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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1208)

理工学部 口コミ

★★★★☆ 3.98
(132) 私立大学 510 / 1830学部中
学部絞込
13241-50件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      遊びたければ遊び倒して楽な研究室に行けばよい。
      真面目に勉強して研究するもよし。
      留学する人も多い。
      就職も良いとおもう。
      理系にしては視野が狭くならない環境。

      5ではないのは研究の場としてさすがに国公立早慶には勝てないので。
      学生時代を過ごし就活を乗り越えるための場所が大学ならトップ校と比べて忙しくない分、遊べていいかも(バイトやボランティア、留学、インターンなどの社会体験等も含めて)。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い内容かつ基礎的な内容はわりと網羅されている。

      単位は比較的甘くて先生も優しい人が多いので、一見勉強するには微妙そうだけど真面目にやっていてかつ、自習も含めた意欲さえあれば国公立早慶に負けない知識は十分つく。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究テーマについて、
      国立トップ(および早慶等の一部)を5
      国公立早慶等を4
      としたら大体3から4くらいだと思います。
      少人数な大学であり意欲があれば指導は丁寧な研究室が多い感覚。
      ただ優秀な先輩がいないと指導にも限界あり。
    • 就職・進学
      良い
      上智に理系?
      というイメージからすればかなりよい実績だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿から一駅。
      四ッ谷駅降りて目の前。
      静かで自然も多い。

      でもまともなラーメン屋がない。
    • 施設・設備
      普通
      東大やその他旧帝大、早慶理科大に比べれば劣ります。
      ただ数の問題から自由に使える具合が劣るだけであって、機器自体はだいたい同じものを使うことができます。
      決して2ではないが、不自由を感じないこともない、ということで3です。

      ただ雰囲気を見ていると将来的には改善されるかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほぼ全学部が卒業まで同じキャンパスで過ごすため、色々な背景を持つ友人と最後まで(就活も含め)過ごすことができる。
      専門課程の3,4年生になってキャンパスが分かれることが多い他の私立と比べて大きな利点だと思います。

