みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 理工学部 >> 物質生命理工学科 >> 口コミ
私立東京都/四ツ谷駅
理工学部 物質生命理工学科 口コミ
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価悪い大学で勉強したい人には良い大学ではありません。レベルも高くないので自分を高めるには他大学で勉強した方が良いです。
-
講義・授業普通幅広く受けることができると言えば聞こえが良いが、薄く広くなりがちである。
-
研究室・ゼミ普通研究設備が充実していないのでやれることは限られてきます。また、教授のアクティビティも高くないので、研究者として生きていきたい人には向いてません。当たり前に卒業する分には十分だと思います。
-
就職・進学悪い正直上智に通っているときに就活をしていないので知りませんが、大手中の大手に行く人がそこまで多いわけではないです。
-
アクセス・立地良い四ッ谷はどこに行くにも15分くらいで行けて便利です。駅からも近いので楽です。
-
施設・設備悪い研究者になりたい場合は、あそこではまず無理でしょう。もっとハードワークできるところに進学しましょう。
-
友人・恋愛普通これはかなり人によるところだと思います。正直なところ頑張っている人が多いので、疲れる人は疲れるのではないでしょうか。
-
部活・サークル悪いサークルは入りたいサークルが見つかりませんでした。充実しているとはいえません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と基礎理工学のようなものです。2年はもう少し基本的な化学を学びます。3年は専門ですが、教授の趣味ばかりなので急にレベルが上がります。4年は研究室です。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先他大学の大学院
-
就職先・進学先を選んだ理由他の大学を落ちたのでここしか行くところがありませんでした。受験したのは有名な大学だったからで深い意味はありませんでした。
感染症対策としてやっていること私の場合は既に大学を卒業しているため、何を実施しているかは分かりません。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767637 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価普通華やかで、充実した大学生活を送りたい人にはいい大学だと思います。大学にはカラー、というものがあり、それぞれの大学で、学生などを含めた環境のタイプが異なります。上智大学の私のイメージは一言で言えば「華やか」です。
友達もすぐつくれる環境のため、非常に充実した大学生活を送れること間違いなし、と思っています。 -
講義・授業普通一般教養では、様々な科目を選択でき、自分に合った知識を身につけることができます。また、上智大学特有の、人間学という科目もあります。
-
研究室・ゼミ普通沢山の研究室があるため、自分に合った研究ができると思います。またアットホームな環境にあるので、切磋琢磨研究しやすい環境にあります。
-
就職・進学普通大手企業の就職実績が多数あります。本大学の利点は、人数が少ないことです。早稲田大学、慶応大学などな、多くの人数を採用しますが、学生の人数が多いので就職率が上がらない側面があります。上智大学は、比較的採用人数は少なくなりますが、学生の人数が少ないため、就職率の観点で言えば、申し分ないです。
-
アクセス・立地普通中央線の四ッ谷駅に、文系理系合同のキャンパスがあります。中央線、総武線で通えますし、駅のすぐ目の前に大学があるのが何よりの利点です。
-
施設・設備普通図書館なども充実していますし、理系では新しい校舎も設立しようとしています。学食などもいくつかあり、施設等で不便だと感じることはありませんでした。
-
友人・恋愛普通文系と同じキャンパスということもあり、理系にはない雰囲気が大学全体に広がっています。そのため、外国人などもふくめ、様々な考え方を持った人と関われる環境にあります。大学の授業、サークル活動等、出会いは沢山あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会人になるまでの一般教養、化学などの専門技術などを学べます。
-
所属研究室・ゼミ名物理化学研究室
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先日立製作所
-
就職先・進学先を選んだ理由幅広い分野の研究ができるため。事業分野がひろいため。
-
志望動機化学の研究知識を学びたかったため。華やかな学生生活を送りたかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
-
どのような入試対策をしていたか勉強時間をとにかく確保しました。勉強効率が悪くても、勉強しまくれば、そこそこの学力にはなります。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121579 -
-
在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価普通大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。施設はがありとても充実していますし、教授も著名な方が多くいらっしゃいます。
-
講義・授業普通さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が多く設けられています。
-
就職・進学普通学んだことを活かすため、生命科学に関連する企業に就職する人が多いようです。求人情報はたくさんある。
-
アクセス・立地普通学校の周りは安くて美味しい定食屋さんが豊富にあるので、学生の多くはそこで昼食をとっています。
-
施設・設備普通新しい施設もありますが、授業のメインで使う棟は老朽化が目立ちます。
-
友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。
-
学生生活普通サークルは全体で個ほどあり、種類も多いので自分に合うサークルを見つけられるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機昔から生命工学の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い学べる大学を探していました。
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570900 -
