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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1246)

文学部 新聞学科 口コミ

★★★★☆ 4.15
(42) 私立大学 504 / 3595学科中
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4211-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      珍しい学科で他大の人には毎回学科の説明をしなくてはならないが、マスメディアを専門に勉強したい人には向いていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      充実している。テレビ制作の授業が1年目は必修なので、テレビができるまでを実践できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年からゼミが始まり、自分の興味に合わせたゼミを選択できる。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は良いと思う。しかしサポートはあまり積極的ではなかった。自分で探しに行かないとない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から出たら目の前に見えるぐらい近く、JR・メトロ通っているためどこに行くにもアクセスが良い
    • 施設・設備
      良い
      ボトルさえ持参すれば無料で水を汲めるから、水飲み放題。学科棟は普段使わないため特に問題ないが、古い
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が他学部と比べると少ないため、顔見知りになりやすい。積極的に動けば充実すると思う。
    • 学生生活
      悪い
      自分で積極的にコミュニティー(部活、サークル、ゼミ、etc)に参加すれば充実すると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は般教をひたすら取ったため、特にマスメディア関連の授業をした印象がない。だが、必修でテレビ制作があるため楽しい。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 志望動機
      テレビが好きで興味があり、より専門的に知識を深めたいと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:840811
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マスコミの勉強をしたいならいいと思う。第一線で活躍する人からお言葉をもらえてとても貴重な時間だった。ゼミでは、自分の興味を深められる。マスコミの就職の実績はそれなり。アナウンサーを目指すなら新聞ではなく外英の方がいいと思うが。理論と実践の両輪で充実した学び。
    • 講義・授業
      普通
      マスコミの第一線で活躍していた教授が多く、実践的な授業も多い。また、現在マスコミの第一線で活躍されている方を講師として開講している授業も多いので、とても良い時間を過ごせる。しかし、マスコミを勉強する上で重要であろうはずの表現の自由に関する授業が4年の必修とされている、取りたい授業が人気でなかなか取れないなど、カリキュラムや制度に疑問はある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の春から開始する。ゼミによって進め方は様々だと思うが、グループ研究から行うゼミが多いように思う。2年からゼミ論を書くので、卒論の練習を早くから始められる。
    • 就職・進学
      良い
      マスコミ志望であれば、学科卒業生が大学まで来て多くの説明会やセミナーを行なってくれるのでとても手厚い。その他の業界は、大学主催のセミナーなどに行っていた。マスコミだけでなく様々な業界に進む。マスコミ就職をしなくても、内定先の企業の広報をやってみたいと語る人が多いように思う。
    • アクセス・立地
      良い
      周り駅が四ツ谷駅または麹町駅。四ツ谷駅の場合、麹町口から出れば目の前に大学がある。学校の周りはオフィス街であるため、安いチェーンのお店があまりない。外で昼食を取る場合、しんみち通りか新宿まで出るかといったことが多い。新宿まで歩けなくはないので、遊ぶところは多いと言ってもいいのかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      テレビ番組を撮れるテレビセンターがある。職員の人によると、地方の小さなテレビ局よりいい環境らしい。学科の研究室が入っている7号館は古めだが、大して使わないのであまり気にならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人のやり方によるところが多いとは思うが、サークルはそれなりに多く、大学側でも交流の場を設けているので、関係を持つ場は用意されていると思う。あとは個人次第。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多いので、自分に合うものを探せると思う。文化祭は、毎年有名人を呼んでいる。他にも各界の著名人が大学にきて講演会もしている。2019年は松岡修造やMISIA、ローマ教皇がお越しになっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に一般教養や語学をこなしつつ、基礎を学ぶ。2年から、自分の所属するゼミのコースに合わせて授業をとっていく。2,3年ではゼミ論、4年では卒論を書く。ゼミ、卒論は必修。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      空港関係、不動産関係。
    • 志望動機
      マスコミや文化の勉強がしたかった。メディアについて学べる学科では日本最古であったため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:578668
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マスコミに就職したいと考えている人に、とても良い学科です。ジャーナリズムについて学びながら、同じ志を持った人たちと切磋琢磨する生活は必然的に自分の成長にも繋がり良い刺激を受けることができます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数クラスのため、サボることが出来ない状況です。必然的に学問に向き合う姿勢が身につきます。また、テレビ番組の制作実習のような、脚本作りから撮影、編集まで盛り込んだ実習などもあり、非常に為になる授業がたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授の人脈が幅広いので、映画監督やプロデューサーなど色々な方から講義を受けることが出来、非常に為になります。
    • 就職・進学
      良い
      民放キー局やNHKなど、複数のテレビ局に就職しています。また、エントリーシートや小論文の添削指導をしてくれる課外授業もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅のすぐ目の前なので、非常にアクセスが良いです。オフィス街にあるので、ランチの場所にも不便はしません。
    • 施設・設備
      良い
