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私立東京都/四ツ谷駅
外国語学部 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良い初めてフランス語を習う人でも細かく教えてくれる。知識豊富な先生ばかりなので色んな事を勉強できるのでとても楽しい授業だと思います。親身になって相談できる先生も居ました。内容は難しいけれどやりがいがあり、勉強すればするほど楽しくなっていくようなそんな学科でした。自分の好きな分野を研究する事もできやりがいに溢れています。
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講義・授業良い知識豊富な先生ばかりなので色んな事を知る事ができます。語学だけでなく地理や歴史、文化も学ぶ事ができフランス一色の素敵な授業です。副専攻も3種類程あり、その中からまた自分で授業を選べます。
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研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミが始まり、何があったか忘れてしまいましたが私は言語学を選びました。ゼミでは言葉の成り立ちや文法、日本語英語ドイツ語フランス語など色々な言語の違いを知ることができ楽しく過ごせました。
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就職・進学良い大学名がそこそこいいので、もちろん大手の企業の就職実績も良いです。私は就職しなかったので詳しくはわかりませんがボランティア系のサークルは強みだと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ッ谷駅なので都会です。歩いて7分程で着きます。周りには飲食店が色々とあるので楽しめるかとおもいます。アトレもあるので買い物にも良いです。ちょっと電車で行けば新宿なので立地は最高でした。
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施設・設備普通学内の施設は新しい所と古い所がありますが、それぞれに良さがありました。今でいう古さが逆にインスタ映えな所もあります。一箇所に全学部があるのでエレベーターに乗れない事もあったりするので移動は気をつけて早めの方が良いです。図書館が大きいので調べ物するにはすごく良いです。
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友人・恋愛良いサークルもしくは部活に所属すれば学科内だけでなく色々な学科の人と交流する事ができます。選択授業でスポーツもとることができるので色々な学部の人と関わる事ができます。キャンパスが一つしかないので、全員がそこにいるわけで満遍なく知り合えるとおもいます。
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学生生活良いサークルはすごくたくさんあるので、きっと自分にあったサークルを見つけることができます。学園祭では、学科で出し物をするのですごく楽しいイベントになります。学園祭ではミス&ミスターコンもあるし、飲食物も扱っているので外部の人も楽しめるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかくフランス語の基礎を叩き込みます。一からの人、習った事のある人でクラスが分かられるので初めてでもそうでない人も学ぶ事ができます。ネイティブの先生もいます。必修科目、選択科目ありますがどれもフランスに沿った物なので楽しんで学ぶ事ができるかと思います。1・2年次はフルで単位を取るかと思われるので大変ですが、それもまた楽しいとおもいます。ゼミが始まる3年次は好きな事を学べるので、空いた時間で知識を溜めるのもまた良いかもしれません。4年次の卒業論文はそれぞれのゼミで違います。大変かと思いますが好きな事なのでとても楽しいかと思います。
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就職先・進学先私は就職せずに結婚したので参考にはなりません。
投稿者ID:493378 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良い今も大学時代、特に留学していた1年と帰ってきてからゼミ、卒論に没頭した1年半をもう一度やりたいと思う。
留学支援体制は整っているし、学科の先生の留学および卒論に対するサポート体制がかなり良いと感じる。
学校の周りには良い雰囲気のお店も多く、ランチやディナーには困らない、アクセスしやすい好立地。 -
講義・授業良い講義中の雰囲気は先生によりけりだが、学科の課題は共通して少なくはないと感じる。
実践での授業も多い分、力は確実につく。フランス人の先生が多数いるので発音なども正しく身につく。
マンモス校に比べると選択科目は少ないし面白みのある独特な授業はないが、十分自分に興味のある分野を学べた。 -
研究室・ゼミ良いゼミの担当教授にもよるが、基本的に成績で決められるようなことはなく、希望のゼミに入れる。
私のゼミではゼミ生共通のテーマはあるが卒論に関してはかなり自由で、研究テーマはバラバラなので面白い。 -
就職・進学良い早々に就活を終えたので詳しくないが、キャリアサポートセンターではなく教授陣も積極的に協力してくれていたように思う。
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アクセス・立地良い最寄りは四ツ谷駅なので新宿から一駅(5分)
四ツ谷駅からも徒歩数分の好立地。
新宿に近いのでお店や遊ぶ場所には困らない。 -
施設・設備良い図書館の蔵書以外にも他大学から借りれる制度もあり充実していた。
食堂はあまり美味しくなかったが複数あるので座れない、ということはなく、待ち合わせにも最適。 -
友人・恋愛良い学科内の縦の関係だけでなく、学部内の横の関係も活発だった。ヘルパーというものに着任した人が中心となってイベントなどを企画してくれるので交友を広げられた。