-
在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価普通総合的に判断するとまずまず。ただ学力の差が激しいため、研究室のレベルも異なってくる。しっかり見極めが必要
-
講義・授業良い熱意のある先生とそうでない人の差が激しい。
そのためあまり魅力に感じない。 -
就職・進学良いあまりよくなかった。
詳しい話などはきけず、じっせきも研究室による。 -
アクセス・立地普通都内のため通学は申し分ない。就活時にも企業へ伺いやすい。。。
-
施設・設備普通地下の実験室のため暗くあまりきれいではない。もう少しきれいにして欲しい
-
友人・恋愛普通恋愛関係はない。全く魅力に感じなかった。友人は一生ものができた
-
学生生活悪いサークルにはカルト協会の方もいたためあまりたのしくなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科を総合的に学んだ。3年時からより専門性を極めた実験が多くなる。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機理科を総合的に学ぶことができ、ネームバリューもよいため。。。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:589032 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価普通生物化学物理にとらわれないカリキュラムのため、様々なことに挑戦できる。すでに将来やりたいことの決まってる人にとっては専門にしたいこと以外にも学ぶことが多い。
-
講義・授業良い基礎科目は講義内容が固定されているためかあまり面白くない。専門科目になると先生の専門のため深い話も聞けて面白い。
-
研究室・ゼミ普通4年から研究室に配属。配属は成績順に希望制。テストの成績が良くなくても単位数を稼げばなんとかなる。研究室によって毛色がかなり違うので見学は必須。
-
就職・進学良いネームバリューがあるためみんないいとこに就職する。研究室によっては教授やOBOGのコネクションもあるため早々に就活終わる人が多い。
-
アクセス・立地良い最寄りは中央線、丸ノ内線、南北線の四ツ谷駅。駅から徒歩5分。新宿や渋谷にもすぐに出れるのでかなり立地が良い。
-
施設・設備悪い理工学部の入っている建物は古く研究費も潤沢とは言えないと思う。
-
友人・恋愛良い育ちのいい子が多いイメージ。サークルや学科内でもすぐに友達を作れる環境。学科ごとにオリエンテーションキャンプが入学前に開催されてそこである程度友達を作れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎科目として1年?2年でに化学、物理、生物の座学と基礎実験を行います。3年から専門的な科目になり化学系、生物系、物理系でとる科目が分かれます。
-
就職先・進学先上智大学院
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:252794 -
-
在校生 / 2019年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価普通理系の学科は女子が少なく男子が多いです
男子もとてもフレンドリーな人が沢山います
友達関係で悩む人はあんまりいないと思います -
講義・授業良い大学の中はとても綺麗でとても満足しております
教授なども親身になっていろんなことに取り組んでくれます -
就職・進学良いとてもいいです
これ以上にないくらい充実しています
サポートなどは積極的にしてくれます -
アクセス・立地良い立地などはとても良いです
周りになんでもあり、大学終わりにいろんなとこに行ってます -
施設・設備良いとても緑が多く綺麗です
大学の中でも結構嫌いな方だと自分では思います -
友人・恋愛良い恋愛関係はあんまりわかりませんが質の良い友達がたくさんいます
-
学生生活普通サークルなどは良くないものもあればいいサークルもありますので
サークル目当てで来るのはあんまおすすめしません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理数学で学ぶことは沢山あり、自分が学びたかった必修科目あがあり、
とてもタメになる授業が結構あります -
学科の男女比7 : 3
-
志望動機昔から理系科目が好きで
文系科目ができなかったので選びました
今になってとても満足してます
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:842768 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価普通学業成績が、知り合いが多い人に有利になってしまうところがある。勿論努力した人も成績は取れるが、異なる努力値で評価が同じになってしまうのは少々問題。一方研究生活は充実したものになります。少人数制なので、先生からのあつい指導を受けることができます。すぐに質問したり、議論を交わすことができる事は研究生活において大きなポイントになります。
-
講義・授業良い学科の特徴として、さまざまな分野の講義を受ける事が義務化されています。ゆえに物理、化学、生物、情報などの幅広い知識をつける事ができます。ただし学科の人数が多いので先生と生徒の距離はやや遠いです。
-
研究室・ゼミ良いゼミや研究室は少人数制なので、非常に充実しています。しかしながらやる気のない学生に干渉しないところがあるので、本人の意思が大事です。
-
就職・進学悪い就職に対するサポートは薄い印象です。推薦はあります。しかし、面接の練習やエントリーシートの添削は、対応してくれる人の人数が少ないのか、朝早くから並ばなければ、してもらう事は難しいです。
-
アクセス・立地良いいわゆる都心です。電車が1つ止まってしまっても、大学には他の線でたどり着ける事がほとんどです。
-
施設・設備普通学食は席数が多いですし、複数あるので充実しています。一方理系の研究室には、お金が無いのが現状です。ある程度の機材は勿論あり、研究はそれぞれ進める事が出来ています。しかし機材が買えず、諦めざるおえない事があるのも事実です。
-
友人・恋愛普通この件に関しては、人による、としかいいようがありません。文系も理系も1つのキャンパスに集まっているので、人の輪が広がる事が多いでしょう。しかし自分から行動しない場合、それに対するサポートはありません。
-
