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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1206)

文学部 ドイツ文学科 口コミ

★★★★☆ 4.24
(32) 私立大学 261 / 3585学科中
学部絞込
3211-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても満足している。高校の時よりも、真面目に勉強に打ち込むようになった。図書館も充実しており、満足している。
    • 講義・授業
      良い
      一二年生の間は集中的にドイツ語を学び、三四年生になってから文献講読や文化研究の授業になる。ドイツ文学や思想を学びたいと強く思っている場合、初めの二年は戸惑うことになる。だが、一般教養科目として他学科のものも履修できるし、専門書を読むにはドイツ語が必須なので無駄は一切ない。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターを最も早期に作った大学の一つであり、十分なサポートが受けられる。ただ、卒業生の数は早慶ほど多くないため、不利に働くかもしれない。しかし、周りの知人は一流企業に就職している人も多く、心配するほどではない。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅が目の前なため、中央線、総武線、丸の内線、南北線にアクセスできる。また、麹町駅も徒歩圏内。
    • 施設・設備
      良い
      都心にあるため、キャンパスが狭い。キャンパスには下校時間があり、理系の研究室以外は24時間いられない。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によると思うが、友人を作る機会はある。高校の時とは違った人と知り合える。
    • 学生生活
      良い
      大きな大学と比べるとサークル数などは限られる。しかし、必ず見つかると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語圏の文学、思想を学ぶ。他大学では専門の地域や文学がない場合が多いが、上智では一つにより特化して学ぶことができる。ドイツ語に触れる時間は多い。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      ドイツ語圏の思想や詩に興味があったため。翻訳でなく、原文で読みたいと思った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586563
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部といいつつ非常に語学に関して学ぶ機会が多い。外国語学部ドイツ語学科との違いは会話の授業数と在外留学が必修かどうかくらい。成績が不振な学生は1年生の春学期で留年が決定しており厳しい環境であった。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      一般的ないわゆるゼミという授業は存在しない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅近で非常に通いやすい。しかし文学部は駅から1番遠い11号館での授業も多いので注意が必要。
    • 施設・設備
      普通
      こじんまりとしたキャンパスなので何かと便利ではある。しかし元々一部屋に2・3台置いてあったプリンターがコンピューター室から排除されて一箇所にまとめられ、印刷効率が落ちたのには困っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部ということもあって男女比が1:9ほどでした。男子はとても肩身が狭そうです。また大人しいタイプが多いので男女はあまり仲良くない印象でした。1・2年生ではクラスが分かれているので少人数の環境の中で友達は作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      部活から水の飲み比べサークル(上智主催のインカレサークル)など大小様々な幅広いジャンルのサークルがある。また浴衣デーなど話題性の高いイベントがあるのも嬉しい。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477405
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本トップの教育機関と広く認識されているだけあって、教授、学生共に意識の高い人が多いので刺激がある。しかし、他大学のにいる意識の高い人々の方が革新的また独創的な人が多い印象。
    • 講義・授業
      良い
      必修以外で取れる授業の幅が広く、各講義の教授の知識も深いので講義に飽きがこない。社会心理学の授業は要チェック。中高生のことろは違い、学内でただ知識をつけるだけでなくその知識をどう自分の生活の中でより良く生かすことができるのかを学べる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      グループワークでは必ず足を引っ張る意識の低い生徒がいるのでヤル気を削がれる。一人で発表などする課題をメインにして欲しいが、それも評価の対象なのだろう。
    • 就職・進学
      良い
      まだ1年なので強くは意識し始めてはいないが、大学の就職サポートにはほとんどの先輩が世話になっている印象。大学の名前だけで企業にもかなり印象がいいので、上智大で留年せずに顔が良かったら大企業への就職は間違いないっていう印象。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から150mくらいの立地はなかなか便利、近くにスーパーもあるし、体調崩さずに節約生活したい人にはもってこいかも。
    • 施設・設備
      普通
      四ツ谷のキャンパスはそこまで大きくはありませんが都心部であることを忘れさせるような周囲の自然と改装工事を繰り返した新しい設備は魅力的です。現在増築工事中なので今後が楽しみです。
    • 友人・恋愛
      普通
