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私立東京都/四ツ谷駅
外国語学部 イスパニア語学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良いレポートや宿題はめんどくさいけれど、とてもいそがしいというわけではないし、ほどほどに勉強もできてちょうどいいと思いますよ
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講義・授業良い他の学科に比べたらそこまでは難しくないと思いますよ
ほどほどの難易度でいい先生も多いですよ -
就職・進学良いまだ一年生なのでよくわからないですが、しっかりしていると思いますよ
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アクセス・立地良い四ッ谷駅のまんまえ(すぐ見える)にあるので交通のべんはとってもいいと思いますよ
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施設・設備良い学科の施設や設備は整っていると思いますよ
図書館に学科専門の資料が大量にありますよ -
友人・恋愛良い学科以外でも学科を越えた必修の授業がたくさんあるので友人とかは作りやすいと思いますよ
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学生生活良い学校の規模はそこまでおおきくないけれど、サークルはたくさんありますし、学園祭も大規模ですよ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容スペイン語圏の文化や言語について、いろんなことを学びますよ!
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学科の男女比4 : 6
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志望動機外国語学部は上智大学の看板学部ですから、外国語学部っていったらオーってなると思いますよ
13人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596429 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い授業内容も施設もサークルも、インターンや留学制度も、全てが充実していて、本当にこの大学を選んで良かったと日々実感しています!
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講義・授業良い外国語学部でも語学だけではなく国際協力や地域研究を学べるコースがあり、どれも魅力的です。その授業内容も、教授も質は素晴らしく、私自身はとても満足しています。国際協力に関しては実践的に学べる授業もかなり多く、本当に勉強になります!!
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就職・進学良い就活はまだなので分かりませんが、インターンプログラムはすごく充実していて、有名な企業や国際機関でインターンできるプログラムも沢山あります。
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アクセス・立地良い新宿が近いので遊びに行くこともできますし、大学自体も最寄駅からすごく近いので便利です。最寄駅の周辺は美味しいレストランも沢山あり、友達とのランチやディナーには困りません!!
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学生生活良いさまざまな種類のサークルがあり、勉強以外の活動がとても充実しています。特にボランティアサークルの種類はとても豊富です
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465176 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良いイスパニア語を勉強したい学生さんには本当におすすめです。教授も生徒も設備も申し分ないと思います。頑張って入学して損はありません!
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講義・授業良いイスパニア語学だけでなく、他の言語も興味があるものを深く学ぶ機会が多くあり、とても満足しています。
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就職・進学良い先輩方の就職・進学の様子を見ていると、自分の進路への不安が少なくなってきます。
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アクセス・立地普通駅から割と近いので、歩いて登校できます。電車などの交通の便も比較的良いと思います。
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施設・設備良い図書館が広く、様々な言語の本を読むことができるのでオススメです。
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友人・恋愛良い私自身、大学に入ってからの人間関係にはとても満足しています。偏差値と人間関係には深い相関があると実感しています。
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学生生活良いサークルはそれほど数は多くないかもしれませんが、ひとつひとつが充実しており楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はまずイスパニア語を基礎からみっちり学びます。自分が勉強したい分野だったのでまったく苦ではありませんでした。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機イスパニア語に興味があり、ここの他にこれが学べるのが国公立の外語大などしかなかったため、数学があまりに苦手で私立のこちらを選びました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771844 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い本当に単位を取るのが大変ですが、その分成長できます。周りの遊んでいる大学生よりもきっと将来いいことがあると思い頑張れています。全力で学業に挑む友達と出会えるため、大学にもかかわらず、深い絆が出来る点がとても良いと思います。
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講義・授業良い出席確認がとられるため、必ず授業に参加する習慣がつく。内容も、基礎から発展的な内容まで教えてくれるため、役に立つ。扱う内容のレベルも高く、充実していると感じる。また、興味を持った分野の他の学部の授業も受けられる点が良い.
