学部の垣根を超えた交流:駒澤大学文学部社会学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

学部の垣根を超えた交流

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  ４年間同じキャンパスなので、学年をこえた交流ができる。また、この学科は少人数なので、アットホームな雰囲気がある。自分の学びたいことを、深く追求することのできる学科である。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの専門に長けている先生方が揃っているので、学びたいことを専門的に深く学ぶことができる。実践的な授業も多く、体験型を重視しているので、将来に役立つ。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷からも近く、世田谷と言う自然も多くあり、メリットが多いように感じる。大学の隣には、大きな駒沢公園もあり、リフレッシュすることもできる。駅と大学は１０分と遠く感じるが、駅付近には、お店などもたくさんあり、放課後も過ごしやすいと思う。
• 施設・設備

  良い
  校舎は、少し古く、決してきれいとはいえない部分がある。しかし、４年間同じ校舎で学ぶので、愛着もわくし、古く趣のある校舎だからこそ、落ち着きも出てくると思う。今は、改築工事も始まり、もっと学びやすくきれいな環境が出来ると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目標に向かって精進していける仲間がいる。学部を超えた交流もできるため、幅広い視点から様々なことを学べる。学科、専攻での授業が多いため、深い関係になれる。
• 部活・サークル

  良い
  部活は、駅伝部をはじめとし、野球部など全国的に活躍している部活が多く、学校内も活気に満ち溢れている。サークルも文化系、運動系など様々なサークルがあり、盛り上がっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本社会について様々な視点から学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  まだ１年生なのでゼミには所属していない。
• 所属研究室・ゼミの概要
  それぞれの分野を深く追求できるゼミが多い。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  アットホームな雰囲気が私に合ってると思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  専門の知識を増やすため、本、新聞などをたくさん読み、自分の意見を必ず持つようにした。