、
    • 就職先・進学先
      現在大学院の臨床心理学コースに所属している。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493464
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史学を勉強したい学生にはいい大学だと追います。特に、日本史・東洋史・西洋史の垣根を越えて勉強できるため、グローバルヒストリーに関心のある学生はいいです。
    • 講義・授業
      良い
      日本史・東洋史・西洋史の専門の先生による授業だけでなく、超域史や隣接領域の授業も受けられるのが魅力の1つです。また、博物館学芸員の資格や教職も取りやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生から専門的なゼミに所属することになります。また、上智大学の他の学部のゼミと掛け持ちしている学生も何人かいます。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手の実績があると思います。史学科は就職に悪いという話を聞くこともありますが、そのようなことはありません。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷の駅から歩いて数分という立地はどこに行くにしても便利な立地だと思います。それだけでなく、四谷以外にキャンパスが無いので非常に便利です。
    • 施設・設備
      普通
      史学科研究室が存在し、中にはたくさんの大学から送られてきた紀要があります。また、先生の研究室も近いため、話しやすい環境ではありますね。
    • 友人・恋愛
      普通
      年の初めにオリエ―テーションキャンプ(オリキャン)が存在し、学科での友人作りはそこで行うことができます。
    • 学生生活
      良い
      学科のサークルはたくさんあり、ほぼすべての領域をカバーしているのと、ソファア祭が存在します。ソフィア祭があるので、十分学校生活を楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では基礎的なことを学び、2年からは専門的な内容を学んで、4年の卒業論文へと結実させます。なかなか大変な作業です。
    • 就職先・進学先
      他大学の大学院(東洋史専攻)
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    投稿者ID:491872
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生がたがとても優しい方 ばかりで難しいフランス語も丁寧に教えてくれます。卒論のサポートもマンツーマンで寄り添ってアドバイスしてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      わからないところがあった場合は教授の部屋にいけば丁寧に教えてくれます。また授業も先生がたが熱意を持って教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3つのクラス分けがなされ、少人数制でフランス語を教えてくれます。レポートも細かく目を通してくれるので、見直せます。
    • 就職・進学
      悪い
      就活のイベントは学内でもあるものの、いつやるのかとかの情報があまり大々的に発表されない。自分で常に見張っとかないと分からない。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から歩いて3分以内でつく距離にあり、新宿も近いのでとてもべんり。四ツ谷駅にはアトレもあり、食べ物も充実している。
    • 施設・設備
      普通
      パソコン室はとても便利。コピー機も使い放題だし、図書館の本の量はとても多い。あと学内にセブンイレブンと紀伊国屋がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      フランス文学の授業はクラス分けされるので、一年生の時に仲よかったことかと別々になってしまう可能性がある。そうするとなかなか会えなくなる。
    • 学生生活
      良い
      文化祭はとても楽しい。 自分はサークルに入っていないが学内のサークルはとても多くある。 ミスソフィアコンテストはとても人が集まる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まずは基本的なフランス語から学びます。フランス人の先生と日本人の先生の両体制です。それからフランス文学を和訳したりフランス映画を見たりフランスの社会を学んだりします。
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    投稿者ID:491727
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    総合グローバル学部総合グローバル学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々なバックグラウンドを持つ多様性に富んだ学生が多く、新鮮な出会いが沢山あった。この学部に入ってよかった
    • 講義・授業
      良い
      グローバル化が進む中で国際知識を持つことはインターナショナルな感覚を持つ上で大切なことだが、より専門的な知識を持つ教授による授業に満足している
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々なトピックを研究として取り扱っている学生メンバーによるディスカッションは新しい発見が多く、楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      グローバル教育センターやキャリアセンターなどサポートは充実していると思う。留学生の多い大学ならではなのかなとも思う
