芝浦工業大学工学部の口コミ 低い評価順 [p.4]

卒業生 / 2015年度入学

一通りの化学知識が得られる

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  普通の化学科。かもなく不可もなく大卒以上の化学知識が得られる。理系はきついと言うがその人次第だと思う。
• 講義・授業

  普通
  一般的な工学部の授業。普通に受けていれば大卒の化学の知識が得られる
• 研究室・ゼミ

  普通
  基本設備は整っている。研究室によって科研費などで予算が変わるので研究室選びは大事
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターがあるのでみんな活用してる。合説はそこそこたくさんの企業がくる
• アクセス・立地

  普通
  大宮はアクセスが悪いが豊洲、芝浦キャンパスは立地が良い。飲食店も多い
• 施設・設備

  普通
  普通の工学部の設備。研究室によって予算が変わるので一概に充実しているとはいえない
• 友人・恋愛

  普通
  工学部なので男多め。学科によって女子が多い学科と少ない学科がある
• 学生生活

  普通
  2年まではサークルができるが3年からはキャンパスが変わるため少なくなる。やろうと思えばできる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般的な化学知識。一年の授業がそのあとにも重要になってくる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大学院進学。学部の時と同じ学科、研究室に進み研究を進めた。
• 志望動機
  化学が学びたかったから。高校の時に化学の授業を受けて面白かったから。

卒業生 / 2012年度入学

真面目風くず

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  2年生以降の実験の授業が多くて大変だった。
  また、研究室によって休みの多い少ないの差がかなり感じられた。
• アクセス・立地

  悪い
  大宮校舎は田舎だけどバスが出てるので案外楽かも知れない、、でも、雨の日はめちゃくちゃ並んで、めちゃくちゃ待たされるので気をつけて
  
• 施設・設備

  普通
  ジムはタダなのでメチャクチャ使うことが出来る。ただし、大宮校舎では部活の人たちがほぼ占領してるので居心地が悪い、、
  図書館には映画やCDがたくさんあるので暇つぶしにいいかもしれない。
• 友人・恋愛

  普通
  学科に女の子が多いか少ないかでかなりその学科の印象が変わってくくると思う。サークルはインカレ的な女子大生と絡むやつもあるよー、
• 学生生活

  普通
  学園祭はサークルなどに入ってないとほとんど行くことがないと思う、
  有名人もそこまですごい人が来るわけじゃないのであまり面白くないかなー

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科では化学系の授業をひたすらやらされる
  その他、数学、英語なども結構な数をやらなきゃいけないので、1.2年のうちにいっぱいとっとくといいかも
• 就職先・進学先
  メーカー技術職

在校生 / 2013年度入学

プログラミングの基礎を学ぶのに最適

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  普通
  プログラミングや将来SEやプログラマーのような職に就きたい人にはよい環境だと思います。研究室は通信やロボット制御など他学科に関わるようなところもあるので、他の学科を希望していた人でも、自分のやりたいことができる可能性は高いと思います。
• 講義・授業

  普通
  c言語から始まり、資格に必要なCASLⅡ、java、シェルスクリプトなど、いろいろな言語を学べます。また、実習だけでなく講義もいろいろなものがあります。進度はそれほど速くないので、パソコン初心者でもしっかり学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  理系大学の研究室ということも有り、文系と比べるとやはり研究室に滞在する時間が長くなると思うので、バイトは難しくなると思います。その代わり、担当の教授が丁寧に教えてくれるので、しっかり研究を行うには適した環境だと思います。
• 就職・進学

  良い
  学科の教授が就職の専門家を呼んで説明会をしてくれたりなど、準備はしっかりとしてくれます。また、理系大学の強みとして、就職率は高い方だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  工学部は２年まで大宮キャンパス、３年から豊洲キャンパスに変わりますが、大宮キャンパスの立地はあまりよくありません。都内からだと電車で平均１時間、快速の停まらない東大宮という駅が最寄りですが、そこからもバスで１０分ほどで、通学に関しては大変な人が多いと思います。
• 施設・設備

  良い
  工学部が主に使う大宮キャンパス２号館、豊洲キャンパスはどちらも新しい建物で、とてもきれいです。敷地内に図書館、学食、生協があるので便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  理系大学のイメージとは裏腹に、結構アクティブな人が多いです。ただ、女子はやはり少ないので、恋人がほしい人はお早めに。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングの基礎知識と技術を学べます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  プログラミングを学びたかったので、授業内容が適していると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本的には過去問を勉強しただけだったが、それで十分だと思う。

