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私立東京都/四ツ谷駅
外国語学部 ポルトガル語学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い外国語に興味のある子、将来なんらかの形で外国語を使いたいと思う子にはとってもいい環境。外国語に関しては、最先端だと思います。ただ、目的を持って入学すべき。
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講義・授業良い先生が熱心。やはり、英語教育の最先端だと感じる。キャンパスが小さくまとまっているため、いろいろな人との交流がある点も良い。
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研究室・ゼミ普通国公立大学と比べると劣るのかもしれない。
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就職・進学良い外資系や大手就職者は多いですね。
やはり、外国語教育に力を入れているので。 -
アクセス・立地良い四ツ谷駅からすぐのところにあるので通いやすいです。
周りの環境にも恵まれています。 -
施設・設備良いいろいろな雰囲気の建物があり、それをキャンパス内で感じられることは魅力的です。
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友人・恋愛良いやはり、キャンパスが小さくまとまっているので、様々な人と交流できます。
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学生生活良いサークルはたくさん種類があるので、自分に合ったものを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ポルトガル語言語を学びながら、ポルトガルの文化についても学ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先外資系
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志望動機上智大学の中でも、入りやすい、穴場学部で外国語も学べるから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600731 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い先生の授業、留学へのサポートも良いと思いますが、1、2年時の必修とテストの量はとても多いです。他の学校、学科に比べて人数が少ないため、友達ができやすく皆仲良しです。ゼミと卒業論文は必須ではありません。
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講義・授業良い少人数の授業が多いので、先生との距離を近く感じます。様々な専門・分野の先生方が集まっていますが、全体的に大きな規模の学科ではありません。
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研究室・ゼミ普通私はゼミに所属していないのでわかりませんが、周りはゼミを楽しんでいます。ゼミの数はあまり多くないように思います。
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就職・進学良い大学で学んだことを生かせる仕事に就く生徒はあまり多くありませんが、それぞれ自分の希望の就職先にいきます。大手企業への実績もあります。
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アクセス・立地良い新宿駅から4分の四谷の駅前にキャンパスがあります。周りのレストランやカフェも充実していますが、お酒を飲む人は新宿に行きます。
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施設・設備良い校舎は伝統的な建物と新しい建物があります。体育施設が少ないところが残念ですが、体育の授業には問題ありません。敷地は狭いですが、コンビニもあり、食堂もリニューアルしています。
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友人・恋愛良い素が真面目な人が多く、良い影響を与えてくれました。個性的でもあり、様々な人と仲良くなれます。学科内カップルもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ポルトガル語の基礎から始まり、プレゼンテーションやディベートの授業まで4年間で学びます。語学だけでなく、文化等ポルトガル語圏について幅広く勉強します。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機英語以外の語学を学びたかったため。高校の先輩に勧められた。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師トフルゼミナール 夏期講習
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どのような入試対策をしていたか英語の勉強が中心。自己推薦書を何度も塾で添削してもらいました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74941 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い少人数の授業が多く、先生方との距離が近いところが良い。1、2年のうちは必修の授業が多く、出席も厳しいため大変です。しかしその分学んだことは身につくし、しっかり勉強したい人にとっては良い環境だと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミは必須ではありません。そのため、入らない人の方が多く感じます。
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アクセス・立地良い最寄りの四ツ谷駅から5分以内でキャンパスにたどり着く。四ツ谷は総武線、中央線、丸ノ内線、南北線が通っており、様々な方面からの通学に便利。