      あと、思っていたより学内恋愛が多いなあという感覚。
      遊びの感覚も早慶と理科大の間でしょうか。

      学内に留学生が多いので、英語が飛び交う環境には放っておいても慣れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理学としての基礎化学、基礎物理、基礎生物に始まって、その専門分野および工学または理学のどちらにも履修内容をシフトできるのは利点。
      機械系、情報系との間で学科変更する人も少なくない。
    • 就職先・進学先
      大学院修士課程。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:276769
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全学部が同じキャンパスにあるので、理系だけに取り囲まれているわけではなく、サークルや一般教養の講義を通して幅広く友人関係を築くことができます。ただ、文系学部が多い分、理系の使える範囲は少なく、十分な研究活動ができるかどうかは正直疑問に思います。
    • 講義・授業
      普通
      理系科目に関しては、生物、化学、物理にとどまらず、数学や情報系の講義など比較的多種多様なものがあると思います。実験の時間もかなり確保されており、その分課題は大変ですが確実に将来的に必要となる様々なスキルは体得できると思います。また、他学部の講義や、一般教養を通して理系の知識だけでなく、そのほかの知識も身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は全部で36種類あり、化学・生物・物理において各研究室が様々なテーマの研究を行っています。私の研究室では、他大学の研究室や企業との合同研究もあったりするので、非常にやりがいのある研究活動を行うこともできると思います。ただ、研究室配属は成績上位の人から順番に希望順に決まっていくので、希望の研究室に入りたいなら、1年の頃からそれなりに成績を取っておくことをお勧めします。
    • 就職・進学
      良い
      「早慶上智」と言われるように、世間的にもレベルは高い方なので、学歴フィルターなどには比較的引っかかりにくいと思います。また、英語に強い印象を持たれやすく、その点も(英語に関する成績や資格次第なところもあるかもしれませんが)有利に働くと思います。ただ、生徒数が他大学と比較して少ない方なので、OBOGを探すのには一苦労だったりします。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から歩いてすぐなのでアクセスは非常に良いです。また、四ッ谷駅は東京駅や新宿、渋谷駅など主要駅にも基本的に近いので、学校からならどこにでも行きやすいと思います。学校周辺にご飯を食べに行けるお店もそれなりにありますが、あまり多くはないです。キャンパス自体はかなり狭い方なので構内散策はするほどのものでもないかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      2号館や12号館のように新しい建物はかなり綺麗ですが、3号館4号館のような古い建物はトイレも古いところがあったりします。(主に理系が使用しているという噂も...)ただ、近々新しい建物が建てられたり、古い校舎の建て替えも行われているので今後改善されていくと思います。学食は正直あまりお勧めしません(苦笑)
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや一般教養の講義を通して自分次第でかなり友人の輪は広がると思います。私自身規模の大きいサークルに所属していたためかなり友人の輪は広がったと思います。あとやはり女の子の顔面偏差値は高めな気がします(笑)私の学年は学科内カップルは多い方だったように思います(約150人中8組)。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学(生物・化学・物理)に関する基礎知識から基本実験技術までは学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物物理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      核酸の立体構造を研究し、創薬や新素材の開発に関係する研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと生物を学びたいと思い、理工学部での中でも生物系を扱う割合の高い物質生命理工学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      数学化学生物の基礎固めをひたすら行った後、過去問演習をしていきました。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117820
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系のキャンパスと同じなので、他大の理工学部より華やかです!ヘルパーの先輩も優しく、仲良くしてくれて楽しいです!1年生の時は、自分の専攻する分野だけでなく、他の分野も必修なので、テスト勉強は結構大変です。。
    • 講義・授業
      良い
      理系なので、やはり実験がありますが、高校で実験が授業であった方は少し簡単かもしれません。先生によっては、興味深い授業をしてくれます!
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実験時はちゃんと、先生方が教室をまわって、わからないことがあれば、しっかり指導してくれます。4年次には研究室に配属されますが、人気の研究室もあります。3年次までのGPAで決まるので、勉強をしっかりして良い成績をとっておいた方があとあと自分に役に立つでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      有名企業からの推薦もあるそうです。卒業生は大学院に行ったり、そのまま4年で卒業し企業に就職する方もいるそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      やはり都内にちかいので、交通の便利です。新宿や渋谷なども近いので、学校帰りに気軽にお食事をしたり、ショッピングをしたり、できます。
    • 施設・設備
      悪い
      都内にあるので、やはり実験設備が少なく、実験室は狭いです。学科によってはロッカーが配布されるので、白衣や教科書をおけます。
    • 友人・恋愛
      良い
      文系と理系が同じキャンパスなので、サークルも一緒に活動でき、サークルの数は少ないですが、逆に先輩や同輩との距離が近く仲良くできます。恋愛も理系と文系カップルも少なくないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は物理生物情報化学、全て必修。2年次以降は自分の専攻したい分野の授業が自由に選択できます。また、本人の努力次第では教職もとれます。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:256746
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      カリキュラムがしっかりしていること、教授が熱心で、学習意欲が高まること等、学習環境が充実している。 学習以外も、キャンパスが良い意味で小さく収まっているので、他学科の人とも交流できる。満足
    • 講義・授業
      良い
      他授業との関連性や発展的内容等も組み合わせて行われているので、学習意欲が高まる。
    • 就職・進学
      良い
      インターンシップの案内が学科担任を通して随時届く。 進学する人向けにもガイダンスがある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅が四ッ谷駅なので、アクセスは非常に良い。駅からも近いので、通いやすい
    • 施設・設備
      良い
      研究室の棟は少し老朽化している感じがするが、現在工事中で、整備されつつある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科必修の実験があるので、学科内に友人は作りやすい。 学科外にもサークルを通してたくさんの人と交流できる。また、留学生の友人もできる。
