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私立東京都/四ツ谷駅
外国語学部 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い将来英語を使って仕事をしたいと考えている学生にはとてもいい環境だと思う。自分自身は大学入学の段階で海外経験が全くなかったため、ネイティブスピーカーの教授、帰国子女の学生に囲まれた環境は最初は辛かったが良い刺激になった。
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講義・授業良い「英語を学ぶ」のではなく「英語で学ぶ」ことができる。様々な国籍のネイティブスピーカーの教授がおり、発音の違いやバックグラウンドの違いにも触れられる。
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研究室・ゼミ普通研究室・ゼミへの所属は任意のため、私自身は所属をしていなかったものの、国際政治や言語学関係等様々な種類のゼミが設置されている。
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就職・進学良い語学力を生かして外資系企業に就職する学生が多い。学校のサポートは手厚いわけではない。
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アクセス・立地良い最寄駅の四ツ谷の目の前にある。治安も良く、駅から少し歩けば飲食店も豊富にある。電車で10分ほどで新宿にも行ける。
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施設・設備良い図書館、パソコンルーム等自習スペースが豊富。古くからある施設はかなり老朽化が目立つ。
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友人・恋愛良い大学全体として比較的小規模なので、比較的関係構築ができやすい。サークルも充実しており、そこで共通の趣味を持った友人をつくることができる。
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部活・サークル良いサークルの数は多すぎず少なすぎずちょうど良い。スポーツ系のサークルについては、基本的に大学の体育館、グラウンドが使えず外部の施設を確保する必要がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は必須科目として英語スキルをアップするための講座が設置されている。他には、言語習得や発音学等を学ぶ。3年次は必須ではないもののほとんどの学生は交換留学で1年間アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア等で過ごす。現地の大学で講義を受け、取得した単位は帰国後単位換算が可能。ゼミへの所属、卒業論文は必須ではないため、4年次はのんびりと過ごす人が多い。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先国内クレジットカード会社の総合職
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志望動機英語を極めたい、海外留学をしたい、という気持ちが強かったため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658580 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い英語学科はただ英語を使う学科なのではなく、自分の世界を広げることができる場所です。特に英語学科は海外で生まれ育った子もいれば、日本から一歩も出たことがない子もいたり、様々なバックグラウンドと考えを持った学生がいます。授業やサークルを通して、自分の考えや視野が唯一のものではないことに気づき、他者と関わりあうことで価値観も変わることがあるかと思います。こういった経験は、私にとっては宝物で、社会に出てからもベースになっているものです。授業、研究室、サークルまで幅広い選択肢があるからこそ、自分の意志を持って行動することで、吸収できるものが多くある学部・学科だと心から思います。
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講義・授業良い英語学科は英語を学ぶ、というよりも「英語を使う」学部です。そのため、英語圏の歴史・文化だけでなく、英語教育、国際情勢、翻訳・通訳など幅広い内容を学ぶことができました。特に中学・高校の教員免許(英語)に興味のある人にはおすすめです。教職課程に必要な授業の単位が卒業に必要とされる単位として認めらることから、他大学で教職課程を取るよりも比較的負担が軽いと感じました。
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就職・進学良い英語を身に着ける学科であることから、銀行、旅行、製造業など就職先は幅広く、特定の業界に集中することはありませんでした。授業では英語で履歴書を書く練習があったり、プレゼンテーションやディベートもするため、ポイントを押さえることができ、社会人になってからビジネスで英語が使いやすかったかと思います。
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アクセス・立地良いキャンパスの最寄駅はJR中央線の四ツ谷駅です。駅からはとても近く、横断歩道を1つ渡るとすぐにあります。四ツ谷がビジネス街であることから、騒々しかったり、治安が悪いということは全くありませんでした。新宿駅が電車1本で行けることから、サークルのメンバーとご飯にも行きやすかったです。また、多くは東京駅や丸の内エリアで就職活動があったことから、東京駅へ1本で行けることも魅力的でした。
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施設・設備良い授業でメインで使う棟などはなく、キャンパス全体を行ったり来たりしていました。古い棟から新しい棟までありますが、不便かなと感じていたのは理系学生のみにロッカーが使用できたことくらいです。新しくできたソフィアタワーにはクレープ屋さんのようなお店が入っており、気軽に使えそうです。
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友人・恋愛良い英語学科は1年生のころからクラス分けがされているため、特にクラスの子と仲良くなりました。また、英語学科限定のサークルもあり、そこで別なクラスの友達ができるようになりました。学内の恋愛ですが、学科限定のサークルでカップルもいましたが、他のサークルやバイト先で知り合った人と付き合う人が多かったかと思います。
