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私立東京都/四ツ谷駅
外国語学部 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をちゃんとしたい人にはいいところです。ここまでやらせるなら絶対にフランス語はできるようになると思います。ただし、遊びたい学生には向きません。毎日宿題、毎回当てられる授業、多すぎるテスト、、、はっきり言ってかなり大変です。一回単位を落とすとかなり悲惨で留年覚悟。でもとても力は着くと思います。半分以上が留学もする。そしてかわいい子が異常に多く、でもみんなとても真面目で接しやすい優しい子たちです。
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講義・授業良いフランス語やフランスについての専門のプロが集っていて、学習にはもってこいの環境です。しかし、先生方が厳しい上中にはとっても怖い人もいます。笑
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就職・進学悪い授業などが厳しい割には就職が良くないという現状。そして就活にはあまり寛容でない先生陣。
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アクセス・立地良い四谷駅からすぐの最高の立地。四谷駅は何処へ出るにも便利!
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施設・設備悪い狭い。空調がダメ。古い。
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友人・恋愛良い小さい大学で、学科の人数も少なく学科の中でかなり仲がいい。サークルも友達ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年時は基礎となるフランス語を週6で学びます。3年次からは週3、四年時は週一とフランス語漬けです。それ以外にも専門分野に分かれて授業を取ることができます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329107 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいとおもっている学生にはとてもいい環境。教授との距離も近く積極的に学ぶことができる。面倒見もいいように感じる。
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講義・授業良い定期的に小テストを実施してくれるため継続して勉強ができる。また、先生との距離が近いため質問も気軽にすることができる。ドイツ語コミュニケーションの授業回数は特に多いためドイツ語を毎日聞く環境ができる。
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研究室・ゼミ良いコースがほうふにあるため、自分の興味のあることが見つかりやすい。
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アクセス・立地良い新宿やしぶやなどどこに行くのも近い。強いていうなら朝の中央線の遅延具合がひどいらしい。
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友人・恋愛良い友人関係はとてもいい、少人数の学科、なおかつ必修の授業がおおいのでみんながなかよくなれる。海外にいた経験のある人も多いため比較的にみんなフレンドリーに接してくれる。学科内の恋愛はあまり見かけない。恋愛関係というよりみんなで友達という感じ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語のコミュニケーションや文法。そのほかにも地域の研究をする。
投稿者ID:328571 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良い外国語学部の場合、教育課程がしっかりしているため勉強さえ頑張れば相当の語学力を身につけることができる。また、語学だけでなく、その国(または言語圏)の社会や文化、政治経済まで学び研究することができる。留学制度もしっかり整っているため、充実した学校生活を送ることができる。
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講義・授業良い哲学や文学、歴史といった人文学だけでなく、社会文化や政治経済といった分野までを網羅している。特に、語学部という特徴を活かし、言語面からその言語圏の社会や文化を研究していく講義など、他の学部学科ではないアプローチ方法での授業が多いので、興味深い。
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研究室・ゼミ良い私が入ってるのはフランス語学科水林ゼミで、ヨーロッパの近代思想などを取り扱っているが、ヨーロッパに限らず、日本そして全世界においてこの近代思想や哲学がどのように関わってくるのか、を様々な文献や視覚的資料(映画など)を参考にしつつ研究している。他のゼミも、教授それぞれの方法で多角的視点から学問を見出そうとする授業を行なっている。十分充実していると思う。
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就職・進学良いキャリアセンターはいつでもオープンで、定期的に就職ガイダンスもおこなっている。外国語学部の場合、商社、メーカー、航空など語学を必要とされる業界に内定をもらう人が多い。金融も多い。また、フランス語学科の場合、年に1度就職懇談会を開き、同学科卒業生で様々な分野の仕事に携わっている先輩たちを招待し、在校生と話し合える機会を設けている。
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アクセス・立地良いJR四ツ谷駅麹町口から出ればすぐ見えるのが上智大学である。通学面ではトップクラスだと自負できる。また、オフィス街に位置してるため、周囲もそこまで賑やかではなく、少し歩けばアトレやしんみち通りなどご飯を食べれるところも少なくないので周辺環境もいい方ではないかと思う。
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施設・設備良い充実してると思う。ただ、学食があまり美味しくないので有名な上智大学だが、最近はハラル食堂など学食の多様化を目指しているので改善できるのでは、思う。また、2017年4月に新しいビルの工事が終わるため、お昼休みにくつろげる場所がより増えると思う。
