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私立東京都/四ツ谷駅
理工学部 物質生命理工学科 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2021年04月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い専攻科目を在学中に選択することができるのでいろいろなことを学んでいってから決めることができるので良い。
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講義・授業良い理系で研究室に入ったが、他私立大学に比べて教授あたりの生徒数が少なく手厚い指導を受けることができる
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就職・進学普通比較的大手企業に行く人が多いと思う。学内で説明会なども多くありいいと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅は四ツ谷駅で都心にあります。駅から大学までとても近く通いやすい。
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施設・設備普通理系の生徒は少なく設備もあまり良いとは言えない。ただ新しいアワーもあり、とてもきれいな建物もある。
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友人・恋愛普通サークルはさまざまな種類があり、自分の興味のあるものは一つはあると思う。
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学生生活普通サークルはたくさんあり、自分に合ったものは見つかるのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は教養科目などで専攻以外のさまざまなことを学びそこから年次が上がることに専門的なことに入っていく。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと化学に興味があり、将来関係する仕事に就きたいと思っていたため。
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就職先・進学先メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:734799 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い一年次は必修が多め、それ以降は自分の興味のある分野について授業を選んで履修を進めていく。
実験もあり、レポートが大変だが達成感は得られるだろう。研究室も種類が豊富なので自分の興味のある分野を選べる。少数精鋭のため就職もよい。
学年ごとに、「担任」と呼ばれる教授が2人ずつつくので、何か相談したいことや悩みがあれば聞いてくれる。 -
講義・授業良い優秀な教授が多い。また、学科の人数も少ないので顔を覚えてもらえるのも良い点だろう。
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就職・進学良い先輩方は皆良いところへ就職している。この学科は大学院に進む人が多いが、院の就職実績も良い。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅からもう大学が見えている。とにかく駅から近い。日本一、と言っても過言ではないほどの立地だと思う。また、四ツ谷にはしんみち通り、と呼ばれる飲食店や飲み屋の集まった通りがある。上智の学生で行ったことのない人はいないだろう。
さらに、四ツ谷から新宿はJRで快速ひと駅であるので、放課後遊びに行くこともできる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389411 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い化学、物理、生物学などの理学系を全般的に学ぶことができるので全体的に学びたいと思っている人には良い学科だと思う。卒業研究も色んな分野の研究室から選ぶことができるので魅力的。また理工学部にしては女子の割合が高い方なので、女性としては友達が沢山できて楽しかった。
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講義・授業良い実験科目が多いため毎週レポートなどの課題を出された。大変だが身になったと思う。カトリック系の大学のためキリスト教に関する授業も必須科目であるため、興味が無い人にとっては面倒と感じるかもしれない。
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研究室・ゼミ良い卒業研究の研究室は4年から配属され、理学系の幅広い分野から選択することができる。好きな研究室を選ぶことができるが、定員以上の希望があった場合は3年までの単位数と成績が良い人から優先される。研究室の大変さは先生によって違うが、私が所属していた研究室の先生は就活に理解があったため卒業研究と就活を両立することができた。卒業前に全員卒業研究を発表しなければならず、大勢の前でパワーポイントを使って発表した。
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就職・進学普通大学院に進学する人が過半数を占めているので、学科卒で就職活動する人へのサポートは薄いと感じた。大学院に進まない人は自分でキャリアセンター等を活用して就職活動をしていた。大学院に進学すると推薦がもらえるため就職はしやすそう。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅で、駅を降りると目の前に大学がある。都心の真ん中にあるため東京以外の神奈川、埼玉、千葉からも通っている人が多かった。大学の周りはオフィス街なので飲み屋はあるが遊べるところが少ない。飲み会や遊びに行くのは新宿が多い。
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施設・設備良いキャンパスは都心にあるため大学にしては小さいほうだが、建物が密集しており教室間の移動をするのが楽。教室は建物によって違うが、古い教室は趣があるし新しい教室は綺麗でどちらも好き体育館があるが小さいため運動系のサークルは少し不便。課題やテスト勉強する時に良いのは図書館や学食。図書館は基本的に私語禁止だが、話しても良い部屋もあるため友達と一緒に課題をやる時に使っていた。
