上智大学外国語学部英語学科の口コミ 参考になった順 [p.7]

在校生 / 2016年度入学

多様性を尊重できる環境

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  「英語を学ぶため」ではなく、あくまでも「英語を使って」様々なことを自主的に学んだり考えたりする学科である。
• 講義・授業

  良い
  レベルの高い教授が多いため授業はもちろんのこと、雑談などからも面白い話を聞けることがあり刺激になる。
• 就職・進学

  良い
  昼休みにキャリアセンター主催でOGOBや企業の新卒採用担当者から話を聞くことができる。気軽にOBOG訪問や企業説明会を体験できる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りである四ツ谷駅から徒歩5分ほどでキャンパスに着くのはとても便利だと思う。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス自体がコンパクトなため、食堂など施設が全体的に少し狭く感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  英語学科は人数が多いため全員の顔を覚えることは難しく、必修のクラスなどから少しずつ繋がっていく印象。サークルなどに所属すれば他学科とも知り合える。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は充分豊富だと思う。同じ内容の団体でも活動頻度や雰囲気から自分に合ったところを選べる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修では英語でのプレゼンの練習や高度な文章の書き方などの基礎を固める。全体としては基本的に軸となるのは自分で選ぶ研究コースの内容(地域研究や言語など)である。他学科などの授業から学んだ興味のある事柄を結びつけて考えるとより学ぶ楽しさが見えてくる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  海外に住んでいた頃の経験を活かしたかったのと、英語が好きで常に触れていたかったため。ハイレベルな人達に囲まれて切磋琢磨したかったため。

卒業生 / 2012年度入学

帰国子女に囲まれた生活

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の関心がある学科で入学したため、全体的に満足して卒業することが出来た。 高校時代までの友人とは全く違う人生を過ごしてきた学生（帰国子女が多い）と肩を並べて講義を受けていたため、価値観の違いや発言・表現の仕方が新鮮だった。
• 講義・授業

  良い
  希望の授業を履修できる履修制度である。 講義のテーマ自体が、分野によって細かく分けて設けられており、受講してからのギャップが少ない。 一方的な講義形式ではなく、双方向の形式が多く、常に考えながら授業を受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに所属しなかったので、評価できない。ただ、ゼミは所属必須ではない（当時）ので、自分の好みにあわせて所属するかどうかの段階から選択することができる。
• 就職・進学

  良い
  個々が様々な業界に就職している様子を見ており、学科や学校として、特定の業界や企業に就職するよう強く推奨されるようなことはなかった
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は中央線四ツ谷駅であり、駅前の横断歩道を１つ渡るだけでキャンパスに到着でｓきる。キャンパスもそれほど広くないので、急いでいてもすぐ目的地にたどり着ける。 周辺に時間をつぶせる施設はないので、中央線快速で１駅の新宿まで出るのが吉。
• 施設・設備

  良い
  コンピュータールームがあり、混雑していることもあるが、なんとか席につくことはできる。
• 友人・恋愛

  良い
  特に無し 自分が困らなかったため、４点とした。 学科でもサークルでも、その場で楽しむだけの人間関係は作れた
• 学生生活

  良い
  特に感想はない。 学祭があり、そこで各サークルが催し物を開くので、サークルの歓迎週間よりも学祭シーズンの方が、気軽に色々なサークルのことを知ることができると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  イングリッシュ・スキルズ、英米文化入門、英作文の授業が必修で１～２年次に受講することとなり、ここで基礎的な英語能力及び文化の知識を身に付ける。３年次以降、各自専門的な内容を掘り下げることとなり、言語学、アメリカのマイノリティ学等、好みや関心に合わせて受講していく。専攻によっては卒業論文は必須ではない。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  銀行の総合職
• 志望動機
  英語に関心があり、英語に強みのある大学で自分の目指せる学校として、一番適切だったのがこの大学・学科だったため。 特に、「英文学」ではなく「英語学」に関心があったため、他大学では学べないと思った。

卒業生 / 2013年度入学

動物園でなく学び舎を探している方へ

2019年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な生徒と頭が良い生徒とが多いのでふざけているひとは授業中はいないのでとても静か。先生も頭が切れるので仲良くなると非常に有用だろう
• 講義・授業

  良い
  様々な権威を持つ実力は折り紙付きの教授による授業を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年か4年で始めることができ、卒論を書くか否かは自由です。書かない場合は授業内での課題をこなすことになりますが卒論よりは楽です。
• 就職・進学