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友人・恋愛良いフランス語学科の場合、学科の友達どうしでとても仲がいい。また、中にはサークルをやっている友達も多く、サークルでも友達や恋人を作れる環境が十分に整ってる気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語学科では、最初の2年間フランス語をみっちり学んで伸ばす傍ら、フランス語圏地域の文化や社会、歴史などを様々な授業を通して学んでいく。3年生以降もフランス語を続ける同時に、ゼミを通して自分の興味ある研究に励む。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:267585 -
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卒業生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い英語での授業が行われることが魅力です。海外留学の経験がなくても問題なしで、実践的なスキルが身につきます。
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講義・授業良い少人数制のクラスが多く、先生に相談がしやすいフレンドリーな環境です。よく、先生の研究室まで悩み事など相談に行っていました。
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研究室・ゼミ良い授業同様、先生との距離が近くアットホームな環境で研究ができます。ら
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就職・進学普通大学の規模がさほど大きくないせいか、普通レベルの実践だと思います。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩5分の距離で、都心へのアクセスが良いので、通いやすいです。
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施設・設備良いリニューアルを行なっている設備が多くて、今後も最新の環境で学業に励めると思います。
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友人・恋愛普通そこそこだと思います。サークル内の仲の良さはそれぞれですが、学内でのお付き合いをしている友人はいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学全般について、最高の環境、優秀な友人とともに学べると思います。
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就職先・進学先小売業
投稿者ID:256690 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価普通会話、文法としっかり授業が分かれている中で毎日勉強できるので自然にポルトガル語が身についていきます!英語以外の言語に興味のある方にはおすすめです
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講義・授業良い現地で生まれた教師方が多く、ブラジルの現代や文化についても深く知ることができます。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まり、多彩な内容が講師ごとに開講されており自分の関心に沿った研究を行えます。
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就職・進学普通就職実績もあり、ガイダンスなどもしっかりしています。大手企業への就職、特に旅行会社が多いようです。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅で、駅から徒歩3分ほど。地下鉄、JRも通っておりアクセス抜群です。
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施設・設備普通学内の校舎は新しい場所もあり、クーラーやスライドも充実した教室が多いです。
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友人・恋愛良いサークルも部活も盛んであるため、趣味に合わせたものを選び人脈を広げられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎のポルトガル語の会話と文法、2年からは深く読み込む講読や速読の授業があります。3年からはゼミが始まります。
投稿者ID:217215 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]外国語学部ロシア語学科の評価-
総合評価普通先生方は皆さん本当にロシアが大好きな熱心な方々です。ロシアに興味がある方なら、大いにサポートして頂けると思います。ただ、ロシア語は難解な上テスト、課題が膨大なため他学部に比べきついことは確かです。
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講義・授業良い日本人の先生による文法授業の他、ロシア人のネイティヴの先生による会話の授業などがあり、とても充実しています。わからないところも、丁寧に答えて頂けます。
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研究室・ゼミ悪い3年からゼミが始まります。ゼミにより学生の人数に差があります。例えば私のゼミは3人ですが、30人を超えるものもあります。また、3年でも2年の必修を取り終わっていないと入れるゼミが限定されてしまうので注意が必要です。
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就職・進学悪い学科の先輩方は相談すれば親身にサポートしてくださると思います。また、学科の先生方も色々な方面にそれぞれ有名な方なので多くの業界を紹介して下さると思います。
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アクセス・立地良い新宿駅から電車で5分という好立地な上、四ッ谷駅からも徒歩5分ほどです。上智大学の一番の強みだと思っています。
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施設・設備普通ロシアに関する情報が先生方の研究室がある掲示板に多く掲載されています。今まで特に充実しているとも不足しているとも思ったことはありません。