    • アクセス・立地
      良い
      駅に近く立地は良いと思う。少し歩けば飲み屋やご飯屋さんも多く、不便に思ったことはない。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に新しく改築されたものも多く、使いやすい。特にトイレは白基調の綺麗なものになっていて満足している
    • 友人・恋愛
      良い
      様々なバックグラウンドを持つ多様性に富んだ学生が多い。いろんな友達ができてたのしい。
    • 学生生活
      良い
      ソ祭と呼ばれる学園祭があり、スペシャルゲストが来たりかなり本格的で楽しい。。。。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際政治や国際協力、国際経済などについてグローバルな視点やローカルな視点、さまざまな側面から見ている
    • 就職先・進学先
      公務員になりたいと考えている
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    投稿者ID:490745
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ある程度の必修科目以外は自由に選べるので、興味のある分野をいろいろと学ぶことができる。
      また英語での授業も多く、選びたい人はいくらでも英語で学べるので、グローバルを求める人にもよいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は先生によって満足度が違うが、ちゃんとした先生ならば知りたい情報に関する知識が豊富でおもしろかった。
      課題も自分の頭で考えるおもしろいものだった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは比較的ゆるいものが多く、私もゆるいゼミに入っていたが、それなりに充実していておもしろかった。卒論も先生にしっかり見てもらえた。
    • 就職・進学
      悪い
      就職説明会は多くあったが、あまり役に立たなかった。
      サポート体制もあまりなかったように思う。
      ただ、面接の練習やES添削はしてもらえたのでよかった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から2分で素晴らしかった。
      最寄駅自体も都心でいろいろな電車から行くことができよかった。確か4本電車が通っている。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しい建物もでき、全てが1つなやキャンパスにあるのでよかった。
      体育館やプールも学生は使うことができ、友達と一緒にスポーツができたりして楽しかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の周りでは学内恋愛も多かった。クラス制度はあるもののクラスでの行事などはないので、学科で仲良くなることはあまりないように思うが、
      サークルなどでよくある。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活がたくさんある。スポーツが強い学校ではないが、それなりに強くて盛り上がっている。1年に1度名古屋の大学との交流試合があり、おもしろい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年次は必修科目がありそれを中心に履修する感じだが、3.4年は自由に好きな科目がとれる。
      また英語での授業もたくさん選べる(選ばなくても良い)
    • 就職先・進学先
      官公庁
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    投稿者ID:429861
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    総合人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題は多くて大変でしたが、心理学を幅広く学びたい人にオススメです。臨床・実験どちらの教授もいらっしゃるので、学んでいく中で興味のある分野を選ぶことができて良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      かなり必修の授業が多い。1?2年生の頃は、ほとんどが必修の授業だった印象。中には実験や調査のレポートの添削を丁寧にしてもらえる授業もあり、卒論の練習としてためになった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から始まり、3年生ではゼミを2つ選択し、4年生で1つに絞って卒論を書く。成績順ではなく、第1志望のゼミは通る人が多かった。私の属したゼミは、ゼミ合宿などもあり和やかな雰囲気のゼミだったが、ゼミによって雰囲気はかなり異なる印象。
    • 就職・進学
      普通
      就職する人と進学する人が、8対2くらいの印象。学科からの就職活動のサポートというのは特になかったが、大学のキャリアセンターで必要なサポートが受けられるので特に困らなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅のほぼ目の前なので、立地はとても良いと思う。周りはオフィス街なので、遊ぶ時は新宿に出る人が多い印象。飲食店は多いので、たまに外に出てお昼を食べるのも楽しい。
    • 施設・設備
      良い
      新しいタワーに心理学科は移ったので、ゼミ室などはとても綺麗だった。研究設備はまぁまぁ普通に揃っていた。図書館は静かで勉強しやすい部分や、グループで学習できる部屋もあり、良かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多すぎないので、知り合いも出来やすく良かった。サークルでのつながりは、所属するサークルによると思う。部活と違って自由参加のサークルもあるので、その場合月1?2回しか会わないことになり、学科の友人との付き合いの方が多かった。
