可もなく不可もない学科:駒澤大学文学部社会学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

可もなく不可もない学科

2023年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  真面目な学生と不真面目な学生が、半々ぐらいで自分がどちらのタイプかにもよると思う。
  そのタイプによって、悪い方向にいってしまう人もいる。
• 講義・授業

  普通
  社会について幅広い視点から学ぶことができ、専門分野で有名な先生もいる。また社会だけでなく、他に自分の興味のある授業を取れる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  1年の後期にはゼミを決めなくてはならなくて、絞るのが大変であった。ゼミでは、ほぼ強制的にボランティア参加しなくてはいけないところもある。
• 就職・進学

  良い
  社会学科なので幅広い就職先があり、実績もまあ良いと感じる。
  キャリアセンターというところがあり、そこでは十分なサポートを受けられる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から10分程度歩く。また道幅が狭いため、歩きずらい。
  正門の方はもっと時間がかかる。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物もあるが、そこそこ古い建物もある。
  新しい建物の方には、オイテルがあるのはとてもありがたい。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は充実しているが、サークルや部活に所属しないと恋愛関係にはなかなか発展しないと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルによって活動頻度が違うため一概には言えないが、充実しているところとしていないところで差が結構あると思う。
  イベントはそんなに盛り上がっているとは思わない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では社会とはという幅広い学問が多く、ほぼ必修科目で授業は埋められている。
  2年生からは、1年生よりは必修科目が減るが、専門的なことを学べるようになる。またゼミによって取らなくてはならない授業が出てくる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会について興味があり、社会について学べたら今後役に立つことが多いと思ったからである。