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友人・恋愛良い同じ学科の人は同じ授業を履修することが多いため、学科内で友達ができやすい。女子が3?4割いるので理系にしては多い方だと思う。私は体育会系の部活に所属していたので、その部員だけでなく他の部活の人とも関わることがあった。恋人は学科内よりもサークル内で作っている人が多かった。
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学生生活良い部活の体育会系だったため、関東学生リーグに向けて日々練習に励んでいた。練習は週4日あったがアルバイトも週4日でやっていたのでとても忙しい学生生活だった。大学のイベントで面白いのが「浴衣デー」。この日は浴衣の学生が沢山いた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学、物理、生物の基礎科目の授業がありそれぞれ基礎実験もあった。1年、2年次は英語が週に2限分あり、基礎、初級、中級、上級と学力に応じてクラスが分かれていた。2年次はからは専門的な授業や実験が始まった。2年次後期から実験が選択制になった。必須科目には理学、英語以外にキリスト教に関する科目もある。第二外国語の授業は必須科目ではないため、履修している人は少なかった。
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利用した入試形式協同組合の職員(金融)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412872 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことをしっかりと勉強できます。入ってから、も物理、化学、生物と全ての勉強をするので、そこからやりたい分野を探すことができます。著名な教授がたくさんいらっしゃいます。留学生のコースもあり、多くの人と交流できます。また、他学部と同じキャンパスであるため、他学部の授業をとることもでき、様々な知識を得ることができます。
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アクセス・立地良い最寄りは四ツ谷で、JRと東京メトロどちらも使えるため、非常に立地が良いです。新宿までも5分程度です。また、周辺にご飯が美味しいところも多くあります。
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施設・設備普通今年、ソフィアタワーが完成して、その中はとてもきれいです。大きい教室が多くあるため、授業をソフィアタワーで受けることも多いです。また、今も古くなっている校舎を次々と新しくしています。
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学生生活良いサークルは多くあります。自分の好きなことができます。キャンパスが一つしかないため、他学部の友達が多くできます。インカレサークルもあります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343384 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良いまだ何を学びたいか特に決まっていなくても、様々な分野の講義を受けることができます。その反面、決まっていないまま学年が上がってしまうとあとあと苦労するかもしれません。
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講義・授業良い他学部の講義を受けることができるので(正しくは受けなくてはならない)、理系分野に固執することなく楽しめると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室によって特性は、全く異なります。私の入っていたところは、とてもフレキシブルでしたが、実験には厳しかったです。
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就職・進学良いネームバリューが強く有利な印象を見受けられますが、英語ができると思われがちなので、うまく対策を練るべきだと思います。
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アクセス・立地良い駅からすぐ見えるところに建っているので、アクセスはとても便利かつ楽だと思います。構内にコンビニもあるので、食事に困ることはありません。
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施設・設備普通全体的にビルっぽい造りですが、割かしキレイだと思います。理系の校舎は若干古いですが、トイレなどは新しくなっており、使い心地がいいです。
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友人・恋愛悪い学内カップルよりサークルの方が多かったと思います。なので、恋愛をしたいならサークルの方が出会いがあるのではないでしょうか。
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部活・サークル普通とても盛んで部活やサークルに入ってない人の方が少ないかもしれません。お昼を共に過ごすのはサークル仲間の方が多いので、入って損はしないでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学・物理・生物の基礎は全員学びます。機械の使い方も詳しくなります。
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所属研究室・ゼミ名基本、先生の名前です。
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所属研究室・ゼミの概要異なる物質の弾性度などを多様な角度から比べます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先精密機器の卸売
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就職先・進学先を選んだ理由少しでも自分の学んだことにつながることをしたかったから