    • 学生生活
      普通
      サークルは自由参加のゆるいサークルに所属だったので、気が向いたら行く、という感じでまぁまぁ充実しているくらいだった。学科のつながりが強いので、サークルは入っていない人もそれなりにいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は心理学の基礎(どんな分野があるのかや、統計の基礎、レポートの書き方)を学ぶ必修の授業が多い。出席は厳しめで、課題の量もまぁまぁ多い。3年次はゼミ活動が中心、4年次は調査や実験を一から自分で組み立て、卒論を書く。
    • 就職先・進学先
      経理職
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    投稿者ID:426777
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部フランス語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今も大学時代、特に留学していた1年と帰ってきてからゼミ、卒論に没頭した1年半をもう一度やりたいと思う。
      留学支援体制は整っているし、学科の先生の留学および卒論に対するサポート体制がかなり良いと感じる。
      学校の周りには良い雰囲気のお店も多く、ランチやディナーには困らない、アクセスしやすい好立地。
    • 講義・授業
      良い
      講義中の雰囲気は先生によりけりだが、学科の課題は共通して少なくはないと感じる。
      実践での授業も多い分、力は確実につく。フランス人の先生が多数いるので発音なども正しく身につく。
      マンモス校に比べると選択科目は少ないし面白みのある独特な授業はないが、十分自分に興味のある分野を学べた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの担当教授にもよるが、基本的に成績で決められるようなことはなく、希望のゼミに入れる。
      私のゼミではゼミ生共通のテーマはあるが卒論に関してはかなり自由で、研究テーマはバラバラなので面白い。
    • 就職・進学
      良い
      早々に就活を終えたので詳しくないが、キャリアサポートセンターではなく教授陣も積極的に協力してくれていたように思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは四ツ谷駅なので新宿から一駅(5分)
      四ツ谷駅からも徒歩数分の好立地。
      新宿に近いのでお店や遊ぶ場所には困らない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書以外にも他大学から借りれる制度もあり充実していた。
      食堂はあまり美味しくなかったが複数あるので座れない、ということはなく、待ち合わせにも最適。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の縦の関係だけでなく、学部内の横の関係も活発だった。ヘルパーというものに着任した人が中心となってイベントなどを企画してくれるので交友を広げられた。
    • 学生生活
      良い
      インカレの国際交流サークルに参加していたが、学外の人とも交流を深められる良い機会になった。週一の活動が私にはちょうど良い息抜きになった。、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語はリーディング、ライティングはもちろん、スピーキング、ヒアリングも3年目まで必修科目がある。
      習熟度別にクラス分けもあるのでついていけなくなることはあまりないはず。
      卒論ではなくゼミ論でも卒業単位を与えられる。
    • 就職先・進学先
      上場IT企業の総合職で、某有名アプリなどのサービス企画を担当している。
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    投稿者ID:431532
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      都会のである四ッ谷キャンパスへのアクセスはとてもよく、授業はすべて四ッ谷キャンパスで行われるため、移動がしやすい。
      留学生が多く、英語に触れる機会は十分にある。
      必修科目はいくつかあるが、選択科目が多く、自分が興味のある分野を多く学ぶことができる点が充実している。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方は、選択科目が多いため、自分が興味をもている分野に集中して学びやすい。
      単位もとりやすく、授業中の雰囲気はまじめに学んでいる人がおおい。
      講義内容もわかりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミがはじまるのは大学3年生から。
      選び方は経済学部内であれば、経済学科でも経営学科のゼミでもとることができる。
      ゼミ活動は週1日2コマ。ゼミ合宿もあり、ゼミ生同士のつながりは非常にこい。
      卒論なし。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートセンター?のような場所があり、そこで先輩たちの就職状況や、OB訪問のアポのとりかたなどもわかる。
      学内での就職説明会のようなものも実施されている。
      大学院へすすむ人は少ない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は四ッ谷。駅からキャンパスまでは徒歩5分程度。中央線で新宿一駅のため、飲み会の多くは新宿である。
    • 施設・設備