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友人・恋愛良い私は部活に所属していますが普段は部活の友達と一緒にいます。学年により差があると思いますが学科で仲が良い代もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ロシア語はもちろん、ロシアの政治・経済・文化・地域研究などを学びます。また、ロシアと関わりの深い中央アジアや東欧地域についても学びます。私はロシア社会のゼミで移民政策について学んでいます。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:205824 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良いフランスそのものやフランス語、フランス語圏について学びたい人には最適の学び舎になると思います。語学も地理歴史についてもとことん学ぶことができ、将来に向けても役立つ知識を多く得られるでしょう。留学や海外研修についても積極的にサポートしてくれますし、何より日々の授業が充実しています。宿題とテストが多いのがちょっと大変ですが、基礎の基礎から丁寧に教えてくれるので、やる気と貪欲な探究心があれば、有意義なキャンパスライフを送ることができるでしょう。
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講義・授業良い学科の授業はフランス語の基礎を徹底的に学びます。宿題とテストはかなり頻繁に行われますが、その分しっかり勉強した人はかなりのフランス語力が付きます。また、他学科の授業も数多く履修でき、自分が勉強したいことを、外国語に限らず学びつくすことが可能です。
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研究室・ゼミ良い学科内のゼミだけでも、教育、社会学、歴史、言語学など、様々なジャンルのゼミが各種開講されています。また、外国語学部生は条件が合えば他学科のゼミを履修することも可能で、毎年多くの学生がゼミを履修し、自分の研究を積極的に行っています。
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就職・進学良い就活の時期に入ると、学内ではほぼ毎日企業説明会が開催されます。また、学生センターの職員さんが親身になって就活のサポート、アドバイスに乗ってくれるのも魅力的です。
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アクセス・立地良いなんといっても四ツ谷駅からとほ奮足らずでつてしまうところが最大の利点です。電車から降りたらすぐに後者に行ける、帰る時にもパッと帰れるのが大変便利ですね。
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施設・設備良い基本的には学生生活を充実させるためのコンビニ、食堂などのサポートは整っていると思います。ただ、トイレやコピー機などは棟などによって古かったりなかったりするため要注意です。
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友人・恋愛良い基本的に同学科の人間関係は良好です。ただカップルになれるかというとあまりそうした雰囲気はないですね。良いお友達、という関係で十分なら、大変居心地の良い大学生活を送れるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は、フランス語の基礎を徹底的に学ぶと同時に、フランス(語圏)の文化や歴史、社会についても理解を深めました。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校で学んだ世界史の中で、フランス革命に興味を持ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問題の同じ範囲を繰り返し解いていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183991 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い外国語で議論をしたり、エッセイを書いたりするので、表現力があがります。授業は必修に限り全て英語ですが、分かり易いでしょう。但し、出席は厳しいです。
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講義・授業良いわかり易く、使用する設備もまずまずです。しかし、人気の授業は抽選で決めるので取れないこともあります…。
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研究室・ゼミ普通どの研究コースに進むかにもよりますが、『第二主専攻』と『副専攻』というものがあり、副専攻に進めばゼミなどは無いです。ゼミに入るのは3年生からです。
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就職・進学良い就職実績は良い方だと思います。キャリアセンターといって、就職活動をサポートしてくれる窓口もあります。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分の、最高の立地です。新宿にも近いです。ただし、四ッ谷自体にはこれといって遊べる場所がありません。
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施設・設備良い学内は狭く、建物が乱立しています。迷いやすいです。コンピュータールームは割と色々なところにあって便利ですし、資料の印刷も一学期に700枚まではお金を払わずにできます(学費から出ていますが)。学食は価格面、内容面共に微妙。
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友人・恋愛良い必修が少人数のクラスであること、四月の頭に強制的に行かされるオリエンテーションキャンプの部屋割りも少人数であることから友達作りは割と簡単です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を使った表現のうち話す、書く、聞くことと、第二外国語、キリスト教の授業、体育が必修。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語が好きだったので、英語科に進学を決めました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師高校での学習のみ
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どのような入試対策をしていたか英語を沢山読んで、書いて、添削してもらうのの繰り返しでした。あとはニュースの英語音声を聞いたり。
