真面目な生徒が多く紳士に勉学励んでいる:駒澤大学文学部国文学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

真面目な生徒が多く紳士に勉学励んでいる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  サークルも大学の設備も立地も充実しています。先生も熱心な方が多いので総合的にも良い大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の先生がいるので、自分の学びたいことを学べる。講義でも色々なことをしっかり教えて貰えるので良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次という早い時期にゼミが始まります。そのため自分の興味のあることを深く長く学べます。
• 就職・進学

  良い
  就職に関する色々なことが掲示板に載っています。サポートもしっかりしてます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷に近いので立地はいいと思います。大学の周りは静かです。地方の学生は田園都市線沿いに住んでます。
• 施設・設備

  良い
  最近新しい建物ができ大学生活が快適になりました。図書館は蔵書が多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがたくさんあるの趣味を共有できる友達が増えます。学科内恋愛してる人もいるので恋愛関係も充実してます。
• 部活・サークル

  良い
  基本的に2日間サークルフェスティバルという日があるので、自分のに合うサークルを見つけやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎的なことを学びます。2年生からゼミが始まり小説、古典、漢文、国語学に分かれて勉強します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  きまっていない
• 志望動機
  私は深い理由はなく公募制推薦で受かりそうだったので入学しました。