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就職・進学普通就職についてはまだわからない。また、サポートの充実度については不明であるが、OBの話を聞く機会を定期的に提供しているのが良い。
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アクセス・立地良い最寄駅から歩いてすぐである点が良い。また、駅の治安もよく、帰りが遅くなっても特に問題がない。
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施設・設備良い新しい施設はとても綺麗でよいが、古い施設は良くない。また、かなり距離のある教室間の移動があると授業が終わった後急がなければいけなく、大変である。
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友人・恋愛普通サークルに所属すると、学科の友達とは違った友達に出会える。イスパニア語学科は少人数であるため、高校までのクラスのように、仲良くなれる点がよい。授業の相談もしやすい。
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学生生活普通サークルは多いが、認識できていないものも多い。イベントも、一部の人が参加しているイメージがある。しかしながら、参加すればとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次では、基礎スペイン語の文法、購読、会話、作文の授業を必修で受けます。また、イスパニア語圏に関する知識を得られる授業や、文学、歴史の授業も必修となっているため、背景を理解しながら語学が学べるのが魅力です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機スペイン語にとても興味があったからです。また、上智大学の雰囲気が良いと思っていました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:898237 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良いスペイン語を本気で極めたいという人にピッタリの学科です。課題が多く評価も厳し目なので、しっかりと自己管理できる人に向いていると思います。
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講義・授業良いイスパニア語学科に所属していますが、スペイン語学習において、文法・講読・作文・会話といった分野ごとに丁寧な指導がなされ、仲間と楽しみながら学習を進めることができます。
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就職・進学良い勤め先としては銀行や外資系企業が特に多いようです。就職のサポートは十分だと先輩方から聞いています。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩1分でキャンパスにアクセスできるため、大変便利です。
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施設・設備良いどの号館も綺麗で、学校の様々な場所を好んで選び学習している学生の姿が多く見られます。特に新しくできた6号館は、人気のスポットです。
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友人・恋愛普通恋愛に関しては分からない部分が多いですが、サークル活動は盛んで、それぞれの人が多くの友人を持っているというイメージです。
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学生生活良いサークルの種類はとても多く、皆でワイワイ参加できるイベントも多数あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容スペイン語や、イスパニア語圏の文化、歴史、政治、経済などはもちろん、研究や卒業論文の進め方についても学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校時代からスペイン語を学んでいましたが、言語能力をさらに極めたいと思ったことが理由の一つです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:760617 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い学科の人数が多くはないのでコミュニケーションを取りやすく、同期以外にも先輩後輩、教授陣と距離が近かったです。勉強は厳しかったですがとても楽しかった思い出ばかりです。教授陣がとてもフレンドリーで接しやすく、明るく陽気な学生も多かったです。そのため、上下関係なく幅広く接することができました。学生生活の困ったことや、授業の取り方について相談しやすい環境でした。また、1年生の最初にオリエンテーションキャンプがあるので、そこで学生生活につい教えて頂けます。3年生からはイスパニア語に関連するさまざまな授業を選択できるのも魅力の一つです。イスパニア語はもちろん、イスパニア語圏の経済や文学、歴史等を学びたい人にとっては、それぞれ興味が抱ける授業があると思います。それ以外にも、研究したいテーマや興味がある分野を教授陣に相談しやすいのです。都心に出やすい立地なので行動範囲が広がります。キリスト教の大学ならではの教会があるので、荘厳さも感じることができます。定期的にミサなどが開催され、学生も参加できます。卒業後は海外で働く人も少なくないです。多様な価値観に触れながら自身を確立できるとても良い大学です。
