上智大学外国語学部の口コミ[p.17]

在校生 / 2014年度入学

フランス語を本気で学べる。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  フランス語はもちろん、フランス語圏の文化や政治についても、余すところなく学べることができる。ただし、宿題がかなり多いので、それなりの努力が必要。
• 講義・授業

  良い
  会話も文法も週六回の授業でしっかり学べます。それなりにテストが多く、朝早く授業があるため、そこが大変ですが。
• 研究室・ゼミ

  良い
  フランスについてだけでなく、言語学や中東・アフリカを学べるゼミもある。自分好みのゼミがきっと見つかるはず。
• 就職・進学

  良い
  多くの先輩方が、商社、有名メーカーに就職しており、フランスをはじめとした多くの諸外国で活躍されている。
• アクセス・立地

  良い
  とにかく駅から近いのが一番の自慢。キャンパスがやや狭いように見えるかもしれないが、それゆえ移動がラク、という長所がある。
• 施設・設備

  普通
  校舎はきれいではあるが、ところどころ痛んでいる印象が見受けられる。またパソコンなどの数が不足しているし、学食の評判はあまりよくない。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に学科の仲間は皆フレンドリーだが、多くの人は学科外のひとと恋愛関係にあるようである印象を受ける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランスを言語の面から知ること、そこからフランス語圏へ、世界全体へ視野を向けて、よりよい世界を作るにはどうすべきか考えていく。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  もともとフランス革命がとても好きで、それをきっかけにフランス語やフランスについて学びたいと思った。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかくもんだいが専門的かつ多いので、何度も問題集を解いて、慣れるように努めた。

在校生 / 2014年度入学

自分の良さを見つける機会になりました。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のよさを見つけ、それをさらに伸ばすいい環境だと思います。友達とも切磋琢磨しながら、能力をつけていける場所です。
• 講義・授業

  良い
  専門的な分野をとことん学べます。かなりマニアックな内容も扱うので、徹底的に学びたい人におすすめします。
• アクセス・立地

  良い
  駅の目の前に校舎がそびえ立っていてわかりやすいです。小さな商店街も近くにあｒので、気楽に友達と食事できます。
• 施設・設備

  良い
  小規模な学校なのでどこへ行っても混みますが、うまく利用すれば便利です。小さくとも、きれいな校舎なので使い心地がいいです。
• 友人・恋愛

  良い
  自分を持っている個性の強い人が多いです。多くを吸収できると思います。自己主張と自粛のバランスの大切さも学べます。
• 部活・サークル

  良い
  上下関係はほとんどなく、仲よく楽しく活動できます。練習はしっかり、遊びも思いっきり楽しめるサークルが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会に通用するような実用的な英語が身に付きます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  とにかく自分の英語力を磨きたかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦で落ちても、一般で通るように両方の準備をしました。

在校生 / 2014年度入学

存分にフランスと世界を知ることができる。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  フランス語を身に着けたい人、将来グローバルな環境で仕事・生活がしてみたい人に、この大学は非常にメリットがあります。他学科の講義を受けられたり、また課外でグローバル人材育成のためのプログラム、留学サポートも多数用意されています。真剣に大学で学ぶ気のある学生には絶好の学び舎でしょう。ただ、キャンパスがあまり広くなく、学生へのサービス（食堂など）が期待していたよりも薄いのがデメリットかもしれません。しかし全体的にみても勉学の場としては申し分ないと思います。
• 講義・授業

  良い
  一番の魅力は他学科の講義を受けられる機会が数多くあることです。文系でもコンピューター、物理を学ぶことができますし、理系でも社会学、法律、歴史などが学べます。「科目の宝庫」と言っても良いでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは中央線の四谷駅のすぐ目の前という、大変アクセスのいい場所に立地しています。近くに商店街や居酒屋さん、レストランもあります。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内の校舎は古いものと新しいものの二種類があり、新しい方は特に問題ないですが、古い方は夏や冬の温度変化が激しい時があります。体調に敏感なひとは気を付けた方がいいです。
• 友人・恋愛