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学生生活良いインカレの国際交流サークルに参加していたが、学外の人とも交流を深められる良い機会になった。週一の活動が私にはちょうど良い息抜きになった。、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語はリーディング、ライティングはもちろん、スピーキング、ヒアリングも3年目まで必修科目がある。
習熟度別にクラス分けもあるのでついていけなくなることはあまりないはず。
卒論ではなくゼミ論でも卒業単位を与えられる。 -
就職先・進学先上場IT企業の総合職で、某有名アプリなどのサービス企画を担当している。
投稿者ID:431532 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い都心にあり、駅近なのでアクセスはとてもよい。いわゆる芝生があってって言う大学生活を想像している人にとってはちょっとかけ離れているかも。狭いので教室移動はらく。国際式も豊かで、他の大学に比べて少人数なので、知り合いも出会いやすくて良い。卒業後も、いろんな分野で活躍している先輩がいるので、参考になるし尊敬になる。
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講義・授業良い先生によって、良い悪いはあるが、総合的には満足。それぞれの分野に精通している人ばかりなので、学びたいことがはっきりしている人には良いし、興味ない人でも、取りやすい授業が多い。
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研究室・ゼミ普通外国語学部はゼミが必須ではないため、受けてない人がほとんど、参加しなかった自分が悪いが、必須であったらもっとゼミ仲間とかも増えて楽しかっただろうなと思う。
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就職・進学良い先輩がいろんな分野で活躍しているので、OG訪問もしやすく、上智というと、会社の評価も高いイメージがある。ただ、英語ができなくても英語ができると思われてしまうらしい。
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アクセス・立地良い駅近でとても便利。新宿に出るのもすぐなので、地方から来た人は、東京にいるって感じがして良いと思う。教会もちかくにあり、さすが、カトリックというかんじ。
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施設・設備良い古い建物も多いが、趣があって逆に良かったらする。新しいビルもたって、綺麗さは良い、ただビル風がすごいため注意が必要。
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友人・恋愛良い人数が少ないので比較的に知り合いになる率が高い。サークルもたくさんあり、本気でやっている人もいれば。兼サーしているひともいるので、自由な風土。大学の友達は一生の友達なので、サークル入った方が絶対良い!
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学生生活良いチアリーディングサークルは、サークルだけど、部活みたいに本気で取り組んでいて、大会でもそれなりの成績を挙げている。学園祭では毎年演技させてもらって、みんなに、喜んでもらえている!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容クラス分けされるので、同じレベルの子たちと学べるのは良いが、みんな一緒の授業では純ジャパ(帰国子女でない人)の子たちは大変そうだった。
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利用した入試形式大手食品メーカー総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410268 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い真面目にスペイン語を学び、それを通してスペイン語圏について学びたいと考えている人には最適な学科だと思います。ただ、「鬼のイスパ」の噂以上に授業は厳しいので、在学中はほとんど遊べないと考えた方が良いです。
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講義・授業良い授業、特に1年次2年次の必修の総合イスパニア語は、進度がとても早く課題も毎日沢山。毎週小テストもあります。頑張っていてもついていかれなくなってしまう人が沢山いるほどで、自分のペースで学びたいと思う人にはつらいかもしれません。
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研究室・ゼミ良いマンモス校と異なり学生は少人数の学校なので、当然各学科の先生の人数も少ないです。その中に自分が勉強したい分野に対応している先生がいればいいのですが、そうでなかった場合はゼミに入る意義が持てないかもしれません。ただ、この学科はゼミや卒論が必須ではないので、無理に所属する必要はありません。
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就職・進学普通先輩方や同期の就職実績は良い方だと思います。しかし、学科からのサポートはほぼゼロ、良い意味で放任主義なので、学生は個人個人で就活し内定をもらってきます。進学は内部進学で上智の院に行く人、外部の学校に行く人の両方いますが、内部進学の方が多いです。
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アクセス・立地良い四ッ谷駅の目の前が大学なので、授業開始直前に駅に着いてもわりと間に合います。四ッ谷駅からは4分で新宿、東京まで9分、渋谷まで13分と都内各所へのアクセスが大変良く、都内の大学でも屈指の立地の良さです。四ッ谷には学校から徒歩圏内にレストランや居酒屋も多くありますし、皇居が近いことの恩恵で緑豊かで静かな場所もあり、ちょっとした散歩も楽しめます。
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施設・設備普通敷地が広くないので、校舎の数や設備は他のマンモス校と比べてしまうと圧倒的に少ないです。しかし図書館に関しては、外国語文献の蔵書は誇れるもので、他大にない貴重なものまで揃っています。