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志望動機専門分野に固執することなく、様々な分野を学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく過去問を解きまくりました。何年分もさかのぼりました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81070 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い外国語学部の多さから、キャンパス内では多国籍にわたる先生方や学生と交流できる。物理、化学、生物という科学領域内の垣根を越えて学ぶことができるため、広い視野を育てることができる。将来進みたい分野がある人にも貴重な経験となるし、分野が定まっていない人には選択の猶予が与えられることになる。ただしその分専門性が低めになってしまう。
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講義・授業普通総合大学であるために一般教養科目では様々なジャンルの講義を受けることができる。学部内では理工共通科目として科学領域のなかでも物理、化学、生物といった分野にとらわれることなく講義を受講することができる。学科内では自分のすすみたい専門分野の講義を受講することができる。
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アクセス・立地良い四ツ谷のほかに市ヶ谷や目白などにもキャンパスはありますが情報理工や看護の学生しかつかいません。ほかの学生は基本的に四ツ谷ですべての講義を受けることになります。四ツ谷駅は東京メトロも総武線も中央線も通っているため首都圏内からのアクセスは良い方だと思います。またキャンパスも駅から5分程度と近いため便利です。
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施設・設備良い新校舎では機械設備が整っていてきれいです。レンガ校舎も残っており歴史を感じさせてくれます。実験施設も一通りそろっています。
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友人・恋愛良い愉快な人が多く、学科内でイベントを企画してくれるような人がたくさんいます。勉学にも真面目に取り組む人は多く、友人同士で議論しながら勉強することもあります。
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部活・サークル良い部活やサークルは全国的に有名なものは特にありませんが様々なジャンルのものが存在してそれぞれで活発に活動しています。音楽協議会に所属しているサークルは合同コンサートを一般向けに開催していたりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理・化学・生物の垣根をこえた融合した科学を学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機総合大学であること、科学領域内の分野にとらわれない学び方ができることの2点を満たすため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本に忠実に勉強を重ねました。過去問は3年分ほど解いて傾向をつかみました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84669 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良いなによりも立地がよく、大学生活を楽しめる。違う学科の人も一つのキャンパスなので色々な人と関われることができる。
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講義・授業普通講義の種類が少なく、学びたい分野を学べない。また単位を取るのも簡単で力があまりつかないイメージである。
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研究室・ゼミ良い研究室は大学院生が少ないが、その分教員がサポートしてくれる。生徒と教員の距離が近い。
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就職・進学良いキャリアセンターがありサポートしてくれる。また、いくつかの企業は説明会が学校で開かれる。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅にあり、都心に近く立地はよい。キャンパスの周りは静かでよい。
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施設・設備悪いキャンパスが狭く、グランドもないので、設備はそんなによくない。
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友人・恋愛良いすべての学科が一つのキャンパスに集まってるので人との関係は作りやすい。
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学生生活良いサークルはそんなに多くないが、サークル活動は頻繁にやっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は物理、化学、生物と幅広く学ぶ。2年目からどの分野を学ぶか決めていく。ただ物理を学びたい人は科目が少ないので注意が必要である。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先it業界の開発職
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志望動機物理、化学、生物を学ぶことができると聞いたから。進路を決め切れてない人によい。
投稿者ID:703339 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い1年生のうちは専門に特化するのではなく化学・生物・物理の基礎を広く学ぶ事が出来るので、広く理系の基礎知識を身に付けたい学生には良いと思います。
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講義・授業悪い1クラスの人数が多く自ら学ぶ姿勢が大切になるため、学ぶ意識を高く持っていないと何も学ばずに終わってしまう。
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研究室・ゼミ良い化学・生物・物理とそれぞれの領域に研究室がありそれなりに充実していると思います。また、条件を満たし希望すれば他学科の研究室に進む事が出来る点も魅力的です。
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就職・進学良い学部卒と院に進学する学生は半々程度ですが、どちらでも様々な大手企業への就職実績があります。
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アクセス・立地良い最寄り駅は四ツ谷駅でJR中央線と総武線の他に地下鉄の丸ノ内線や南北線も通っておりアクセスが良いです。また、駅から徒歩ですぐのため便利です。