      意識の高い人も低い人もどちらもキャンパス内でいがみ合ってますがどっちもダサいです。自分の遺伝子レベルに合ったいい相手を見つけて共同生活でもしましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の専攻している科目だけでなく、自分に必要だと思った科目にも詳しくなれる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      より広い知識と、全ての人の間に通じる高い名声
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      面接に備えて人間性を高めるために瞑想を行った
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122981
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ドイツ語が好きになれないと厳しいが、哲学、神学、文学、心理学さまざまな分野を学ぶことができる。
      真面目に取り組まないとついていけなくなるので自分がどれだけ学事に向き合えるか試される場所でもある。
      多くの人が留学に行くので国際的なマインド持っている人が多い印象
    • 講義・授業
      良い
      ドイツ語を二年間基礎から学ぶため、語学と文学どちらも学ぶことができた。
      初心者からでも問題なくついていけるよう進めてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミがないので卒論は個人プレーとなる。
      ただ担当の教授ごとに発表会があるのでそこで他の人の卒論を知ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      院に進む人はごくわずか。
      就職は文系就職でさまざまな業界に行く人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      四ツ谷駅目の前にあり、アクセスは良いが、学生街というよりはビジネス街のためランチなど高い印象
      ただ、キャンパス内にカフェはたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      古いキャンパスと新しいキャンパスがあるので学ぶ場所にもよる。だがどちらも綺麗な印象。
      キャンパスが狭いので知り合いに会いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入る人は賑やかな印象
      学科内は男子が少なく、派手な印象もないのであまり恋愛ごとはなかった。
    • 学生生活
      良い
      さまざまなサークルあり、インカレサークルもあるので他大学との交流もある。
      スポーツがあまり強くないのでそこの交流などは少ないかも
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次はドイツ語を基礎から学びら3.4年からはドイツ文学をジャンルに分かれて学ぶ
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      大手ネットメディアの編集業務を行なっている
    • 志望動機
      世界史に興味があり、中でも神聖ローマ帝国として大きな権力を持っていたドイツの歴史を学びたいと思い文学からアプローチできるドイツ文学科を専攻した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:714498
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一年生から四年生まで、それぞれの段階にあった講義が提供されていると思う。また、少人数のクラスにより教師と学生の距離感が比較的近く、質問などがしやすい環境がある。大学全体については、様々な留学システムとそれをサポートする奨学金システムが充実している点が良い。就職活動の際は、大学の支援は全く受けなかったが、必要となればサポートしてくれると思う。
    • 講義・授業
      良い
      教師の説明は分かりやすい。外国人教師も多く在籍しているため、外国語を学ぶには良い環境だと思う。履修の取り方に関しては、それ専用の窓口で詳しく教えていただける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属している学科では、ゼミとしての時間はない。しかし、各々が担当となった教授とスケジュールを合わせ、研究を進めるので問題ではない。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に就職活動のサポートはなかった。ただし、主体的に行動する人にはそれなりの情報やセミナーが開かれていた。そのため、積極的にキャリアセンターなどを訪れ、早めに情報収集しておくと良い。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄やJRが通っており、駅からも近いことからアクセスは非常に良い。ただ、大学の周りに住むことを考えると経済的にある程度の余裕が必要だと感じた。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎もでき、充実していると感じる。キャンパス全体は広すぎず、狭すぎない大きさで、中にはコンビニやカフェもある。図書館は自主学習をするのにも最適な環境だと感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学のサークルに所属しなかったため、わからない。しかし、クラスの人数が少ない分親しくなる友人も多かった。
    • 学生生活
      普通
      大学のイベントでは、浴衣デーなど季節ごとのイベントが楽しかった。また、大学外では他大学の学生たちと国際交流サークルの運営を行うことでコミュニティを広げることができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、ドイツ語の文法をしっかりと学ぶ。学年が上がるごとに、1年次から培った語彙力で原文読解などを行う。希望すれば、留学制度もあり場合によっては単位換算ができる。卒業論文もあり。
    • 利用した入試形式
      航空業界の客室乗務職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412537
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容が充実していて、自分に興味のある分野を選択することができる。また、少人数制のため、教授との関わりも密接である。