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施設・設備良い建物によって充実度が異なる。最近できたソフィアタワーはトイレも教室も綺麗で良い。ただ、自販機がないから設置してほしい。
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友人・恋愛普通語学系の学科は少人数のクラスでの授業が多いため、比較的友達ができやすいと思う。しかし、活発なサークルや部活に自ら入らなければ他学科の友達もできないし、結局は自分次第かと思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では必修の語学が週に6コマあります。6コマの内訳としては会話、文法、講読などです。その他、歴史や文化に関する必修科目もあります。3年次以降は語学科目含め選択制となるので、興味に合わせた履修がしやすくなります。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:390124 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良いわたし自身は外国語学部に所属しており、主に言語の習得とその地域の歴史について学んでいます。図書館には各国の最新のニュースや雑誌がすぐに届き、教授からも最新の出来事やお知らせについて、すぐ伝えてもらえます。ネイティブの教授が多数在籍しているので自分の学んでいる言語を実践して使うこともできるので、言語を学びたい人やその歴史に興味を持っている人には最適だと思います。
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講義・授業良い学科の先生は皆優しく、履修の組み方においても、課題やテストに関しても、手厚くアドバイスをくれサポートしてくれます。授業もただ座っているだけでなく、アクティブに話してみたりグループになってみたりと、画期的な授業が多いと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年、4年での話なのでわたしはまだ所属していませんが、外国語学部の開講するゼミはいろいろな種類があって面白いと先輩から聞いたのでこのような点数になりました。
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就職・進学良いまだインターン、就職活動はしておりませんが、就職先をみると有名な企業に就職してる人も多いと思います。先輩が就活の体験を話しに来てくれる授業などもあるようで、後輩へのフォローも手厚いと思います。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅は、東京都の真ん中に位置しているので、新宿から電車で5分、東京駅から8分、また都内の様々な主要な駅からとても近いです。アクセスが良いからゆえに電車は混みますが、一歩外に出ると様々遊ぶ場所があると思います。四ツ谷駅自体にも居酒屋やレストランがたちならぶしんみちどおりという場所があります。
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施設・設備良い試験前に、図書館でみんなで話しながら勉強できる場所があるので、学生たちはそこをよく利用します。また、食堂が4つほどあるので、何かを注文し食べながら予習、復習する学生が多いです。
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友人・恋愛普通上智はスポーツであまり有名ではないと思います。ですが、サークル活動は様々で周りでは学科の友達と交際している、サークルでであった人を好きになったなどの話もあります。自分次第で出会いはどこでもあると思います。
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学生生活普通わたし自身はサークルに所属していないのでわかりませんが、自分次第で学生生活はいくらでも充実するとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語学部は出席をきちんとしていないと、再履修になってしまったり、他の学部と比べると厳しい部分があると思います。しかし、裏を返せば毎日ちゃんと授業をうけて、語学を学ぼうという意志を持ってさえいれば、とても充実した語学の授業が受けられると思います。留学を考える人が多く、3年次の秋からブラジル、ポルトガルに行く人が大半です。
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利用した入試形式まだ決まっていません。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412270 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良いネイティブの先生が、学科の教授の過半数をしめていて、週に5日、毎日専攻言語に触れることができる!外国語学部、ということになっているけれど、専攻言語をツールとして、その言語が使われている地域、国の地域研究や、国際社会での活躍や問題などを学ぶことができます。国際的な視野にたって、世界で活躍したい人にお勧めの学科です。
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講義・授業良い少人数クラスで、一人一人の理解度が高いと思います。教え方も丁寧です。
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研究室・ゼミ普通学科だけではなく、学部のなかから自分の興味がある分野のゼミを選ぶことができます。
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就職・進学良い卒業生で、実際に活躍されている方が、お世話になったからと講義をしてくれたり、卒業生との繋がりがあります。国際的な方面で活躍している方ばかりです。
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アクセス・立地良い四ッ谷駅から歩いて3分という、都内の大学の中でも屈指のアクセスのよさだとおもおます。近くには迎賓館や堀があり、意外にも自然豊かです。
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施設・設備良い来年には、新しいタワーもオープンする予定なので、さらに充実するかと思います。