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施設・設備良い学科の施設は現在工事が進んでおり、どんどん新しくなっているのでこれからより良くなると思います。
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学生生活普通部活やサークルの数は他の大学とあまり変わらないように思います。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484899 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い化学系物理系生物系と幅広いため、入学後の選択肢が広い。逆に1年生の時は化学物理生物の全ての授業をとる必要があるので、特定の分野のみ勉強したい人には向かない。卒業後の進路も結構良い。英語の教育は思ったほど充実していない。
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講義・授業普通比較的単位が取りやすい授業が多い。必修の授業は先生によってまちまちなので、運も必要。抽選の科目も多いので好きな授業が取れないこともある。
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研究室・ゼミ普通研究室は4年生から配属される。配属はGPA×単位数の数が多い人順に配属される。研究室同士の繋がりは研究室によって全く異なる。
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就職・進学良い化学系は推薦も多い。生物系は推薦はあまりないので、自由応募で行く人が多い。院には半数ほど進むがその上のドクターに進む人は学年に数人レベル。
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アクセス・立地良い駅の目の前にキャンパスがあるので立地はかなりいいと思う。物質生命は4年間ずっと四谷キャンパスである。
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施設・設備悪い研究室によりけり、しかしほかの大学よりかは理系の器具は充実していないとおもう。あ現在キャンパスないの工事をしているのでかなり不便
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友人・恋愛良い学科で180人ほどいたので全員とは知り合いにはなれなかった。入学してすぐにオリエンテーションキャンプがあるのでそこでグループができる。それか同じサークルの人と仲良くなる。
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学生生活良いサークル部活動はたくさん種類がある。大学の大きはイベントはフレッシュマンウィークと学園祭。両方ともかなり盛り上がる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生 英語必修 生物 物理 化学 情報 数学 各種実験
2年生 英語必修 ここから選択必修科目が出てくる。生物物理化学数学の中で複数選ぶ 実験は生物化学物理いずれか1つ選ぶ
3年 ここから各分野のコアな部分を学ぶ、生物系に進みたければ生物系の科目を選ぶし、化学系なら化学
実験は2年同様各分野からひとつ選ぶ
4年 基本的に3年生で授業系はとり終わる。卒業研究に従事する -
就職先・進学先大学院に進学後、製造業の事務系総合職
投稿者ID:429932 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い授業に関しては物質生命理工学科は他の理工学科と比べて実験の回数が多いので、知識は得ることが出来る。ただあまり実験が好きではない人は取得単位数も少ないのできついかもしれない。
また専攻を決める時は成績順で決めるので、よい成績もとらなければ行きたい専攻へ行けない。特に生物系と有機系。
キャンパスが理系文系一緒なので、さまざまな人と関わるところも良いところである。
卒業後は6割暗いが大学院へ進学する。 -
講義・授業良い単位については、他の理工学科に比べて評価が厳しく、単位がとりづらい(先生にもよるが、全体的に)
特に実験が多く、取りたい授業が後回しになることもある。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期が遅く、4年になって研究室に配属になるので、遅いと感じる。
ただ、研究室にもよるが、どこも楽しそうである。 -
就職・進学良い推薦制度があり、また、リクルーターも来てくれるので就職環境は良い。
大学院進学も6割くらいは進学している。特に、成績が良いと院試が免除になる。(そんなに高い成績でもない) -
アクセス・立地良い最寄り駅は四ッ谷であり立地はとてもいい。新宿まで一駅で5分でいける。
駅から学校まで目の前であり、すぐ行ける。学校の周りにはニューオータニがあって、働いてる人も多い。
一人暮らしの人は、だいたい高円寺、国分寺に住んでいる。
ただ1つ不満があるとすれば、学園都市よりかはオフィス街なので、安い昼御飯のお店が少ない。 -
施設・設備良いキャンパスについては、現在改装中であり、今後綺麗になると予想される。また、今年からビル型の棟ができた。
図書館も多くの本がある。
研究設備に関しては、研究室に寄ってしまう。比較的良い研究室だと最新設備がある。 -
友人・恋愛良い理系文系が同じキャンパスということもあり、友人は多くなる。
サークルの数もたくさんあるので、友人は増えやすい。ただ、インカレは少ないイメージ。
また、物質生命理工学科は理工でありながら、女子の割合が4割くらいであり、学科内恋愛も多い。 -
学生生活良いサークルについてはたくさん数があるので、問題はないと思う。
学園祭には様々な著名人が来てくれる。
アルバイトに関しては学校が紹介してくれるのもある。だいたいは赤坂見附や新宿や近場で働いてる人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目を学ぶ。
2年次は化学、物理、生物など大まかな分野から選択する。
3年次はさらに詳しく分野を分けて選択する。
4年次に研究室に配属され、研究を行う。
卒業論文に関しては2月に提出し、学内で研究発表する。 -
就職先・進学先大学院です。
投稿者ID:429705
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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