みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 外国語学部 >> ポルトガル語学科 >> 口コミ
私立東京都/四ツ谷駅
外国語学部 ポルトガル語学科 口コミ
-
-
在校生 / 2021年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良いいい学科だと思います。勉強をしっかりさせてくれるところです。大学によってはあまり勉強をしないで遊んでいるところもある中でせっかく大学に通っているのだから新しく学ぶものがあった方が遥かに充実した学生生活になると思います。
-
講義・授業良い先生方の意欲が素晴らしいです。勉強はかなり厳しい部分もありますが語学力を身につける上での優しさからくる厳しさだと思います。
-
就職・進学良いまだ2年生なのでよく分かりませんが良いのではないでしょうか。
-
アクセス・立地良い東京のど真ん中です。少し電車に乗れば新宿新大久保等遊べる場所もあります。
-
施設・設備良い不満に感じたところは特にありません。図書館が広くて使いやすいです。
-
友人・恋愛良い週5でポルトガル語の授業を30人でずっと受けるので必然的に友達は出来るとおもいます。高校生みたいな感じです。
-
学生生活良いサークルに入るか否かで変わってくると思います。ただ外国語学部はずっと同じメンバーで授業を受けるので仲も深めやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ポルトガル語及びポルトガル語圏に関する歴史などの知識を学びます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機高校生の時から英語や語学に興味があった。外国語を専攻するならせっかくならみんながやらない言語をやってみたいなと思ったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:887313 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い外国語学部なので、低学年のうちは語学の授業が毎日のようにあり、忙しいです。しかし、語学の授業がクラス別であるため教授との距離感が近く、学科の友人とも深く付き合えると思います。
-
講義・授業良いクラス別のため、先生との距離がちかい。授業に関しての質問などは気軽に先生に聞ける環境。
-
就職・進学良い就職先は人それぞれであるが、外国語学部であるということもあり、海外で働く機会がある会社を選ぶ人も多いと思う。
-
アクセス・立地良い四ツ谷駅は都心!アクセスは最高です。
中央線、総武線、丸ノ内線、南北線が使えます。
赤坂見附駅、麹町駅あたりも徒歩圏内です。 -
施設・設備良い最近、近代的(?)なソフィアタワーが建ちました。新しい設備揃いで、快適な環境で学習できると思います。
一方で1号館はレトロな作りになっており、上智の中ではオシャレスポットのような存在です。
以前は学食がマズイ!と噂になるような状況でしたが、最近ではハラルカフェやサブウェイなど、昼食どころも改善されていると思います。 -
学生生活普通サークルや学園祭などのイベントは、人それぞれだと思います。
活動が活発なサークルであれば、他学部他学科の仲間との付き合いも親密になり、充実すると思います。
ただ、ポルトガル語学科は特に低学年の間は授業や課題に忙しいので、毎日のように部活!サークル!といった人はそこまで多くなかったように思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先メーカー
投稿者ID:481947 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い初めての人も、1からポルトガル語を学ぶことができます。就職先はポルトガル語を使わない人が多くいますが、授業で文献を読み込む、批判的に見る、論理的に話す等の能力は、卒業後も役に立つと思います。
-
講義・授業良い1年時に文法の基礎を学び、2年生からは新聞を読んで要約するクラスがありました。今思うと、ハードだったと思います。3年生からは自分で記事や文献を見つけ、少人数のグループか個人でプレゼンやディスカッションする授業がありました。それが就活や、就職してからも生かされていると思います。ポルトガル語で話をすること以上に、皆が持ち寄った記事が面白く、議論を通してお互いの考え方や価値観を分かち合えたことで、卒業してからも集まったり深い話ができる関係につながっていると思います。
-
研究室・ゼミ良い様々な分野のゼミから選ぶことができます。癖のある先生が多いですが、実はとても指導熱心で相談に行けば助けになってくれます。卒論が必須ではないので、ゼミ論(単位にはならない)で済ませる人もいますが、ゼミ論の大変さは卒論と大して変わらず、卒業する頃に皆卒論を書いておけば良かったと言っていたので、書くことをおすすめします。
-
就職・進学良い大手企業からベンチャー、大学院まで様々な進路を選択する同期がいました。皆就職への意識が高く、3年生の夏休み頃からインターンや就活をしていて、良い刺激になりました。(ポルトガルやブラジルに留学した人は5カ年計画という人が多いですが、周りではそういう人ほど凄まじい速さで準備・内定していました)面接ではポルトガル語学科というだけで興味を持ってもらえます。私はポルトガルにもブラジルにも関係ない業界でしたが、どんなことを勉強したか聞かれました。
-
アクセス・立地良いJR四ツ谷駅の目の前。これ以上の立地は、なかなかないと思います。キャンパスは狭いですが、移動がしやすく、必要なものはそろっているので満足でした。
-
施設・設備良い在学当時(2006-2010)は新しいものと古いものが半々でした。今はきれいになっていると聞いています。学食はソコソコだった記憶…。時間がある時は、オフィス街の方で昼食を食べるのが楽しみでした。ポルトガル語に関して言えば、図書館・2号館8階にある共用室(という名前ではなかったかも…)に色々な資料があります。恐らく日本で一番充実しているので、活用することをおすすめします。
-
友人・恋愛良いそれまで会ったこともなかった努力家から、一見何もしていないのにとにかく出来る天才型?まで、沢山の個性的な友人に会いました。帰国子女が多いことも大学の特徴だと思います。学科内カップルも数組居ました。
-
部活・サークル良い運動系は盛り上がりに欠けますが、サークルの方は皆趣味で楽しんでいる感じなので、初心者でも入りやすいと思います。部活と名のつくところは、練習が大変そうで厳しい印象でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ポルトガル語に加え、副専攻として社会学を学びました。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先商社
-
就職先・進学先を選んだ理由在学時に学んだことを生かしたいと思ったから。また、将来的にポルトガル語が使えたら良いなという思いから。
-
志望動機ブラジルポルトガル語が学べると聞いたため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問のほかに、「上智の英語」等の教材を使い、とにかく英語を勉強しました。
投稿者ID:27139
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 外国語学部 >> ポルトガル語学科 >> 口コミ