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講義・授業良い1年生の最初から、イスパニア語を翻訳したりセンテンスや活用を丸暗記したりと、授業内容はとてもストイックです。自宅での予習、復習は欠かせません。「鬼のイスパ」と呼ばれるほど、評価も厳しいです。教授によって授業内容は大きく異なりますが、基本的には文法、会話、講読の授業に分かれます。とにかく活用や表現を覚えて、アウトプットする気持ちがないと進級できません。ネイティブの教授もいるので、楽しい授業も多いです。履修の組み方に関しては、必修授業が多いので、その間に他の授業を取る形になります。体育やキリスト教系の学問も必修になっています。第二外国語は、英語を履修する学生が多いです。他学部の授業も取得可能で、単位換算されるためおすすめです。イスパニア語以外にも、高い水準の授業を受けることでより知識をつけられます。授業の雰囲気に関しては、どの学部生、学年が多いかによって大きく変わってきます。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まります。選び方については、自身の興味がある分野から選択します。原則面接などはありません。履修登録を行い、初回授業で話を聞いて履修を続けるか判断します。合わなければ履修中止を行えば問題ありません。イスパニア語学科のゼミ以外にも、ヨーロッパ圏のゼミなどがあります。アジア系のゼミに入る人も多いです。ヨーロッパやアジア系のゼミは他学部や他学科の学生が多く集まるので、他との繋がりが濃くなります。卒論に関しては必修で、自身の興味あるテーマを元に執筆していきます。提出時期は4年の12月ごろですが、3年生の時点である程度テーマについて絞っておいた方が後々困らなくて済みます。
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就職・進学良い就職実績は高い方だと思います。学科としてのサポートはあまりないです。大学主催のセミナーや説明会は多くあります。イスパニア語学科で何を頑張ったか、働くにあたってその能力がどう活かせるかを意識しておくと良いと思います。言語の学科なので、経済学部などに比べると、就活時にエピソードに欠けがちです。わたしの代では、アルバイトやサークルでのエピソードを話す人が多かったです。海外事情によく触れるので、就職先を海外にする人も少なくないのが特徴です。ですが、多くは金融系や商社系に進みます。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅です。駅から大学までは徒歩3?5分程度で、とても近いです。学校の周りはオフィスが多いですが、電車で1駅で新宿に行けます。一人暮らしの学生は、阿佐ヶ谷や中野辺りに多く住んでいます。四ツ谷駅周辺の居酒屋はもちろんですが、新宿で遊んだり飲んだりする機会が多かったです。四ツ谷のしんみち通りには居酒屋が多く集まりますが、お昼時にはランチタイム営業をしているので、4年間で是非制覇してみてください。買い物に行くのも新宿や原宿、池袋が多いです。赤坂にも歩いて行けるため、お散歩がてら行く人も多かったです。とにかく、好立地のため短時間でどこへでもアクセス可能です。
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施設・設備良い新しくソフィアタワーが建設されたため、施設については概ね綺麗です。教室も広く、勉強しやすいです。研究設備も充実しています。サークル棟があるので、そこに集まって練習やミーティングが可能です。近くにグラウンドがあるので、運動部はそこで朝練や夜練をしています。試験前は図書館が混雑するので、場所取りが大変です。また、近所のファミレスやカフェで集まって勉強をする人も多いです。
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友人・恋愛良い学科に関しては距離が近いので、全員の名前を覚えられます。また、集まって受ける授業も1?2年では多いので、友達はすぐできると思います。サークルや学科内で付き合う人が多く、キャンパスが狭いため、他学科の方とも仲良くなれやすいです。
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学生生活良いサークルや部活の数が多く、興味のあるものに出会えると思います。学園祭は3日程あり、準備期間も設けられていてとてもワクワクできます。また、どの長期休みもほかの大学より長いので、海外旅行や遠出がしやすいです。アルバイトをしている人も多いです。テスト期間はシフトに入らない方が良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、イスパニア語の単語や文法の基礎から学びます。スピードが早いので、予習復習は欠かせません。1年で全ての文法を学びます。また、スペイン、ラテンアメリカの歴史が必修であります。キリスト教の授業と体育、第二外国語の授業も必修です。外国語学部基礎科目という定められた枠の中で、一定の単位数を取得する必要があります。2年次は、1年生で学んだもの応用です。会話の授業が増えます。講読や文法の授業もあります。第二外国語の授業もまだ必修です。他学部の授業を多く取れるようになってきます。3年次からは、それぞれが興味のある授業を選択していきます。ここで単位の計算を誤ると卒業できなくなるので注意です。ゼミが始まります。4年次にも引き続き興味のある授業を選択します。ゼミでは卒論を執筆します。
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利用した入試形式大手人材会社のIT分野に特化した子会社(総合職)
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414468 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い少人数制で必修のクラスが二年生まで毎日あるため、本気でイスパニア語を習得したい人には自信を持って勧めることができる。
一方で、欠席に厳しくテストが頻繁にあるため、単位を落とす人も多く、鬼のイスパと学内で呼ばれているのは大げさではない。
二年生までは基本的に全休を作ることは不可能。
3年生で留学する学生が多い。現在私はスペインへ留学しているが、交換留学制度を使っている。一定の成績を取れば交換留学に行けるため、選べる地域も多く、窓口も広い。 -
講義・授業良い少人数制のため、教授と学生の距離が近い。
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研究室・ゼミ普通分野によっては、学びたいことが限られることもある