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友人・恋愛良いサークルもたくさんあり、自分にあったサークルで、自分にあった友達を作ることができています。学科も仲がよく、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ポルトガル語圏の地域研究、社会、文化、政治、芸術、歴史、国際社会での立ち位地など、全般
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:220140 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良いポルトガル語という特殊な言語にも関わらず、かなりしっかりした環境で学べるよい大学だと思います。就職の際、ポルトガル語学科だったと言うと必ずと言って良い程面接の際には触れられ、印象にも残りやすいと思います。(実際私がそうでした)ポルトガル語と一口に言っても、地域や文化なども国ごとに異なりますので、幅広く学べます。
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講義・授業良いポルトガル語は主にブラジル・ポルトガル・旧植民地の各国で話されていますが、どれも関西弁など地方の方言のように違いがあります。教師陣の皆様、各地域のエキスパートのため、言語をはじめ地域の特色等、自分が興味のあるものを選び、学ぶ事ができます。
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研究室・ゼミ普通おそらく充実していると思います。が、私はゼミにも研究室にも所属していませんでした。(外国語学部はゼミ・研究室に所属しなくても卒業できます)
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就職・進学良い良い方だと思いますが、特に言語に特化した就職先というわけではないようです。大学院に進学される方は成績の優秀な方が多いです。ポルトガル語は複雑な言語なので。ただ、特殊な言語なので重宝はされるので就職には有利だとおもいます。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR中央・総部線の四ツ谷駅です。駅を出て目の前に大学があるので、アクセスはどこの大学にも負けていないです。一本で新宿にも出られるので、飲み会など大学の人と遊ぶとなった場合は新宿に出るので、不便なことも少ないと思います。ただ、大学周り自体はそこまで遊ぶところはないです。オフィス街なので。
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施設・設備悪い私の在籍時代は古い建物が多く、あちこちボロボロだったので不便でした。トイレなども汚いので…。ですが、卒業後新しいビルが建ち、各種改装工事も進んでいるようなので、今後進学される方は綺麗な大学で過ごすことができると思います。
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友人・恋愛良い必修のポルトガル語はクラスで履修する形になるので、必然的に友人が出来ます。サークルも多種多様なものが多く、ポルトガル語学科の人が多いサークル(ポルトガル語劇やサンバサークルなど)もあるので、困る事はないと思います。恋愛に関しては、サークル内でよく付き合っている人が多かった印象です。
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学生生活良いサンバやボサノバ、ポルトガル語劇など、ポルトガル語に特化したサークルや部活が多く、学んだ言語などの知識を生かすに困りません。各サークルは11月に行われる学祭で発表会なども行っており、活動も盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次に言語の基礎をまなび、3,4年で自身の学びたい授業(例えばポルトガルのポルトガル語に特化した授業、や翻訳に特化した授業、文化を学ぶことに特化した授業)を取ることができます。単位を綺麗にとっていれば、4年生ではほとんど学校に来なくても過ごすことができます。研究室やゼミを取るとあまり自由な時間が取れないイメージです。卒論は必須ではありません。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先アニメ業界の営業職
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志望動機昔ブラジルに住んでいたことがあり、多少はブラジルについてやポルトガル語についての知識を持っていたため、再度改めて学び直そうと思ったためです。
投稿者ID:534865 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良いネイティブの先生にポルトガル語の会話表現を教えてもらえること、またポルトガル語圏の交換留学制度があることがメリット
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講義・授業良いポルトガル語の文法については日本人の先生が、会話表現についてはネイティブの先生が詳しく教えてくれる
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研究室・ゼミ良い興味のある分野を各々自由に選択し、学びたいことをグループで調べる形式
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就職・進学良いポルトガル語を使って海外との取引をする職に就く人がたくさんいる
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アクセス・立地良い最寄駅は中央線快速の四ツ谷駅です。新宿から一駅でとても通いやすいです。
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施設・設備普通きれいな棟もあれば古いままの棟もあります。現在ソフィアタワーという新たな建物が建築されていて、来年から使えるようです。