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学生生活良いサークルは文科系、体育会系など幅広くあり、体育会では城南戦という姉妹校との対戦が毎年ありました。文化祭もあることから、文科系のサークルでもイベントが充実していたように感じます。上智はキャンパスが一つのため、サークルのために別キャンパスに移動する必要はなく、授業が終わったらすぐにサークルに行けることが魅力的でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語でスピーチをしたり、レポートを書くなどの必修科目と一般教養がメインになります。 2年次は必修科目に追加して、選択科目を選び始めることができます。3,4年次は自分が興味のある専門分野に特化した授業や研究室を選択することができます。特に教職課程を目指す学生は2年,3年次に教職の授業が増え、4年次には介護等体験や教育実習など、自分で実際に授業をする経験を積むことができます。私が在学していたころは卒業論文は必須ではありませんでした。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大手重工業メーカーの総合職(資材・調達)
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志望動機もともと人に教えることが好きだったこと、そして帰国子女で英語が好きだったことから、英語教師を目指していました。英語の教員免許を取りやすいカリキュラムであったこと、上智大学が日本にある大学の中でもトップクラスに語学系が強いこと、英語をさらに磨くことができる環境があることから、上智の英語学科に入学しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571187 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い自分の関心がある学科で入学したため、全体的に満足して卒業することが出来た。 高校時代までの友人とは全く違う人生を過ごしてきた学生(帰国子女が多い)と肩を並べて講義を受けていたため、価値観の違いや発言・表現の仕方が新鮮だった。
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講義・授業良い希望の授業を履修できる履修制度である。 講義のテーマ自体が、分野によって細かく分けて設けられており、受講してからのギャップが少ない。 一方的な講義形式ではなく、双方向の形式が多く、常に考えながら授業を受けることができる。
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研究室・ゼミ普通ゼミに所属しなかったので、評価できない。ただ、ゼミは所属必須ではない(当時)ので、自分の好みにあわせて所属するかどうかの段階から選択することができる。
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就職・進学良い個々が様々な業界に就職している様子を見ており、学科や学校として、特定の業界や企業に就職するよう強く推奨されるようなことはなかった
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アクセス・立地良い最寄り駅は中央線四ツ谷駅であり、駅前の横断歩道を1つ渡るだけでキャンパスに到着でsきる。キャンパスもそれほど広くないので、急いでいてもすぐ目的地にたどり着ける。 周辺に時間をつぶせる施設はないので、中央線快速で1駅の新宿まで出るのが吉。
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施設・設備良いコンピュータールームがあり、混雑していることもあるが、なんとか席につくことはできる。
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友人・恋愛良い特に無し 自分が困らなかったため、4点とした。 学科でもサークルでも、その場で楽しむだけの人間関係は作れた
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学生生活良い特に感想はない。 学祭があり、そこで各サークルが催し物を開くので、サークルの歓迎週間よりも学祭シーズンの方が、気軽に色々なサークルのことを知ることができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イングリッシュ・スキルズ、英米文化入門、英作文の授業が必修で1~2年次に受講することとなり、ここで基礎的な英語能力及び文化の知識を身に付ける。3年次以降、各自専門的な内容を掘り下げることとなり、言語学、アメリカのマイノリティ学等、好みや関心に合わせて受講していく。専攻によっては卒業論文は必須ではない。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先銀行の総合職
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志望動機英語に関心があり、英語に強みのある大学で自分の目指せる学校として、一番適切だったのがこの大学・学科だったため。 特に、「英文学」ではなく「英語学」に関心があったため、他大学では学べないと思った。
投稿者ID:537118 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ロシア語学科の評価-
総合評価良い学ぶ環境が整っている。教授との距離が近い。充実した学生生活が送れることができる。テストや出席も厳しい分、身につく。
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講義・授業良い教授や同級生、先輩後輩など、人間関係が良く、みんな目標を持っているから。
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研究室・ゼミ良い人数が少なく、教授が1人1人見てくれるから。
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就職・進学良い大企業や海外で活躍している人が多いから。みんな多くの人のために働いているから。
