ココロを数字で読み解きます！:駒澤大学文学部心理学科の口コミ

在校生 / 2010年度入学

ココロを数字で読み解きます！

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  サークルの数が充実しており、他学部の友達を作れば授業も一緒に受けられたりと、社会で使う人間関係も学べます
• 講義・授業

  良い
  座学の授業と実技の授業があります。特にパソコンを使った授業では、卒業論文で使用する分析ソフトやプログラミングのソフトの使い方を学びます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  心理学科の研究館はとても古いのですが、研究室のプログラムや機材は最新型が多いです。また学習心理学の研究室では、実験に使用するハトを飼っていて、とても可愛く、癒しになります！
• 就職・進学

  良い
  駒澤大学自体、就職率が高いのですが、その大元には就活アドバイザーの講義が毎月(ピークの時は週に3回ほど)行われているからだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分です。道中、コンビニが3軒、ラーメン屋が5軒、離れた所に大きなスーパーもあり、学生たちで賑わっています
• 施設・設備

  普通
  95%のトイレが洋式です！ また、学内にはセブンイレブンや低価格のお弁当屋さん、明太スパが有名なパスタ屋さん、100円朝食も食べられる学生食堂があります！
• 友人・恋愛

  良い
  大学の雰囲気が全体的に和気あいあいとしていて、とても仲が良いです。また、サークルの数が充実していて、他学部の友達を作れば友達の幅が広がり、新たな価値観を得ることができます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ココロを数字で見ることの楽しさを学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  小野ゼミ（学習心理学）
• 所属研究室・ゼミの概要
  覚えること・忘れること、ヒトを騙して学習させたり、怒り方だったり。社会に出て上の立場になる時に使う、部下の育て方のようなものを学べます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  少し興味があってオープンキャンパスに行って模擬授業を受けました。心理学は「内面を読む」ものではなく、「ココロを数字で捉えて科学する」ことだよ、と教えられた時にここに行こうと思いました
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎力を固めました。英単語や古典単語などは通学時間で覚え、長い時間がとれる夏休みや冬休みなどは、1日10時間ほど勉強し、センター対策や集中力を高めるトレーニングをしていまいた