学生生活普通多くの種類のサークルや部活があります。好きなことを見つけて、活動できると思います。しかしそれが原因で(大会など)授業に出られない場合に、公欠は出ない事がほとんどです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく単位を確実にとっていきましょう。研究室は、成績の良い人が優先的に配属されます。研究室は、就活するにしても進学するにしても非常に大事です。そして四年時の研究室生活は、大学1、2、3年生の3年間よりも密な時間を過ごすことになります。この研究室での生活が充実したものになるように、成績をしっかりとっておく事がとにかく大事です。
-
就職先・進学先院への進学をしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494987 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価普通勉強したいことが具体的に決まっていない学生には良いと思う。年次が上がるにつれて自身がどんな分野の勉強をしたいのかが決められる。また、理系のわりにはあまり忙しくなく、アルバイトやサークル活動も積極的に行うことができる。
-
講義・授業普通さまざまな分野の先生がいるため、幅広い分野を勉強することができる。しかし、その分1つの分野の専門性は他の学校に比べると落ちるかもしれない。
-
研究室・ゼミ良い4年生になると研究室に配属されて、週に1回程度のゼミが始まる。研究内容や雰囲気は研究室によって全く異なる。
-
就職・進学良いさまざまな大手企業への就職実績があるため、良い方だと思う。キャリアセンターに行けば、就職に関する相談を聞いてくれるし、具体的なアドバイスもくれる。
-
アクセス・立地良いJR四ツ谷駅の目の前にあるため、立地はとても良い。また、JR、丸ノ内線、南北線などあらゆる鉄道が走っているため、アクセスも良い。
-
施設・設備良い学生実験のための実験室があり、さまざまな実験を行うことができる。また、研究室も最近新しくなったばかりで、とても使いやすい。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると、さまざまな学部学科の人と交流でき、友人が増える。また入学してすぐに、学科ごとに一泊二日でオリエンテーションキャンプを行うため、学科内での友人も作りやすいと思う。
-
学生生活良い学内には非常にたくさんのサークルがあるため、自分に合ったサークルを見つけることができると思う。また、学園祭も毎年盛り上がっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には、主に化学、生物、物理分野について幅広く勉強します。2年次以降は、その分野の中から自分が勉強したいものを選択できます。
-
就職先・進学先化学メーカーの一般職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492738 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価普通学科のカリキュラムとしては幅広く様々な知識を身につけることを目的としており、1.2年生のころは化学、物理、生物、など多くの科目を履修することになります。自分の意志で好きな講義を組むことができますが、物理や化学という分野をすでに定めている学生にとっては、余計にほかの科目の講義をとらなければならないことがあります。
-
講義・授業普通講義については、先生によって進め方や評価の仕方が全く異なる。スライドで講義する先生より、板書をする先生の方が理解しやすいし、丁寧な印象がある。
-
研究室・ゼミ普通ゼミや研究室は4年生になってから始まる。教授によってコアタイムという研究室の拘束時間が異なる。就職を考えている人や院を考えている人は、コアタイムによって研究室を決める人がいる
-
就職・進学普通学部卒で大手に行く人は結構いるが、理系の職に就く人は多くないと思う。ほとんどが営業職、文系職のイメージがある。
-
アクセス・立地普通最寄駅は四ツ谷駅で、駅のほぼ目の前にあるのでその点はよい。大学周辺には飲食店がたくさんあり、ランチには安くておいしくて、ご飯のおかわり自由なところがおおい。
-
施設・設備普通キャンパスはあまり大きくないほうだが、文理が同じキャンパスなのは良いところ。しかし、近年、建物の工事が多く、ずっと使えない建物がある。
-
友人・恋愛普通友人は学科やサークルで作る人が多い。学科の仲の良さやまとまりはあまりない。個人同士やグループで仲良くなることがおおいを
-
学生生活普通サークルなどには所属していない。アルバイトや高校の部活のコーチなど、学外の活動に力を入れて来た。充実した生活を送ることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生ら必修科目が多く、自分のとりたい講義がなかなかとれないことが多い。2年生の秋学期から自由に取れることが多くなる。
-
利用した入試形式市役所に勤務する予定。理系とは全く関係のない一般職だが、理系職か公務員か迷っていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411021 -
-
在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価普通「科学」に様々な方面からアプローチできる学科だと思います。化学、生物、物理をまんべんなく学ぶことができ、2学年ころから好きな分野の授業をとれるようになります。
-
講義・授業普通難しすぎる授業が1年生の必修だったりする。しかし中には生徒のことを考えた思いやりのある講義をしてくれる先生もいる。
-
研究室・ゼミ普通研究室ごとに取り組んでいるテーマははっきりしている。4年前期から研究室が始まる。
-
就職・進学普通実績は一般的であるが、サポートは十分とはいえないと思う。3年の後期から、学科から就活のお知らせなどが来る。
-
アクセス・立地良い四ッ谷駅の目の前に立地しており、中央線の隣駅に新宿があるため、美術に便利です。
-
施設・設備良いきれいで快適な棟もあれば、古い棟もあります。学校の一部にいくつかWi-Fi SPOTがあるが、学校全域にはない。
-
友人・恋愛普通悪いというわけでもないですが、良いというわけでもないような気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物、物理をまんべんなく学ぶことができる学科です。3年では、ほぼ自分のやりたい分野が絞られている状態だと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:249468
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 理工学部 >> 物質生命理工学科 >> 口コミ