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友人・恋愛良い少人数の学科なので、高校のクラスのように全員と仲良くなれます。穏やかで落ち着いた人が多く、友人間でのトラブルも聞いたことがありませんでした。恋愛に関しては、他大の人と付き合う例より、学科やサークルつながりで同じ大学内で付き合う人達の例が多かったです。
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学生生活良い「鬼のイスパ」なので、まず学業がものすごく大変です。サークルやアルバイトはあくまで二の次ですが、学科の友人は皆そんな生活を大変と思いながらも楽しんでいたように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次でスペイン語を習得し、3・4年では習得したスペイン語を利用してそれぞれの選んだ副専攻の分野(文化・歴史・芸術・言語学など)を学びます。スペイン語を学ぶのが目的の学科ではなく、言語をその先の学習のツールとして捉え、現地語文献データしかない分野を学習する学科です。
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就職先・進学先就職ではなく、フリーランスです。
投稿者ID:407981 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い上智大学の特徴としては、各学部が結構多くの学科に分かれています。そして、それぞれの学科の人数があまり多くないですね。そのため、上智大学全体としても学生の数はそんなに多くありません。そうでないと、キャンパスが溢れてしまいますね。したがって、クラスの数もそんなに多くないですし、学科によっては全体で100人もいないところもありますから、クラスもあってないようなものですし、別のクラスの人たちと一緒に授業をとることが非常に多くなるはずです。クラスの人もそうですが、そうじゃない人とも友達になれるチャンスがあると思います。そして授業も多くは少人数で行われると思われます。ゼミもそうですけど、それ以外の教養科目、専門科目の授業もそんなに大教室みたいな感じで行われる授業は少ないかもしれませんね。大学というと、大教室みたいなイメージもあるかもしれませんけどね。そういう授業はどうしてもうるさくなりがちなので、あまり好ましい環境とは言えないとは思いますけど、上智大学は勉強しやすい環境はある程度整っていると思いますよ。留学生も多くいるので、キャンパスや校舎の中で外国語が聞こえてくることがよくあ
その他アンケートの回答-
就職先・進学先上智大学は私立大学でもかなり上位なのでそれ以外の学部であれば就職で不利になることはない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379087 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良いほとんどの必修クラスが少人数制で、英語力が相当向上する。またプレゼンテーションやディベートなどインタラクティブな科目が多く、実践的。
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講義・授業良い課題や締め切りは厳しいが、それだけ個々人をじっくりと見てくれる環境にある。質問があれば時間外でも教えてくれる。
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研究室・ゼミ悪いゼミの受講はマストではないため、受講していない。代わりに教職員免許を取得した。
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就職・進学良い大学のキャリアセンターには、多くの卒業生の経験談が蓄積されており、いつでも参照できる。
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アクセス・立地良い四ツ谷に位置し、隣駅は新宿、また各所へも非常にアクセスが良く便利。
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施設・設備良い学内は新しい校舎と歴史のある校舎があり、毎回授業毎雰囲気の違いがあって良い。また図書館も広く自学をするのには最適。
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友人・恋愛良い海外経験のある子や、斬新なビジョンを持っている子が多数在籍しており、毎日が刺激的。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語力、及びそれを活用して将来武器として活かしていくための実践的な授業。
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就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264552 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良いゼロから丁寧にフランス語を学べます。留学のフォローも手厚くしてくらるので、留学を考えている方にも良いです。
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講義・授業良い文法だけでなく会話の授業などもあります。また、文学や映画、歴史など、多角的にフランスについて学べます。
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研究室・ゼミ良い先生の方針によってそれぞれゼミの進行は違うが、決める前に説明会などがあり、自分にあっている場所を選べます。
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就職・進学普通学科の卒業生や先生からはサポートを受けなかったが、大学内で複数回、規模の大きなものから小さいものまで、セミナーが行われているのでそれに参加していました。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅の目の前にあるという好立地です。グラウンドを使う部活をしたい人には土のグラウンドしかないので良くないかも?