  良い
  フランス語学科の人は皆フレンドリーです。クラス会なども時折開いてくれますし、日々話していると大学へ行くのが楽しくなります！
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数は限りなく多いですが、運動系、文化系問わず、充実した活動を行っています。先輩もまじめで、面白く、頼りがいのある人たちが多い気がします。サークルによってはスケジュールが大変なものもあるでしょうが、やってて楽しい、と思える場だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  本気でフランス、世界を知りたい人はぜひここで勉強すべし。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  もともとフランスの歴史に興味があって、フランス語を学べばさらに深くフランスのことがわかると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  問題量が多いため、スピードと正確さを重視して過去問を繰り返し解いた。

在校生 / 2014年度入学

英語の技能を磨く学科です。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学業だけでなく、人間関係もとても充実しています。サークルも種類が豊富で、掛け持ちもできて、人脈も広がって楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  基本的に生徒に自己判断を任せていますが、放置されているわけではなく、いちいち指示しなくてもできる、という信頼されている感じがあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野を研究している様々な教授がいらっしゃるし、自分の興味のsる分野をとても深く学べる環境です。
• 就職・進学

  良い
  まだ就職活動はしていませんが、先輩に話を聞くと、進路ガイダンス、カウンセリングなどの相談するチャンスが多くて、安心感があると聞きました。
• アクセス・立地

  良い
  駅の目の前にキャンパスがあり、キャンパス自体も小規模なので迷うことはまずありません。キャンパス周辺にアトレなどのお店もあり、とても便利です。
• 施設・設備

  良い
  とても小規模なキャンパスなので、様々な学部の授業も受けられます。教室も小さいものが多いですが、由緒正しい校舎です。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスには、ユニークな秀才が多く、とても刺激を受けます。王道な考え方だけではなく、視点を変えて物事を見る能力がある人たちです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を使ってのプレゼントやレポートで、あらゆる場面の英語を学んでいます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  とにかく英語を使いたかく、上達したかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東京個別指導学院
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試で落ちても大丈夫なように、一般入試の準備もしていました。

卒業生 / 2013年度入学

1人1人をよくみてくれる大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  帰国子女も多く、また在学中に留学に行く人も多いです。長期の休みを利用して珍しい学生バイトをする人もいて、良い影響を受けて過ごしてほしいです
• 講義・授業

  良い
  ジェンダー論はとても人気です。分かりやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どのゼミも少人数で、レベルの高い授業が受けられます。言語学は受講する価値があると思います
• 就職・進学

  良い
  アルバイト募集から、就職サポート充実していると思いますが、最大限活用できるかどうかは個々によります
• アクセス・立地

  良い
  近い教室だと、駅の改札から5分くらいでいけると思います。 メトロ、JRとも、アクセスはとても便利だと思います
• 施設・設備

  良い
  シェイクスピアに限らず、文献や蔵書はすばらしいです。 レポートが近くなると借りたいものが被ってしまうこともある
• 友人・恋愛

  良い
  学科上、男女比は女子の方が多い。1年次は必修が多いので多くの人と顔を合わせ、仲良くなる機会があるが学年があがるとそうはいかないのでサークル活動での仲間作りも必要だと思う
• 学生生活

  良い
  ソフィア祭はミスコンが最も盛り上がります。 上南戦などもあり、スポーツの印象も少しずつ強くなってきていると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年次は卒業研究もしくは卒業論文を扱うため、3年ではその分野のゼミに所属することになる。 卒論は2万字程度でした。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 志望動機
  いくつか合格があった中でアクセスが便利なこと サバティカルにより、教わりたい学年に教授がいない可能性もあるが、教授陣の経歴も素晴らしいと思う

感染症対策としてやっていること

オンライン授業、 座席間隔の隔離 図書館、食堂などでの自動体温チェックなど

卒業生 / 2013年度入学

フランス語を使いながら学ぶ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強の面ではかなり充実してるが、卒業後の就職については、せっかくフランス語を勉強しても活かせる機会に恵まれないから。
• 講義・授業

  良い
  最初の2年間でフランス語の基礎を学ぶ授業が大き取られている。また、3年生からはフランス語のより実践的な授業が受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  フランス語の文献やその他資料を使いながら研究できるゼミが多くあり鍛えられる。
• 就職・進学

  普通
  就職活動については、大学であまり世話を焼くという感じではない。フランス語を大学で学んでもフランス語を使う仕事につく人は少数。
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷駅は地下鉄とメトロが使える。駅からキャンパスへは徒歩5分もかからない。また都心にあり、新宿や東京にも近いので便利。
• 施設・設備