卒業生 / 2006年度入学

情報通信分野を幅広く学ぶことができます

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  普通
  学ぼうという意識があればいろいろなものを得ることができる大学だと思います。就職に関してはかなりの実績があります。
• 講義・授業

  普通
  学びたい意欲があれば様々な分野を学ぶことができると思います。他の学科の講義を受けることもでき、環境は整っています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室での指導は厳しい部分はありますが、とても充実しているため社会に出ても役立つ部分が多いと感じます。
• 就職・進学

  良い
  大学に来る求人数も多く、様々な大手企業への就職実績もあります。サポートについてもしっかりしており就職に有利な大学ではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分くらいで近く通学するには便利です。都内のため周辺で遊ぶ場所も多いため学生としてはありがたい立地だと思います。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しく設備も整っているため、学ぶ環境としては充実していると思います。建物はきれいで日当たりがよかったです。
• 友人・恋愛

  悪い
  男子の比率が多く、恋愛をするにはややチャンスが少ないかなという印象です。部活やサークルを通して友達は多くでき、楽しいキャンパスライフが過ごせると思います。
• 部活・サークル

  悪い
  部活やサークルはあるものの学年により校舎が変わることもあり、ほかの大学に比べるとあまり活発とはいえない印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報通信について幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  モバイルマルチメディア研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  情報通信分野で新しい技術を取り入れ自分のやりたい研究をすることができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  情報通信業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で学んだ技術を生かした仕事をしたいと思っていたため。
• 志望動機
  情報通信について幅広く学ぶことができるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に対策はせず、高校でなるべく良い成績を取ること。

在校生 / 2017年度入学

ほかに少ない専門的なことを学べる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  就職活動は，有名企業に進む人も多くみられる．しかし，電気系とも情報系とも言いにくい微妙な立ち位置の学科である．
• 講義・授業

  普通
  特にいいところも悪いところもない．学科の選考に関してはどの先生も大差なく，プリントを埋めるスタイルか板書を取るスタイルのどちらもある．学科の専攻以外の人文の授業は面白いものが多い．
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの配属は三年の後期．配属にあたって前段階はなにもなく，希望を出して定員オーバーした場合は各教授の基準で削られる．
• 就職・進学

  良い
  学校からの推薦などで就職を決める人も多くいる．同じ研究室や同じ学科から，複数人が就職するような会社もいくつかある．
• アクセス・立地

  良い
  大宮キャンパスは都内から遠い駅で駅からも離れているが，駅から学バスが出ているため便利である．豊洲キャンパスと芝浦キャンパスはわりかし駅から近く，通いやすい．
• 施設・設備

  良い
  図書館やジムやパソコン室など，設備は豊富である．図書館には勉強できるスペースや集団で勉強のできる予約制の部屋もある．
• 友人・恋愛

  悪い
  友人はあまりできにくい上に，学科内恋愛などもあまり多くはない．
• 学生生活

  悪い
  サークル活動などは，団体により活動の充実度が大きく変わる．文化系や体育会系の部活動に関しては，組合などの組織もしっかりしている．

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は回路などの基礎的な知識を学ぶ，1,2年でC言語プログラミングと回路作成などのハードウェアの実験を必須で行う．三年次は回路系より情報系の授業が多くなる．三年次に一年通して行う実験では，各研究室をまわり，それらの研究室に近しい内容の実験を行う．
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  メーカーで設計や生産管理などを行う技術職，製造業．工場などの勤務ではない．
• 志望動機
  自分がやりたい方向性の研究をできる研究室，専攻の教授がいたため．

感染症対策としてやっていること

前期はオンライン授業．後期以降，登校が望ましい実験などに関しては，フェイスシールドを装着して行っている．研究室によっては通常の五割程度ではあるが，かなりの頻度で登校をしているところもあるよう．

卒業生 / 2016年度入学

楽しい4年間過ごせます

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  総合的に私はこの大学を出て良かったと思っているのでこの評価にしました。楽しい4年間過ごせたのました。 友達は一生ものです。
• 講義・授業

  普通
  他の大学よりも研究設備がとても充実しているし、講義内容も相応な内容だから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究テーマは面白かったし、個人で一テーマだったため、内容も豊富
• 就職・進学