  良い
  CAになったり銀行員になったりベンチャー企業に行ったり様々でした。
• アクセス・立地

  良い
  中央線四谷駅の目の前なので雨の日も便利です。ただ横断歩道は朝は信号が変わるのが早いので急いでくださいね
• 施設・設備

  良い
  新しい施設や体躯アウト用のカフェがあります。パソコンはたくさんあります。1号館はぼろくて狭いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルはたくさんありますが不祥事はほかの大学に比べると圧倒的に少ない
• 学生生活

  良い
  ソフィア祭ではサークルや部活や学科で模擬店やアクティビティをしている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英単語や英会話、英作文のほかに２年間ほかの外国語を学びます。そのあとは英語圏の諸問題や世界の諸問題について考えたりします。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  零細企業のデザイナー
• 志望動機
  英語を昔からやっていて得意だったのと、高校3年の時に親に勧められてなんとなく目指してみたら受かった

卒業生 / 2011年度入学

国際的で真面目な人におすすめ！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分にとっては最高の環境で最高の友達に会えた大切な場所です。人生で一番充実していたと言っても過言ではない。永遠にいたいなと思わせる大学でした。
• 講義・授業

  良い
  コミュニケーション面において英語をみっちりネイティブの先生から学べること、単位を取るのが厳しく勉強に集中できること、考えさせられる内容の授業を受けられること
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは自分の学びたい分野をいくらでも掘り下げて研究できた。 ただ、ゼミを通した縦横のつながりは薄い気がする。
• 就職・進学

  悪い
  特に就職に関するサポートはない。OBOGの繋がりが薄く、就活ではちょっと不利。先輩から優先的に良い仕事を紹介される可能性は低い。 OBOGの繋がりが強い慶応が羨ましい。
• アクセス・立地

  良い
  四谷の駅近にキャンパスがある。言わずもがな立地は最高。都内のどこへも出掛けられる。
• 施設・設備

  普通
  施設はボロい。あとキャンパスが狭く、のびのびとしたキャンパスライフは送れない。 Wifiも整備されてなく、パソコンを持参してもガラクタ化する。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数の授業が多いため、友達をすぐに作れる。また、入学時にオリエンテーションキャンプがあるため、そこでも交流の輪を広げやすい。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントは多い。しかし、上智生オンリーの内輪的なサークルが多く物足りなく感じるかも。インカレは少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時には英語でのプレゼンや英米文化について学ぶ。2-3年時も必修科目が多く、ディベートなどについて学ぶ。第二外国語も2年まで必修。そのほかはわりと個人の学びたいように好きな科目を取れる。卒論も書きたい人が書く感じ。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  外資系生命保険企業のITエンジニア職
• 志望動機
  国際的な環境で英語を学べると思ったから。同じ分野に興味を持つ人たちと友達になりたいと思ったから。留学制度が充実していると思ったから。

卒業生 / 2015年度入学

英語ができる人は楽しい

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学に入ったら英語ができるようになると思っていた。結局は自分でしなければならない。英語ができる人が多くて自信をなくした。
• 講義・授業

  普通
  取りたい授業が抽選で取れないことがあった。私は心理学とヨーロッパの文化に興味があったのだが、そういう授業は少なかった。
• 就職・進学

  悪い
  就職のサポートは全くない。自分で行動しないといけない。実績はよくわからない。
• アクセス・立地

  良い
  駅から五分でいけるから立地はいい。キャンパスの周りにあまりお店がない。
• 施設・設備

  悪い
  特にこれといった特徴はない。パソコンやプリンターがあるくらい。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内は比較的仲がいいと思う。クラスも20人くらいで2年間同じなので仲良くなれる。
• 学生生活

  悪い
  STPという英語学科だけのサークルがある。それ以外にもたくさんあるが、有名なものは少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語でのプレゼンテーション、エッセイを書くディベートをするなど。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  英語学科が有名だったから。でも1番はネームバリューかもしれない。

卒業生 / 2013年度入学

遊びも学びも楽しめる

2019年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  帰国子女が多いため英語の会話力を鍛えたい日本人は良いと思います。圧倒されますがそのうち慣れてどうにかなります。卒業時にはTOEICも余裕で900を超えるようになります。
• 講義・授業