  普通
  小さいキャンパスなので全体的に急口に感じる。施設は少しずつ新しくしてるので間をとって3点。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目で勉強熱心な学生が多いので良い影響を受けられる友人ができる。
• 学生生活

  普通
  比較的小さい大学なので他の大学に比べ、サークルや部活はこじんまりした感じがする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次にフランス語の基礎を学び、3年次からゼミに所属して、自分が興味を持ってることをフランス語を使いながら研究する。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  福祉関係の事務
• 志望動機
  美術が好きでフランスの美術について学びたかった。また、留学に興味があったにで留学制度が充実してる大学を希望した。

卒業生 / 2013年度入学

上級国民御用達といえば上智

2020年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目にもできるし遊ぶのもできます。お金を払う価値がある大学だと思います。友達も大企業の役員の子供であるのが一般的なので人脈つくりにも役に立つでしょう。
• 講義・授業

  良い
  英語学科の授業はすべて英語で行われるのがルールとなっています１年と２年の間は必修で英会話と英作文と英米文化の授業があるので英語力はつきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まりますが2年からでも教授に言えば入れると思います（単位にならないと思うが）文系のゼミなのであまり厳しくはないです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターというのがありますしそもそも難関私大なのでしっかりと用意して就活すれば大抵の書類選考で落ちることはないです。大手に行く日ともいればベンチャーに行く人も中小に行く人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  JR メトロ丸の内 四ツ谷駅前 立地は最高です。 隣が新宿駅なので遊びにはまると大変なことになります。ただ真面目な生徒が多いので変なグループに入らない限り大丈夫です。
• 施設・設備

  良い
  校舎が乱立していて古かったり新しかったりいろいろです。授業10分前は移動する人でごったがえしです。トイレは多いところと少ないところとあるので、探しておくといいでしょう。英語学科は文系で実験設備が必要ないのでひどい遠い教室に飛ばされたりするので注意。
• 友人・恋愛

  良い
  華やかな学校ですが男子は真面目な人が多いです。女子は恋愛もしつつ友達関係もしっかりしつつです。学科の男女比が１：９なので学科内恋愛は少ないです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはたくさんありますがインカレで大騒ぎしている人のが多いです。上智内はルールがきびしいから真面目なサークルが多いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語のスキルを総合的にあげていきますが、結局のところ英語が話せても中身がなくては意味がないので様々な教養や価値観をたくさん勉強することになります。クリティカルシンキングについてとても多く学ぶことになり、物事のとらえ方そのものを勉強します。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  零細企業に行ったら鬱になって休職しました。
• 志望動機
  親が一回くらい受験で挑戦してみたらといったので受けたら受かった。

卒業生 / 2013年度入学

ポルトガル語から好きなコトを学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部ポルトガル語学科の評価

• 総合評価

  良い
  ポルトガル語という特殊な言語にも関わらず、かなりしっかりした環境で学べるよい大学だと思います。就職の際、ポルトガル語学科だったと言うと必ずと言って良い程面接の際には触れられ、印象にも残りやすいと思います。（実際私がそうでした）ポルトガル語と一口に言っても、地域や文化なども国ごとに異なりますので、幅広く学べます。
• 講義・授業

  良い
  ポルトガル語は主にブラジル・ポルトガル・旧植民地の各国で話されていますが、どれも関西弁など地方の方言のように違いがあります。教師陣の皆様、各地域のエキスパートのため、言語をはじめ地域の特色等、自分が興味のあるものを選び、学ぶ事ができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  おそらく充実していると思います。が、私はゼミにも研究室にも所属していませんでした。（外国語学部はゼミ・研究室に所属しなくても卒業できます）
• 就職・進学

  良い
  良い方だと思いますが、特に言語に特化した就職先というわけではないようです。大学院に進学される方は成績の優秀な方が多いです。ポルトガル語は複雑な言語なので。ただ、特殊な言語なので重宝はされるので就職には有利だとおもいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はJR中央・総部線の四ツ谷駅です。駅を出て目の前に大学があるので、アクセスはどこの大学にも負けていないです。一本で新宿にも出られるので、飲み会など大学の人と遊ぶとなった場合は新宿に出るので、不便なことも少ないと思います。ただ、大学周り自体はそこまで遊ぶところはないです。オフィス街なので。
• 施設・設備