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から歩いて1分の距離にあり、新宿や渋谷など都内のあらゆる場所に近いので便利。
周辺はオフィス街、飲食店に困ることはない。 -
施設・設備普通新しく6号館が出来、イスパニア語の授業もそこで行われることも多い。
また、外国語学部の会話は基本的に1号館で行われ、憧れていた建物だったのでとても嬉しい。 -
友人・恋愛良いサークルに所属すると友達が沢山できる。
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学生生活良いサークルの数は多くはないが、自分が所属するサークル活動は楽しく続けられるアットホームな場所が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イスパニア語の文法、イスパニア語の会話を全員学び、各々が選択した研究コースによって学ぶ分野が変わる。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469358 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い語学を本気で勉強したい!という学生にはとてもおすすめの大学だと思います。自分の専攻語学以外の言語も履修できますし、留学生も多いのでグローバルに大学を楽しめると思います。
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講義・授業普通鬼のイスパと呼ばれているように大学内でかなり厳しい学科だと思います。定期テスト、要出席であり1.2年生の頃はほとんどスペイン語に時間を使っていました。しかし、授業レベルはとても高くきちんとやればそれなりの語学力がつきます。
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研究室・ゼミ普通3年前期からゼミが始まりますが、入るか入らないかは選択可能です。また卒論を書くかも個人の自由になります。書かない場合はその他学部の授業を多く取る必要性があります。外国語学部のゼミ以外に総合グローバル学部のゼミに入ることもできるので選択肢がたくさんあるのが良いと思います。
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就職・進学良いその人次第です。スペイン語を活かせる企業に就職する人が多いわけではありません。上智大学のネームバリューを活かせるだけであとは個人の実力です。
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アクセス・立地良い最寄駅は四谷駅です。新宿駅まで5分というかなり良い立地にあります。四谷駅から見えるほど近い場所にあるのでアクセスはとても良いです。周りにもたくさんご飯屋さんがあるので充実していると思います。
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施設・設備良い1号館、11号館、6号館で行うイメージが多いです。1.11はかなり古いです。また、11号館は正面入り口から一番遠いところにあるので遅刻しやすいのがネックです。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属する人は充実しているイメージがあります。しかし、イスパニア語学科は所属する人がマイナーなのでみな学科内の友達と仲良くしていることが多いです。
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学生生活良いサークルはたくさんあるので自分に合うものが見つかると思います。毎年11月にはソフィア祭が開催され、盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次でスペイン語の文法、会話を学んでいきます。3年生からは研究内容を決め、自らの研究やスペイン語の履修を行なっていきます。卒論やゼミは選択可になります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機海外で働きたい夢があり、そのために語学を学びたいと思い志望しました。
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就職先・進学先メーカー
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:692121 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い特に最初の2年間は必修が多く、その課題やテストも多いので忙しいが、その分しっかりと知識を身に付けることができる。文法、作文、読解、会話など様々な面からアプローチしてくれるので、きちんと取り組めば文法だけでない使えるスペイン語力が伸ばせると思う。
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講義・授業良いランダムに指名して答え合わせをして行く際などに課題をやってこなかった生徒に対しては厳しく指導することはあるが、基本的に学科の教授はみんな親身に相談に乗ってくれたり良い人ばかりだと思う。
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研究室・ゼミ普通自分は交換留学した上で4年間で卒業したかったので、ゼミには入らず、卒論も書かなかった。友人の話では先生も含めゼミ生同士で仲良くなれて楽しいらしい。卒論は必修ではないので書かない人が多い。
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就職・進学普通他の学科と比べて特別サポートがあるとは思わない。大学院に行く人はほぼいないが、交換留学、休学留学する人が多く5年生まで行く人が多い。自分は本当は1年間交換留学したかったが、4年間で卒業することを考えると就活などの関係で半年の交換留学にせざるを得なかった。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅で、JRも丸ノ内線もあるので立地はかなり良いが通勤ラッシュはひどい。カフェとかがたくさんある。春は桜並木がとてもきれい。