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友人・恋愛普通たくさんの部活やサークルがあり、交友関係が広がると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上智のポルトガル語学科では主にブラジル式のポルトガル語を学びます。
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就職先・進学先メガバンク
投稿者ID:264643 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良いポルトガル語を身につける、国際的な考えを身につける、海外諸国の歴史や文化の知識をつける、専門だけでなく法学や心理学、神学、哲学など他の分野も浅く広く知りたいという方にオススメです。キャンパス内で英語を始め多言語が飛び交う中でキャンパスライフを送るのは貴重だと思います。早慶程ではありませんが就職実績も高いです。
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講義・授業良いブラジルのポルトガル語を主に学ぶことが出来ます。しかしポルトガルの先生もいらっしゃる為ポルトガルのポルトガル語も学ぶことができます。語学だけでなく、歴史や文化など国の背景を深める講義もあり知識も深められます。ポルトガル語以外に、3年次から第二主専攻または副専攻で自分の関心のある分野を深めることが出来ます。希望し選考に通れば総合グローバル学科のゼミもとることができるのも魅力です。ゼミではなく、他学部他学科の授業を中心に講義を履修することで卒論・ゼミが必須ではない副専攻を選ぶこともできます。他学部他学科の授業が気軽に取れることが、他の語学系の大学との違いだと思います。
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研究室・ゼミ良い3年次からゼミが始まります。ゼミのあるコースは第二主専攻を選んだ学生です。ない方は副専攻です。ポルトガル語学科は副専攻を選ぶ学生の方が多い印象です。ゼミガイダンスが2年次にあるので、しっかり出席しゼミ所属希望を出すのを忘れないようにしましょう。分野は、様々で先生によってテーマはかなり各自の要望に添えるゼミもあります。
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就職・進学普通学んだことを生かすために、外務省や商社を希望する学生もいます。しかし、どちらかと言うとポルトガル語を武器にして就職する方は少ない印象です。学部によらず大学のキャリアセンターで様々な情報を得ること、面接の練習などもできるのでその点はとても助かります。
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アクセス・立地良い最寄り駅は四ツ谷駅です。南北線、丸ノ内線、総武線、中央線の4つが通っているため大変交通の便がよいです。また、駅をでたら横断歩道を渡るのみで到着するため立地はとても良いです。学校の周りには、飲食店も多くあります。新宿まで一駅、ディズニーランドまでも30分程度で行ける為遊びに行くにも便利です。
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施設・設備普通ポルトガル語学科だけの施設というものは基本的にないので全体的な話です。学校の施設は綺麗なところの方が多いです。エレベーターが授業前に混むことが多いです。6号館のエスカレーターは遅く、下りがないため不便に思うこともあります。課外活動団体が使用するホフマンホールはかなり古いです。
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友人・恋愛普通サークルや部活動に所属することで他学部にたくさんの友人ができます。ポルトガル語学科は一学年60人程の為、学生や先生との距離も近いです。友達が出来ないということはないと思います。
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部活・サークル良いサークルは300近くあります。とても多いので、新入生歓迎会などで雰囲気を見極めて入ることで自分に合ったサークルを見つけることをおすすめします。インカレサークルも多いため他大学とも交流できます。看護などまれにキャンパスが異なる学部がある為その方々は1、2年の時期が参加しやすいです。文化祭は、規模はある程度あるため楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は必修が多いです。会話、語彙、文法などです。英語の必修が1年までなので、2年以降は自分から取らないと使うことはあまりありません。英語よりポルトガル語の単語の方が出てきやすくなります。2年ではポルトガル語の文法全てを終えます。会話、講読、速読、文法などです。3年以上は、ポルトガル語の応用です。ディベートもありますし、講読もあります。先生によって難易度は様々ですが学年があがるにつれてポルトガル語の割合が日本語より増えます。加えて3年から第二主専攻の人はゼミが始まります。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由ブラジルと縁が多く、他言語を学ぼうと思った際にポルトガル語が思い浮かんだ為です。総合大学であるので、他学部の授業も取れることに魅力を感じ入学したいと思いました。
感染症対策としてやっていること昨年度は結局オンラインで1年間授業を行いました。学部によっては秋学期は対面が増えたところもあるようです。今年度は4月はポルトガル語学科は9割対面レベルでやっていました。ハイフレックス授業の為、授業に対面で参加する人、オンラインで参加する人が混在していました。緊急事態宣言が出てからはオンラインに切り替わった授業が多くあります。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766531 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い大学生になっても外国語学部は、必修が多いため勉強に励めるいい環境です。クラスが少人数に分かれていて面倒見が良いところも魅力です。教授はブラジルに特化している先生が多いため生の情報が得られると思います。
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講義・授業良い1つの語学に対して発音から購読までに分かれて指導してくれます。発音に関しては間違いがあったら指摘をされたりと、先生が管理できる人数で授業が行われます。