  悪い
  私の在籍時代は古い建物が多く、あちこちボロボロだったので不便でした。トイレなども汚いので…。ですが、卒業後新しいビルが建ち、各種改装工事も進んでいるようなので、今後進学される方は綺麗な大学で過ごすことができると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  必修のポルトガル語はクラスで履修する形になるので、必然的に友人が出来ます。サークルも多種多様なものが多く、ポルトガル語学科の人が多いサークル（ポルトガル語劇やサンバサークルなど）もあるので、困る事はないと思います。恋愛に関しては、サークル内でよく付き合っている人が多かった印象です。
• 学生生活

  良い
  サンバやボサノバ、ポルトガル語劇など、ポルトガル語に特化したサークルや部活が多く、学んだ言語などの知識を生かすに困りません。各サークルは11月に行われる学祭で発表会なども行っており、活動も盛んです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年次に言語の基礎をまなび、3,4年で自身の学びたい授業（例えばポルトガルのポルトガル語に特化した授業、や翻訳に特化した授業、文化を学ぶことに特化した授業）を取ることができます。単位を綺麗にとっていれば、4年生ではほとんど学校に来なくても過ごすことができます。研究室やゼミを取るとあまり自由な時間が取れないイメージです。卒論は必須ではありません。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  アニメ業界の営業職
• 志望動機
  昔ブラジルに住んでいたことがあり、多少はブラジルについてやポルトガル語についての知識を持っていたため、再度改めて学び直そうと思ったためです。

卒業生 / 2013年度入学

動物園でなく学び舎を探している方へ

2019年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な生徒と頭が良い生徒とが多いのでふざけているひとは授業中はいないのでとても静か。先生も頭が切れるので仲良くなると非常に有用だろう
• 講義・授業

  良い
  様々な権威を持つ実力は折り紙付きの教授による授業を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年か4年で始めることができ、卒論を書くか否かは自由です。書かない場合は授業内での課題をこなすことになりますが卒論よりは楽です。
• 就職・進学

  良い
  CAになったり銀行員になったりベンチャー企業に行ったり様々でした。
• アクセス・立地

  良い
  中央線四谷駅の目の前なので雨の日も便利です。ただ横断歩道は朝は信号が変わるのが早いので急いでくださいね
• 施設・設備

  良い
  新しい施設や体躯アウト用のカフェがあります。パソコンはたくさんあります。1号館はぼろくて狭いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルはたくさんありますが不祥事はほかの大学に比べると圧倒的に少ない
• 学生生活

  良い
  ソフィア祭ではサークルや部活や学科で模擬店やアクティビティをしている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英単語や英会話、英作文のほかに２年間ほかの外国語を学びます。そのあとは英語圏の諸問題や世界の諸問題について考えたりします。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  零細企業のデザイナー
• 志望動機
  英語を昔からやっていて得意だったのと、高校3年の時に親に勧められてなんとなく目指してみたら受かった

卒業生 / 2013年度入学

好きなことを勉強できる学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強するにはいい環境だと思う。何故なら、熱心な教授や優秀な学生が多いので、そこから刺激をもらえるから。
• 講義・授業

  良い
  研究熱心な教授が多く、授業の内容が興味深く、充実していることが多かった
• 研究室・ゼミ

  良い
  担当教授の専門から少し外れていても受け入れてくれるゼミがある
• 就職・進学

  普通
  就職サポートあったが、大学のものより他の機関(ハローワークなど)の方が充実していたので
• アクセス・立地

  良い
  都心の駅で、JRと地下鉄が使える。駅から徒歩5分かからないので通学は便利。
• 施設・設備

  普通
  最近施設の増築や建て替えをしてるが、小規模キャンパスなので、施設は充実してないと思う。特に食堂は他の大学と比べ劣る。
• 友人・恋愛

  良い
  優秀な学生が多いので、友人になれると一生の財産になると思う。
• 学生生活

  悪い
  学園祭などはよその人に自慢できるような要素がない。学園祭に旅行に行く人も多いので、学生にとっても魅力がないのだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年でフランス語の基礎を学ぶ。3、4年ではゼミに所属し、フランス語を使いながら自分が興味のある分野について学ぶ。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  福祉関連の事務
• 志望動機
  英語以外の外国語を勉強したく、美術と食が好きなので、これらに強いフランスを選らんだ。