    • 学生生活
      良い
      学祭はもちろん、浴衣デー等様々イベントがあり、充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理・化学・生物学の基礎を学び、専攻したい分野を絞っていく。また、実験を通じて、実験操作の基本、レポート作成等、研究に必要な力をつけていく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      国際交流が盛んなこと、留学制度が充実していること、アクセスが良いこと、学科人数が比較的少なく、教育かわ充実していると思ったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536460
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理工学部情報理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科内で人間情報(音声、画像、脳科学など)、情報通信(通信システム、コンピュータネットワークなど)、社会情報(情報システム、経営、AIなど)、数理情報(数学)の4系が選択でき、幅広く学ぶことができる。系をまたいだ履修も可能。
      早慶や理科大と比較すると卒業しやすい。逆に言うと、大学院進学希望者は自発的にレベルの高い科目を選択しないと専門性が身に付きにくい。
      定価30万円ほどのハイスペックノートPCが貸与される(大学生協で購入するのが一般的)。
    • 講義・授業
      良い
      学部で学ぶべき基礎科目はほぼ網羅されている。理工学部は教員に対する学生数が比較的少ないので質問などもしやすい。
      ただし一般教養科目は全学部共通のため抽選の倍率がかなり高い。よって抽選に外れたあげく、卒業のために泣く泣く興味のない科目を履修する学生も多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミナールという授業が3年次に始まるが、各4領域の研究室を1つずつ回り少人数指導を受けるというもので、いわゆるゼミとは異なる。
      4年次の研究室配属で卒業研究をする研究室が決まり、それまでは研究室の学生と接する機会はない。
    • 就職・進学
      良い
      入学試験の易しさと卒業しやすさを考慮すると、学部卒でも就職にはかなり強く高コストパフォーマンスと言える。特に女子は評価が高く、大学の推薦でかなり早期に大手企業(自分の友人ではKDDI, 日立など)の内定を手に入れる人もいた。
      ただ、高度な数学、回路、デバイス、情報理論、ネットワークの授業を回避しても卒業は可能なので、大学院に進学を検討している場合は自発的にこれらの科目を履修するべきだと思われる。
    • アクセス・立地
      良い
      四ッ谷駅から歩いてすぐなので言うことなし。ただ、朝の中央線は遅延するのが当たり前なので注意が必要。
      情報理工学科は専門科目の半数が市ヶ谷キャンパスで開講されるが、こちらもアクセスは良好。四ッ谷キャンパスからも徒歩10分ほどで移動できる。
    • 施設・設備
      良い
      情報系に関しては施設に不満を感じる場面は少ない。ただ文系と同じキャンパスに集約されているため、理工学部で独立したキャンパスを持つ大学に比べると設備は少ないと思われる
    • 友人・恋愛
      良い
      理工学部は男女比が著しく片寄っているが、文系とキャンパスが同じなため(これは首都圏の私立大学ではかなりレアケース)、キャンパス内の学生の総数を見るとほぼ男女比は均等になる。よってサークルに所属すれば交友、恋愛関係で困ることはない。
    • 学生生活
      良い
      キャンパス自体が小さいので総数は少ないが、選択肢の幅はかなり広い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次…基礎数学、情報理論、プログラミング、基礎実験(物理、化学、生物、情報)、教養(キリスト教、保健体育)、英語(第二外国語は必修ではない)
      2年次…基礎数学、情報理論、プログラミング、選択科目
      3年次…情報理論、情報実験(電気電子回路、半導体デバイス、シミュレーション、統計処理など)、専門科目
      4年次…卒業研究(研究室配属)、その他(大学院科目の先取り履修も可能)
    • 就職先・進学先
      大学院進学を希望
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344113
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理工学部情報理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      割と良い環境ではないでしょうか。私生活も充実しつつ勉学に励むことができます。就活の実績も良いように感じます。
    • 講義・授業
      良い
      1年次は基礎的な学習、2年次で少し突っ込んだ内容、3年次で自分が学びたいことに関する専門的な学習と順を追って学べる点が良いです。1年次に学びたいことがはっきりしていなくても次第に見つけることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次から研究室のお試し期間としてゼミが行われます。自分のやりたいこととその研究室で先生が専門的に行っていることのマッチングを確認することができる良い機会です。4年次に研究室に配属されます。ただ、ゼミも研究室も成績×単位数の値が大きい人から希望が高い順に配属されるのであらかじめ選べるように高い成績を取っておくことをお勧めします。
    • 就職・進学
      普通
      IT企業に就職する人が多いようです。大学の就活センターで面接練習などをしてくれる場合もあるようです。また、推薦があります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは中央線の四ツ谷駅です。駅から徒歩3分程度で本当に立地がいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に新しい棟で授業が行われます。また研究室のある棟も新しく建てられたので全てがきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルで友人たくさんできます。また学科内でもそこまで人が多くないのでほぼ全員の顔を把握できます。
    • 部活・サークル
      良い
      テニスサークルが充実しています。文化祭はキャンパス自体が狭いので小規模です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物物理化学と様々な教科の基礎を学びます。2年次は少し専門性3年次でかなり専門性4年次は研究です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      通信業界の技術職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      立地。音響音声に興味があった。理系と文系でキャンパスがわかれないというのも魅力的
    感染症対策としてやっていること
    昨年はほぼオンラインでした。今年は1年生のことを考えて対面が多いです。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767966
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても充実した学びができる学科、大学である。複合知を教育目標として掲げており、さまざまな分野の学びができる。
    • 講義・授業
      良い
      生物、化学、物理の科目の境を取り除いた融合させた複合的な学習ができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年生から研究室での学びが始まる。また、3年生からプレ研究室といって、事前準備、学習ができる。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを生かして製薬系、メーカー、材料系など様々な業界に就職している。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJR四谷駅。駅からは徒歩3分とアクセスが非常に良い。