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アクセス・立地良い最寄りは四ツ谷駅で、どこに行くにもアクセスが良かったから。周辺には皇居などもある。
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施設・設備良い校舎によって設備の差が激しかった。トイレの電気が使えないことがあった。
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友人・恋愛良いサークルは所属していないが、人数が少ないので、すぐ友達にになることができた。
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学生生活良い国際交流が盛んで、それに関するイベントがあったから。芸能人などが来なかったのは残念だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ロシア語の文法、会話、総合など語学を中心に学ぶ。その後文化や政治などについて学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手証券会社の総合職(営業)
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志望動機オープンキャンパスに行ったとき、雰囲気が良かったから。英語以外にできる語学があるといいなと思ったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565726 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い勉強はかなり大変で、多くの時間を割かれる。なかなか普通の大学生のような生活は難しい。しかし、その合間を縫ってサークル活動を行うことで学生生活は充実する。就職はサポーターはあるが、自分次第であると思う。
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講義・授業良い授業内容はさまざまな種類があり、充実している。しかし、出欠やテストに厳しく非常に苦痛を強いられる
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研究室・ゼミ普通ゼミなどは必修ではないため全く充実していない。ただし、学部の中でゼミを選択できるため選択肢が多い点はいい。
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就職・進学普通就職相談には親身になってのってくれるが、全ては個人の行動次第である。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅は東京の中心で新宿などにもアクセスが良い。また、四ツ谷駅前にも学生向けの安い店が多くある。
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施設・設備良い校舎を改修工事しており、綺麗なだけでなくパソコン台数が多かったり、WIFIがある点など充実している。
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友人・恋愛良いサークルなどの課外活動を通して、多くの人と出会える。また、どの学科も比較的おっとりしており仲良くなりやすい。
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学生生活良い文化祭はもちろん、それぞれのサークルは季節ごとにイベントが企画されておりどこもそれなりに充実してる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には語学をみっちりと学べ、その言語の周りにある文化や歴史や経済なども併せて学ぶことで、言語地域への理解を深める学びである。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先金融業界
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志望動機語学を学びたいことはもちろん、国際関係を深く学びたくて選んだ。また、専攻を決めるのが大学入ってからという点にも惹かれた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533590 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良い上智大学は外国語が強いと有名ですが、カリキュラムがしっかりしていて本当に身につくし、外国人の先生はその言語を流暢に話すというだけでなくその国の文化もよく知っていて教えてくれたのがよかった。
在学中に留学に行くのも3分の2程度と大半が1年留学に行きましたが、留学チーム、滞在チームとそれぞれで情報交換することはもちろん多かったですが、学部全体が仲良かったのも好印象です。
就職活動中も、上智の外国語学部卒というのは強みであったし総合的によかった。 -
講義・授業良い課題は多くなくよかった。
テストは単元ごとにしっかりあり、自分の習得度をはかれてよかった。
ペアワークが多く、友達がいないと少し浮いてしまうのが難点。 -
研究室・ゼミ良いゼミでの飲み会なども多く、先生もそれに交わる、または先生が企画して生徒を集めるなどがありよかった。
仲良い人たちの方が思ったことなども話しやすいし一緒に課題に取り組んだりできてよかった。 -
就職・進学悪い就職活動時に強みにはなったけど、それはブランドイメージだけで、サポートとしては何もなかった。
東京から京都の企業を志望してたからか、例があまりないためかもしれませんが何も手伝ってもらえることはなかってその点は不満でした。 -
アクセス・立地良い東京のど真ん中、駅近でJRもメトロも走っていて最高の立地でした。商店街、飲食店も充実していて大満足でした。
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施設・設備良い図書館は1人席も多く、授業の空き時間に勉強したり、たまには寝たり、頻繁に利用してました。
キャンパスはそんなに広くなかったけど、歩けば知り合いに合えて楽しかった。 -
友人・恋愛良い学科の集まりも頻繁にあり、サークルも多くはないけど一通りあり充実していました。
友人関係、友達関係は築きやすい環境。 -
学生生活良いサークルはみんな仲良くて、サークル会議にもちゃんとたくさん集まりみんなで活動を決めていく感じで楽しかった。