      煉瓦造りの風情がある建物もありますが、トイレは最新型で非常に綺麗ですし、最新の建物にはテレビスタジオなどもあります。また、教会も併設されており、卒業生の多くはそこで結婚式を挙げています。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に志の高い人たちが集まっているため、とても良い刺激をもらえます。また、学科自体が少人数のため、交流が深まります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジャーナリズムについての基礎から現状までを様々な角度から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      音ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生徒が主体となって、興味を持ったテーマに自由に取り組んでいきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ジュピターテレコム
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      今後発展していくであろうケーブルテレビの可能性に惹かれたから。
    • 志望動機
      テレビ番組の制作に興味があり、体験したかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何度も解いた。そして、そこから傾向をつかみ参考書でより深く学習していった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128544
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学は自由度が高い反面、まじめに勉強していない生徒も一定数います。しかし、大半が学業に真摯に取り組み、教授との距離も近いことから勉強をする環境としてはかなりいい思います。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学なので他学部他学科の授業がたくさん取れます。単位が認められることは少ないのですが良い経験を得られます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い専門領域の中から自分の興味関心のあるゼミを見つけることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなりいいと思います。サポートセンターからの手厚いサポートを受けることができました。周りにも院へ進学する人がかなりいます。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷にあるので基本的にどこへでも行けます。たまに中央線が遅延するのでそこが難点かなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      都内にあるということで敷地は狭いのですが新しい施設が増えたり、学食も充実しています。文系の学部であれば施設は全く不便がないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが狭いので顔見知りに会うことが多いです。恋愛関係は結構充実している方だと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山あります。浴衣を着て授業を受けられる日やオープンキャンパスなどかなり充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      新聞学科は四年間を通してジャーナリズムの果たす役割など日本にとどまらず地球全体でどうなるのかなどを学びます。ほぼ全ての授業で振り返りシートを書くのでかなりきついです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      記者に興味があり文章を書くことが得意だったため志望しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:814712
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科や大学では学ぶことができないことを、たくさん学ぶことができるうえに、興味深く面白い講義が多くある。ジャーナリズム、マスメディアに興味があるという人に向いている学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      テレビ番組を制作する授業や、実際にマスコミで働かれている方からの講義を受けることができる。テレビ、新聞、出版、広告等の幅広いマスメディアについて学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      意欲の高い人が、インターンシップ、キャリアセンターの活用を行なっているイメージが強い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、立地は良い。中央線の遅延が多いため、授業開始時刻より早めに着くようにしている。
    • 施設・設備
      良い
      6号館は新しく、とても綺麗。授業開始時刻が近づくと、エレベーターがかなり混雑する。
    • 友人・恋愛
      良い
      オリエンテーションキャンプで、仲良くなれる。その後の、必修科目や語学科目等が少人数であるため、友人関係を築くことができる。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活もさまざまあるので、自分に合うサークルを見つけることができると思う。私自身は、サークルや部活に所属していないが、所属していなくても、楽しく学生生活を過ごすことができているので、無理に入る必要はないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジャーナリズム論、ジャーナリズムの歴史、時事問題に関連した授業は必修だが、それ以外は自分の興味のある部分を勉強することができる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      マスコミ系の仕事に関心があり、より深く学びたいと考えていたため。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:769075
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大規模な大学、学科ではないところが、いろいろなことを深く吸収でき、とても充実した大学生活を送ることができると思います。また社会に出ると同窓生としての親近感もあり、卒業生は皆誇りに思う大学、学科です。
    • 講義・授業
      良い
      まずは幅広い分野の講義を学び、のちに専門的な分野の抗議を選択することが可能です。また、実技も多く実践的に学べる環境です。
    • 就職・進学
      良い
      業界に特化している学科であるので、業界への繋がりがあると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ッ谷駅が最寄です。複数の線路が走っておりますし、アクセスはとてもいいです。飲食店も多いので、昼食や飲み会等には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎もありますが、趣があり歴史を感じられます。構内が広くないので逆に移動が楽です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科自体の人数が、一般的な大学と比べて少ないのでサークルに入らずとも、学科内で交友関係を形成することができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活も十分に活動していると思います。文化祭も盛り上がっていると思いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は幅広く、メディアのジャンルを学ぶと共に、必修科目して言語や一般教養、キリスト系なので宗教の講義もあります。ゼミは3年次から始まり、4年次には2万字以上の卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      映像制作業界の制作職
    • 志望動機