  普通
  サポートは厚かったと思う。 だけど就職先がいいかは個人次第だと思う
• アクセス・立地

  普通
  豊洲にあるため学校が終わった後遊びやすい、 東大宮も田舎感があって好きだった
• 施設・設備

  普通
  とても充実しているとおもう。それで大学決めたところあるので。
• 友人・恋愛

  良い
  友達はみんな彼氏がいてとても楽しそうだった。両方とも友達だと尚楽しかった
• 学生生活

  良い
  サークルがたくさんある。 私の所属していたところは大規模でやりがいがあった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学系でも物理やったりするけど、卒業研究は普通に楽しいですよ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT系
• 志望動機
  研究設備が充実していたし、偏差値そこそこだったし、立地がよかったから。

感染症対策としてやっていること

校内消毒やら、マスク必須やら、アルコールが置かれていたりしていたと思います

卒業生 / 2011年度入学

電気よりはロボット寄りの学科

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  電気というよりはロボットが学びたい人にとって最適の学科だと思う。学科内にはなんと４つのロボット系の研究室がある。もちろん、ロボット系以外にも制御、デバイス系の研究室もある。
• 講義・授業

  良い
  基礎基本を徹底的にやらされる。この基礎あって初めて専門的なことに進める・・・という感じ。教養系も面白いものが多いと思う。ただ、人によってはただの睡眠時間になったりして・・・。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の所属している研究室は、本気で電気をやりたい人にとっておすすめです。ほかはどうかよくわかりませんが、企業と共同研究したり、国家プロジェクト関係に手を出している研究室もあるとかないとか。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポート課のバックアップは充実しているほうだと思う。とくに、グループディスカッション対策、SPI対策、女子限定のメイクアップ講座など、就職活動を成功させるための講座がたくさん。
• アクセス・立地

  良い
  大宮キャンパスは結構通うのが大変かも。スクールバスはあるが、ほぼ100%混雑しているので、待って遅刻するくらいなら歩きましょう。(17分くらいです)豊洲キャンパスは駅に比較的近いので結構便利なほう。
• 施設・設備

  良い
  施設は比較的きれいなほうだと思う。夜は学生証がないと入れません。最近、テクノプラザが実験用施設に生まれ変わりました。あと、アスレチックジムもあります。泊りがけのひとはジムのシャワーを使うことがあるそうです。
• 友人・恋愛

  悪い
  男性の方メインにお伝えします。男:女=9:1なので学科内恋愛はほぼ絶望的(泣)どうしても彼女がほしい方は、他学科の女子を狙うべし！比較的多いのは建築系＆化学系。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １～２年：専門の基礎の基礎＆演習、教養科目、数学、物理などの基礎科目３～４年：１～２年でやったことの応用。具体的にどこに行かされているのかなどを学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  電機応用システム研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  先生は感覚的に電気のことを理解している人。時々飛び出すR-18ネタには注意してね。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  高校から電気をやっていたのでその成り行きで。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備学校
• どのような入試対策をしていたか
  正直あまり覚えていません・・・。マーク式、記述式が半々だったような気がします。

在校生 / 2015年度入学

実学的な機械関連の学問を学ぶ学科

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  機械系統の勉強をしようと考えている人にはいい大学だと思います。機械機能工学科では機械制御に優れた人が集まっており、自動車部やロボット関連のサークルなど機械製作に関するグループに所属している人が多いです。
• 講義・授業

  普通
  主に微分積分や線形代数といった数学教科や力学や電磁気学といった物理教科を選択することができます。講義の種類や担当の講師により多少難易度は変化しますが必修の講義として難易度が高い講義を取る必要があり、試験に対する苦労はする可能性が高いですが、そこから得られる知識は高校で習った知識を増強させます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室では最近流行りの水素に関連した研究を行っている研究室が多いです。中には企業と連携した研究を行っている場所もあります。
• 就職・進学

  良い
  この大学の就職率はどこの学科も基本的には高く、特に機械機能工学科では数年前に就職率100%を達成した年もあります。就活相談に乗ってくれる場所もあるためサポートは厚いといえます。
• アクセス・立地

  良い
  大宮キャンパスでは最寄駅の東大宮駅からはキャンパス行きの無料バスが運行しているため、電車通学の人はそれを活用しています。バスを使わなくても徒歩での所要時間は20分程度です。また一人暮らしの人はキャンパスの近くに住む人も多く家賃もとても高いわけではないため大学近く住むこともオススメです。
• 施設・設備