サークルメンバーのLINEがあり、空きコマに暇だと連絡すれば必ず誰かは反応してくれ1人になることはなかったのがよかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容毎日1、2限が多く他の学部とちがって早起きなのが特徴。
朝から頭を使って会話したりテストを受けたりしないといけない。
順番に教科書通り進んでいくから予習をしとけばすごく助かる。
卒論は書いても書かなくても自由。 -
就職先・進学先京都の銀行
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426330 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い毎日大量の課題が出るのでとても大変だったが、本気で英語を頑張りたい人にとっては最適の学科だと思う。教授は皆優しい方ばかり。成績は出席率が重要視される。
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講義・授業普通授業内容は興味深いものが多い。プレゼン、ディスカッションなどが授業の中心。英語を話すことがあまり得意ではなかったが、大学4年間でスピーキングスキルはだいぶ身に付いたと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミには入っても入らなくてもよいというのが良いところだと思う。有名な教授のゼミに所属していたが、毎回興味深いことを学ぶことができた。
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就職・進学普通あまり就活に関するサポートは十分でないと感じた。英語学科なので英語ができることは当たり前で、英語以外の何か別のスキルを身に付けておけばよかったと思った。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅徒歩1分。3路線ぐらい通っている。しんみち通りにたくさんご飯屋さんがあり、そこでお昼ご飯を食べる人も多い。
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施設・設備良い図書館はかなり充実している。膨大な量の本があり、自習スペースもかなり多いので静かに勉強することができる。
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友人・恋愛良い学科にはクラスというものがあるので、クラスのメンバー同士で仲良くなりやすい。サークルや部活内で付き合っている人も多い。
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学生生活良い文化祭実行委員会に所属し、文化祭の準備に力を注いでいた。直前期はかなり忙しくて大変だったが、終わった後は達成感がありやって良かったと思った。アルバイトは短期や単発のものも含めてたくさん行い、人生経験になった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は英語系の必修の他に、第二外国語、キリスト教、ウェルネスをとらないといけない。卒業論文は書いても書かなくてもよく、書く人の方が少ない。
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利用した入試形式サービス業・営業職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410421 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い留学に行くであれば提携校が多いのが魅力的です。また休学して自分で留学にいくことも可能です。また留学生も多いので、キャンパス内で国際交流をすることもできて、グローバルな環境です。
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講義・授業良い授業にもよりますが単位を取りやすいもの、取りやすいのに内容が密で為になるものも多い。教授もフレンドリーな人が多い。
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研究室・ゼミ良いゼミに入ると少人数制且つ自分の興味分野と共通の学友が集まるので有意義な時間を持つことが出来る。また教授も一人一人の研究のサポートに尽力してくれる。
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就職・進学良い就職ガイダンスがあったり企業の無料セミナーというか講演会も開催されたりする。外資系が多いイメージ。また起業したりする人もいる。
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アクセス・立地良い四ツ谷の駅前なのでとても便利ではあるが、中央線のラッシュ時は混み合う上、遅延も直直あるため、時間に余裕をもつ必要がある。
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施設・設備普通つい最近新しい建物もできて、整備がより整いつつあるイメージではあるが、学食はあまり美味しくないという声が多い。
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友人・恋愛普通サークル内での恋愛が多い印象。よって学科を超えての恋愛関係がよく見られる。また学科内の恋愛もある。
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学生生活良い学事センターの評判は悪いが、学生一人ひとりが有意義な学生生活を送るには充分である。が、結局学生本人の過ごし方によるので一概に善し悪しは言えない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年は必修科目が多く大変ではあるが、三四年になると選択必修以外は自由になるため、時間の使い方も融通がききやすくなる。
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就職先・進学先英文事務
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409524 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い学びたいことを学べた。教授も良い方が多く、気さくに対応してくれる方もいて、良かった。同じクラス内でもみんな仲が良かった。卒業後のサポートもあり、みんな無事に就職できた。