    • 講義・授業
      良い
      12年でドイツ語、34年で文学の授業を行う。授業数は多めだが、基礎からしっかり教えてもらえるので、ドイツ語未学習者でも安心して受講できる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミがなく、卒論を書くための卒論ゼミのみとなる。自分の興味のあるテーマに合った教授について卒論を書くことができる。
    • 就職・進学
      悪い
      大手の就職実績も多いと聞く。しかし人数が少なく、先輩とのつながりがあまりないので情報入手に困難であるときもある。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から徒歩2分であり、JR、東京メトロをつかうことができる。落ち着いた雰囲気の場所に立地している。
    • 施設・設備
      悪い
      教室が足りない、エレベーターが少なくいつも混んでしまう、という難点がある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      1年次の必修である英語の授業では、さまざまな学科の人と関わりをもつため、出会いがおおい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年ではドイツ語を中心に学び、文学を読むための基礎知識を身につけます。3.4年では文学だけでなく、思想史や教育法などドイツに関連するさまざまなことを学ぶことができる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:219194
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      4年間を充実させたい!と思っている人にはぴったりの大学だと思います。周りの意識の高さに圧倒されながらもわたしもがんばろう!と励みにもなっていました。都心に立地していながらガツガツしていないところも好きなポイントです。
    • 講義・授業
      良い
      分野に精通している教授が多く、卒業論文の際にはとても親身になって相談に乗ってくださる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のため、ゼミはなかったが、卒業論文作成時には一人一人に時間を取って向き合ってくださる。
    • 就職・進学
      良い
      幅広い分野へ就職しているイメージ。キャリアセンターでの情報提供量、学内の就活セミナーも多く、役立つ。
    • アクセス・立地
      良い
      駅の目の前に立地しており、アクセス抜群。路線もたくさん通っているので大学終わりに遊びに行くにも便利。
    • 施設・設備
      良い
      レトロな施設と新しい施設の差が大きいが、図書室の文献量は申し分ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数の学科のため、1.2年次はクラスごとの授業も毎日何かしらあるので友人ができる環境である。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は把握していないが、様々なジャンルがそれぞれ活躍しているイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は語学力向上のためにドイツ語を勉強します。3年次には自分の学びたい分野の授業が取りやすくなります。私は音楽に興味があったので、音楽に関わる授業もたくさん取っていました!
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      航空会社 グランドスタッフ
    • 志望動機
      昔からヨーロッパ圏の語学、文化に興味があり、オープンキャンパスでの公開授業をきっかけにより知識を深めたいと感じたから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業。新入社員向けに感染者数を見ながら学科毎、さらには人数を分散させてのオリエンテーション
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:703582
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思っている学生にはぴったりの大学、学科だと思っています。特殊な学科なので国公立はもちろん、私立大学にも設置している学科は多くありません。大学設立時からの歴史ある学科で、熱心な先生と共にしっかり勉強することが出来ます。ドイツ文学科を選ばなければドイツ語にも触れる機会はきっとなかったと思うと、大学で学べて良かったと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      少人数の学科なので、授業における先生と学生の距離が近いことが最大の利点だと思います!大学というと広い教室で、出席は取らない…のようなイメージがあるかもしれませんが、ドイツ文学科は30人くらいのクラスせ、授業前には点呼があります。クラスのほとんどがドイツ語初心者なので、みんなで一から一緒にがんばれる、そんな学科です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      授業が少人数かつ担任の先生もいる、ということもあり、ゼミという制度がありません。ただ、卒業論文執筆時には担当の先生がついてくださり、一人一人にしっかり指導してくださいます。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの学生が就職しているイメージです。就職先は本当に様々ですかま、学科としての就職サポートはあまり積極的ではなかった記憶があります。大学の学生センターなどは資料も充実しているので活用できます!
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJRと丸ノ内線が通る四ツ谷駅!その交通の利便性もさながら、駅からの距離の近さも自慢です。隣駅が新宿なので空きコマにちょっとお買い物に行ったり、ちょっと良いランチをしに行ったり出来たのが楽しかったです。四ツ谷駅周辺にも美味しいお店はたくさんありますが、価格が高めかもしれません。ランチタイムには学生向け価格のお店もあったような気がします!とりあえず立地の良さは全国1位だと思います!!