      メディアの分野に興味があったことと、言語をより学びたいと思ったから、あと交換留学の制度および協定校の多さが入学の理由です。
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    投稿者ID:572468
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授陣も学生も多種多様な人が集まる面白い学科であることはもちろん、学ぶ内容がメディアに特化しているためとても面白い
    • 講義・授業
      良い
      メディア関連の様々な分野の研究者や現場の方が教授なので授業はとても面白いです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次からゼミに所属するため、1年次のうちから準備ができたり、また3年次での転ゼミなど融通がきく。教授陣はそれぞれの分野のスペシャリストなのでゼミの内容的には申し分ない
    • 就職・進学
      良い
      メディア系への就職を希望している場合は特にオススメ。それ以外の業界でも役立つ授業や講義が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      四ッ谷駅から徒歩数分という利便性の良い立地にありながらも、自然豊かでゆったりとした雰囲気も持ち合わせておりオススメ。
    • 施設・設備
      良い
      伝統的な建物と近代的な建物があり、とても良い施設が充実しています
    • 友人・恋愛
      良い
      学科にクラスがないため、ほぼ全員で同じ授業を受けたりするため、グループワークなどで皆と関われる機会が多くある
    • 学生生活
      良い
      大学全体のサークル活動やイベントはもちろん、学科のオリエンテーションキャンプやイベントなども充実している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学を含む一般教養や全学部で必修の宗教学、メディアの基礎や歴史、実践する授業など様々です
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      電子書籍の中小企業
    • 志望動機
      元々新聞やテレビに興味があり、新聞学科のテレビ制作という授業を受けてみたいと思ったから
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    投稿者ID:533246
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ジャーナリズムやメディアを専門としている日本でもトップの教授が集まっている。学生の質も高いし、施設も充実している。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      慶応とかと比べると強い!!って感じはしないかも。でも新聞学科はひたすらメディアに強いので、そっちに進みたい人はコネクションとは言わないまでも相談は存分にできる。
    • アクセス・立地
      良い
      正直周りで遊んだり美味しいお店はあまりないが、どこへでも行けるアクセスの良さには感謝している。バイトにも行きやすいし、就活も空きコマで行ける。なかなか便利。
    • 施設・設備
      良い
      使う校舎も新しいし、テレビ番組撮影用のスタジオがある。これは日本全国で見てもレア。本物のスタジオみたいに体験できます。実際にカメラマンやディレクターなども体験します。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子校の女の子が多くサバサバしていてやりやすい。男子は草食系が圧倒的に多いです笑
    • 学生生活
      悪い
      部活やサークル、イベントに大学側が全くと言っていいほどお金を出資してくれない。地味。六大学でもないし。ひたすら地味。もっとイベントを華やかにやらせてほしい。
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470571
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マスメディアが身近な環境。どの学科よりも勉強内容が楽しい。
      一年の時は辛いがレベルは普通。難しいことはない。
    • 講義・授業
      普通
      講義内容は教授による
      良い人は良い、悪い人は悪い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミも自分が望んだものであれば良い
    • 就職・進学
      良い
      ゼミの先生がサポートしてくれる
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から3分。アクセスは最高。
      テレビ局が近くにあってすぐ行ける。食事処も十分。ただ安いところは多くない。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂はイマイチ、教室狭め、常に工事している
      人口密度の割に狭い。試験前などはコンピュータールームがかなり混む。
      全学部集まっているので良い
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれ
      基本的にみな真面目で付き合いやすい。人数が少ないので学科内は顔見知りになる。いろんな学部の人とも仲良くなれる。恋愛は微妙。
    • 学生生活
      良い
      人それぞれ
      サークルの種類は少ないが、すごいサークルもある。
      上智ならではのサークルが良い。飲みもあまり激しいものは多くない。基本真面目。中には激しいところもあるが…。
      浴衣デーは楽しい。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:363725
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても良い学科です。授業もおもしろいです。
      例えば、1年生は全員大学にあるテレビセンターを使った授業をするのですが、それがとても実践的でおもしろかったです。
    • 講義・授業
      普通
      先生は自由な人が多い一方、昔テレビ局で働いていた人なども多数いて、学べることがとてもたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはどのゼミに入っても楽しく学べると思います。
      とても専門的に学ぶゼミもあれば、広く様々なことを学ぶゼミもあり、非常におもしろいです。ゼミ合宿や、ゼミ飲み会などもあり、教授とも親しくなれます。2年生から始まります。
    • 就職・進学
      良い
      まだわからないです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿まで5分。南北線、丸ノ内線、中央線、総武線、どこへでも30分以内でいけます。
      まわりには学生向きの、安くて美味しいお店が徒歩圏内にたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      先ほども例にあげましたが、テレビセンターがあるのは大きいです。
      しかし、学食はお世辞にも美味しいとは言えません笑
      コンビニも一つしかなく、とても混んでて使えないし、だいたいいつも品切れです笑
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:349055
4211-20件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

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