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講義・授業良い教授・講師の先生については、わかりやすく教えてくれる方が多かった。気さくに対応してくれて、質問などを聞きにいくことができた。講義中の雰囲気は、みんな真剣に聞いていたし、講義の中では教授とのやりとりもあり、楽しく講義を受けることができた。
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研究室・ゼミ良いゼミの活動は教授と同じゼミの友達と仲良く助け合いながら活動できた。卒論も教授と相談して内容を決めることができたし、とても順調に完成した。
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就職・進学良い就職活動の実績は大手企業に行く子が多く、就職活動のサポートも行ってくれるので安心できる。相談にも乗ってくれる。
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アクセス・立地良い駅からとても近いので立地は良い。アクセスも割と良いので、どこにでも行ける。学校の周りは会社も多く、平日は活気がある。
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施設・設備良いキャンパスは最近改築され、とても綺麗である。教室の設備も整っている。学科で使うことのできる施設も充実している。
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友人・恋愛良い友人関係はとても良かった。男女の隔たりもなく、仲間感が強く、とても和やかなクラスだった。恋愛もみんな自由に楽しく出来ていたと思う。
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学生生活良いサークル活動は多いところと少ないところとあったけれど、どこも楽しそうに活動していた。文化祭などでもすごく盛り上がっているようだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的なことも学んだ。必修科目については、いろいろな視野を広げるよう、興味のあまりないものも勉強することができた。
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利用した入試形式広告業界の研究職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410344 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良い私の場合、大学3年生の時に交換留学をしていた為、ドイツ語学科には5年間在籍していました。まず、ドイツ語学科だけに限らず、外国語学部全体に言えることですが、他の学部に比べて課題の量は多く、出欠も厳しかったです。1、2年生の時は必修のドイツ語の授業が毎日ありました。ただ、その分ドイツ語を身につけるスピードは早かったと思います。ドイツ語学科は、語学を学びたい人にとっては魅力的な学科だと思います。1、2年生の時は必修科目でドイツ語を会話、文法の面から学び、選択科目としてドイツの文化を学ぶ授業をとっていました。3年生になると、音声学やドイツ文化学等から専攻を選び、それを重点的に学んでいくことになります。授業以外では、たまに教師の方々を交えた自由参加のパーティーが開かれたりしていました。就職に関しては、大手企業に就職する人が多いです。ただ、ドイツ語を活かせる仕事はなかなか無く、就職活動の際に少し悩みました。
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講義・授業良い必修の語学については、ネイティブの先生と日本人の先生がほぼドイツ語で授業を行います。評価としては、学期末ごとにテストがあり、厳しめの評価だったと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミは、大学3年生の時に選ぶ専攻科目によって、選択するものが決まります。議論が多いところもあるし、講義が中心のところもあります。
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就職・進学良い就職センターに行くと、卒業した先輩方の就職活動報告書が読めます。就職先や、面接で聞かれたこと等詳しく書かれているので良かったです。
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アクセス・立地良いほぼ全ての学科が四ッ谷キャンパスにあります。敷地もそんなに広くはないので、授業ごとの移動には困りません。また、四ッ谷駅から徒歩1分なので、アクセスも良かったです。
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施設・設備悪い学科専用の教室や部屋は、小さい部屋が一つあるくらいでした。大学内全体の教室の雰囲気としては、昔ながらの教室もあるし、近代的な教室もあるしで、気分転換できて良かったです。
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友人・恋愛普通やはりサークルに入っていると、先輩後輩共に交友関係が広がると思います。あとはイベントに積極的に参加したり、自ら行動することが大事だと思います。
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学生生活普通私はサークルには所属していませんでした。大学1、2年生の時は週4でアルバイトをしていました。学生生活はやはり1年間の交換留学が1番思い出に残っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は必修科目でドイツ語の文法、会話を学びます。授業は毎日あります。選択科目でドイツの文化を学べます。大学3年次にドイツ語音声学や、ドイツ文化学などから専攻科目を選びます。基本的にその専攻科目からゼミを選び、卒業論文も書きます。
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利用した入試形式医療業界の事務職
投稿者ID:412584
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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