  良い
  育ちが一流で真面目な生徒が多いため授業に集中できる環境が整っています。また、専門科目ではその筋の第一人者が多く教壇に上がっているためです。カトリック系大学のはしりのためにイエズス会との親交もあり常にグローバルな環境に身を置くことができます。また、リベラルアーツのため他学部の授業を受講しても単位になるため知的好奇心を満遍なく発揮して学問にはげめます
• 研究室・ゼミ

  良い
  外国語学部英語学科は卒論を書くゼミと書かなくていいゼミがあるためそれをよく確認してから履修することをお勧めします。
• 就職・進学

  良い
  難関私大のため就職シーズンには求人が豊富に届きます。インターンも学校と企業での間で1weekなど濃密なものがありそれを利用すれば採用の時に非常に優位に働きます。キャリアアドバイザーセンターに在中しているため就職活動中の悩みやES添削等もしてくれます。（要予約）
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは新宿の隣の四ツ谷駅のためビジネス街です。都内なのでコンビニやファストフード店、チェーン店が多く昼食には困りません。放課後には新宿で遊んだり買い物したりと楽しむことができます。埼京線と湘南新宿ラインをメインでアクセスする場合、朝は遅延が多いので注意です。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しく2017年にソフィアタワーというものができたため授業の混雑はなくなっていると思われます。老朽化している建物については改築や補修を常に行っているため問題ないかと思いますが、生徒数が非常に多いのでエレベーターではなく階段で移動することが必要になるでしょう。階段も授業の合間の移動時間では非常に混雑しますので注意してください。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば友人や恋人はできると考えます。サークルを掛け持ちしている場合は勉強とのバランスを考えないと単位を落とします。サークル内恋愛は活発なところとタブーなところがあるので最初はおとなしくしておいて見極めることをおすすめします。オタク系から活発系までいろんなサークルがあります。
• 学生生活

  良い
  イベントについてはソフィア祭がありサークルや学科単位で催し物をできます。管理団体が厳しいために逸脱した催しがない厳粛な祭となっておりクリーンに楽しめます。しかしソフィア祭のための準備と勉学とバランスを考えないと取り返しがつかなくなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語圏の文化やグローバル化、ロジカルシンキングやディベートを学びます。英作文についても必修で必ずやらなくてはいけません。クリティカルシンキングはすべての授業で必要になりこれはとても良いスキルとして卒業時まで育て上げることになります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  ベンチャー企業のデザイナー
• 志望動機
  英語を昔からやっていて高校3年の初めに親に勧められたから受けた。文学部ではなく外国語学部というのはなかなかないのでここを受けた。

卒業生 / 2009年度入学

インターナショナル

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語で行われる授業が多いので、英語を学びたい人にはピッタリの大学だと思う。外国人留学生や教授が多いので、キャンパス内で英語に触れる機会は多い。キャンパスも都心にあってアクセスも便利。
• 講義・授業

  良い
  英語学科の授業はほとんどが外国人の先生によって行われるので、授業の大半は英語で行われる。英語でプレゼンテーションやディベートを行うので、今まで英語で発言してこなかった人は始めはかなり苦労する。課題はプレゼンテーションやディベートの為の「準備」がほどんど。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年生のときに自分の「専門部門」を選び、その中から卒業に必要な授業やゼミを選択する。ゼミはクラスによって異なるが、大体20人ほどで行われる。卒論に関しては英語学科では卒業するのには「必須」でない為、書いても書かなくても良いが、ゼミ論は必ず書かなくてはならない。
• 就職・進学

  良い
  頻繁に就職活動の説明会が行われる。また卒業生が来校して就職活動のアドバイスや自身が働いてる会社や仕事内容などを話してくれる。ほとんどの生徒が卒業後に就職するが、大学院に進学する人も少なくはない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は四谷駅で、大学は駅の目の前で徒歩で5分なので便利。新宿まで中央線で駅1つなので、授業の空き時間に気軽に遊びに行ける。ほとんどの生徒が都内在住。地方から上京してきた人は、都内の学生寮など利用していた。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはオフィス街内に位置するので、オフィスビルのような外観。教室は少人数制クラス用の教室から、300人以上収容できる大きな講堂もあり、充実している。図書館にはパソコン室があり、課題をやるのに便利だが、いつも混んでいる。（特に期末間近になると大混雑）
• 友人・恋愛