    • 施設・設備
      良い
      どの施設もリフォームされてとても新しく綺麗。特に、理工学部の研究室は昨年リフォームされとても充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      全ての学科が一つのキャンパスに集まっているため、さまざまな学科の友達ができやすい。
    • 部活・サークル
      良い
      文化系、運動会のサークルはとても充実しており、同好会の数も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は理系科目の基礎を学ぶ。二年次、三年次ではより専門的な分野に分かれた学びをする。四年次では研究室に配属され、卒業研究をする。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教育目標である複合知に魅力を感じたから。また、上智大学ではグローバルな学びができると思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業と対面授業のハイブリッドが行われている。検温、消毒が徹底されており、パーティションの設置も充実している。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767697
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生のときは、物理・化学・生物関係なくクラスが選べます。そのため、何がやりたいのか分からない人にとっては敷居が低く選びやすい。
      ただ、研究室選びになると化学の研究室が圧倒的に多いため、もし最初から物理をやりたい人にとってはオススメしない学科です。
      全体的に少人数で、目が行き届いていると感じます。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績があります。
      また、数は少ないですが研究室の枠などもあり、そういうサポートを使うことも一つの手だと思われます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分、都心の四ツ谷駅が最寄りのため、アクセスに全く不満はありません。
      少し歩くのが構わないのであれば有楽町線の麹町駅も利用可能です。
    • 施設・設備
      普通
      新しいビルができたので非常に最新の設備が整っていると思われます。ただ、理系にとっての設備が整っている、、とは言えません。いま改装中ですが、まだ古いビルの中で実験を行なっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に充実していると思います。
      サークルもたくさんありますし、もし合わなかったら(サークルの雰囲気にもよりますが)いつでもやめることもできますし、オープンだと思われます。
      学科の方もクラス制になっているため、学科でも友達を作ることは十分可能です。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483709
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次は化学・物理・生物など幅広い分野の基礎的な部分を学び、2年次から少しずつ自分の興味のある分野の専門的な講義や実験が始まっていくため、大学に入学してから自分の興味のある分野を模索することができるから。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の専門科目を受講することもでき、自分の興味のある分野の専門家である教授にお話を聞くことができます。また、在学中に他学科の研究室に関心を持った際には、他学科の研究室に配属されることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      物質生命理工学科では、化学・物理・生物など様々な分野の研究室があり、3年生の秋に決まります。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターがあり、就活をサポートしてくれたり、研究室の先輩や教授がアドバンスをくださります。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷駅徒歩数分。抜群のアクセスです。
    • 施設・設備
      良い
      近年改築が進み、またソフィアタワーという新しいビルもできました。綺麗な教室で学ぶことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に文理ともに四ツ谷キャンパスなので、サークルや部活を通して様々な考え方を持つ人と接することができ、新しい人との出会いもたくさんあります。みんな個性的で個性が認められる雰囲気があります。
    • 学生生活
      良い
      サークルはテニスが充実していると思います。また私はダンスサークルに入っているのですが、レベルが高く刺激になります。楽しいです!
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:465111
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    理工学部情報理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学べる分野は多岐にわたる。理工学部他学科や他大学理系学部と比べると単位修得等はしやすい。都心の総合大学であるが故専門領域以外も学べるし学生生活をそれなりに楽しめる
    • 講義・授業
      普通
      学科の授業は扱う分野が多岐にわたる分、選択肢は多いとは思う。単位も取りやすい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1研究室あたりの人数は私大にしては少なめな模様
    • 就職・進学
      普通
      おそらく他大ほど大学院進学を推しているわけではない。ただし研究室によっては院進学前提という所もあれば就職研究室と通称されるほど就職希望者向けの所もある。上智理工の他学科や他大学と比べると就職希望者は多い
      就職実績は、上智全般としては男子は特に弱いと言われているが、理工学部としてはまずまずな模様。学科としての就職活動へのサポートは特に無く、大学のキャリアセンターを活用しろというスタンス
    • アクセス・立地
      悪い
      四谷キャンパスの新校舎建設の影響でこの学科のみ研究室が市谷キャンパスに仮移転しているので注意が必要。一応2019年度には戻れるとのことらしいが実際は不明。1,2年生のうちは基本的に授業は四谷キャンパスで行われるため殆ど影響はないが、3年生からの学科専門の授業が一部市谷で行われるようになり、大部分の研究室が市谷にあるため、4年生以降は大半の学生は現状市谷が拠点となっている
      四谷キャンパスと市谷キャンパスは徒歩10分弱でアクセスできるが、キャンパス間移動は非常に面倒であり、市谷キャンパスは狭くひっそりとして見た目はボロいので廃病院などと揶揄される。しかし内装はリニューアルされており慣れてしまえば割と快適で使いやすい
      メインの四谷キャンパスは、四ッ谷駅前という立地は全国の大学でもおそらく最上級の立地条件で、非常に便利。ただ、都心のオフィス街ゆえに食事場所や居酒屋等はあまり充実していない
    • 施設・設備
      良い
      特に不便は感じないと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      全学部全学年が原則四谷キャンパスに集約されているので、交流はしやすくサークル活動も行いやすい
    • 学生生活
      悪い
      学祭の人気が低く殆ど盛り上がらない。スポーツも弱くイベントは無いに等しい。サークルも少なくは無いが大学側からの活動の制約が多いのがネック
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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