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施設・設備良い図書館は試験前などは特に席が埋まっていたりするが、空きコマの勉強に便利だと思う。最近はソフィアタワーができたりしたこともあり、友だちと話したり課題をやったりできるスペースが増えた。
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友人・恋愛良いやはりサークルに入ると友人関係は広がって良いと思う。人数が少なくグループワークなど話すことが多い授業だと1人で受けていても友だちができることが多い。
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学生生活良いサークルは留学生と交流できるものとダンス関係のものに入っていたので、たくさんの出会いがあったり、大学で公演を行ったりと充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では文法などを基礎から学ぶ。会話のクラスもあるが、はじめのうちは文法などの知識が追いつかないので大変。必修がかなりある上に1限や5限に入ることもよくある。それに比べて3、4年では総合イスパニア語という科目を2年間で8単位取れば良いので、他の全学共通科目などを1、2年で頑張れば3年からはかなり楽になる。
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就職先・進学先スペインに関わっている商社の総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431099 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い基本的に学ぶメソッドが体系化されているので、厳しい内容ではあるが学科の中で人並みに勉強をすればスペイン語の習得が可能である。教師の質はとても良いと思う。
ただし、自分のやりたい勉強をしっかりと持ってないと2年生終了時にやることがなくなる可能性がある。なぜならゼミも卒論も任意であるからだ。ゼミにも入らずスペイン語をなんとなく勉強しておわり、といった友人もたまに見かける。 -
講義・授業良い学科は公式でも「鬼のイスパ」と言われるように、他学部学科と比べるととても忙しい。毎週小テストや予習があり、特に1年次はついていくのに必死という印象。ただそれでもみんな時間をやりくりし、バイトやサークルを楽しんでいるので勉強漬けというわけではない。文法の授業は真面目にしっかり、オーラルの授業はネイティブがもっているので少人数で楽しくといった感じ。
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研究室・ゼミ良いゼミは希望者のみ3年の春から。あまり種類は多くなく学科開講のものは8種類ぐらいである。スペインおよび南米に文学、演劇、美術、言語学など。基本的にゼミの人数は少ない。卒論も書く、書かないは自由。書いた場合は6単位。
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就職・進学普通学歴で落とされることはないので就活しやすいと思う。サポートはいたって普通。自分から動けば情報は手に入る。ただ大学の生徒数は少ないのでOBの力は他大に比べて弱いかもしれない。
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アクセス・立地良い最寄駅の四ツ谷は二路線通っていてとても便利。新宿まで歩いて30分ちょっとなので散歩するのも好きです。遊びや飲み会の場所はほぼ100%新宿駅。学生は家賃が安めである中野駅や荻窪駅に住む。
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施設・設備悪いキャンパスは小さめだが。新しくソフィアタワーが建ったので少し教室が増えた。新しい校舎は綺麗だが、1号館など古い建物は汚く、トイレも和式で汚い場所も多い。図書館のレベルはいたって普通。学生はそこで勉強している人もいて、椅子や机は足りている。学食が圧倒的に席が足りなくて、とても不便。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので友人は作りやすいと思う。少しではあるが、縦のつながりもある。オリエンテーションキャンプが入学式すぐあとにあるので仲良くなりやすい。上智内で付き合ってるカップルはとても多い。学科内よりもサークルでみんな恋人を作る。
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学生生活良いサークルは最初入って友人を何人か作ったが、私はすぐにやめてしまった。いずれやめるにせよ、初めに2?3つ入って置いた方がいい。アルバイトはみんな多種多様だが、カフェや塾講師が比較的多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で一通りスペイン語の文法を叩き入れる。文法が週に4回、オーラルが週に2回の授業でこれは2年次も同じ。文法の授業には長文読解や作文なども含まれる。2年次でその復習および応用を学ぶ。3?4年はそれを実践的に使っていく感じであり、授業が全てスペイン語で行われるものもある。
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就職先・進学先大手IT企業の総合職に内々定(就活継続中)
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426198
基本情報
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「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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