  普通
  設備に関しては実験や製図で使うものに関しては良いといえます。工学部は3年以降は豊洲キャンパスへ移動するため研究室等もそのキャンパスで行うことになりますが、比較的良い設備だといえます。
• 友人・恋愛

  悪い
  この大学は男女比に差があります。学科によって異なりますが建築学科や応用化学学科は比較的女子が多いですが、機械機能工学科においては女子の数は少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では数学や物理などの必修科目を履修する教科が多くなります。なかには物理学実験や機械製図もあり、やや大変です。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  機械関連を学びたかったため、機械工学科と機械機能工学科を受験しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  佐鳴予備高
• どのような入試対策をしていたか
  高校3年の夏はひたすら物理と数学、英語の勉強を行い、それ以降はセンターに向けて全般的な教科の勉強をしました。センター以降は2次試験の勉強として赤本等を用いて勉強しました。

在校生 / 2012年度入学

材料について幅広く勉強できます。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  材料について幅広く勉強することができますが、人によっては少し物足りないかもしれません。もう少し同じ学科の人と関わりがもてたらよかったと思います。
• 講義・授業

  良い
  幅広い材料についての勉強をすることができますが、受け身の授業が比較的多いのが残念です。実験や一部の授業では実際に手を使ったり、発表をしたりすることもあります。
• アクセス・立地

  良い
  研究室は10階にあるので、図書館は比較的近いですが、学食や生協は少し遠いですが、外に出る必要がないので、その点は便利です。
• 施設・設備

  良い
  最新の走査型電子顕微鏡を学科で保有しているので、予約をすれば使うことができるので、便利です。また、まだ校舎はできて間もないので、きれいです。しかし、一部の実験機器が他の校舎に行って行わないといけないのが少し不満です。
• 友人・恋愛

  普通
  女子同士では交流があったのですが、男子との交流が少なかったと思います。恋愛は学科内では少なかったと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活動やサークル活動はとても充実していると思います。サークルに関しては新しく立ち上げたりしている人もいました。文化会や体育会では加盟団体合同でイベントを開催していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  金属、セラミックス、プラスチックなどの材料の基礎から応用まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生体材料研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  生体物質を材料とする医療用分析キットの開発を試みています。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  化学を学んで、幅広い材料が世の中で使われていることを知ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  受験科目の基礎をしっかりと勉強し、問題集を解きました。

在校生 / 2014年度入学

目に見えない物質を創る

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  学業面に関しては学びたいことは学べるが、設備が狭いことや機器が整っていないため、不便な面があった。就職のサポートは比較的しっかりしていたと感じた。部活やサークルは自分次第とうような感じであった。
• 講義・授業

  普通
  講義・授業内容はわかりやすく教えるという面が欠けていた教授が非常に多かった。授業内容が高校と比べてはるかに難しいため脱落していく人がいた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は10月に配属され、成績により希望研究室に配属された。研究室自体の雰囲気はとても良かったと思うがもう少し先生が研究についてアドバイスをくれると方向性がさだまって良かったのではないかと思った。
• 就職・進学

  普通
  就職率は非常によいと思うが、就職した企業は・・・という印象を受けた。私は就職活動をせずに他大学の院に進学するので就活のアドバイスはできないが、進学については研究室によっては他大学への進学を許してくれない研究室もあると聞いた。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は豊洲でオフィス街のため非常に整っている。駅から大学までは10分程度のため非常によかった。オフィス街のため、大学の
  周りである程度のものは揃えられるため非常に便利だった。
• 施設・設備

  普通
  教室等は事前に申請すれば使えるためその点に関しては便利だった。図書館もある程度必要なものがそろっており、よかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  工業大学のため、女子の比率が少ないこともあり恋愛関係は充実しているとはいいがたかった。しかし、気の合う友人には恵まれたため、そこはよかった。
• 学生生活

  普通
  部活動ではいろいろな大会に出場することができたため非常に充実していた。大学のイベントは任意の参加となるため積極的に参加はしなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必須科目の授業が多くついていくのが大変だった。必須科目は比較的基礎的な内容だが高校の学習範囲をある程度理解していないと辛い。2年次、3年次ではより専門的な内容となり、自分で学びたいものを選べる。また、実験などの授業も始まるため、これらが好きな人には楽しいと思う。4年次は研究室に配属されほとんど単位を取り終えている人には研究生活となる。私の卒業論文は超分子と呼ばれる分子の合成をテーマとしており、私の研究室ではこのようなテーマを一人1つ与えられ卒業論文を書いた。
• 就職先・進学先
  大学院進学