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研究室・ゼミ普通まだゼミを行なったことはないですが、日系人の先生やブラジル、ポルトガルへの留学経験がある教授ばかりのため自分が興味を持ったことについてとことん研究出来る環境だと思います。
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就職・進学良い銀行から空港会社まで幅広い大手の企業への就職実績があります。
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アクセス・立地良い最寄りである四ツ谷駅から、改札を出るとすぐに見える位置にあるため、駅からは五分もかかりません。
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施設・設備良い図書館にはコアな本まで置いてあります。研究にもってこいの環境です。やや古い号館もありますが、趣があります。
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友人・恋愛良い学科内の仲がとてもいいと言えます。必修も多く人数が少ないため関わりが深いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次にポルトガル語の基礎をほぼ網羅します。それに伴いポルトガル語圏の地域研究科目のコースも決めていきます。この時点で6,000字のレポートを完成させるなど基盤を作り上げます。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:265365 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い大学で勉強を頑張れる人にはいいと思う。言語以外にも、ブラジルやポルトガルの文化や社会事情・経済事情など学ぶことができる。3年時からは、地域(ヨーロッパや北米、ラテンアメリカ、アフリカなど)別でコースに分かれるので、特に興味がある国にフォーカスできる。比較的好きなことができる。
教授との距離は近い。
また、コースでは副専攻と第二専攻のどちらにするか選べるので、卒論を書かなくても卒業できる(副専攻)。
都心にあるので、遊べるし勉強もできるし就職も悪くないし、自分でいくらでも好きなように学生生活をコントロールできます! -
講義・授業良い学科の授業は、基本的に少人数で先生との距離が近い。頑張れば先生と仲良くなれる。言語の授業のため、予習復習必須。想像より勉強が必要。
その他の共通科目やコース科目は、抽選で外れて履修できないことも。総合大学なので色々な授業が取れる。楽しようと思えば楽できるし、充実させようと思えばいくらでも充実できる。 -
就職・進学良いコロナ禍での就活だったので、サポートを受けた記憶はない。実際は、学校側がキャリアセンターで色々セミナー等やっていた気がする(本来はやっているのかも)。学科としては、外資系や商社・運送を目指す子が多い。選択肢としてJICAやJETRO、JBICなども。
縦のつながりも、自分の頑張り次第でいくらでも作れる。 -
アクセス・立地良い中央線四ツ谷駅の目の前。周辺は、落ち着いているがそれなりに飲食店等がある。四ツ谷駅・麹町駅・永田町駅などJR線やメトロの各駅からアクセス可能。新宿や銀座・有楽町、渋谷のどこでも10分くらいで行けるので遊び場には困らない。
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施設・設備良い大抵の建物は綺麗で、本当に新しくておしゃれな棟もある。古くて汚い教室はほとんどない。サークルや部活が使う部室の棟は、古いし汚いかも...。学内に聖堂があったり、教会が横にあったり、カトリック校独特の施設もある。お昼や夕方に教会の鐘が鳴ります。
学校的には、図書館が推しポイント。新しいビルもこれから作るらしい。 -
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すれば、友達はできる。しかし、外国語学部は、低学年の時はサークルはいいけど部活との両立は難しいかもしれない。サークルに他大学の人がいることは少ない。上智内で繋がることが多い。恋愛もいくらでもできる。
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学生生活普通サークル数自体は、他大学よりも少ない。運動系のサークルは、どこかのグラウンドなど借りて練習していると思う。
文化祭は、それなりに力を入れてやっているが、大学自体他校よりは少ないので、小規模感はある。楽しくないことはないけど。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は、ブラジルのポルトガル語を中心に学ぶ。この授業のコマ数がかなり多く、キツいと思う。その他に、英語やキリスト教など全学部共通科目、さらに自分が行きたいコースのための、コース導入科目を取る。必修も多く、そのほかもそれなりにあるので休みは少ない。
3・4年次からは、自分の好きなポルトガル語の授業を取ることができる。好きな先生を選んだり、課題が楽なところを選んだり、ブラジルのポルトガル語かポルトガルのポルトガル語かで選べる。ここからはコースに分かれるので、コースに必要な授業を取りながら、ゼミに入ったり卒業するための単位を取得する。時間には余裕ができる。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機早慶を第一志望にしていたため、すべり止め。上智は過去問演習をやりたくなかったため、自分が持っているTEAPの得点で出願できる1番高いところかつ倍率の低いところだったので出願した(TEAPがハイスコアだったので)。実際の受験時の倍率は、他の学科より高かった。
第一志望じゃないけど、充実しているので今となっては良かった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786562
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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