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施設・設備普通学内はどこもアクセスがよく、遅刻する心配も少ないです。しかし、逆に狭いので、エレベーターや学食で並びます。
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友人・恋愛普通小規模な学科なので、友達はつくりやすいです。サークルなどに入るといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生ではまず基礎からひたすら学びます。その後は各自で選択していきます。
投稿者ID:210179 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い先生の授業、留学へのサポートも良いと思いますが、1、2年時の必修とテストの量はとても多いです。他の学校、学科に比べて人数が少ないため、友達ができやすく皆仲良しです。ゼミと卒業論文は必須ではありません。
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講義・授業良い少人数の授業が多いので、先生との距離を近く感じます。様々な専門・分野の先生方が集まっていますが、全体的に大きな規模の学科ではありません。
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研究室・ゼミ普通私はゼミに所属していないのでわかりませんが、周りはゼミを楽しんでいます。ゼミの数はあまり多くないように思います。
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就職・進学良い大学で学んだことを生かせる仕事に就く生徒はあまり多くありませんが、それぞれ自分の希望の就職先にいきます。大手企業への実績もあります。
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アクセス・立地良い新宿駅から4分の四谷の駅前にキャンパスがあります。周りのレストランやカフェも充実していますが、お酒を飲む人は新宿に行きます。
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施設・設備良い校舎は伝統的な建物と新しい建物があります。体育施設が少ないところが残念ですが、体育の授業には問題ありません。敷地は狭いですが、コンビニもあり、食堂もリニューアルしています。
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友人・恋愛良い素が真面目な人が多く、良い影響を与えてくれました。個性的でもあり、様々な人と仲良くなれます。学科内カップルもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ポルトガル語の基礎から始まり、プレゼンテーションやディベートの授業まで4年間で学びます。語学だけでなく、文化等ポルトガル語圏について幅広く勉強します。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機英語以外の語学を学びたかったため。高校の先輩に勧められた。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師トフルゼミナール 夏期講習
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どのような入試対策をしていたか英語の勉強が中心。自己推薦書を何度も塾で添削してもらいました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74941 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良い学びたい事がある人には確かにいい環境が揃っていて、他の大学と比較しても勉強に対する姿勢はとても強く感じます。ただ、やはり全体がおとなしい雰囲気なため、学内学外でも振り回されていたりする人が多いかな…と感じます。もちろんそれはそれで、しっかりとした生き方があるんですが。
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講義・授業良いいわゆる口コミ式シラバスが存在しないので、本当に自分のやりたい授業、合う授業を探すのは難しいです。学生同士で情報交換をする場合もありますが、やっぱり主観や範囲外…ということもあるので。
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研究室・ゼミ良い先生にもよりますが、なにを勉強したらいいのか、何を読んだらいいのか、をしっかり教えてもらえます。人によっては、「好きにやれない!」ということがあるかもしれませんが…。
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就職・進学良いやはり大学柄か、NPOや海外提携企業への就職が多いです。JMARCHとは言われますが、やはりまだまだ就活には有利があるようです。
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アクセス・立地良い駅の目の前ですから、迷う事はほぼありません。逆に、遊ぶところがほとんどないのが欠点ですが…定刻に教会の鐘が鳴るのも、なかなかロマンチックです。
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施設・設備普通他の大学などと比べると、やはり施設は古めかしく小規模です。あと、学食が多少 地味…なのも否めないですね。