      普通
      教室は新しい棟であればきれいだが、昔からの棟の場合はあまりきれいではない。
      いろいろなところで授業がおこなわれるため、教室はばらばら。
      図書館は勉強スペースがたくさんあり居心地はとてもよい。
    • 友人・恋愛
      普通
      いちおうクラス分けというものがあるが、そのあつまりはほぼない。学科内では授業で知り合った人と仲良くなる程度。ゼミ生間の交流はかなり充実している。
    • 学生生活
      普通
      サークルは入っていない。ソフィア祭という学園祭でゼミで出店したりして充実。アルバイトも二つかけもちし、充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1-2年次は、英語、ミクロ、マクロ、など基本的なことが必修科目。
      3年次以降は基本的には必修科目はなく、じぶんがとりたい授業を選び受けている。ゼミも自由。
      卒論はぜみにもよるがないところもある。
    • 就職先・進学先
      金融業界の総合職
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    投稿者ID:426475
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語を学びたい、海外で活躍したいという人にとっては外国語学部でみっちり4年間語学とその地域の文化を学ぶことで、将来の進路にも関わる一生ものの知識、精神、人脈等が得られると思う。これは第二言語等で外国語を学ぶものとは全く違うかなり濃い経験だと思う。教授達もその道の第一線におられるような方が多くレベルが高い。また学科は少人数で特に1?2年では毎日学科の授業があるため学科内ではかなり友達の関係が作りやすい。学校全体でもキャンパスが1つしかなく、学科ごとに棟や教室が分かれていることもないため他学科との交流も持ちやすく、幅広い人脈が作れる。卒業後はやはり国際的な仕事をする人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      教授達はその道の第一線をいっておられるような方も多く、レベルが高い。学生自体も真面目で真剣に取り組む人が多く刺激になる。イスパニア語学科は学内でも厳しい学科と言われているが、毎日の課題、試験等も厳しめ。1?2年で受ける基礎スペイン語の授業は単位が取れないと進級できないシステムになっており、また2年連続落第すると退学という厳しいシステムになっている。実際に毎年数名は退学処分になるが真面目に毎日の課題等をこなしていれば問題ない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文化、経済、社会、歴史、言語学等様々な専門分野の演習、ゼミがあるので自分の興味のある分野をはがられると思う。また学科外のゼミも受けることができるので、他分野に興味のある人も何かしら惹かれるゼミに出会えると思う。
    • 就職・進学
      悪い
      サポート面でいうと、私自身あまり積極的に就職活動を行っていなかったため、あまりわからない。周りの就職事情で言えば、そのまま海外で働いていたり語学を生かせるような業界に行く人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷という東京の中心部で駅もすぐそばで、という立地なのでかなりアクセスはいい。首都圏に実家のある人は大抵実家から通える。地方の人も住む場所の選択肢は広い。オフィス街っぽいが、近くにしんみち通りという飲食店の集まるエリアもあり外食の機会も多い。
    • 施設・設備
      良い
      どの教室もある程度新しく大体の設備はあるので特に困ったことはない。図書館も広い。全体的にキャンパスがこじんまりしているので移動はそれほど大変ではない。ただ、やはり人数に対して土地が広くないので昼食時のランチ難民が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内での結びつきが強く友人関係は作りやすい。またキャンパスの性質上他学科との関わりも持ちやすい。サークルは多様。男女比も学校全体では半々くらいなので学内恋愛も多いと思う。外国人も多く国際的な友人、恋愛関係が持てる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは同じ志、想いを持つメンバーが集まって真剣に活動に取り組んでいてかなり刺激になった。アルバイトは大抵の学生がしている。インカレも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年で基礎イスパニア語(スペイン語)を学ぶ。これはかなり厳しい授業のため真面目に取り組まないと、適当にやり過ごせる科目ではない。1年で全ての文法を一通り学び2年目は復習しつつブラッシュアップしていく。同時にイスパニア語圏の文化や経済等必修で学ぶ授業がいくつかある。基礎イスパニア語をクリアすれば3、4年は応用イスパニア語を履修する。これは自分で選べるので、作文をやりたい人、ディベートをやりたい人、購読をやりたい人、会話をやりたい人、といった風に自分が強めたい科目を選んで履修する。同時に3、4年ではゼミを履修し専門分野への理解をより深めていく。卒論は必須ではないがゼミを受けていればぜひ何か研究したことを形を残すために取り組んだ方がいい。卒論までこなせば専門分野の修了証明がもらえる。私の台では3分の1くらいの学生が卒論も取り組んだ。
    • 利用した入試形式
      旅行会社の営業職。具体的にはインバウンドを取り扱う部署。
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    投稿者ID:414038
1206311-320件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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