    • 施設・設備
      良い
      古き良き建物を使っていますが、学習に必要な設備などはしっかり整っているので申し分ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活に所属していたため、今でもどちらかというと同じ部活だった人と会うことが多いですが、学内の友達はみんなモチベーションが高く、私も頑張ろう!という気持ちにさせてくれました。みんなあたたかく優しい人が多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル、部活たくさんあります!上智大学はキャンパスが一つなので新歓イベントでいろいろなサークルや部活を見て回れるのも良いところかもしれません。大会などで良い結果を残している部活は少ないかもしれませんが、それぞれが好きなことに取り組める雰囲気があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語の基本的な文法などを学びつつ、ドイツ語圏における様々な文化を文献や映像から学びます。1.2年次は必修の授業が多いですが、3年次からは自分の興味のある分野を選択して授業を受けることが出来ます。4年次は卒業論文を執筆します。テーマは文学に関することからドイツが有名なビールなど多種多様です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      航空会社グランドスタッフ
    • 志望動機
      クラシック音楽が好きで初めての海外旅行で訪れたオーストリアのウィーンの雰囲気に魅せられた。この文化や語学を学べたらどんなに素敵だろうと思い、大学研究を進めていたところ、ドイツ語圏の文化でも特にクラシック音楽に詳しい教授がいたこと、オープンキャンパスで体験した授業が面白かったため入学したいと思った。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657806
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      4年間、刺激的な毎日を過ごす事が出来ました!私が所属していたドイツ文学科は担任の先生もいる30人弱の小クラス制で、学期末には面談などもしてくださる、想像以上にアットホームな環境でした。1.2年次には語学を中心に勉強する為、テストも行われますが、先生方は分かるまで教えてくださる優しい先生ばかり、周りは真剣に授業に取り組む友人ばかりでモチベーション高く取り組めました。3.4年次からは文化などにも視点を置いた授業が行われ、グリム童話やクラシック音楽、バレエなどをドイツ文学の視点から学び、とても楽しかったです。大学のイメージとして帰国子女ばかりかと思われがちですが、ドイツ文学科は私が入学した年はほとんどドイツ語初心者の集まりだったので、皆でステップアップの為に頑張れました!最後に、これは卒業してから感じたことなのですが、上智卒の方は良い意味でサバサバしていて、自分の芯のようなものをしっかり持っている人が多いような気がします。他にも素晴らしい環境がたくさん整っている大学、学科です!興味のある方は是非一度足を運んでみてください。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      航空会社
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484074
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      語学に関してはレベルの高い授業を受けられるが、授業中にうるさい人が多く、不快な気持ちになることも多かったから
    • 講義・授業
      良い
      語学系の授業はみっちり鍛えられるが、ついていけない人もごくわずかだがいた 教授との相性が左右される授業もある
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミはなく、卒論ぜみがあるだけ みんなの前で自分の卒論テーマを発表するだけだが、時期によってかんせいどにばらつきがあるため公平感はなかった
    • 就職・進学
      悪い
      文学部なので就職は正直よくない ただ、大手企業や総合職に進む人もいたので、その人次第だと思う 学科としてのサポートは期待できない
    • アクセス・立地
      良い
      四谷あるので、どこに行くにも交通の便は最高にいい 周辺も高級な場所ばかりなのでアクセスに関しては文句なし
    • 施設・設備
      良い
      立地がせまいので、どの施設も小さめ また、食堂もおしゃれではないので期待はしない方がいい 図書館は静かなのでおすすめ
    • 友人・恋愛
      普通
      どの大学でもそうだと思うが、グループができあがっており、休み時間は群れているのでひたす騒がしいのが懸念点
    • 学生生活
      普通
      体育会系はイベントがあるものの、文化部ぶんかさいのみなので、イベントは全体的に少ない印象 そこまでサークルやイベントに力を入れている印象はない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語をまずは学習し、その後文学を学ぶ 原作を読みながら時代背景や作者の感情を読み取っていくものが多い
    • 就職先・進学先
      itのseになった
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490733
3211-20件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (1975件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋

上智大学の学部

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