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友人・恋愛良いある程度お金のある人たちのグループやサークルに入ってしまうと、なかなか大変です!変な話ですが、人付き合いのためだけにバイトする、なんてことはないように!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、ドイツ語の起源・文法について、歴史をたどりながら研究していきます。時にはドイツでいう古語にぶつかり、うんうん悩むこともありますが、とてもやりがいのある分野です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機ふるめかしさ故の綺麗さ、おとなしい校風が気に入ったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかとにかく過去問と、長い英文を早く読めるよう、何度も練習しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74538 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い外国語を学びたい、海外で活躍したいという人にとっては外国語学部でみっちり4年間語学とその地域の文化を学ぶことで、将来の進路にも関わる一生ものの知識、精神、人脈等が得られると思う。これは第二言語等で外国語を学ぶものとは全く違うかなり濃い経験だと思う。教授達もその道の第一線におられるような方が多くレベルが高い。また学科は少人数で特に1?2年では毎日学科の授業があるため学科内ではかなり友達の関係が作りやすい。学校全体でもキャンパスが1つしかなく、学科ごとに棟や教室が分かれていることもないため他学科との交流も持ちやすく、幅広い人脈が作れる。卒業後はやはり国際的な仕事をする人が多い。
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講義・授業良い教授達はその道の第一線をいっておられるような方も多く、レベルが高い。学生自体も真面目で真剣に取り組む人が多く刺激になる。イスパニア語学科は学内でも厳しい学科と言われているが、毎日の課題、試験等も厳しめ。1?2年で受ける基礎スペイン語の授業は単位が取れないと進級できないシステムになっており、また2年連続落第すると退学という厳しいシステムになっている。実際に毎年数名は退学処分になるが真面目に毎日の課題等をこなしていれば問題ない。
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研究室・ゼミ良い文化、経済、社会、歴史、言語学等様々な専門分野の演習、ゼミがあるので自分の興味のある分野をはがられると思う。また学科外のゼミも受けることができるので、他分野に興味のある人も何かしら惹かれるゼミに出会えると思う。
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就職・進学悪いサポート面でいうと、私自身あまり積極的に就職活動を行っていなかったため、あまりわからない。周りの就職事情で言えば、そのまま海外で働いていたり語学を生かせるような業界に行く人が多い。
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アクセス・立地良い四ツ谷という東京の中心部で駅もすぐそばで、という立地なのでかなりアクセスはいい。首都圏に実家のある人は大抵実家から通える。地方の人も住む場所の選択肢は広い。オフィス街っぽいが、近くにしんみち通りという飲食店の集まるエリアもあり外食の機会も多い。
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施設・設備良いどの教室もある程度新しく大体の設備はあるので特に困ったことはない。図書館も広い。全体的にキャンパスがこじんまりしているので移動はそれほど大変ではない。ただ、やはり人数に対して土地が広くないので昼食時のランチ難民が多い。
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友人・恋愛良い学科内での結びつきが強く友人関係は作りやすい。またキャンパスの性質上他学科との関わりも持ちやすい。サークルは多様。男女比も学校全体では半々くらいなので学内恋愛も多いと思う。外国人も多く国際的な友人、恋愛関係が持てる。
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学生生活良いサークルは同じ志、想いを持つメンバーが集まって真剣に活動に取り組んでいてかなり刺激になった。アルバイトは大抵の学生がしている。インカレも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年で基礎イスパニア語(スペイン語)を学ぶ。これはかなり厳しい授業のため真面目に取り組まないと、適当にやり過ごせる科目ではない。1年で全ての文法を一通り学び2年目は復習しつつブラッシュアップしていく。同時にイスパニア語圏の文化や経済等必修で学ぶ授業がいくつかある。基礎イスパニア語をクリアすれば3、4年は応用イスパニア語を履修する。これは自分で選べるので、作文をやりたい人、ディベートをやりたい人、購読をやりたい人、会話をやりたい人、といった風に自分が強めたい科目を選んで履修する。同時に3、4年ではゼミを履修し専門分野への理解をより深めていく。卒論は必須ではないがゼミを受けていればぜひ何か研究したことを形を残すために取り組んだ方がいい。卒論までこなせば専門分野の修了証明がもらえる。私の台では3分の1くらいの学生が卒論も取り組んだ。
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利用した入試形式旅行会社の営業職。具体的にはインバウンドを取り扱う部署。
投稿者ID:414038
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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