投稿者ID:121751 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良い語学を本気で学びたいならやっぱり繰り返し触れることが大事。その条件を満たしてくれるのがこの学校だと思います。学科内での繋がりが強いので、サークルやその他の団体にはいらなくてもたくさんの素敵な友人を作ることができます。留学も視野に入れることができる環境です(もちろん行かないというのも選択の一つです)。おそらく普通に勉強していないと退学に追い込まれるので、大学で遊びたい!と考えてる人には向いていない気がします。
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講義・授業良いはっきり言って面白さは先生によって全然違います。それは運次第です。勉強の楽しさは自分で見つけるのが一番いいと思います。
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研究室・ゼミ普通この学部がゼミに入るのは三年生からです。選択肢は比較的多く設定されているので自分の興味のあるものを選んでください。
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就職・進学普通就職については特に言うことはありません。というかまだ私自身考えていません。しかしこの学校は所謂「マンモス校」ではないのでコネを作りたいのであれば自分から積極的に動いたほうがいいでしょう
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アクセス・立地良い駅から出たらすぐ分かるところなので立地にはとても恵まれています。まだサラリーマン街なのも一つの大きな特徴で、学校の外に出れば安くて美味しいお店がたくさんあります。
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施設・設備良い大学図書館はまぁまぁの大きさで使いやすさもなかなかのもの。ただそれ以外は基本的に場所があまりありません。
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友人・恋愛良い私の通う学校の中でも特にこの学部はそれぞれの学科内での繋がりがつよいです。真面目な人が多く、かといって四六時中勉強してるような人はいないとても素敵な学科です。変にチャラついてる人がいないのも個人的にはとても恵まれていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語の基礎知識からはじまり、実社会で使えるフランス語の習得を目標としています。他にもフランス語圏に関する知識を身につけたり、フランス語を使って社会学や歴史学、思想学などを学びます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機フランス語を学びたいと思っていて、それ以外に志望する学問がなかったので選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師LEOという個人経営の英語塾に通っていました。
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どのような入試対策をしていたか英語はとにかく読解力をつけることを意識しました。また私の場合は日本史で試験を受けたのですが、とにかく教科書の内容はすべて覚えるつもりで何回も何回も読みました。
投稿者ID:119882 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良いフランス語を学べることはもちろん、フランス語圏の地域の文化、歴史、もっと言ってしまえばフランスから世界全体のあらゆるカテゴリについて学ぶことのできる学部が、上智大学外国語学部フランス語学科です。
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講義・授業良い授業はかなり充実していて、しっかりと課題をこなし、常にフランス語に対する探究心を持っていれば、最高に充実した学び舎となることでしょう。宿題も他学部と比べて豊富ですから、なかなか大変ですが。生半可な気持ちでやろうとしている人には苦痛だと思います。
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研究室・ゼミ良い三年次から自分のゼミを履修できます。
フランスやヨーロッパに関することはもちろん、中東、アフリカ、また言語学など、幅広い分野の研究ができます。 -
就職・進学良いフランス語学科の先輩方の多くが、ここで培ったフランス語やその他の教養を活かして、海外で活躍されています。企業からの評価も高いので、海外で働きたい方におすすめです。
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アクセス・立地良いなんといっても最寄り駅の目と鼻の先にキャンパスがあることが一番の長所です。キャンパスも、ちょっと狭い印象を受けるかもしれませんが、それゆえ移動が楽チンということでもあります。
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施設・設備良い後者は新しいものと古いものの両方があります。両方とも清潔で居心地のいい校舎ですが、教室内の設備が若干古かったり、不十分な箇所があったりします。
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友人・恋愛普通学部に恋人を持っている人はいます。が、ほとんどの場合相手は学外、学科外であることが多いので、学部内で恋人関係を築こうと思う人はなかなか難しいと《思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語の基礎から応用まで、幅広く学びます。会話力、文法力を鍛えます。
また、フランスの政治、宗教、文化などについての教養を深めるほか、フランスから飛び出して、フランス語圏の地域についても学びます。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機もともと外国語、国際関係について学びたいと思っていたのだが、世界史の授業で学んだフランス革命についてとくに興味を持ち、そこからフランスについて学びたいと思うようになった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師とくに塾や予備校には行っていなかった。
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どのような入試対策をしていたかとにかく問題が個性的かつ多量なので、過去問を何回も解き直し、慣れることに努めた。
投稿者ID:121215
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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