  普通
  生徒の大半が女子で、男子は少ない。外国人留学生が多いので、英語を学びたい人は、外国人留学生と交流することで英語を学ぶことが出来る。
• 学生生活

  普通
  毎年「ソフィア祭」という学園祭が行われ、特に「ミスター、ミスソフィア（上智）」を発表するステージが大学の一大イベントである。スペシャルゲストが来てくれることもあり、私が在学していた時は芸人のAMEMIYAが来てくれた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語学科の１年次は、とにかく英語で発言する練習をする。2年次にはプレゼンテーションやディベートが多くて、その成績が単位を取れるかの評価になる。3年次は自分が勉強したい「専門分野」を選択し、その分野の中からクラスやゼミを選ぶ。卒業論文は、英語学科卒業には必須ではないので、書いても書かなくてもよい。
• 就職先・進学先
  小売り会社の総合職（営業）

卒業生 / 2012年度入学

自分が成長できる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことを学べた。教授も良い方が多く、気さくに対応してくれる方もいて、良かった。同じクラス内でもみんな仲が良かった。卒業後のサポートもあり、みんな無事に就職できた。
• 講義・授業

  良い
  教授・講師の先生については、わかりやすく教えてくれる方が多かった。気さくに対応してくれて、質問などを聞きにいくことができた。講義中の雰囲気は、みんな真剣に聞いていたし、講義の中では教授とのやりとりもあり、楽しく講義を受けることができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの活動は教授と同じゼミの友達と仲良く助け合いながら活動できた。卒論も教授と相談して内容を決めることができたし、とても順調に完成した。
• 就職・進学

  良い
  就職活動の実績は大手企業に行く子が多く、就職活動のサポートも行ってくれるので安心できる。相談にも乗ってくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からとても近いので立地は良い。アクセスも割と良いので、どこにでも行ける。学校の周りは会社も多く、平日は活気がある。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは最近改築され、とても綺麗である。教室の設備も整っている。学科で使うことのできる施設も充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても良かった。男女の隔たりもなく、仲間感が強く、とても和やかなクラスだった。恋愛もみんな自由に楽しく出来ていたと思う。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は多いところと少ないところとあったけれど、どこも楽しそうに活動していた。文化祭などでもすごく盛り上がっているようだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は基本的なことも学んだ。必修科目については、いろいろな視野を広げるよう、興味のあまりないものも勉強することができた。
• 利用した入試形式
  広告業界の研究職

在校生 / 2015年度入学

多様性

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を基礎から徹底てきに学び直し、基礎をもう一度固めてから、応用をしてくれるのでとても入りやすい雰囲気だし、授業だと思います。また、留学プログラムも多様でとても手厚く学校や先生方がフォローして下さいます。留学には期間も2週間～1年とさまざまなプログラムがあり、特に魅力的なのは、海外の上智提携大学でとった単位をそのまま卒業単位に使えるところや、留学費用が他の大学と比べて安いところです。さらに、上智の大学にはさまざまな国籍の外国人留学生もいて、大学内にいても英語などの外国語に触れる機会が多くあります。さらに、僕は外国語学部の英文学科ですが、他の学部に入っても、他の学部の講義をとれることもあるのは魅力だと思います。
• 講義・授業

  良い
  一人一人を先生方がいつも気にかけてくださっていて、
  わからないところは、わかるまで徹底てきに教えて下さいます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミには所属していないので僕には詳しくはわかりませんが、周りの友達はかなり評価しています。

卒業生 / 2009年度入学

上智大学を卒業して

2017年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国への研修などの貴重な体験が豊富に設けられているため、大人になってそれが役に立ちます。また、グローバル教育に力を入れているため、これからのグローバルな世界と向き合うための技術、経験を身につけられます。英語が必須となっているこの世の中で、上智大学でのアクティブで有意義な学習は、あなたを助けてくれるでしょう。上智大学に入学すれば、とても楽しく充実したスクールライフが待っていますよ！
• アクセス・立地

  良い
  四ッ谷キャンパスの最寄り駅は、JR中央線、東京メトロ丸ノ内線と南北線の、四ッ谷駅です。交通の便はとても良いので、比較的どこからでも通えると思います。
  また学生寮もあるので、都外に在住の方でもそこから通うことができます！
• 施設・設備

  良い
  カフェテリアはいくつかありますが、いずれもオシャレで、ご飯もとてもおいしいです。ちなみに、上智大学内でカフェテリアを食堂と言う人はあまりいません。
• 学生生活

  良い
  他の大学よりも夏休みが長いです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社（銀行、証券会社）